2010年05月02日

議員定数削減について

参院定数40減、民主公約へ…連合など警戒(読売新聞)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100501-00001018-yom-pol

まず、「減らしても、まだ多い」という気がします。これは、別に民主党に文句をいうことではないのですが。ただ、「事業仕分け」と称して、お金の使い道を大騒ぎするのであれば、「議員の数、そんなに必要か?」とか、「議員の報酬、そんなに必要か?」という議論も、あっていいのではないかと思います。「○○大臣」についても、そう。特に、「消費者担当大臣」「少子化担当大臣」なんて、肩書きだけで、実際には仕事はないのに、無理矢理仕事を作って、やっているふりをして、給料は他の議員よりアップ。「こんな役職、要らないんじゃないの?」という議論は、何故出ないんでしょうか?「市民の目線で」というなら、カップラーメンの値段なんて気にしてないで、こういう所を見て欲しいと思います。

あと、これは、前々から言っていることですが、「参議院の選挙について、比例代表制は、いい加減止めないか?」ということです。比例代表じゃなくて、「この人に入れたい」と思う人に入れられる、「全国区」でいいじゃないですか。「政治屋集団」である衆議院を監視するのだから、できれば、政党に対して中立の人(事実上、困難ですが…)が、是々非々でものを見るのがいい。参議院を、本気で機能させたいなら、こうすべきじゃないかと思います。そうすれば、「両院で強行採決」なんていう、末期自民党や、「子ども手当」の際の民主党のような、政党政治を踏みにじるようなやり方は、できなくなるんじゃないかな。

「一票の格差」については、正直、難しいと思います。完全に人数に合わせて、地方区を配分すれば、「都会の意見ばかりが通る」ということになりますし、かといって、地方にもそれなりの議席を配分すれば、「一票の格差が」となります。「衆議院は完全比例代表、参議院は全て全国区」とすれば、少しはマシかなと思います。


「一度、『政党』というものが、完全に消滅してしまう」というのが、ベストだろうとは思いますが。

manatanturbor at 12:31コメント(0)トラックバック(1) 

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1. 役立つブログまとめ(ブログ意見集): 衆議院議員の定数削減 by Good↑or Bad↓  [ 役立つブログまとめ(ブログ意見集)(投稿募集中)by Good↑or Bad↓ ]   2010年06月27日 07:25
「衆議院議員の定数削減」に関するブロガーの意見で、みんなの参考になりそうなブログ記事を集めています。自薦による投稿も受け付けているので、オリジナルな意見のブログ記事があったら、どしどし投稿してください。

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