jpgK
Facebookの更新ばかりで『ホウセキカサゴ』フィーバーの様子が「やまのつぶやき」でされてませんでした。https://www.facebook.com/yama.manatees
只今、坂田では『ホウセキカサゴ』です。

cimg2599cimg2595松根にいたボロカサゴの赤ちゃん!
 シークロップブログ から勝手に2枚の写真を拝借  
 http://seacrop.cocolog-nifty.com/blog/2013/11/post-1f56.html

思えば、2013年11月3日。
松根で「ボロカサゴ」の赤ちゃん(上の写真)がみつかった週末、シークロップの常連さんO野さんが「カロウ根」でボロカサゴの成魚と思われる個体を発見、そして水中でみんな一緒に大興奮!!
jpgK
jpgK
jpgK

そしてフェイスブックに一眼の液晶を速報としてアップすると、マニラに住むゴバピッから、「ホウセキカサゴ」っぽくみえますね!のコメント。
ピクチャ 1

こんなコメントもらったよ!をきっかけに、発見した坂田魚博士O野さんが調べてくれ、結果『ホウセキカサゴ』と判定。
私の魚のことで最も信頼している方へ写真を送ったメール返信も・・
「ボロカサゴではなく ホウセキカサゴで間違いないです。このカサゴは、学名が1977年につけられ 日本では、和歌山県で採集・記録され ホウセキカサゴの和名が2006年9月15日につけられました。 館山では 記録なしだと思います。すギョいです。」
ということで・・
 伊豆なら行列できるよ! 歴史に残る発見だ!とフィーバーフィーバー!!

あるお祝いの席で水中写真家さんとの中で「ボロカサゴだと思った魚が貴重なホウセキカサゴだったという魚がいたんですよ〜」。写真をみせると「すごい面白い顔をしてるね!3日以内に館山に撮影に行って、1月開催の三越日本橋の写真展の写真を変えたい!」とまで。
私達の愛するホームグランド千葉坂田の海に現れた生物が、多くの人目に浴びる写真展に出してもらえる対象になるなんて、ホントに嬉しい限りです。
しかし・・
「すみません、私は明後日から座間味島ツアーなので、私の師匠にお願いしておきます!」と丸投げしてしまった私。
575412_658381857539580_283448797_n-1
結果、一度行方不明になっていたこの貴重な『ホウセキカサゴ』は、坂田仲間の渾身の探索の結果、Iさんに可愛く撮影してもらったようです。
自然のものをありままに追い続ける思いが呼ぶのか?さすがに運を持っている人っているんだな〜っと遠く座間味から思っていました。

岡田さん02
岡田さん01
  撮影:岡田弓子さん
着物の似合う綺麗な弓子さんは「征夫さんに勧められて撮りに来ました」 と駆けつけてくれました!

発見から今までほぼ1ヶ月。移動は少しずつするものの、『ホウセキカサゴ』クンはカロウ根に住み着いてくれています。
村上さん05
村上さん02
  撮影:村上宏次さん

何故、ホウセキカサゴと言う名前の由来がくるのか??
光の当て方で宝石のように色が綺麗に変わるからなのか???
大塚さん01
大塚さん02
  撮影:大塚英俊さん
宝石箱に入れて大切にとっておきたいくらいだけど(笑)、自然のままに生きて、つれあいをみつけてもらって繁殖してくれるといいな!!

大倉さん
  撮影:大倉さん
先週末海洋大学潜水部の若者と一緒に入って、定規を持って測ってみたところ、曲がっていたにも関わらず15cmはありました。のびーって言ってみたけど、伸びてくれませんでした・・

  1ヶ月間の『ホウセキカサゴ』物語は長かった・・ね。
  
  まだまだ、続きますように・・



jpgK
『ホウセキカサゴ』
分類: 脊索動物門 条鰭綱 カサゴ目 フサカサゴ科
学名: Rhinopias eschmeyeri
英名: Eschmeyer's scorpionfish
特徴: インド洋西部のモーリシャスなどに分布。ウェブ上の一部の情報ではインド洋から西部太平洋にかけて分布するとしています。また国内においては、2006年に和歌山県で正式に記録され、ホウセキカサゴの和名が与えられました。サンゴ礁や岩礁に単独で暮らし、近寄ってきた小魚やエビなどを捕らえます。


Sticker_2『スクーバダイビングクラブ マナティーズ』http://www.din.or.jp/~manatees/
〒160-0002 東京都新宿区坂町15-17 03-5367-1277 
千葉の坂田(ばんだ)がホームグランド。
冬(1月~2月)フロリダ・クリスタルリバー・マナティースイムツアー毎年開催。