aj うつ病・精神科・心療内科医療被害・カウンセリング被害の実態を知る:2008年08月 - livedoor Blog(ブログ)

2008年08月

2008年08月31日

リタリン、ネットでの不正売買が深刻化 5

リタリン、ネットでの不正売買が深刻化 2008.8.31 01:26  依存性が高く乱用が問題になっている向精神薬「リタリン」がインターネット上で売買され、価格が薬価の数百倍に跳ね上がるなど不正な取引が横行している。乱用対策として今年1月、処方できる医師や薬局が登録制となり、正規の流通量が極端に減少したことが背景にあるとみられている。  厚生労働省は「乱用の押さえ込みを進めた結果」と流通量の減少を評価しているが、医療関係者らは「リタリンに希少価値が出てしまえば、不正売買に暴力団などが入り込む可能性がある」と指摘している。  厚労省などによると、リタリンはネットの掲示板などを通じて不正販売されており、最近では薬価(1錠10・9円)を大幅に上回る1錠2000〜3000円で取引されるケースが目立っている。  医師の処方なく向精神薬を販売することは麻薬取締法や薬事法に抵触する可能性が高く、リタリンの販売を偽装した詐欺も横行しているという。  リタリンは昭和33年に販売が開始された医薬品で、鬱(うつ)病(びよう)や睡眠障害「ナルコレプシー」の治療に使われてきた。  現在は、ナルコレプシーだけが適応症だが、覚(かく)醒(せい)作用や気分を高揚させる効果があることから、乱用が拡大した。  ネットでは約5年前から不正売買が横行。安易に処方する医師も現れ、昨年9月に東京都内の診療所が不適切に処方したとして、都の立ち入り検査を受けたことをきっかけに、厚労省が同10月、効能から鬱病を除外し、今年1月からは流通管理も始まった。  リタリンの販売実績は平成18年に約3370万錠だったが、昨年は約2950万錠に減少。  今年はさらに大幅な減少が見込まれるが、ネットでの不正売買が続き、今年6月には、密輸したリタリンをネットで販売したとして、京都府警が麻薬取締法違反容疑で滋賀大生を逮捕したケースもあった。  リタリン依存症患者の治療に取り組んでいる「赤城高原ホスピタル」(群馬県渋川市)の竹村道夫院長は「不正売買が横行して利幅が増えると、暴力団関係者が関与してくる可能性もあり、取り締まりが必要だ」と警鐘を鳴らしている。 (産経新聞) リタリンを乱処方していた精神科医の末路 http://blogs.yahoo.co.jp/kebichan55/43367964.html 傑作(0) 2008/7/12(土) 午後 2:51精神科医による犯罪メンタルヘルス Yahoo!ブックマークに登録[] 昨年から、リタリンを安易に処方してきた医療機関が相次いで摘発されています。 リタリンの乱用・乱処方の問題は昔からありましたが、社会問題として認識され始めたのは2003年頃からです。マスコミで大々的に取り上げられるようになり、行政も目を光らせるようになったため、むやみに処方する医療機関は減っていました。一方で、ネット上では「リタリンが効く」という情報が流れ、入手の困難さもあってリタリンは神格化されるようになっていました。必然的に、リタリンを簡単に出してくれる医療機関に患者が殺到するようになりました。 そのような医療機関が一体どんな意図でリタリン乱処方を繰り返していたのかわかりませんが、集客力は抜群でした。1日で200人、300人もの患者がクリニックに訪れました。通院精神療法に時間制限がない頃の話なので、相当な収益があったと思われます(仮に、300人全員に通院精神療法を適用したとすると、それだけで1日で100万円を超える診療報酬がもらえます)。 栄華を誇ったクリニックは一体どうなったのでしょうか。責任者はどうなったのでしょうか。2007年のリタリンの処方量が多かった上位3つの医療機関はこのようになっています。 東京クリニック(2007年リタリン処方量No.1=約102万錠) 2007年11月16日 警視庁が医師法違反で家宅捜索  2008年2月27日 廃院  2008年6月5日 伊澤純元院長、医師法違反で書類送検 京成江戸川クリニック(2007年リタリン処方量No.2=約37万錠) 2007年10月31日 小倉暢夫元院長逮捕、同クリニック廃院  2008年2月4日 医師法違反で元院長に有罪判決(懲役1年執行猶予3年) 蔵王松本クリニック(2007年リタリン処方量No.3=約22万錠)  2007年11月   宮城県薬務課が立ち入り調査  2008年2月   閉院 2008年7月10日 運営母体の医療法人山水会に改善命令ついにNo.3も摘発されました。7月10日には、蔵王松本クリニック元院長で山水会理事長でもある松本弘樹医師が記者会見を開いていましたが、不正やセクハラ、パワハラ、リタリン紛失など様々な問題を一気に追及され、今や四面楚歌状態です。この会見の様子は地元テレビだけではなく、7月11日のテレビ朝日「スーパーモーニング」でも放送されました。恐らく、誰もが「院長自身が病んでいる」と感じたことでしょう。 実際、院長は頻繁にリタリンを服用していたと職員も証言していました。昔は評判もよく、周囲から尊敬されていたようですが、いつの時点からか豹変してしまったようです。以前の写真と現在の写真を比べてもその違いは明らかです。 http://www1.citydo.com/~matumoto/02.html http://mainichi.jp/select/today/news/20080710k0000e040069000c.html 今日も新聞で「松本理事長は06年9月から1年間に自損事故を約50回も起こすなど言動がおかしく・・・」と報道されていました。そういえば、2007年9月27日に医師の行政処分が発表されましたが、その中に自動車事故で傷害を負わせた松本医師の名前が入っていました。「松本弘樹」「医道審議会」で検索すれば出てきます。 実は、精神科医自身が薬に依存してしまっているケースは珍しくありません。当然ですが、そのような人物が医療機関の責任者である場合、とても危険なことになります。まず第一に適切な診療ができないため、患者の心身を害する怖れがあります。ワンマン経営の場合、従業員に不正行為を強要したり、セクハラやパワハラを繰り返したり、ずさんな会計処理をしたりして医療機関全体がおかしくなってしまいます。 具体例を出します。埼玉県の○○クリニック(一応伏字にしておきます)は、院長自身がリタリンに依存してしまい、まともな診療ができなくなったばかりか、不正な処方でリタリンを入手するなどしていました。従業員ともトラブルを起こしたりした末、依存症治療のために今年から休診していました。院長の不正について関係機関が追及していたようでしたが、つい先日、その院長が亡くなったという情報を聞きました。 山水会の職員は声を上げて理事長を糾弾することができましたが、同じような思いをされている方はたくさんいると思います。内部告発があればいつでもお受けします。 リタリンに関する摘発は他にもあります。京都市の○○○○クリニック(一応伏字にしておきます)ではリタリン約6万6400錠の使途が不明であり、院長宅にはリタリン3300錠が保管されていたことが判明しています。近畿厚生局麻薬取締部は7月3日、院長を麻薬及び向精神薬取締法違反容疑で京都地検に書類送検しています。 リタリン問題は、リタリンが危険だとかそういう単純な話ではありません。薬そのものの問題というよりも、むしろそれを安易に処方する医療機関の問題であり、その存在を許してきた医療界や行政の問題となっています。 リタリンを出さない医療機関には関係のない話かというとそうではありません。なぜ難治性うつと言われた患者がこの薬を重宝してきたかを知る必要があります。彼らは他の医療機関でうつを治療されなかったのです。 難治性うつなどという病名は、精神科医にとって都合の良いレッテルです。薬を飲めば治ると散々宣伝しておきながら、実際には薬で治すことができないと「難治性うつ」とごまかしているのです。実際のところ、他の抗うつ剤もリタリンもうつ病を「治す」わけではありません。一時的な対症療法に過ぎません。確かに、薬を使えば一時的に不安やうつ、混乱などから解放されるでしょうが、薬が切れると服用前よりも状態が落ち込むことは珍しくありません。リタリンの場合はあまりにも効果がテキメンであるため、薬の力で得た高揚感や万能感、幸福感によってうつが治ったかのような錯覚に陥り、再び同じ感覚を味わうために服用回数や量が増えるという危険性があるのです。 初診でうつ病治療のためにリタリンを出すような医療機関は論外ですが、うつを治すこともできずに散々薬漬けにして「難治性うつ」を作り出し、リタリンの一時的な作用に頼るしか手段がないところまで患者を追い詰めた医療機関にも問題の責任があります。また、多剤大量処方によって副作用で眠くなって生活ができないため、リタリンを入れて覚醒させているという人の話も聞いています。リタリンをそのように使うのは本来おかしなことですが、多剤大量処方をする医師側にも責任があるでしょう。 正直言って、賢い連中はリタリンが問題になった時点で手を引いています。リスクを冒してまで乱処方を繰り返すということは、よほど何も考えていないのか、世間をなめていたのでしょう。そのおかげで、わかりやすい問題としてこれだけのニュースになったとも言えます。 リタリン問題は非常にわかりやすいのですが、同様の(わかりにくい)問題が多く残っています。依存の危険性のある抗不安薬を安易に長期的に使用する精神科医はむしろ多数派です。SSRIを機械的に出す精神科医があまりにも多いです。そろそろこのあたりの問題もマスコミに取り上げてもらいたいものです。 ※7月11日放送のテレビ朝日「スーパーモーニング」を録画し損ねました。録画されている方はいらっしゃいませんか?いらっしゃいましたら是非ご連絡下さい。 kebichan55@yahoo.co.jp ※この記事は「精神科医の犯罪を問う」というブログの2008年7月12の記事を許可を得て転載させていただいています ↓ http://blogs.yahoo.co.jp/kebichan55/43367964.html メンタルランキング参加中クリックよろしくお願いします ↓ ∞メンタルナビ∞ランキングエントリー中! 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2008年08月30日

ついに出た パキシルの医薬品ガイド

ついに出た パキシルの医薬品ガイド

傑作(0) 2006/9/1(金) 午前 1:59向精神薬練習用
まだお仕事なので、今日は簡潔にニュースだけ報告します。
ようやく、厚生労働省はパキシルの患者向医薬品ガイドを公表しました。製造元が自殺の副作用について表記をどのようにするか決めかねていたようで、大幅に公表が遅れたようです。製造元からすると、本当のことをあからさまに書いてしまうと誰も飲まなくなってしまうという恐れがあるのでしょう。

さて、今回公表されたパキシルのガイドには、自殺の副作用についてどう書かれているのでしょうか?
http://www.info.pmda.go.jp/downfiles/GUI/340278_1179041F1025_2_13G.pdf・…この薬を飲んでいる間、特に飲みはじめや飲む量を変更した時に、不安感が強くなり死にたいと思うなど症状が悪くなることがあるので・・・
・若年成人(18〜30歳)で、特に大うつ病性障害の人がこの薬を服用した場合、自殺する危険性が高くなるとの報告があります。
・ご家族の方は、自殺の危険性について医師から十分に理解できるまで説明を受け、患者さんの状態の変化について観察し、変化がみられた場合には医師に連絡して下さい。
・18歳未満で抗うつ剤を使用した場合、死んでしまいたいという気持ちを強めるという報告があります。

なかなか良い出来ですね。なぜかというと、パキシル以前に出ていたSSRI、SNRIの表記では、「18歳未満で抗うつ剤を使用した場合、うつ自体によくみられる死んでしまいたいという気持ちを強めるという報告があります。」と書かれていました。つまり、「うつ自体によくみられる」というくだりが入っていたのです。これは、「自殺は薬の副作用ではなく、うつという病気のせいなんですよ。」としたい製造元の意図が入っていました。これは医薬品添付文書に書かれていない、付け加えられたものでした。今回のパキシルの公表により、その他SSRIの表記も、(パキシルが基準薬ということなので)これにあわせていくことになります。

公表は遅れたが、変な意図を取り除いたという点で評価できます。

以上
***********************************
精神医療現場での被害の報告を受け付けています。
特に、その被害に関して何らかの行動(刑事告発、民事訴訟、内部告発、行政交渉、マスコミへの周知、法律改正の働きかけなど)を起こしたいという方、一度ご相談下さい。
特に情報を集めている事例
・子どもの被害事例(投薬や受診の強要、不当な診断、向精神薬の副作用など)
・抗うつ剤(特にSSRI)を服用後に自殺行動を起こした事例
・精神科医からの暴力や性的虐待事例
・診療報酬などの不正請求事例思い当たることがあれば、こちらまでご報告下さい。
kebichan55@yahoo.co.jp


※この記事は「精神科医の犯罪を問う」というブログの2006年9月1日の記事を許可を得て転載させていただいています

http://mobile42.search.tnz.yahoo.co.jp/fweb/0523VaDQf5ZCA9X7/rD?_jig_=http%3A%2F%2Fblogs.yahoo.co.jp%2Fkebichan55%2Farchive%2F2006%2F9%3Fm%3Dl


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2008年08月29日

精神医療についてのパネル展示会開催のお知らせ

市民の人権擁護の会主催の精神医療についてのパネル展示会が東京で開かれるそうです

4月4日の NHK特報首都圏版では、浅草のパネル展示会の様子が紹介されました

心の健康、大切にしていますか?

ストレスの多い現代

正しい知識と実践が

あなたや大切な人を守ります


展示会場に足を運び、正しい知識を得ましょう。

展示会場には、プラズマTVと大型パネルが設置され、
心の治療の実態や歴史的背景、専門家・被害者からのコメントや証言などが紹介されます。

そこには、薬物療法とは異なった視点からの解決策の提案など、多くの情報があります。

参考書籍や資料、無料配布の情報冊子などを取り揃えていますので、心の健康のために役立つ知識をえることができます。


展示会開催のお知らせ


開催日時:2008年8月31日 (日曜日)          

お昼ごろから夕方5時すぎまで


料 金 :  無 料

開催場所:場所:代々木公園けやき並木(NHKホール前)


※詳しくはこちらのブログに掲載されています

http://blog.cchrjapan.org/

精神科 心療内科に通われている方、またそのご家族の方、これから病院に行こうと思われている方

参考になる情報がたくさんあるので是非この機会に足を運んでみて下さい


☆おすすめの本の紹介☆

「医者が心の病に無力なワケ」 著者:船瀬俊介

http://blog.cchrjapan.org/?eid=578640



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2008年08月28日

殺人:母親の内縁の夫刺殺 容疑の中3男子逮捕 金沢

殺人:母親の内縁の夫刺殺 容疑の中3男子逮捕 金沢

 28日午前0時15分ごろ、金沢市福久1のアパートに住むトラック運転手の女性(35)から「自宅で息子が彼氏を刺した」と110番通報があった。金沢東署員が駆け付けたところ、女性の内縁の夫でトラック運転手の上川忍さん(37)が胸や頭など数カ所を刺されて1階居間で倒れており、間もなく死亡した。室内で女性の長男の中学3年男子生徒(15)が包丁を持って立っており、刺したことを認めたため、同署員が殺人未遂容疑で現行犯逮捕した。

 長男は「母と彼氏の仲が悪く、よくけんかをしているのが嫌だった」と供述。殺人容疑に切り替えて詳しい動機を調べている。長男は中学校も休みがちだったという。

 調べでは、長男は午前0時10分ごろ、1階居間で寝ていた上川さんを台所にあった文化包丁(刃渡り約16センチ)2本で刺した疑い。1本は居間に落ちており、手にしていた1本は同署員に「捨てなさい」と言われると素直に応じたという。

 女性は2階で寝ていたが、物音で起きて気付き、2階の窓から外に出て携帯電話で通報した。  女性宅は3人暮らし。母子が昨年2月にこのアパートに転居してきた時から、上川さんが同居していた。女性は同署員に、「上川さんは普段から息子のしつけを気にしていた。27日夜も、しつけのことで私と口論になった」と話している。
【澤本麻里子、野上哲】
毎日新聞 2008年8月28日 5時40分(最終更新 8月28日 13時25分)


16歳少年を追い詰めたのは?
http://blogs.yahoo.co.jp/kebichan55/39169685.html
傑作(0) 2008/1/7(月) 午前 8:53精神科の治療と凶悪犯罪事件 Yahoo!ブックマークに登録
年明け早々、恐ろしい事件が起きた。女子高生や高齢者までも無差別に包丁で切りつけたというこの事件は、一歩間違えれば大惨事となっていた。最近アメリカやフィンランドで起きた10代少年による銃乱射事件と何ら変わりがない。幸い死者が出なかったのは、単に凶器の殺傷能力の違いだけである。

高校生が人間関係でトラブルを抱えるのはごくあたり前のことである。むしろ、ないほうがおかしい。生きていることが嫌になったり、なにもかもぶち壊したくなったりするのも何ら珍しいことではない。しかし、だからと言って誰もが実際に人を殺したり、テロ行為をするわけではない。そこに至るにはかなりの飛躍がある。どんなにつらくても、苦しくても、そこには理性が働くからである。

ではその一線を超えさせるものは何であろうか?
高2通り魔「人間関係でトラブル」 100円ショップで刃物購入 
1月6日19時10分配信 産経新聞


 東京都品川区の戸越銀座通り商店街で5人が刃物で切り付けられた事件で、殺人未遂の現行犯で逮捕された同区の私立高校2年の少年(16)が、警視庁荏原署の調べに「人間関係のトラブルに悩んでいた」などと供述していることが6日、分かった。同署は学校関係者らから事情を聴き、動機の解明を進める。犯行に使った包丁は犯行直前に100円ショップで購入していたことも判明した。

 少年は逮捕時、「誰でもいいから皆殺しにしたかった」と話していたが、その後「人間関係のトラブルがあって、悩んでいた」と供述。少年の家族はトラブルを把握しておらず、同署は通り魔に至った動機との関連を調べている。

 少年は犯行時3本の包丁を所持していたが、同署の調べで3本とも品川区内の100円ショップで購入していたことが分かった。買ったのは犯行直前の午後2時半ごろだった。

 少年は学校名や名前などを素直に話し、冷静な様子で取り調べに応じているが、被害者への謝罪の言葉はないという。

 少年の自宅は、戸越銀座商店街のある品川区内だが、離れた位置にあることから、犯行場所を選んだ理由についても追及している。

 調べでは、少年は5日午後3時20分ごろ、東急池上線戸越銀座駅前東側の路上で30歳と42歳の女性会社員を刺してけがをさせた後、商店街を西へ移動。派遣社員の女性(28)の服を切りつけ、数十メートル先で男性(61)のコートの背部を複数回切りつけた。さらに女子高生(18)のジャージーを切った。少年は「神の裁きを」と絶叫していたという。

 少年は数年前から精神科に通院していたといい、昨年12月に投薬を受けた際の処方箋(せん)も見つかった。


彼は投薬治療を受けていたという事実がわかった。もう「心の闇」「対人関係の悩み」といったありきたりの識者のコメントにはうんざりだ。未成年は、向精神薬の影響を受けやすい。安全性が確立されていない薬剤も多い。一体少年はどんな投薬治療を受けていたのか。慎重投与されなければならないSSRIなどの薬を投与されていなかったのか?投与の際に、少年の主治医は、少年や家族に副作用についての説明を十分にしていたのか?投薬によって少年の精神がどのように変わってきたのか?

明らかにすべきことはたくさんある。「少年事件」「責任能力を問えない人による事件」などとして、真相を隠して終わらせてはならない。

薬の副作用や過去の事件に関する情報は以下のとおり
精神科医は子どもに何をしているのか

http://blogs.yahoo.co.jp/kebichan55/32346978.html

不可解な犯罪を引き起こす精神科治療

http://blogs.yahoo.co.jp/kebichan55/32485472.html


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※この記事は「精神科医の犯罪を問う」というブログの2008年1月7日の記事を許可を得て転載させていただいています


http://blogs.yahoo.co.jp/kebichan55/39169685.html

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2008年08月27日

土浦8人殺傷:精神鑑定は「自己愛性人格障害」

土浦8人殺傷:精神鑑定は「自己愛性人格障害」

 茨城県土浦市のJR荒川沖駅周辺で8人が殺傷された事件で、殺人容疑などで逮捕された同市中村東3、無職、金川真大(まさひろ)容疑者(24)の精神鑑定結果の概要が27日分かった。金川容疑者を極度に自分が重要と思い込む性格の「自己愛性人格障害」と診断しており、妄想や幻覚はなく、完全責任能力を認める内容になっている。
地検は鑑定結果などを総合的に判断し、来月1日までに殺人と殺人未遂の罪で起訴するとみられる。

 金川容疑者は「人を殺したかった。誰でもよかった」などと供述し、地検は動機の解明や、責任能力の有無を慎重に調べるため4カ月間の鑑定留置を行った。専門医が金川容疑者の事件当時の精神状態などを調べていた。

 これまでの調べで、金川容疑者は事件の数日前に「おれは神」という内容のメールを自分の携帯電話から自宅に残した別の携帯電話に送っていることが分かっている。アメリカ精神医学会の診断基準「DSM−4」によると、自己愛性人格障害は「自分が重要で素晴らしい」という大げさな感覚を持つことがあるという。鑑定は、金川容疑者が自らを世間にアピールするために事件を起こしたとして、動機は理解可能であり、完全責任能力を認めたとみられる。

 事件は3月23日午前11時ごろ発生。金川容疑者は荒川沖駅周辺にいた8人に包丁やサバイバルナイフで切り付け、同県阿見町の会社員、山上高広さん(27)を失血死させ、警察官ら7人に重軽傷を負わせた疑い。金川容疑者は同19日、自宅近くの無職、三浦芳一さん(72)を殺害した疑いで指名手配中だった。

 ◇ことば 自己愛性人格障害
 性格が偏った状態を示す精神医学の分類「人格障害」の一つで、「誇大性、称賛されたいという欲求、共感の欠如」を示す。統合失調症などの幻覚・妄想が生じることがある狭義の精神障害とは異なり、刑法上の責任能力に問題があるとはされない。人格障害には他に妄想性、反社会性、回避性などがある。大阪教育大付属池田小事件の宅間守元死刑囚は2回の鑑定とも人格障害とされた。

毎日新聞 2008年8月27日 15時00分(最終更新 8月27日 15時38分)


なぜ精神科の専門的治療を受けている人が事件を起こすの?

傑作(0) 2007/7/21(土) 午前 1:30精神科の治療と凶悪犯罪練習用
 また子どもが犠牲になる事件が宮城県で起きた。被害女児は通学する小学校の校門近付近で背後から刃物で襲われたということだった。犯人は、被害女児と面識がなかった。このように、たまたま通りがかった子どもに対して、理不尽な殺意を突然抱き、実際に傷つけるという事件が目立っている。

 今年1月には、大阪府で、3歳男児が突然歩道橋から投げ落とされる事件が起きた。5月には、横浜市で突然2歳女児が女に抱き上げられて背中をナイフで刺された事件があった。川崎で男児がマンション高層から投げ落とされた事件は、現在も公判中である。

 これらの事件の共通のキーワードは「精神科の治療」である。いずれも、犯行時に精神科で治療を受けていたのである。

 不可解な犯罪について、犯人の精神科治療歴が報道されるとき、市民は奇妙な安心感を得る。なぜなら、説明できない異常で凶悪な事件が各地で頻発し、不安に駆られる中、空白を埋めるための理由付けを求めているからである。「精神病だから」「元々おかしな人だったから」と考えることで、納得すると同時に、自分とは関係ないという傍観者の態度をとれるのである。

 しかし、精神病だから事件を起こしたのだろうか。少し考えればわかることだが、犯人が精神科に通っていたという事実からは、別の側面の情報を読み取ることができる。つまり、その治療が失敗であったということである。精神科医は専門家として金を受け取り、患者を治療している。しかし、精神科にかかる前よりも明らかに悪化し、患者が自殺したり死亡したり、他人を傷つけたりする事例が後を絶たない。不思議なことに、精神科医がそれに対して責任を取らされることはほとんどない。

 大阪池田小児童殺傷事件では、宅間守元死刑囚を治療していた精神科医らは、いかにいい加減な診断、治療をしていたかが法廷で明らかになったものの、何ら責任は問われなかった。安全管理の責任を問われたのは学校側と行政だった。

 今回の事件の犯人は、約30年間も精神科に通っていたとされている。それだけ多くの年月をかけながら、逆に悪化させている主治医の責任は問われないのだろうか。いかに防犯設備を強化し、子どもの安全を監視する人員を増やしても、この種の犯罪は防ぎきれないのは誰の目にも明らかである。根本的解決には、精神科の治療について正しく評価することが不可欠である。

 問題なのは、現場の精神科医が、患者やその家族に対して処方する向精神薬の危険な副作用について説明していないことである。依存性、興奮、激越、錯乱、幻覚、せん妄、易怒・攻撃性、自殺企図、突然死など、多くの危険な副作用が各国行政機関によって注意喚起され、医薬品添付文書に明記されているにもかかわらず、医者が説明しないため、患者や家族は異変を察知することができず、最悪な事態が引き起こされている。

 また、抗うつ剤市場がわずか7,8年で7倍近くに膨れ上がっていることからもわかるように、心の問題が市場化され、過剰な診断や投薬がなされている点も問題である。その背景には、医者の主観で誰でも精神病に仕立て上げることができるような、あいまいな精神医学の診断基準があり、適切な身体検査もされないまま、患者は「うつ」「統合失調症」などと診断され、安易な薬物治療が行われている。

 最近になり、ようやくマスコミも危険な副作用について報道するようになった。ここ1ヶ月だけでも抗うつ剤が自殺を引き起こしたり、睡眠薬が夢遊症状を引き起こしたり、統合失調症治療薬が重篤な糖尿病を引き起こしたりする危険性について報道された。そこで初めて自分の飲んでいる薬の副作用を知った患者も多いはずである。

 市民も声を上げている。以前、このブログで紹介したが、精神科で治療を受けていた高校生が母親を猟奇的に殺害した事件を振り返り、そのような悲劇が引き起こされる背景に何があるのかを知らせ、どのようにして悲劇を防ぐことができるのかをパネリストや参加者と共に考えていくためのイベント「7・14緊急シンポジウム〜福島・母親殺害事件を繰り返さないために〜」が7月14日に開催された。台風が接近し、天候が荒れる中、医者や薬剤師、市民団体代表、大学教員、心理カウンセラー、新聞記者、公務員、主婦、学生、患者家族など様々な立場の人々が情報を求めて来場していた。

 シンポジストたちからは、子どもたちが追い詰められている現状について、それぞれの立場からの報告がされた。市民の人権擁護の会日本支部代表世話役南孝次氏は、精神科の治療によって自殺や凶悪犯罪に駆り立てられている子どもの実態について報告した。岩手大学名誉教授の大澤博氏は、栄養と非行・犯罪の関係を調べた自身の研究から、乱れた食生活によって問題行動が引き起こされたり、それによって精神科で薬漬けにされたりする実態について述べた。ジャーナリストの河田英治氏は、戦後文化の急激な変貌や、学校カウンセラー制度がもたらした教育への弊害について報告した。心と体の健康アドバイザーの山田玲子氏からは、親子間のコニュニケーションの不足や行き違いがもたらす問題について、東京薬物対策協会代表の藤根元氏からは、処方薬である向精神薬や覚せい剤、麻薬が簡単に入手できる現状についてそれぞれ報告があった。

 そして、来場者からの質問を基に、悲劇を防ぐ解決策について上記シンポジストによるパネルディスカッションが行われた。そして、正しい食の知識を持って正しい食生活をすること、心の専門家という肩書きを妄信するような態度をやめること、精神科の診断・投薬の実態を知ること、親が子ども本人を見て、専門家の幻想ではなく子どもの声に耳を傾けること、薬物についての教育を早くから子どもたちにしておくことなどが提案された。

 現代の精神医療のシステムは、心や行動に問題を抱えている人に対して、その背景にある様々な要因(食生活、教育、コミュニケーション、化学物質)を評価することなく、ただ表面上の症状から病気や障害と診断し、社会的権利を奪い、ただ表面上の症状を抑えるため薬物治療を行うようになっている。心の専門家を自称する精神科医は、一体どれだけの人を救って来られたのだろうか。逆に、どれだけの人々を傷つけ、人生を破壊してきたのだろうか。

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・診療報酬などの不正請求事例思い当たることがあれば、こちらまでご報告下さい。
kebichan55@yahoo.co.jp


※この記事は「精神科医の犯罪を問う」というブログの2007年7月1日の記事を許可を得て転載させていただいています

http://mobile42.search.tnz.yahoo.co.jp/fweb/0523VaDQf5ZCA9X7/1ms?_jig_=http://blogs.yahoo.co.jp/kebichan55/34648491.html

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2008年08月26日

殺人:通院患者が2人刺殺し逮捕 広島

殺人:通院患者が2人刺殺し逮捕 広島

 26日午前2時40分ごろ、広島県警海田署に、広島市安芸区中野東4の精神科救急医療センター「瀬野川病院」の男性職員から、「患者が人を刺した」と通報があった。刺されたのは病院近くのアパート1階に住む、同病院に通院する55歳と59歳の男性2人。全身を包丁で刺されており、署員らが駆け付けた時には死亡していた。

県警は、アパート2階の住人で、同病院に通院している無職男性(36)を殺人容疑の現行犯で逮捕。男は「いらいらして頭にきてやった」と話しているという。

 調べでは、男は26日午前2時ごろ、自室にあった刺身包丁(刃渡り約23センチ)を持ち、顔見知りの男性2人の部屋に行き、2人の胸や背中など十数カ所を刺して殺した疑い。男は直後に病院詰所にいた職員に、容疑事実を話したという。

 同病院の川村慎二事務部長によると、アパートは、入院患者の治療が終わり、外来通院可能と判断した場合に、自宅がない場合や看護する人が家にいない人のための住居施設として紹介していた。

 現在は3部屋で約10人の外来患者が暮らしている。今後の対応について川村事務部長は、「外来可能かどうかの判断基準を含め検討したい」と話した。【矢追健介、寺岡俊】

毎日新聞 2008年8月26日 11時49分


事件を起こした犯人の精神科主治医に責任はないのかhttp://blogs.yahoo.co.jp/kebichan55/39763045.html
傑作(0) 2008/2/1(金) 午後 0:30精神科の治療と凶悪犯罪事件 Yahoo!ブックマークに登録
2月になりました。先月は色々な事件が起こりました。以下に挙げるのは、精神科の治療を受けながら、逆に悪化し、不可解な事件や自殺という結果になった主な事例です。
1月5日:東京都品川区の商店街で、高校2年生の男子生徒が両手に包丁を持ち、通行人5人に襲いかかり、2人に軽傷を負わせた。男子生徒は数年前から精神科に通院していた。

1月9日:青森県八戸市において、18歳の長男が43歳の母親、15歳の次男、13歳の長女を刃物で殺害し、アパートに放火した。長男は中学生の時に精神科に入院したことがあり、最近も精神科に通院し、薬を飲んでいた。

1月9日:衆議院議員西村真吾氏の26歳の長男が、衆議院赤坂宿舎20階の自室ベランダから飛び降り、死亡した。長男は前日に慶応大学精神科を受診し、強いうつ状態と言われ、処方された薬を服用していた。

1月14日:徳島県徳島市において、37歳の長女が64歳の母親と30歳の弟を包丁で首などを刺して殺害し、34歳の妹にも重傷を負わせた。長女は2005年9月頃から不安障害で精神科に通っていた。

1月16日:神奈川県相模原市において、57歳の女性が、自宅で29歳の長男と24歳の次男を殺害した。女性は、昨年12月に精神科にかかるようになり、投薬治療を受けていた。

1月18日:東京都文京区の路上で、42歳の女が、友人2人と遊んでいた小1女児に突然包丁で切りつけ、全治1ヶ月の重傷を負わせた。女は、精神科の病院に入院するなどしていた。

1月21日:埼玉県坂戸市の12階建てマンションから、26歳の双子姉妹が飛び降り、死亡した。2人は精神科に通院していた。

1月29日:神奈川県藤沢市で、33歳の主婦が11階建てマンションの11階通路から6歳と3歳の我が子を投げ落とした後、自らも飛び降りた。全員が死亡した。主婦はうつ病と診断され、昨年4月から通院し治療を受けていた。事件が起きる度に思うのですが、彼らを治療していた主治医の責任がなぜ問われないのでしょうか。もちろん、事件を起こしたからには、本人に責任があります。たとえ精神科医が「心神喪失で責任能力がない」と判定しようとも、それは本人が引き起こしたものであり、全てが他人や他の要素のせいで済まされる問題ではありません。

とはいえ、主治医は対価を受け取り、彼らを「治療」していたのです。これは治療の失敗以外の何者でもありません。しかも、「うまく治療することができなくて病気が悪化し、病気の影響で事件を起こした」というレベルの問題ではなく、「治療行為が積極的に異常行動を引き起こした」可能性すらあります。

現在の司法制度では、訳のわからない精神鑑定に基づく責任能力の有無ばかりが争点となり、なぜこんな事件を起こしてしまったかという本質的な原因の究明に結びついていません。つい先日新たな精神鑑定の結果が出た会津若松の高校生母親殺害事件をとってみても、鑑定医によって結論が正反対になるなど、客観性や再現性に欠ける精神鑑定が司法をいたずらに混乱させ、マスコミを喜ばせているだけです。

主治医は一体どんな気持ちでニュースを聞いているのでしょうか。以前にこんな話を聞いたことがあります。患者が自殺したことを、職員がその患者の主治医であった精神科医に伝えたところ「あー、そうなんだ」で終わってしまったそうです。この精神科医のように、まるで他人事のように思い、責任をひとかけらも感じていないのでしょうか。

事件の背景に精神科の危険な治療、あるいはずさんな治療があるとすれば、なぜ誰もその部分に焦点を当て、責任を追及しないのでしょうか。

実は、精神科の入院中に一時外出していた患者が見ず知らずの通行人を突然刺し殺した事件について、亡くなった青年の両親が、事件の背景にあった病院のずさんな治療の実態に目を向け、その責任を追及する民事裁判を起こされています。
http://www.rosetta.jp/news/kyojin2.html

上記リンク先には非常に勉強になる情報が多くあります。裁判の経過も詳細に報告されていて、被告側である精神科病院のずさんな治療の実態や公判における破綻した論理などがよくわかります。また、心神喪失者の行為を罰しないとしている刑法第39条の具体的問題点が理解できます。

原告の矢野夫妻は、犯人が入院していた病院の情報を求めているようです。
http://www.rosetta.jp/news/kyojin.html

香川県高松市の以和貴会いわき病院について、何かご存知の方は、是非上記リンク先から情報提供をお願いします。

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2008年08月25日

ADHD治療薬が突然死を引き起こす

ADHD治療薬が突然死を引き起こす

傑作(0) 2006/8/29(火) 午前 8:03発達障害練習用
来年度予算の概算要求を決定する時期ということもあり、先週末は日本で「発達障害者支援関連の予算を4.4倍にする」「学校の要請があれば医師の派遣も検討する」などと厚生労働省が決め、マスコミが騒いでいました。

実はその2、3日前、米国ではADHD治療薬に対し、突然死を引き起こす可能性について強い警告表示をFDA(米国食品医薬品局)が命じていました。日本でこれらのニュースが流れることなく、かわりに上記発達障害支援対策のニュースが大きく報じられていました。
やられました。まずい情報が流れる前に、うまく概算要求を決定させられてしまいました。しかし、今からでも遅くはありません。この事実を徹底的にマスコミや行政にも伝えていきたいです。皆様のお知りあいにマスコミ関係者いらっしゃいましたら、以下の情報について提供して下さい。

WebMDというサイトから配信されているWebMD Medical News
http://www.webmd.com/content/article/126/116419.htm
を簡単に一部だけ翻訳してみました。拙い翻訳ですが、参考にして下さい。

************************************
2006年8月22日火曜日、WenMD医療ニュース

By Miranda Hitti  Reviewed By Michael Smith, MD

ADHD治療薬についての新たな警告
アンフェタミン類の薬に対する最も強い警告

2006年8月22日、AdderallやDexedrineのような、 ADHDに対するアンフェタミン類の薬について、「ブラックボックス」警告が新たに加えられた。それは、心臓に問題を抱える患者に突然死の危険性が増すというものである。

ブラックボックス警告とは、薬剤のラベル情報に加えられる最も深刻な警告である。

今年初めに、2つのFDAの諮問委員会は、注意欠陥多動性障害(ADHD)の治療に使用される全ての中枢神経興奮剤について、新たな警告と情報を勧告した。しかし、警告にして委員会間で完全な合意が得られなかった。

2月には、1つの委員会がブラックボックス警告を推薦した。 しかし、3月に、別の委員会はブラックボックス警告の勧告を取りやめた。

AdderallとDexedrineはアンフェタミンなので、既にアンフェタミン乱用についてのブラックボックス警告があった。

今や、この2つの薬剤についてのブラックボックス警告は、次の文を含むようになっている。「アンフェタミン誤用により、突然死や深刻な心血管系発作を引き起こす可能性がある」。 Dexedrineへの警告に関する通知は、昨日FDAのウェブサイトに掲載された。

ADHD治療に使用される他の2つの薬、リタリンとコンサルタについては、アンフェタミンではないため、アンフェタミンの使用についてのブラックボックス警告はあてはまらない。
しかし、それらは中枢神経興奮剤であるため、心臓に問題を抱える人々に対する突然死の危険性についての警告を含める。 FDAは、これらの薬について、ブラックボックス警告の必要性までは決定していない。

リタリンはノバルティス社が製造している。コンサルタはMcNeil Pediatrics社が製造している。 AdderallはShireが製造している。 Dexedrineはグラクソスミスクライン社が製造している。 すべてはWebMDのスポンサーである。

ADHD治療薬への警告

全ての中枢神経興奮剤系のADHD治療薬の警告情報には次が含まれている。

・突然死は、中枢神経興奮剤を通常量使用していた、心臓の構造欠陥がある子どもや十代の若者に関連付けられた。
・中枢神経興奮剤を使った治療が検討されている、子どもや十代の若者、成人は、心臓病を確認するための注意深い検査(家族の経歴や身体検査を含む)を受けるべきである。
・激しい運動の最中の胸の痛み、説明できないめまい、その他起こりうる心臓の症状が現れている患者は、すみやかに心臓検査を受けるべきである。
・突然死や心筋梗塞、心臓発作はADHDのための通常の線量の興奮剤の薬剤を取っている大人で報告された。・大人は子どもに比べて、深刻な心臓の構造上の異常、心筋症 (心筋の病気)、深刻な心拍異常、冠動脈疾患、または他の深刻な心臓問題を抱えている可能性が高い。
・そのような心臓の異常がある成人は、一般的に中枢神経興奮剤を使った治療を受けるべきではない。
(以下翻訳は省略)
**************************************

その他、New York Timesなどにも8月22日付で記事が掲載されています。
今後は、以前より簡単には子どもにADHD治療薬を投与できなくなりますね。少なくとも警告が出た以上、説明責任を果たす必要が出てくるだけでなく、心臓疾患を調べずに投与して患者を死亡させた場合も責任が問われてくることになります。

さて、日本ではどうなるのでしょうか?
そういえば今日(8月29日)、第二回小児薬物療法検討会会議が開かれます。http://www.mhlw.go.jp/shingi/2006/08/s0829-1.html

第一回では、メチルフェニデート(リタリン)がやはり検討の対象になっていました。http://www.mhlw.go.jp/shingi/2006/03/dl/s0330-10h.pdf

正直、この検討会はどういう意図で動いているのかわかりません。ただ言えることは、良くも悪くも利用できるということです。要するに、「検討の結果、やはり薬の危険性が証明された」として制限するほうになるのか、あるいは「危険でないことが証明された」として製薬会社にお墨をつけてしまうのか、どちらにも転べるからです。

長年米国では、リタリンなどADHD治療薬について「安全である」「大人には危険だが子どもは大丈夫」などと宣伝されてきましたが、それは単に長期服用ケースのデータがなかっただけで、長期投与者の被害情報が判明しつつある現在、ようやくその危険性が明らかにされるようになったのです。普通に考えて、大人に投与すると幻覚や自殺行動、依存症を引き起こす薬が、子どもには安全だという理論には首をかしげたくなるばかりでしたが、とうとうその幻想も終わりが近づいているようです。

しかし、日本は逆にその「幻想」がばれないように必死になっている輩が多いようです。そういう意味でも、上記検討会も後者の方向性をたどるのではないかと危惧しています。絶対そうならないようにがんばるぞ!!

というわけで、9月11日のイベントに多くの人を呼べるよう頑張ります。このADHD産業の闇を暴くパネルも用意しているので、多くの関係者を招きたいと思います。興味ある方是非参加して下さい。
イベント内容:精神医療の闇の歴史、治療の変遷に焦点を当てた移動式博物館
日時:2006年9月11日(月曜日)午後3時オープン(開会式典あり)
場所:憲政記念館
入場無料、誰でも参加可能

※この記事は「精神科医の犯罪を問う」というブログの2006年8月29日の記事を許可を得て転載させていただいています

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2008年08月23日

飛び込み自殺が昨年度85件、減少の兆し見られず JR西日本管内

飛び込み自殺が昨年度85件、減少の兆し見られず JR西日本管内

2008.8.23 11:24

 JR西日本管内での飛び込み自殺が平成19年度、前年度に比べて8件増え85件にのぼっていたことが23日、分かった。今年度もほぼ同じペースで推移しており、減少の兆しは見られないという。利用者に大きな影響を与える鉄道自殺だが、同社では「防止の決め手はない」と苦慮している。

 JR西によると、昨年度の同社管内の人身事故件数は214件で、うち85件が飛び込み自殺だった。
 全国では19年度、前年度比約3%増の約3万3000人が自殺。鉄道への飛び込みは、首つり▽高所からの飛び降り▽入水−などに次いで6位で全体の約3%ほどだが、周囲への影響は大きい。
 例えば、7月2日に大阪府茨木市のJR東海道線茨木駅で発生した、特急電車への男性(45)の飛び込みでは、約1時間半に渡って列車が運休し、約8万7000人に影響した。
 同社によると、事件性の有無を調べる警察の現場検証の後、遺体の搬出を経て運転再開までの平均所要時間は1時間程度。2時間以上かかるケースもある。
 鉄道各社の経済的損失は、車両の破損のほか、代行バスなど振り替え輸送費用などで数百万円に上る。新幹線の場合は、特急料金の払い戻しの人件費などで億単位の損害が出るという。
 さらに、残された家族は鉄道各社から損害賠償を請求され、鉄道関係者によると、「法的手続きに至るケースもある」という。
 自殺防止の相談を受けるNPO団体「大阪自殺防止センター」(大阪市)の澤井登志所長は「鉄道自殺は社会への攻撃性が強く、巻き添えなどで他人に迷惑をかけることも気にしない人が多い」と指摘する。
 JR西では人身事故を防ぐため、駅ホームにガードマンを巡回させたり、精神を落ち着かせる効用がある青色発光ダイオードの照明灯を導入するなどの防止策を取っている。
 しかし、同社の調査によると、今年度も管内の自殺は6月末現在で計21人を数え、発生のペースに変化はない。同社広報部は「自殺を踏みとどまらせる妙手はなく、事後の処理を速くして利用者への影響を最小限にするのが精いっぱい」と話している。

(産経新聞)


失敗した自殺対策
http://blogs.yahoo.co.jp/kebichan55/42953861.html
傑作(0)
2008/6/20(金) 午後 0:12精神科の治療による自殺メンタルヘルス Yahoo!ブックマークに登録[]
警察庁から平成19年の自殺者統計が発表されました。
自殺者:10年連続3万人超す 60歳以上が最多−−昨年
 07年の全国の自殺者は3万3093人で、10年連続で3万人を超えたことが警察庁のまとめで分かった。前年比938人(2・9%)の増で、03年(3万4427人)に次いで多く歯止めがかかっていない。年代別の対前年増加率は、60歳以上の高齢者(1万2107人)が8・9%と最も高く、次いで30代(4767人)の6・0%の順だった。両世代は統計を取り始めた78年以降、人数も最多だった。

 60歳以上と30代以外の自殺者は、多い順に▽50代7046人(前年比2・8%減)▽40代5096人(1・8%増)▽20代3309人(同2・5%減)▽19歳以下548人(同12・0%減)。19歳以下では、未就学児童はゼロだったが、小学生8人、中学生51人、高校生215人が含まれている。

 原因・動機については、昨年、遺書などから特定できた場合のみ計54の選択肢の中から三つまで複数計上する方式に改めた。特定した2万3209人のうち、最も多いのは「病気の悩み(うつ病)」(6060人)で、次が「身体の病気の悩み」(5240人)と、健康問題が多い。昨年から選択肢に盛り込んだ「いじめ自殺」は19歳以下で10人。

 60歳以上で原因を特定できた8451人では、「身体の病気の悩み」3644人、うつ病2070人に次いで▽生活苦371人▽多重債務366人▽介護・看病疲れ153人など高齢社会の課題も浮き彫りになった。

 30代で特定できた3366人では、うつ病996人、「病気の悩み(統合失調症)」346人のほか▽多重債務341人▽仕事疲れ171人▽職場の人間関係144人が目立った。【遠山和彦】

 ◇自殺問題に取り組むNPO法人「自殺対策支援センター ライフリンク」の清水康之代表の話
 増加している60歳以上と30代のいずれも仕事がらみの問題がきっかけとなる自殺が目立つと実感している。うつ病による自殺が多いが、なぜうつになるかを解明し、対策を講じていくことが必要だ。

毎日新聞 2008年6月19日 東京夕刊

自殺対策基本法が成立したのは平成18年6月、自殺総合対策大綱が定められたのは平成19年6月です。国を挙げて対策に乗り出したのですが、自殺を食い止めるどころか状況が悪化しているのは一目瞭然です。「専門家」たちが集まり、国策レベルの大規模な計画と目標を立て、実行した結果がこれなのです。

これは当然の結果です。自殺者を作り出している人にわざわざ自殺対策を任せているのですから。通常、人々が問題点に気付き、それを改善するために注意と労力をそそぎこめば、それなりに状況は好転するものです。積極的に妨害する人がいない限り。

去年、多くの人々が自殺対策に関わり、そのほとんどの人々は自殺を減らそうと真剣に取り組んできたことと思われます。おそらく、そのような良識ある方はこの結果にただ首をかしげるだけでしょう。内部に積極的に妨害している人がいるとは夢にも思っていないでしょう。

さて、今回の統計を検証してみます。うつ病が原因で自殺したという人が6060人ということでした。この6060人はなぜうつ病と判断されたのでしょうか?警察庁に問い合わせると、診察券や遺族の話など総合して判断するということでした。

以前、

精神科医に自殺対策を任せられますか?
http://blogs.yahoo.co.jp/kebichan55/40010115.html
ここで自殺関連要因の症例・対照研究について紹介しましたが、警察レベルではここまで厳密なチェックはしていないでしょう。落ち込んでいたので適当に「うつ病」とすることがあるかもしれませんが、警察は病気かどうかを判断することはできません。既に精神科に通い「うつ病」と診断されていたケースを計上していたと考えるのが自然です。
つまり、自殺の原因が「うつ病」とされた人は、うつ病と診断され、治療中だったという可能性が高いということであり、彼らは自殺対策の基本である「早期受診・早期治療」の恩恵に預かっていたということです。受診していたとしたら、受診前よりも状態が悪化させられたということです。

次に、年代別の評価をしてみましょう。以前、患者調査から年代別気分障害患者数をグラフにしたことがありましたので、そちらをまずご覧下さい。

激増するうつ病患者と精神医療産業の戦略
http://blogs.yahoo.co.jp/kebichan55/25286189.html

目に付くのは、30代の患者が異常に増えているということです。最新情報はまだわかりませんが、平成17年の時点で、うつ病を含む気分障害の患者数は、30代の患者が一番多くなっています。60代以上の患者も急増しています。

30代の自殺の急増に関して、労働条件の悪化を原因と指摘する記事が多く見受けられましたが、確かにそれはその通りだと思います。しかし、誰も指摘していない原因があります。それは、精神科受診の急増ということです。

社員のメンタルヘルスについて、訳のわからない産業医や精神科医のアドバイスを鵜呑みにして、精神科を受診させれば解決するだろうと安易に考える愚かな会社があまりにも多いです。受診を勧められ、その後帰ってこない社員を何人見たら気付くのでしょうか?会社勤めしている方なら少なからず目の当たりにしているのではないでしょうか。有能だった人材が精神科を受診した結果、ひどい状態にさせられて帰ってきたり、長期休暇から戻ってこなかったり、退職に追い込まれたりしているという現実を。

なぜ識者やマスコミは誰も指摘しないのでしょうか?精神科のずさんな治療こそが自殺を増加させている原因であると。
1人で国内で流通するリタリンの30分の1を処方し、散々患者を薬物依存にさせるような精神科医を直接取り締まることもできず、添付文書の注意書きすら守らないずさんな精神科医を野放しにしておきながら、自殺対策などとはちゃんちゃら可笑しい話です。

精神科医は気付いているはずです。そろそろ張子の虎が見破られ始めたということに。「早期受診でうつ病は治せる」「薬でうつ病は必ず完治する」「うつ病治療で自殺を防げる」と今まで散々主張し、強気で攻めてきましたが、さすがに結果が伴っていないことがばれてきたようです。

しかし、精神医療産業は早速次の手を打ち始めています。以下は昨日のNHKクローズアップ現代です。
6月19日(木)放送
“新しい”うつ病とどう向き合うか

100万人を超えた、うつ病患者。増加の背景には、患者の6割が再発し、その2割から3割が慢性化するなど治療が長引いていることがある。最近、医療現場では一口にうつ病と言っても過食や仮眠を伴う「非定型うつ病」、軽い躁状態を伴う「双極性障害(躁うつ病)況拭廚覆浜諭垢淵織ぅ廚あり、診断が容易でないことが分かってきた。これらのうつ病に抗うつ薬を処方すると改善しないどころか、かえって症状が悪化することが報告されている。うつ病の広がりに医療が追いつかない現状と、医療現場で始まった新しい治療法や、医師と臨床心理士などが連携して患者に最適な治療法を選択する試みなどを紹介する。
(NO.2601)

スタジオゲスト : 野村 総一郎さん
    (日本うつ病学会理事長・精神科医)

新たな病気を作り上げることで責任逃れをしていますね。散々薬で治せると言っておきながら、治せないことがばれると、実は新しいうつ病だったとごまかす・・・。これはおきまりのパターンです。おそらく最後にはこのようになるはずです。「治る、治らないの問題ではない。いかに薬とうまく付き合うかが大切だ。」

精神医療産業の戦略は巧妙です。非難をかわすと同時に新たなキャンペーンを展開しています。双極性障害(躁うつ病)を普及するという、このアメリカの物真似キャンペーンは去年あたりから動きが見え始めています。

次は躁うつ病キャンペーンhttp://blogs.yahoo.co.jp/kebichan55/33184138.html
本当に自殺を防ぎたいのであれば、現在の精神科医療の実態を調べるべきです。当然ですが、医療を提供する側を参考人として呼んでも何にもなりません。実際に治療を受けている人々が一体どうなっているのかを政府はその目で確かめるべきでしょう。

***********************************
精神医療現場での被害の報告を受け付けています。
特に、その被害に関して何らかの行動(刑事告発、民事訴訟、内部告発、行政交渉、マスコミへの周知、法律改正の働きかけなど)を起こしたいという方、一度ご相談下さい。
特に情報を集めている事例
・子どもの被害事例(投薬や受診の強要、不当な診断、向精神薬の副作用など)
・抗うつ剤(特にSSRI)を服用後に自殺行動を起こした事例
・精神科医からの暴力や性的虐待事例
・診療報酬などの不正請求事例思い当たることがあれば、こちらまでご報告下さい。
kebichan55@yahoo.co.jp


※この記事は「精神科医の犯罪を問う」というブログの2008年6月20の記事を許可を得て転載させていただいています

http://blogs.yahoo.co.jp/kebichan55/42953861.html

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2008年08月21日

予算を増やして問題を作り出す発達障害者支援

予算を増やして問題を作り出す発達障害者支援

傑作(0) 2006/8/24(木) 午前 1:45精神医療産業の戦略練習用
看過できないニュースがありました:

★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
発達障害児支援、予算4倍超 学校に医師派遣 厚労省方針
 厚生労働省は23日、自閉症や注意欠陥多動性障害(ADHD)などの発達障害がある児童、生徒らへの支援を拡充するため、2007年度予算の概算要求で本年度の4.4倍に相当する12億円の対策費を要求する方針を固めた。小中学校などから要望があれば医師ら専門家を派遣したり、卒業後の就労対策などを拡充する方針で、見過ごされがちだったこれらの障害のある子らへの支援に本腰を入れる。

 専門家の派遣は、これまではモデル的に一部の学校などだけで実施してきた。07年度からは体系的な事業として、要望があった場合に発達障害への対処について専門的トレーニングを受けた医師や保健師などを派遣したい考え。

 小中学校のほか、卒業生らが通う障害者施設も対象となる。事業主体は地方自治体で一定額を国庫で負担する方針。

 就労支援ではハローワークとも連携し、2億8000万円を要求する。

 このほかインターネットに専門ホームページを開設し、普通学校の教員や保育所の保育士らのほか、保護者や一般の人へ発達障害についての知識の普及啓発を図る。開設は知識を分かりやすく体系的に整理する目的もある。

 発達障害児らに対する支援をめぐっては04年12月、発達障害の子どもや親の支援を国と地方自治体に義務付けた発達障害者支援法が成立。都道府県と政令市に発達障害者支援センターを設置するなどして対策に当たってきた。

 厚労省は今年6月、発達障害児の成長段階や成人してからの生活に応じて適切な支援ができるように、戸苅利和事務次官を本部長とする「発達障害対策戦略推進本部」を設置。医療、保健、福祉、労働の各部局が連携して関連施策に取り組む体制整備づくりを進めている。

=2006/08/23付 西日本新聞夕刊=
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

ついにやって来ました。わざわざ予算をとってさらに問題を大きくしようとしています。

はっきりと断言します。今のままでは、本当に多くの子どもが不当なレッテル貼りや薬漬けの被害に遭い、結果として大きな社会問題を引き起こすことは間違いないでしょう。なぜならば、現在の発達障害者支援は、「脳の機能障害」という、精神医学による科学的根拠に乏しい理論が基盤となり、実際には効果よりも弊害の多い「早期発見」「早期治療」の幻想にとらわれているからです。

ではどうしたら本当の支援となるのでしょうか。「インターネットに専門ホームページを開設し、普通学校の教員や保育所の保育士らのほか、保護者や一般の人へ発達障害についての知識の普及啓発を図る。」とありますが、精神科医による科学的根拠の無い理論を排除し、むしろその診断や治療による弊害を正しく情報を伝えるべきです。そして、より安全で効果的な教育的支援や栄養学的支援の情報を増やしていくべきです。

もうすでに各地で被害が出てきています。これ以上被害を増やさないためにも、一部の専門家の意見に惑わされない、本当の支援が必要です。

※この記事は「精神科医の犯罪を問う」というブログの2006年8月24日の記事を許可を得て転載させていただいています

http://mobile42.search.tnz.yahoo.co.jp/fweb/0523VaDQf5ZCA9X7/4s?_jig_=http%3A%2F%2Fblogs.yahoo.co.jp%2Fkebichan55%2Farchive%2F2006%2F8%3Fm%3Dl


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2008年08月19日

精神科医療「山水会」問題 リタリン処方、審査は素通り

精神科医療「山水会」問題 リタリン処方、審査は素通り

 宮城県蔵王町の医療法人「山水会」(松本弘樹理事長)が運営する精神科クリニックで先月、向精神薬「リタリン」の大量処方や大量紛失が発覚した。不正経理をきっかけに明るみに出た問題の背景には、ずさんな処方をレセプト(診療報酬明細書)でチェックできない審査体制の不備や、医療機関に対する行政の及び腰の姿勢がある。【精神医療取材班】

 ◇行政も及び腰  

「患者が少ない過疎地で、誰も異常な処方量を疑問に思わなかったのか」。今回の問題では多くの専門家らが口々にこう批判した。厚生労働省によると、山水会が運営する蔵王松本クリニックは昨年、全国で3番目に多い約22万錠のリタリンを処方した。最多の東京クリニック(約102万錠、東京都新宿区)や2番目の京成江戸川クリニック(約37万錠、江戸川区)のケースでは、いずれも行政が苦情などを受けて実態把握に乗り出し、診察せずに処方したなどとして警視庁に医師法違反容疑で摘発され、廃院に追い込まれている。

 「蔵王」も東京クリニックなどと同様、「リタリンを簡単に出す」との評判が、インターネットの掲示板などを通じて広がり、大量処方が続けられてきた。しかし、厚労省の指示で昨年11月に立ち入り検査するまで、県は詳しい実態を把握していなかった。

 薬の異常な処方は、レセプトの審査でチェックできる。レセプトは医療機関が健康保険組合などの保険者に請求する医療費の明細書。診療内容や処方された薬剤名などが記載され、審査は都道府県の国民健康保険団体連合会などが行う。
 「蔵王」のレセプトを審査した宮城県国保連合会は「数年前から、ほとんどの患者にリタリンを出していることが、審査担当の医師の間で話題にはなっていた」と処方量が多いことを把握していたことは認めた。しかし、具体的な指導はしてこなかった。理由について「一枚一枚のレセプトではリタリンの用法・用量は守られており全体の量が多いからといって指導できない」と釈明する。

 東京クリニックのケースでは、レセプトの記載をもとに都国保連合会が大量処方を把握し、昨年1〜8月の間、毎月クリニックに注意文書を出し続けた。しかし、無視されたため、院長を呼んで指導をする準備を進めた。都内の精神科医は「処方薬の総量を簡単に積算できる仕組みを導入すべきだ。審査も医師だけではかばい合う傾向があり弁護士など医療関係者以外の人を加えるべきだ」と提言する。

 一方、県のずさんな対応も際立った。昨年11月から4回の立ち入り検査で、リタリンの粉薬3キロと錠剤約1500錠がなくなっていることを把握していたが、始末書を出させただけで済ませた。

 「蔵王」は「調剤ミスで度々廃棄処分した」などとする報告書を提出。県は廃棄処分の記録がないなど内容が不自然だったにもかかわらず了承し、麻薬及び向精神薬取締法(記録義務)違反容疑での告発も行わなかった。

 しかし、京都市の男性医師(49)がリタリン約9万7000錠などを業者から譲り受けながら記録していなかったケースでは、近畿厚生局麻薬取締部が先月、同じ容疑で書類送検に踏み切っている。同部は「20万円以下の罰金にしか問えないが、立件しなければ不正を容認することになる」と説明する。

 ◇規制逃れ他の薬乱用も
 リタリンはうつ病の治療薬として広く使われてきた。爽快(そうかい)感や多幸感が得られたり、食欲抑制作用があり、覚せい剤と同様に依存性が強いことから、若者を中心に乱用が広がった。このため、1月からはうつ病には処方できなくなり、ナルコレプシー(睡眠障害)だけが適応症になった。処方できる医師や薬局も登録制になり、昨年約2950万錠だった販売実績は今年、前年同期と比べ約4分の1に減った。しかし、乱用問題が解決に向かっているとは言えない。
 専門治療施設「赤城高原ホスピタル」(群馬県渋川市)では、医療機関で出された薬で依存症に陥った患者の入院が続く。入院患者に占める処方薬依存患者の割合は増える傾向にあるという。竹村道夫院長は「リタリン依存の患者はかなり減ってきたが、インターネットの掲示板にはまだ『リタリン売ります』との書き込みがあり、乱用者からの相談も続いている」と指摘する。

 今年6月、リタリンをパキスタンから密輸したとして、滋賀大の学生(22)が麻薬及び向精神薬取締法違反容疑で京都府警などに逮捕された。「リタリンが不足していると知り金になると思った」と供述している。

 竹村院長によると、リタリンに似て、中枢神経を刺激する別の薬を医師から処方され、乱用する患者もいる。竹村院長は「リタリンの規制で、他の薬に移り始めている」と指摘する。また、向精神薬だけで1日10種類以上を処方されたケースもあり、竹村院長は「処方通り飲めば倒れるほどの量だ。処方薬は医師からもらうため、罪悪感がない。薬の出しすぎは見直す必要がある」と訴える。

 ◇厚労省、事態を重視

 リタリンの大量処方について、松本理事長は、毎日新聞の取材に「1万人に1人ぐらいしか処方していない」と否定している。しかし、厚生労働省はずさんな処方を繰り返していたとして、これまでの不祥事と同様に重視している。

 だが、「医師法など現在の関連法令で、理事長の医療行為をただちに制限することは難しい」(精神・障害保健課)のが現状。ただ、松本理事長は精神障害者への強制入院の可否を判定する「精神保健指定医」の資格を持っていることから、「具体的な対応を検討したい」と話している。
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 ■ことば

 ◇山水会問題  

山水会は国や県などから計1億1780万円の補助金を受け、98年に介護老人保健施設「遠刈田温泉山水苑」(100床)を開設。99年には「蔵王松本クリニック」(今年2月閉院)を始めた。今年1月、県の立ち入り検査で、山水会から松本理事長らへの計6100万円の貸付金などが長期間返済されていないことが判明。山水会は県に決算書類を提出せず、県も指導を怠っていた。県は7月「会計処理がずさん」と業務改善命令を出した。理事長は10月に退任する意向だが、隣町で3月に開設した「大河原駅前クリニック」は診療を続ける。
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◆リタリン問題を巡る経緯◆

58年    リタリンの販売が開始される

98年    旧厚生省がリタリンの適応症を難治性・遷延性うつ病に限定

07年 9月 東京都などがリタリンを大量処方していた東京クリニックに立ち入り検査

   10月 厚生労働省がリタリンの適応症からうつ病を削除することを承認。適応症をナルコレプシー(睡眠障害)に限定
       警視庁がリタリンを無資格の職員に処方させていたとして、京成江戸川クリニックの院長を医師法違反容疑で逮捕
   11月 宮城県薬務課などが蔵王松本クリニックに立ち入り検査
       警視庁が東京クリニックを医師法違反容疑で家宅捜索

08年 1月 リタリンを処方できる医師や薬局を登録制にする流通管理策が始まる
       宮城県医療整備課が山水会に立ち入り検査
    6月 警視庁が東京クリニックの元院長を医師法違反容疑で書類送検
    7月 山水会を巡る不正経理やリタリンの大量処方問題が毎日新聞の報道で表面化
       宮城県が不正経理問題で山水会に業務改善命令

毎日新聞 2008年8月18日 東京朝刊


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