米国ナースプラクティショナー(DNP)になるために

アメリカナースプラクティショナー(NP)&看護学修士号(MSN)取得、全米統一NP Certification(認定証)試験合格。今年から新たなる道@看護博士課程(DNP)に進学することを決意しました。

カテゴリ: 看護留学

今までに、合格して、ひとたび通う合意をしたならば

必ずその学校に通う人生を歩んできました。

アメリカという国土に足を踏み入れてからは

常に後悔しないだけの多大な努力はし続けていたものの、

アメリカの4年制の看護大学は賭けで1校だけ受験し、

ダメなら日本に帰ると決め、

なぜか合格通知を頂けることになり、

ではアメリカのナースプラクティショナーの

看護学修士の学校はどうかと言えば

それも2校だけ受けて、

行きたかった学校が先に合格通知を下さったため

もう1校は最後の面接と筆記試験には行かず

2校以上から合格通知を貰ったことがありませんでした。

また、受かれば丸儲けといった感じで、

日本でも実は補欠合格で繰り上げてもらい

最終的に合格となったほどで

常にギリギリのところで

ひょっこり上げて貰っている

まぐれの連続で生きて来ました。


そんな状況で来たものの、

今回の看護学博士課程に関しては

どこか危うさを感じており、

最初は6校出願する手続きを進めており、

今回は最悪な場合を想定して

どこも受からないかもしれない、と必死な気持ちでいました。

しかし、蓋を開けてみたところ

なぜか通常の傾向であれば、1校受かれば万々歳のはずか

2校から合格通知を貰ったため

逆に戸惑っていました。

残りの4校はもう出願を辞めるという

かつてない状況に。

1月に第2希望の看護大学院に初めて合格通知を貰って、

1週間以内に決断を迫られたため

こちらがその時の記事


すぐに行くことを決意し、

春から始まるプログラムへの期待を膨らませ、

学校側はあれこれと準備をしてくれて

奨学金まで用意をしてくれていた中で

一体どうやって今回の急な自分の決断の旨

第1希望に進学することを決意したため、

第2希望の大学院を辞退することを伝えたらいいのか

正直なところ悩みました。

通常なら期限までに返事をすればよいものの

なぜ悩んだかといえば、既に返事の期限は過ぎており

その大学院へ「行く」と合意していたからです。

アメリカでも、看護の世界は狭いため、

失礼に値する行動は本当に慎まないといけないと思い

悩んで考えて送ろうと思っているレターを校正し、

僅か3行の文章を言葉を選んで慎重にタイプしました。

昨年2校の大学院博士課程に合格した子は

「自分の人生なのだから、

 別に学校が憤って強制させて、

 あなたに通わせるわけはないから、心配いらないよ。

 私なら絶対に第一希望に行く!

 I'm so proud of you!! 」

とあっけらかんとした返事が返ってきました。

その子は現在、第一希望だった

ニューヨークにある看護学博士課程に通っており

「私は素晴らしいメンターに出会えて本当に満足している」

と話しており

さすが彼女だなぁと感じておりました。

彼女のようにブレない強さがあればいいのですが

やはり少しだけ心配になったため、

こんな思いをしている人って他にもいるのかな?と思って

インターネットを介して調べてみたところ

実にそういう人たちがいることを知りホッとしました。

今回お世話になったサイトは

アメリカのナーシングの情報でも使えるサイト

allnurses というサイトです。以下がリンクになります


この中で、非常に目を引いたメッセージがあり、

それは

"Main thing is being polite.

Write a concise email or letter telling them you no longer plan to attend their program and thank them for the opportunity. .........." 

というアドバイスでした。


大事なことは丁重さ、とのこと。


このサイト、日本語ではなかなか知ることができない

アメリカでの看護学校のことや、

看護学生や受験生の話も書かれてあり、

非常に情報収集に使えるサイトだと思うのでお勧めです。

もちろん、それぞれの経験によって書かれている上に

その内容が本当に合っているもの、実在するものなのかは

自分で調べることが大事だとは思うのですが

読んでいて勉強になりました。

いろんな悩みを抱えている人たちや相談に乗って欲しい人たちが

共有しているのは強みだなと感じました。


さて、しっかりワードで書いたものをプリントアウトし、

署名も黒インクでしたため

後はPDFファイルにして送信するのみ。

今回のことで、もし第2希望の大学院に

ご迷惑をおかけしたとしても

もしかしたら、

かつての私のように

補欠合格を待っている人もいる可能性も無きにしも非ず

と信じて

あまり自分を責めることなく、

しっかりケジメをつけてくことが

最適な行為かなと感じてます。

どうか第2希望の大学院がスムーズに了承してくれますように!

短い間ではありますが、お世話になりました。




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実は、先月の中旬に留守番電話にメッセージが残っていました。

通常、見知らぬ番号には出ないため、

何だろうと思いつつ

残されたメッセージを聞いてみたところ

「おめでとうございます。あなたは看護学科に合格しました。

 現在は出願された書類を公衆衛生学の大学院に送って、

 そちらの合否の判断を待っているところです。

 いつ、公衆衛生の学校から、結果が出るかは私もわかりかねるのですが、

 とにかく看護学科に関しては合格です。おめでとうございます」

という内容でした。

第一希望の学校からでした。


私が出願したこの学校のプログラムはちょっと変わっていて、

看護学博士課程+公衆衛生学 という

2つの学位を取得するためのコースになっています。

もしも、公衆衛生学が合格しないならば、

正直なところ、現在 手続きが順調に進んでいる

憧れの看護学博士課程に進むつもりでいたので

上記のように留守番電話を学校からもらった時、

喜び以上に不確かな状況にモヤモヤした気持ちでいました。


それから待つこと約3週間。

今日の午後に

なんと

第一希望の学校からEmailと電話にて

合格通知を貰うことができました。


Pipi


まさかこんなことが自分の人生で起こるとは

渡米した当初には一体 誰が予測できたことでしょうか。

語学学校、下からレベル2だったこの私が。

少なくとも、うちの親は全くもって

信じられなかったことだと思います。


本当に苦労と努力とご縁と継続力がここまで導いてくれたといえます。

一つだけ胸を張って言えることは、

とにかくあまり深く考え過ぎず、

目の前のことをコツコツと頑張り続けて来た、という点です。

頭でっかちな方ではないため、考えて悩んで行動しないよりは

やってみてダメならまた考えよう という

スタンスだったのも良かったのかもしれません。


実のところ、

アメリカのナースプラクティショナーの修士号プログラム(MSN)の時にも

ついていくのは かなり厳しい状況だったこともあり、

余裕など全くなく、課題や勉強が終わらなくて

寝たくても眠れない日々もあったのですが、

それでも結果的には

なんとか自分なりにやってこれたため、

難しいと思っていることも、

もしかしたら

努力と考え方次第で

できる可能性は秘めているのかなと思っています。


せっかく学校が下さったチャンスだからこそ、

この学ぶ機会をしっかり吸収していき

いつかいろんな形で貢献できるだけの力をつけていきたいです。


この2つの公衆衛生学と看護学コースを取るがゆえに、

少なくとも4年(もしくは5年)はかかる予定です。

人生一度きりならば、後悔なくやってみたいと思います。

ついていけなかったら、またその時はその時で考えます。


この学びたいという原動力を与えてくれたのは

日本で看護師として病棟で働いていた時に

出会った忘れられない

心疾患やがん治療をされていた患者さんたちのお陰です。

ベッドサイドでの看護が大好きで遣り甲斐もあったものの

それでもどこか無力に感じていた自分が、

何かできないかと真剣に悩み、

アメリカに留学して、

公衆衛生学&予防を焦点にあてた勉強・研究・仕事を

したいと思い続けて

今に至るので

かなり時間はかかったのですが、

こうした入学許可が得られることで

やっと第一歩が踏み出せる気がしています。

COVID-19によって計画倒れの年末年始、

そして今に至るわけですが

上手くいかない中でも

自分なりに考えて行動してきたことが

今回の進学への決意、そして行動に至ったのだと思います。

いよいよ これからが本当の挑戦となりそうです。

いつかプライマリーケアNPとして、

公衆衛生の学問を背景に、研究の根拠も踏まえながら

患者さんたち(特に高齢の方たち)に

早期的な介入ができるよう貢献できるだけの

能力と知識、そしてユーモアを構築していくことが目標です。




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以前書いた記事が非常に読みにくかったため、書き換えてきました。

アメリカのナースプラクティショナー大学院プログラムに入るには

必ずその大学院の属している

州の正看護師の資格が必要となる。

それ故に

アメリカ看護師 =全ての50州の看護師免許を保持している 

とはならないため注意する必要がある。

通常、多くのナースは

アメリカ内の一定の州の看護師免許(RN)を保持しているということになる。

特に一番多いかと思われる種はニューヨーク州の看護師保持者たち。

なぜかといえば、現在、外国人看護師にとって、

アメリカの看護師免許の試験NCLEX-RNの受験許可が

英語の試験のスコアなしに、

直接NCLEX-RNを受けることができる州が

ニューヨーク州に限定されているからである。

それゆえに、多くの外国人看護師さんたちが

ニューヨーク州のNCLEX-RNを受ける人がほとんどといえる。

かつては、他の州でも、比較的規制は緩和されていたものの

徐々に州の規制が移民・外国人看護師に対して

強くなってきた理由のいくつかに、

アメリカの社会的変化(アメリカ人でも看護師RNになりたい人たちが増加)

政治的な変化(大統領の影響、法律改正)に大きく影響されていると言える。

アメリカ合衆国は50州もの、様々な州から成り立っているため、

日本の国家資格である看護師免許とは違う制度、システムとなっており

各州がまるで1つの国となっているかのように

州によって大きな制度の違いがある。

もし、アメリカでナースプラクティショナー大学院へ入りたい場合、

どの州の正看護師 RN の資格 licenseを保持しているかによっても、

出願できるナースプラクティショナー の大学院の選択肢が変わってくる

つまり、もしニューヨーク州の看護師の免許を取得したとしても、

ペンシルベニア州のナースプラクティショナー大学院には出願できないことになる。

しかし、出願時点でペンシルベニア州の正看護師の資格がなくとも、

現時点でペンシルベニア州のRN取得のための手続きをしている場合には、

ナースプラクティショナーの臨床実習の

バックグランドチェックの締め切りまでに

ペンシルベニア州の正看護師の資格を取れてアクティベイトされていれば

可能と言える。

これは大学院のスタッフの方と綿密に連絡を取り合う必要がある。


では、アメリカのナースプラクティショナー になりたい場合

どのような順序を経ていく必要があるのか?


Step 1

まずは1にも2にもNCLEX-RN を受けて、合格し、

正看護師 RNの資格 license

しっかりとアクティベートしておくこと

Step 2

次に外国人の場合には必ず英語の試験

つまりTOEFL or ILETS のどちらかの点数が必ず必要となるため

試験を受けて点数を取る。

この英語の試験の点数は

出願する大学院によっても求められる数値が変わってくる。

名門と言われる大学院のレベルではTOEFL 100, IELTS 7.0 以上と言われている。

稀ではあるものの、名門校の中には

GREを求めてくる大学院もある。

ペンシルバニ大学の場合はこちら



こうしたGREを求めてくる学校のサイトで

どれほどの点数を要求されているのかを確認してみると

TOEFLやIELTSなどのようなスコアの表示が記載されていないことが多い。

よって出願する前年度などに、自分の行きたい大学院にサイトに行き

確認し、もし不明な際には、直接学校のスタッフにメールをしてみるといいと思う。

因みに、私の出願した学校のサイトにも

GREは必要だと書かれてあったものの

スタッフの方にメールをしてみたところ、

GPAが一定以上であるため免除すると言われ、

GREの点数を提出することを求められることはなかった。

上記に添付したペンシルバニ大学の場合にも同じことがいえる。

看護学部(BSN) の頃の成績GPA3.2 以上であるならば

GREは受けなくてもよいと書かれている。

また、私自身、アメリカの4年制大学に入りなおして

看護学士BSNを取得したため、

TOEFL or IELTSの点数を提出する必要はないと言われた。

因みに、うちの学校の場合、

もしアメリカの看護大学卒ではない場合、

このペンシルバニ大学よりは

遥かにハードルが低く、

最低点がIELTS 7.0

もしくはTOEFL 87 の要求であった。 

こちらのサイトに詳細情報あり(ペンシルバニア大学)



Step 3

上記のものが揃っていよいよ出願することになった際、

必要とされるものは以下の通り。
  • 看護学士号 (BSN):日本の看護大学卒でもOK
  • 3つの推薦状:職場の上司や大学教授などに依頼する
  • GPA 3.0 以上:大学時代、それ以外の高校卒後の成績全て 
  • RN license (Activated):大学院の属する州の正看護師の免許
  • 3年以内にアメリカで取ったPhysical assessment (学士レベル) のクラスの証明
  • 3年以内にアメリカで取ったStatistics 統計学(学士レベル)のクラスの証明
  • 5年以内にアメリカで取ったPhysiology 生理学 (学士レベル) のクラスの証明
  • 5年以内にアメリカで取ったNursing Research(学士レベル)のクラスの証明
  • 看護師常勤経験最低1年:病院、リハビリセンター、特養でもOK、日本での経験だけでもOK
  • Statement of Purpose 出願動機のエッセイ
また、日本の診療看護師の入学条件のように

看護師経験が最低5年以上という要求されることは

アメリカの場合求められない


ある時、私が通っていたナースプラクティショナーNPの大学院の教授が

仰っていたのは、

正看護師RN として医師やクリニシャンから指示をもらって

ベッドサイドでケアするのと、

ナースプラクティショナーNPとして、

自分が診察して、フィジカルアセスメントをして、

血液データ、画像診断、内服薬の処方や確認、

専門医への紹介とその後のフォローなど

をしていくことになるのでは、

全く異なる働きであるとのこと。

ゆえに、RNの経験が5年以下でも受験資格は得られる。

クラスメイトの中には10年以上の経験の方もいたものの、

多くのNPクラスメイトたちの正看護師の経験年数は、

2−3年が多かった。

因みに、ナースプラクティショナーの学校にもよる上、

専攻は何かにもよる。

上記に添付したペンシルバニ大学の場合では

新生児ナースプラクティショナーになりたい際には

NICUで2年常勤で働いていることが必須のようである。


Step 4

以上の条件がクリアーしたら

とにかく出願してみること。

通常、修士学のナースプラクティショナーの場合、

出願締め切りは11月~12月末が多い印象。


Step 5 


ナースプラクティショナーの学校からの合否待ち。

合否の通知は3月頃にEmailで報告されることが多い。

私は2校だけ出願した。

NPの大学院に入学した後に、

他の留学生たちと話したら彼女たちは3~5校出願したそうである。

何校出願するかは、自分の納得いく数が一番だと思う。

私の場合、経済的に2校が限度だったのあり、

あまり優雅に選んでいる場合でもなかった。苦笑


決して優等生とは言えない自分が、

どうしてもNPになりたいという根性と

時間さえあれば とにかく勉強すること、

とにかく自分を信じで行動してきたことから言えることは

別に優秀でなくても、

やる気と行動力

そして自分を信じる気持ちがあれば

目標には必ず近づいてくる
、ということ。


経済的な貯金や支援も需要な鍵であり、

日本で何不自由なく購入したり食べることができていた

気にもしなかった当り前のことも、

アメリカという異国に来ると、

不足や不便さ、不安定も多々生じてくるため

それらにも怖気ない心身の忍耐力も必要。

私は食事の回数が一日1食のなったこともしばしばあり

通常ならアメリカに来ると体重が増えると言われている中、

学費と教科書代などに費用がかさむため

食事や日常品のものを節約し、体重は見事に減った。

留学生F1ビザ保持者の場合、

学校のキャンパス内では合法的に働けるものの、

アメリカ人や永住権保持者のように

看護師の免許があっても、病院などで働くことが自由にできないため

そのあたりは日本でできることが、

アメリカに来ると、外国人であることを痛感する瞬間といえる。


それでも、

もしアメリカでナースプラクティショナーになるために

大学院で勉強しようと決意すれば、

意外とそれに向かって行動できる可能性は

誰にでも秘めていると思う。


アメリカでは少なくとも学ぶチャンス、

そしてキャリアアップを得られる機会が日本より多いと思う。

それは年齢制限が緩いというのもあるから。

日本では、女性だから、もう30歳以上だから、と

すぐに年齢や性別という固定概念ゆえに

諦めることがあるかもしれない。

それを信じて諦めるのも、

怖気ることなく自分を信じて決行するのも

全ては自分次第
だと思う。

他人のせいにしてみたり、周囲の意見に翻弄されていては

チャレンジする機会は失われるだけ。




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看護学修士号(ナースプラクティショナー)の

プログラムでお世話になった母校の

博士課程を担当しているスタッフから

今朝、メールが来ました。


去年末、藁をも掴む思いで志望校の1つとして

母校の看護学博士課程のプログラムにも手続きをし、

大変苦労して集めた推薦文も教授たちのお陰で提出でき、

いざ最後の詰めである

自分の志望動機などを書き始めた矢先に、

第2希望の学校から

年始早々に合格通知を頂いたことで

母校への手続きを中断しました。



以前、この母校の出願締め切りがあと3日という時に、

本日連絡をくださった母校のスタッフがメールで

「実は出願期限が3月31日まで延期したので

 出願書をしっかり完成させて下さいね」

と声をかけて下さりました。

残念ながら、今回は、出願はしないこと決断した旨を

失礼のないように連絡をしたところ、

再度、メール連絡がきて

「なぜ中断することにしたのか、差支えなければ教えてもらえるかしら?

 私たちのプログラムとしても、今後のために何が要因なのかを分析・検討したいので。 
 
 この手続きの中断はコロナによるものなのか、それとも何か違う要因なのかしら?」

と、まで訊かれ

上記の彼女の質問から うっすらと感じたこととして、

もしかしたら、

あまり出願する人たちがいないのかな、という印象を受けました。


もしくは、以前にも書いた記事でもあるのですが、

イェール大学の場合は

出願されている人たちの人数は

既に定員オーバーだと話されていたにもかかわらず

締め切り期間は3月中旬まで延期したとのメール連絡が来ました。

詳細情報は以下の記事をご覧ください


きっとどの学校のスタッフの方も

いろんなバックグランドのある多様性に富んだ学生たちを

集めてその中から選抜したいという想いがあるのかな?とも感じます。

また、学校もビジネスの要素も十分に備えているため、

どのように大学・大学院の資金運用を増やして

潤滑させていくか検討しているのかもしれません。

おそらく、コロナの影響で、

今年から始まるプログラムに出願する人は

例年ほど多くないのかもしれません。

逆に、最近ではPublic Healthの学校も人気だと言われておりますし

母校の学部入学に関しては、かなりの競争率だと

ローカルニュースでも報じられていました。

それは高校生が通常受けるべくSATなどの共通試験を受けなくても

出願できるように規制緩和したのが要因だと言われています。

ある一定の学部や大学院は人気が高まり、

看護の博士課程は人気がないということなのでしょうか。


さて、今朝、母校のスタッフが送ってくれたメールでは

「もしあなたが未完成の出願書を完成させて、

 状況が落ち着いて、来年入学したいとするならば

 1年間 Defer (延長する) ことも可能ですよ」

と教えて下さりました。

また、かなり切実だと感じたのは提出期限を

3月から、更に延ばして5月まで受け付けるとのことでした。


話は変わって、

今日は昼にZoomにて

マンツーマンで新しく始まる博士課程のプログラムの準備として

コンピューターのシステム設定のことでミーティングがありました。

段々と、新しい学校に向けての希望と期待が大きくなってきました。

いよいよ春から新しい学生生活が開始されます。


最後に、

もし将来、もしくは現在アメリカのナーシングスクールに興味があり

最新の情報を知りたいと感じた際に

お勧めな方法の一つとして

各々の学校のサイトに行くと

Information session もしくはOpen house などという

日本や、他州、日本以外の他国からも参加できる

ネットを介した説明会があるため

それにご自分のメールアドレスを登録して

参加してみると情報収集できて効果的な気がします。

まずは実際に自分の目で見て、耳で聞いて確かめて

それからできる方法を考えた方が

有効的なのかなと思います。

私が以前参加した時の記事はこちらです 


1つの例として、

ペンシルバニ大学のサイトには、

今後のオープンハウスの情報が載っていました。

3月5日金曜日の東海岸時間、朝の10時からあるそうです。



情報は早めにとっておくと、

今後、ご自分のするべきことも明確化され、

より、やることが見えてくるかと思います。


注:頻回にイェール大学と書いてありますが、私は大学関係の者ではありませんし、結局、この学校には出願しませんでした。




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高校の時に交換留学に興味があったけれど

それ以上に看護学に興味があったため

日本での看護・医療の勉強の方がもっと興味深かったため

日本で教育を受けました。

その後、日本の看護大学を卒業して、

臨床経験を積みたかったため、

1年、2年、3年...と経過を重ねていく中で

このまま病棟の看護師を続けていた先に

見えるものが何かがわかってきたため

ならば20代の内に留学をしてみよう、と思うようになり

調べて実行しました。

その当時、周りの子たちは結婚ラッシュ。

20代の内に結婚をしておかないと自分の株が下がるよ、

子どもが産めなくなるよ、

などなどの様々な理由を耳にしました。


ふと冷静にそういった言動を

その場から離れて引いてみてみると

私にはあまり興味のないことであったため

せっせと貯金をして留学の準備をしていました。

アメリカに留学をしてみたところ、

周りの人たちの中では

高校を卒業してから

すぐにアメリカに来て

大学で勉強をし始めた人たちも結構おり、

同じ年齢でも、彼ら彼女らの場合、

既に教育も確立させ、就職もし、

中にはご結婚されており

アメリカで安定した家庭を築いている人たちも結構いました。

彼ら彼女らと、私の大きな違いは

留学したいと思ったタイミングが違う点です。

彼ら彼女らは高卒後の10代後半から留学を目指して実行した、

一方の私は20代の社会経験後に留学をした

つまり、私はほぼ10年遅れてから

彼ら彼女らのように

アメリカで1からやり直しをしました。

日本で看護師として働いて、

それでも海外に行きたいなら行こうと決めていた上に、

病棟での患者さんとの関わり合いから疑問に思ったことを学ぶために

留学をしたいと思ったため、

10代ではなく、20代の時期が

自分にとっての最適なタイミングだったと思っています。


日本にいると、どうしても

もう数年で30歳になるんだから、

何ら保証もない中で、海外に行こうだとか

これから学生になるだなんて、どうかしている、など

否定から入るコメントも多いと思います。

うちの父にはよく言われました。苦笑

やはり親心なのかもしれませんね。

しかし、

せっかく自分の中で興味の炎が燃え始めている中で

どうやってその炎を消すことができるのでしょうか。

年齢を理由に

否定してくる人、批判してくる人には

彼ら彼女らなりの見解があると思います。

けれども、その方たちがするアドバイスが

自分の人生にとって正しいのか否かと言われたら、

それは危ういところです。

なぜならば、そのような方たちの発言には

経験不足によるものもあれば、

視野の狭さもあれば、

自由にまだ動けるこれから留学をしようと試みている相手を見て、

目標を達成して欲しくないがゆえに批判してみたり

不安を掻き立ててみたり、

様々な

彼ら彼女らなりの 心境と心情の基に発言しているからです。

自分の人生は誰も責任を取ってくれません。

たとえ産み育ててくれた両親であったとしても、それは同じこと。

ならばしっかり自分の頭で考えて、

自分の意思(志)決定身体を動かして、

やったことのないことを行動に起こすことは

不安が募る可能性は高いものの、

目指すものがあるならば

年齢は関係なくやってみたらいいと

私は思っております。

ちなみに、私がアメリカの病院で初めて就職した時の

新人プログラムに6人採用されたのですが

その中の1人は51歳の妻子持ちの男性の方でした。

彼は20年以上レストランでシェフをされていたそうです。

彼の奥様のことを優先にし、子供の成長を待ち、

そしていよいよ自分のやりたいことができる時期が来た

と思ったそうです。

料理人から看護師に転換する勇気、

そしてチャレンジは素敵だなと感じました。


年齢を気にしていたら

せっかくのやれるかもしれない可能性が失われます。

失われてもいいのならば、

年齢を理由に諦めるのもありなのかもしれませんが

もし将来

自分がいつか死ぬ場面が来た時に

果たして

「あの時、年齢を気にして諦めたことを選択して 正解だった」

もしくは

「年齢が気になったため、諦めて安定を求めて、後悔のない人生で良かった」

と言えるのでしょうか。

もし、少しでも留学のことを考えているならば

もしくは別の新しいことをしようか悩んでいる際には

とにかく行動あるのみだと思います。


留学に関して言えば、

英語力の構築(英語のスコア獲得)

そしてなるべく貯金をしておき、

年齢が若いほど奨学金をもらえる機会は多いため

一日でも早く留学への行動に出た方が

待ち続けて延期し続けよりも

後々有利な状態になると思います。

個人的な意見として、他の子たちをみていると

10代の時に留学をしていると、

結構メリットはあるんだなぁと感じることもありましたが

何よりも自分が納得した時期に決断して行動するのが

大事だといえそうです。


年齢は数値に過ぎないため、

年齢を言い訳にする前に、

どんどん行動してみて欲しいです。

きっと何か気になったり、

やってみたいという興味が出た時が

各々の最適な時期なのだと思います。

それが必ずしも、

10代の頃に感じることとは限らず、

20代で思い始めることもあれば

30代になってから決断することも十分あり得ることであり、

40代であっても全く諦める必要はなく、

50代でも挑戦し続けることは素敵なことであり、

60代であってもそれ以上であっても

自分にとっての最善な選択なら

年齢を理由に諦めることは

非常に勿体ないな、と個人的には思っております。


最後に、昨日、無事にグループプロジェクトを提出しました。

朝になって先生が私たちに対して評価点数と、メッセージを

ウェブサイトにポストしてくれていました。

無事に終わってホッとしてます。

GP
写真をクリックすると拡大されます。

グループメンバーのことはコメントを控えたいと思います。

少なくとも、自分を信じて最善を尽くせたことはいい学びになりました。

今回はいろんな意味で、

より一層、自分で自分に発破をかける

モチベーション維持かつ

ストレスマネージメントの大切さを学ぶことができました。

さて次なる目標は

3月にBLS & ACLSを更新すること!

コツコツ地道にやっていきます。



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アメリカの看護大学で初めて授業を受けた時

ペーパーの宿題が何個もありました。

その時に必ず求められる書式があり、

そのことを

APAスタイルと言います。

このAPAスタイルのことをよく知らず、

授業が展開されていく中で、結構苦労をしました。

もし、看護大学や院の入学前から少しでも知っていたら

もっとペーパーを書くための苦労が減ったのではと感じてます。

このAPAとは

American Psychological Association という組織が出している

書式のガイドラインと言えるものあり、

看護大学のみならず

アメリカの看護大学院でも必ずこのAPAスタイルで書くことになります。

下記のサイトはインディアナ州にある Purdue パデュー大学にサイトは、


(パソコンから見ることをお勧めします。携帯電話からだと表示が上手くされないため)

初めて看護大学の授業を取った時に苦戦していた際、

困っている私たち学生たちに

救いの手を差し伸べてくれた先生が教えてくれたサイトです。

とてもわかりやすくて、お勧めです。

学校からも必ず指定されると思うのですが

"Publication Manual of the American Psychological Association"

は所持しておいても無駄にはならない

ペーパー作成のフォーマットを

しっかりガイドしてくれる辞書的なものです。

2019年の終わりに第6版 から 第7版へと改訂版が出されました。

もし将来、アメリカの看護大学や大学院に行く予定の方が

いらっしゃっるならば、どうぞ参考にしてみて下さい。

因みに、今回の生物統計学のペーパーも、

このAPAスタイルで書くことが課せられております。


さて、今日はコロナワクチンModerna接種2日目。

軽度の倦怠感と

注射部位の痛みと腫れはあるものの、

それ以外は食欲もしっかりあり、

腕を動かしてもそこまで痛くない上に

発熱、頭痛、悪寒、腹痛や下痢など、

昨日、ワクチンを打って下さった看護師さんが仰っていた

副作用は全くありません。

この週末も、順調な体調だったらありがたいのですが

どうなることか。

考えていても仕方ないので

引き続き、宿題とファイナル試験の勉強をしていきます。




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通常、アメリカのナースプラクティショナーになるには
  • 正看護師の資格があること(アクティベイトになっていること)
  • 看護学士【BSN】を持っていること
  • 看護師としての経験が1年以上あること
などが一般的なのですが

アメリカでは現在、最短で3年の内に

看護師RNの資格を1年で取り、

そのまま続けて2年間でナースプラクティショナーNPのプログラムを終えて

3年でRNとNPの両方の資格を取るコースがあります。

その名もGraduate Entry Pre-Specialty in Nursing (GEPN) と言うそうです。

リンクはこちらに貼っておきます 

https://nursing.yale.edu/admissions-requirements/graduate-entry-pre-specialty-nursing-gepn

なぜそのことを知ったというと、

結局、出願手続きは完了させずに

他の学校に進むことを選んでいる最中なのですが

看護学博士課程の出願の手続きをしている時に

イェール大学にも興味があり、

アプリケーションを作成していた際、

博士課程以外の別のプログラムにも目が行き

このコースは一体なんだろう?と気になったため

参考までに読んでみて知ったプログラムです。

学校のサイトによれば

GEPNプログラムはフルタイムのコースで

基礎的な看護の勉強と上級看護師の両方の勉強ができるプログラムだと書かれてあります。

卒業したら看護学修士号+RN受験資格+NP認定試験受験資格を

取得できるプログラム。

もちろん、留学生でも、出願することは可能です。

出願条件としては
  • GRE
  • TOEFL もしくは IELTS
  • オンラインの願書
  • 履歴書
  • 3通の推薦状
  • エッセイ(400~600字)
  • ショートアンサーのエッセイ問題(150~300字)
既にナースプラクティショナーNPになりたいと思っている学生さんには

とても魅力的なプログラムなのでは、と感じました。

私はなんでも遠回りをしているため

自分なりの遠回りの選択で良かったとは思っているのですが。

看護師の経験って

どんなに将来NPになりたいと思う気持ちがあろうとも

患者さんたちや上司や後輩、同僚などのスタッフ

それ以外の部署からも学ぶことは多々あり

経験こそ財産 だと思うので。

しかし費用の面や時間の節約、

そして強い意志があり、

学力も優れている人には

こうしたプログラムが最適なのかな、とは思います。

アメリカでナースプラクティショナーになる、

または正看護師になる、

といっても

アメリカは特に様々な形態があることを知ると

一筋縄ではいかないことが逆に多様性を生み

魅力的だと感じております。

型にはまらないってなんだか自由でいいかなと。

何がいい教育方法なのか、何が劣っているのかというより、

当の本人が一番いいと思うことが

最善の選択なのではと感じてます。

他人と比べる必要なんて全くないですしね。

もともと背景も生まれ持ったものも、皆違いますし

寿命だってきっと人それぞれで

他者と比べて、勝ち負けなどと判別して

競い合う必要なんて本当に意味のあることなのかな?、と思いますし。

あまり知られていない面白い情報かもしれないと

推測したため

この場をお借りしてシェアさせて頂きました。




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今回はアメリカのナースプラクティショナーの試験は

州ごとに行われるとの情報を目にし、

その情報を書かれた方が

おそらくアメリカの正看護師の情報とNPの情報を

混合されているのかなと思い、

自分なりにアメリカのRNとNPの両方の資格を取得した経験に基づき

しっかりとした情報提供ができたらいいなと思い

この記事を書かせて頂いてます。


アメリカのナースプラクティショナーの試験は

アメリカの正看護師の試験 NCLEX-RNとは違い

州ごとに行われるわけではありません

もちろん、アメリカは広大ゆえに、

同じアメリカであっても

州によって沢山、異なった法律、制度があるのは否めないことです。

その為、正看護師の試験 NCLEX-RNに関しては

州ごとに実施されているのですが

ナースプラクティショナーの場合は異なります


私の例をご紹介すると、

ナースプラクティショナーの大学院へ通っている間に

規定の必須科目の授業

P Classes 

フィジカルアセスメント Physical Assessment
病理学 Pathophysiology
薬理学 Pharmacology

を受け、

それぞれの専門にそった授業を取りつつ

(急性期、プライマリー、ファミリー、小児など)

規定の時間数の実習をこなします。

そして、修士号取得のための

卒業論文を提出するか

もしくは

学校のよっては

修士号の卒論と同等とみなされる試験(ペーパー)を受け、

無事に合格し、看護学修士を取得すれば

自分の通っていた学校の属している州の

ナースプラクティショナーの資格を取得することができます。

ただ注意として、

もしご自分がA州のNPの学校の通っていたならば

A州のNPの資格は取れるけれど

B州でNPの資格も取れる訳ではありません。

B州の看護協会Board of Nursingに問い合わせて

移行する際には 何が必要かを確認する必要があると思います。

(私はまだやったことはないため、詳細は知りません。)

つまり、このナースプラクティショナーの資格という点でいえば

州ごとの取得となるわけですが

別にナースプラクティショナーの資格試験を受ける必要はありません

後から知ったことなのですが

ナースプラクティショナーの大学院によっては

NP大学院卒業

→ Board Certification Exam合格

→自分の通っていた州のNP資格取得の申請

という流れもあるそうです。


私の場合、

NPの大学院を卒業した段階で

学校側が書類を用意してBoard of Nursingに送ってくれて

申請手続きの支払いを自分で済ませたら、

卒業後から8週間くらいの間にNP資格が取得できていました。

おそらく州によっても、

どのNP大学院に通ったのか(オンライン VS. キャンパス通学)によっても

もしかしたら流れが違うのかもしれませんね。


ではNPナースプラクティショナーの

認定試験 Board Certification Examとは何か?

これは全米規模、つまり全ての州のナースプラクティショナーの大学院を

卒業した人たち、もしくは卒業は近づいている人たちが

RN正看護師の資格を持っており、

少なくとも修士号の学位を取得している(予定である)人たちが

受験資格を得て受ける

いわば日本でいう大学受験の際の

センター試験のような全国規模のです。

そのためナースプラクティショナーの試験といわれたら

このBoard Certification Exam NP認定試験のことを指すわけです。

各州ごとではなく

全米規模のナースプラクティショナーの認定試験
ですので

ご注意下さい。

この試験に合格すると

晴れて

認定ナースプラクティショナーCertified Nurse Practitionerとなります。

下記のサイトに行くと

上部にはナースプラクティショナーの学校の広告がありますが、

画面をスクロールダウンすると

ステップ1から4まで

認定ナースプラクティショナーになる流れが書かれてあり

参考になると思います。



最後に、アメリカのNPになるために正看護師RN経験が

多いに越したことはないのでしょうが

別に1年だけ、もしくは1年未満でも

ある一定のNPの専攻であれば、

出願することは可能です。

これは日本でNPになるために求められる

正看護師の経験が5年必要である点とは大部違うと言えます。

こうした情報は、直接ご自分で、出願したい看護大学院のスタッフに

Emailをして確認することが

一番正確かつ最新の情報を得られると思うので

ご興味があれば大学院にEmailで連絡することを強くお勧めします。

せっかくアメリカのNPのことについて書いて下さる方がいるのであれば

もっと正確な情報を流して下さることを心から願います。

もちろん最終的な判断はネットで情報を検索する

私たち一人ひとりの責任ではあると思うのですが。

Komb
かなり酸っぱいアメリカンなコンブチャは勉強中に頭をすっきりさせてくれます。




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正直なところ、アメリカに来る前までは

アメリカの看護大学や大学院のことについて

ほとんど周知していませんでした。

唯一知っている大学はほんの数校。

なんたる情報不足か、と思われるほど、全くの無知でした。

おそらく英語に対する構えがあり、

自分から進んで英語を使って情報収集をしておらず

全て日本語のみで調べていたからだと言えそうです。

さて、今回は、ちょっと興味深いかな?と思い

現在アメリカの大学には

一体どのような学校があるのかをご紹介したいと思います。

よく世界ランキングなどは耳にすると思うのですが

実際、”看護” を 主とするランキングって

あまり聞いたことがないのでは?と想像します。


今回この記事を書くにあたり、

調べてみたのですが、

どうやら、このU.S. News ランキングの評価の仕方は
  • 毎年どれだけ研究成果が出されているか
  • このU.S.Newsのサイトを使っている方のフィードバック
  • 各々の学校やエキスパートとの討論
  • 出版された研究論文がどれだけ他の研究に引用されているか
  • このU.S. Newsの持ち得る最新データ
  • 学校長や大学がどれだけ名の知れた学術学会で貢献しているか、
などがあると書かれてあります。

この方法は主として学術的なデータを基に

第三機関から得たものを計算して

それぞれのチェック項目のランキングを評価しているらしく、

学術的な要素以外のこと

たとえば学生のソーシャルライフの質や

スポーツ選手の活躍などは含まれていないそうです。

このランキングの計算はビジネス関連で贔屓をして

ランクを付けているものではないとのことしっかり記載されてあります。

賄賂で格上げとかはないってことなのでしょう。

とにかくこの評価は

学術的なものが主であることを知りました。



では早速ランキングに移りたいと思います。

  • 1位 Johns Hopkins University メリーランド州
  • 2位 Duke University ノースキャロライナ州
  • 3位 University of North Carolina - Chapel Hill ノースキャロライナ州
  • 3位 University of Pennsylvania ペンシルバニア州
  • 5位 Emory University ジョージア州
  • 6位 Ohio State University オハイオ州
  • 6位 University of Pittsburgh ペンシルバニア州
  • 6位 University of Washington ワシントン州
  • 9 位 University of Michigan - An Arbor ミシガン州 
  • 9 位 Vanderbilt University テネシー州
  • 11位 Case Western Reserve University オハイオ州 
  • 11位 Columbia University ニューヨーク州
  • 11 位 University of California- San Francisco カリフォルニア州
  • 14 位 Yale University コネチカット州
  • 15 位 University of Alabama- Birmingham アラバマ州
  • 15 位 University of Virginia バージニア州
  • 17 位 New York University -Meyers ニューヨーク州
  • 17 位 Rutgers University- Newark ニュージャージー州
  • 19 位 University of Illinois- Chicago イリノイ州
  • 20 位 University of California- Los Angeles カリフォルニア州 
因みに、私がまだ日本で看護師をしていた頃、

上記の20校のうち知っている名前は3校だけでした。

よく巷ではアイビーリーグ Ivy League と呼ばれる大学がありますが、

この上記では

3位のペンシルバニア大学
11位のコロンビア大学
14位のイェール大学

がそのカテゴリーに入ります。

アイビーリーグのことも

アメリカに来るまでよく把握していませんでした。

また、アイビーリーグではないけれど

隠れたアイビーリーグ (Hidden Ivies:ヒドゥンアイビーズ)と言われる

大学が何校かあり、



その例としては

1位のジョンズホプキンス大学や

2位のデューク大学があります。

私がアメリカの看護大学の看護学部時代にお世話になり、

教えることに熱心だった先生たちは

3位のペンシルバニア大学を卒業されていたり、

15位にあるバージニア大学を卒業されている方でした。

ナースプラクティショナーの大学院の修士学の時は

1位のジョンズホプキンス大学の卒業生だったり、

5位のエモリー大学

6位のワシントン大学とオハイオ州立大学

11位のカリフォルニア大学サンフランシスコ校

14位のイェール大学などを

卒業されている先生たちがいらっしゃいました。

私は未だにこの上記20校ですら精通しておらず、

先生たちの出身校の話や進学をしていった友達がクラスメイトの噂をきいて

各々の大学(院)名を知るようになりました。

きっと、教員になられる方たちは、

こうした学術的なことが好きなのだろうな、と感じます。

アメリカで看護留学を考える際、

こうした上記の大学(院)のみならず、

様々な種類の大学があるため、

ウィキペディアには看護学校のリストのリンクを添付させて頂きます。

これだけあるのか~と思うと、留学の可能性も決してないといはいえないことでしょう。


このウィキペディアには各々のランキングは書かれていませんが、

どの地域にどういったナーシングスクールがあるのかを

把握することができるかと思います。

どこの学校であっても、アメリカという異国で学ぶことって

いい経験だと胸を張って言うことができます。

私の通っていた大学名も

さすがに このウィキペディアにひっそりと載っておりました~。笑


さて今日も1日朝から頑張っていきましょう。




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先週、長年憧れていた大学院の2日目(第2日目)の面接試験を終えて

その面接官である教授と30分話をしていて、

第1回目の面接の内容と同じ質問をされました。(リンクはこちら



今回の教授の専門は看護学ではなく、

公衆衛生学の角度からのアプローチが強く、

非常におおらかで魅力的な先生なため

この先生の下で教わることができたらいいなと

夢心地になっておりました。

もともと留学を考えた頃は、

看護を学ぼうというよりは

公衆衛生学を学びたいというものが最も大きかったため、

この教授の専門は本当に魅力的でもあります。

驚いたことに、今回の面接官である先生も

なんと第一日目に面接をして下さった教授の方と同じように

英語は第二ヶ国語だとのことです。

「一体全体どうしたらそこまで上手にアクセントなく

 話せるようになったのですか?

 先生がおっしゃるまで英語が第二カ国であることに、全く気づきませんでした」

と尋ねたところ、

某ヨーロッパの国からアメリカに来たのは

高校生の頃からだとのことでした。

様々な苦労をして、

特に高校時代は数学のクラスなどでは

公式さえわれれば簡単に解けるのに

英語の単語や数学英語の意味がわからないため

問題で何を訊かれているのかがわからず、

解答を見出すことができなかったこともある、

と話されておりました。

私もアメリカに来てからCommunity Collegeに行き、

数学のクラスを取ったことがあるので

共感できるものがありました。

彼女は今や世界のトップ校の教授として大活躍をされており、

私が日本出身だということを知っており、

「日本には何回か講演にも行きましたよ。とても素敵な国ですね」と

親日的な話をして下さり、

そんな優しい言葉をかけて下さる先生の優しさに

朝1番で面接を受けて良かったと、

その日は生物統計学の勉強をしながらも

なぜか嬉しくてニコニコしている時間が多かった気がします。

面接中に面白かったのは

先生が、学校が規定として作っている質問をしてきた時に

すぐに私にふるのではなく、

「まぁこういう質問をしてもね、既にこれだけあなたの話を聴いているから、

 あなたの考えていることや

 言わんとすることはわかってしまうのよね~。

 何という答えを言ってくるか私にはわかるわ。

 でも、この質問に答えてもらえるかしら?」

とかなりお喋りになっており

きっとこの面接の会話が話しやすいのかな?

と感じさせてもらうことができました。

先生の方が話が止まらなくなってしまい、

本当なら30分のところを40分くらいに延長してしまい

先生が急いで

「あら、次の学生の面接があるから

 じゃあこの辺で!何か質問があればメールしてね」

と言われてZoomでの面接を終えました。

この学校からの合否の通知は

おそらく3週間以内にはわかるとのことです。

もし合格できたら行きたい気持ちはあるものの、

受かる保証はまだない状況。

既にこの学校には、何人もの方が受かっているようで

残りの選抜として開催された面接試験。

20人の候補者の面接試験候補者の1人として

声をかけて頂いたのですが、

おそらく可能性はどこまであるかは謎です。

この大学院のプログラムはちょっとユニークな構成となっており、

それもまた魅力の一つだなとは思っております。

しかし、非常に悩ましいこととして

在学期間は少なくとも 3~5 年以上かかる上に、

かつ、

今の私の状況を考えた時に

様々なネックとなる要因があり過ぎて、

正直、長年ずーっとずっと行きたかったけれど、

もし合格できても、

あえてガムシャラになっていかなくても

ある程度自分の生活リズムが取りやすく、

学費に対する出費などをできる限り抑えながら、

勉強とそれ以外のことでもバランスが取れる人生を

送ることのできそうな、

現在進行中の学校へ行く選択肢の方が賢明なのかもしれない、

と感じ始めてきました。

また、今回、面接をして下さったこの大学院は

私立大学でもあり

金銭的なことや、更なる学習期間が延びる分、

どこか自分の中で

一体なぜそこまでずっと勉強をしているのか

自問自答していることが多々あります。

今回の面接試験をして下さった学校に合格したわけではないため、

本当にこんな悩みももしかしたら

無駄な悩みになる可能性も大といえそうですが。

そうなってくれたら逆に気はラクでもあります。


ナースプラクティショナーとして、

自分の周りにいる人たちが少しでも笑顔になれたり、

安心させたりできるように、

自分のもっている知識や経験を活かして

現場で苦しい症状を抱えている人たちのお手伝いをすることに

やはり興味があり、

それを果たすためには

現在進行中の手続きが進んでいる学校の方がいいのかなと

心が揺らいでおります。

以前、アメリカでナースプラクティショナーの

修士学の大学院に通っていた時、

ある外来の実習で

患者さんがとても不安がっている中、

何気ないコメントに対して

患者さんが爆笑してくれたことがありました。

その笑いをきっかけに、

一気に患者さんが心を開いてくれたことがあります。

そうしたことって、

別に学校で学んだわけでもなく

アンダーソンの理論だとか

ナースプラクティショナーの実践モデルである

シューラーモデルを意識していたわけでもなく

単に目の前の患者さんを安心させたかったのと、

少しでも患者さんの気持ちに添いたいと単純に思っただけでした。

自分らしくいること、

また本来、何のために看護の道を選んできたのか、

なぜわざわざ日本で看護師として働いていたのにあえて辞めて

アメリカで急性期ではなく、

プライマリーケアを学びたかったのか、など

自問自答している内に、

徐々に心が揺れ動き始め、

一体何が今現在自分の求めている

人生の目的であるのか、など毎日考えている最中です。

既に行こうと決めている大学院からの正式な通知の手紙も頂いたり、

学生番号や学校用のメールアドレスも作成されていたり、

いろんな準備が始まっており、

オリエンテーションの日時も決定しており

気持ちの上でも高まっているものがあるのも影響があるといえそうです。

何よりも一番の要因は

公立の大学院であり、

かつプログラム自体はスムーズにいけば2年で終わるという点も

魅力の一つだなと思ってます。

そしてその大学院はアメリカ国内でも

ちょっと変わった仕組みとなっており、

そんなところも魅力的な点でもあります。

背水の陣の想いで

最悪なことを想定しながら

6校受験してみようと準備し続けていた年末年始。

結局4校は出願途中でやめて(アプリケーション費 節約)

この上記の2校だけ、手続きを完成させました。

去年末、思ってもみなかった急な新型コロナによる影響で

解雇(NPの仕事ではありません)、

ならばと意を決した博士課程への進学。

人生は、本当に負と正のバランスからなっていると痛感します。

良い事ばかりは続かないし、悪いこともまた一生続くわけではない。

悪いことがあった時にどうやって立て直すかで

人生の方向性は変わると思います。

今はまだ100%決断できた、とは言えませんが、

もし万一第一希望が受かったとしても、

おそらく既にどんどん入学の手続きが進んでいる

公立の大学院に通う気持ちの方が、

かなり強くなってきました。

博士課程はどの学校に行こうとも、

求められる博士課程の授業のペーパーなどの量&レベルが

修士号とは桁違いであり、

決して甘いものではないと警告されております。

大学院に入学できても、

全ての人が卒業できるわけではないとのこと。

環境も一因かもしれませんが

いくらでも学ぶ姿勢さえあれば、

希望する学校に行けなくても、

学会などで教授たちには会えることも可能でしょうし

いくらでも自分次第で吸収できるのかなと夢見てます。

また、いずれ学校を卒業したら、

卒業生にはなるものの、

別にもうその学校には所属しないわけで、

卒業生のネットワークはあるかもしれないものの、

おそらくそれ以上に

私の場合、

しっかり心を通わせることができるコミュニケーション能力があり、

最新の医療知識をもって、安全に治療計画の提供ができ、

少しでも患者さんたちの人生の質・スパイスが上がる介入ができれば

ナースプラクティショナーとして

最高なことはないだろうな~と思ってます。

また、今やナースプラクティショナーの場合

修士学だけではなく、

博士課程のレベルが求められ始めているのが

最近のアメリカでの傾向であるため

その波に乗っておくのも大事なことなのではないか、

という気持ちもあります。

そんなわけで引き続き、

今日も朝から、

明日も

明後日も

来週も

再来週も

ひたすら生物統計学の勉強をコツコツやっていきます。

時間をかけてわからなかったことが、

少しでもわかるようになるって

本当に楽しい上に

小さな幸せでもあります。




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