aj うつ病・精神科・心療内科医療被害・カウンセリング被害の実態を知る:2009年07月 - livedoor Blog(ブログ)

2009年07月

2009年07月29日

危険なメタボ治療の落とし穴 「私は薬に殺される」 の著者勝訴 5

「私は薬に殺される」の著者福田実さんがメタボの治療の薬害裁判勝訴されました

たったひとりの薬害裁判

http://webmagazine.gentosha.co.jp/fukudaminoru/fukudaminoru.html

福田実の本気魂の素手ゴロ
http://www.geocities.jp/fukuda_minoru_1963/index.html

〇本の紹介〇

私は薬に殺される

著者 福田 実 著

出版社 幻冬舎

定価 本体価格 1500円+
〈内容紹介〉

医療過誤──そんなものは他人事だと思っていた。会社の健康診断で高脂血症と診断された際には、食事などの生活習慣も変え、積極的に健康になるために医師のアドバイスも受けた。すべては健康で元気よく働き、幸せに長生きするために。そのささやかな願いはすべて壊されてしまった。

 医者から出された中性脂肪とコレステロールの薬のせいで、二度と治らぬ体にされ、俺は今、死にかかっている。

 元気で働くために、家族で幸せになるために、そして長生きするために飲んだ薬のせいで──。
 あなたの飲んでいる薬は大丈夫か?

迫り来る死の恐怖と孤独の中、拝金主義の医者と製薬会社に命の大切さを訴え、闘い続けた医療過誤による薬害被害者の5年間の闘争のすべて。
続きはWebマガジン幻冬舎で連載中、ぜひご覧下さいhttp://webmagazine.gentosha.co.jp/fukudaminoru/fukudaminoru.html


抗うつ剤と薬害


2006/12/3(日)

精神医療産業の戦略

以前にもお知らせしましたが、ついに今日はヒーリーの講演があります。
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20061202ic21.htm
薬害エイズ裁判の和解10周年、3日に都内でイベント
 薬害エイズ事件の裁判和解10周年を記念して、東京HIV訴訟弁護団
などは3日午後1時から、東京都千代田区九段北の「ベルサール九段」で、
薬害問題を論じるイベント「くりかえされる薬害の原因は何か」を開く。

 抗うつ剤の影響で自殺した患者の遺族が製薬会社を訴えた米国の裁判で、原告側証人となった経験がある精神科医デービッド・ヒーリーさんが「科学の外観をまとったグローバル・ビジネス」という題で記念講演。

 大阪、福岡両地裁で国側の責任が認められた薬害肝炎訴訟の分析報告がなされるほか、「薬害エイズ事件の教訓と薬害根絶」というテーマでのシンポジウムも行われる。参加無料。

(2006年12月2日21時52分 読売新聞)

非常に興味深いです。薬害エイズも抗うつ剤問題も、本質的にはいっしょということなのです。

さて、現在の日本では異常に抗うつ剤の売れ行きが伸びています。これは明らかに不自然な現象です。仕組まれたキャンペーン(アンチ・スティグマキャンペーン、SSRIの販売認可、大々的な宣伝活動など)により、あたかもSSRIやSNRIといった新世代の抗うつ剤には、副作用がほとんどない魔法の薬であるかの印象を植え付けることに成功しました。

しかし、一方でSSRIを服用した後に不可解な事件を起こしたり、自殺したりという事件が、日本で1999年以降起こるようになっています。私自身、何人も被害者を見てきました。

今年に入ってようやく、抗うつ剤が引き起こす自殺のリスクについて、警告されるようになってきました。とはいえ、まだまだ医療現場では、患者は当然、医師すらにもしっかりと浸透していないようです。

これははっきり言って薬害です。「科学の外観をまとった」という表現はピッタリです。もはや、抗うつ剤を始めとする向精神薬の市場は、科学ではなく、ビジネスとなっているからです。

いずれにせよ、今日のイベントが日本を変える契機となることを切に望みます。精神科で治療を受けた後、不自然に悪化して自殺したというケースは巷に溢れています。これらの被害者の遺族が、それを「薬害」と認識し、訴えを起こしていくことが必要です。

家族や知人の自殺について疑問を抱いている方は、ぜひ参加してほしいです。
***********************************
精神医療現場での被害の報告を受け付けています。
特に、その被害に関して何らかの行動(刑事告発、民事訴訟、内部告発、行政交渉、マスコミへの周知、法律改正の働きかけなど)を起こしたいという方、一度ご相談下さい。
特に情報を集めている事例
・子どもの被害事例(投薬や受信の強要、不当な診断、向精神薬の副作用など)
・抗うつ剤(特にSSRI)を服用後に自殺行動を起こした事例
・精神科医からの暴力や性的虐待事例
・診療報酬などの不正請求事例思い当たることがあれば、こちらまでご報告下さい。
kebichan55@yahoo.co.jp


ブログ「精神科医の犯罪を問う」2006/12/3(日)の記事転載

http://blogs.yahoo.co.jp/kebichan55/24742725.html

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心 心の病 心の病気

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仕事 精神障害 パキシル
向精神薬 抗うつ剤 健康

臨床心理士 介護 福祉

仕事 趣味 ペット 園芸

大学 大学院 車 先生

教師 子育て 育児 新聞

テレビ メディア 食事

ニュース 悩み 生き方

相談 早期発見早期治療

うつ病 パニック障害

社会不安性障害 自殺対策
心理学 医療過誤 薬

精神科医 薬剤師 人権

本 ビデオ 書籍 医療

読書 知識 自然 幸せ

電気ショック 夏休み

いじめ 休日 自殺 企業

看護士 自助グループ

裁判 弁護士 法律 患者

薬物依存症 虐待 論文

アルコール依存症 外国

買い物依存症 日本 夢

ギャンブル依存症 倫理

発達障害 レジャー

スポーツ 安全 危険

塾 運動 鬱病 内科

医者 体 身体 電気

ホームページ 携帯 経済
パソコン 政治 心の闇

犯罪 事件 映画 交通

後遺症 マスコミ 苦しみ

メンタルヘルス 心のケア
PTSD 心の傷 癒し 宣伝

支援 講演会 製薬会社

ワークショップ CD 庭 恋愛 結婚

雑誌 精神保健福祉士

実習 事故 宗教 睡眠薬

不眠症 ストレス 人生

ストレス社会 人工 出産
更年期障害 男性 女性

自律神経失調症 老人 信頼
お金 信頼関係 失業

挫折 回復 仲間 不登校

引きこもり 学会 詐偽

医療ミス 成長 病気

リタリン 食品 ダイエット
診察 コミュニケーション
スキル 対人関係 情報

人間関係 ドライブ 景色

心理カウンセラー

カウンセリングルーム

保護者 父兄 授業

面談 試験 テスト

ブログ インターネット
教師 職場 本 書籍

読書 ホテル アロマ

セロトニン仮説 薬物療法
対処療法 摂食障害

統合失調症 ADHD 保健婦

保健室 疲労 過労 命

パチンコ 競馬 たばこ

報道 放送 NHK 生き方

ダイエット 心理テスト

トラウマ 心的外傷 写真
サラリーマン OL 社長

ニート対策 気分障害

境界性人格障害

ボーダーライン 希望

パキシル リタリン

強迫神経症 体調 AC

ワーキングプア 派遣社員
ジェイゾロフト CM 教授
落ち込み 窃盗癖 嗜癖

アディクション 親子関係
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非行 厚生労働省 未来

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機能不全家族 第一人者

季節 梅雨 気候 医療費

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多重人格 料理 芸能界

有名人 メンタルヘルス

習い事 習慣 文化

小学生 中学生 高校生

大学生 思春期 心の世紀

心の専門家 セラピスト

セラピー 世界 海外

副作用 真実 心療内科

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自殺予防 精神分析

精神鑑定 凶悪犯罪

凶悪事件 医療過誤

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パニック障害

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勉強会 家族会

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児童虐待 レイプ 国会

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ウツ病 アスペルガー

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町沢静夫

2009年07月20日

危険なメタボ治療の落とし穴 「私は薬に殺される」 の著者勝訴

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精神保健福祉センター

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犯罪被害者 被害者の会

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2009年07月19日

銃乱射事件と向精神薬の関係

銃乱射事件と向精神薬の関係
http://blogs.yahoo.co.jp/kebichan55/38666650.html

傑作(0) 2007/12/15(土) 午後 3:40精神科の治療と凶悪犯罪事件 Yahoo!ブックマークに登録
危惧していた恐るべき事件が起きた。罪の無い多数の市民を巻き込んだ銃乱射事件が、ついに日本でも起きるようになってしまった。

銃乱射事件の本場とも言えるアメリカでは、今月5日に19歳の少年がショッピングモールで銃を乱射し、8人を殺害して自殺した事件が起きたばかりである。今までにも、コロンバイン高校銃乱射事件やバージニア工科大学銃乱射事件などが日本でも大きく報道されてきたが、多くの日本人にとっては悲惨だとは理解しながらも対岸の火事にしか思えなかったのではないだろうか。

実は、アメリカで起きている銃乱射事件の大半の事例に共通する要素がある。この要素は、日本で起きている銃乱射事件にも見受けられるものである。

それは、乱射事件の犯人が精神科で治療を受け、向精神薬を服用していたということである。実は、これは銃乱射事件が耐えない米国では周知の事実であり、多くのマスコミがこの主題について取り上げている。Fox National Newsは、明日16日午後9時(現地東部時間)、「HANNITY'S AMERICA」の番組で銃乱射事件と向精神薬の関連について特集する番組を放映する予定である。

以下に、米国や日本で起きた主な銃乱射事件について挙げる。
米国での銃乱射事件:
1998年5月、オレゴン州スプリングフィールドで、15歳のキップ・キンケルが、両親を殺害した後に自分の学校に行って銃を乱射し、2人を殺害して22人に傷を負わせた。彼は抗うつ剤プロザックを服用していた。

1999年4月、コロラド州コロンバイン高校で、18歳のエリック・ハリスと17歳のディラン・クリーボールドが銃を乱射し、12人の生徒と1人の教師を殺害し、23人に怪我を負わせ、その後自殺した。エリックは抗うつ剤ルボックスを服用していて、体内からその成分が検出された。ディランの情報は公開されていない。

2005年3月、ミネソタ州レッドレイク高校で、16歳のジェフ・ワイズが銃を乱射し、学生や教師、警備員を殺害した後、自殺した。祖父母を含めて合計9人を殺害した。彼は抗うつ剤プロザックを服用していた。

2007年4月、バージニア州バージニア工科大学で、23歳のチョ・スンヒが銃を乱射し、32人を殺害した後、自殺した。アメリカ史上最悪の銃乱射事件となった。彼は抗うつ剤を事件当日も服用していた。

2007年12月、ネブラスカ州オマハの大型ショッピングモールで、19歳のロバート・ホーキンスが銃乱射し、8人を殺害した後自殺しました。この少年は、ADHDとうつ病と診断され、抗うつ剤プロザックを服用していた。

日本での銃乱射事件:
2007年5月、愛知県長久手町で、大林久人被告が家に立てこもって発砲し、警察官1人を殺害し、その他3人に怪我を負わせた。彼は、犯行時に精神安定剤や睡眠導入剤を服用していた。

また、抗うつ剤などの向精神薬が自殺や暴力を引き起こす危険性について、各国政府機関から相次いで警告が出されるようになっている。また、全日空機ハイジャック機長殺害事件のように、犯人の行動に抗うつ剤の影響があったことが裁判で認められるような事例も出てきている。

昨日佐世保で銃を乱射して2人を殺害し、6人に重軽傷を負わせた後に自殺した馬込政義容疑者は、一部報道によると、精神的に不安定で通院していたとされている。罪のない子どもまで巻き込んだこの凶悪事件を引き起こしたのは何だったのであろうか。精神科に通院していたとしたら、一体どんな治療を受け、どんな薬をどのように投薬されていたのだろうか。治療を施していた医者には責任はないのだろうか。

銃を規制するだけでは悲劇は終わらない。真相究明のためにも、容疑者に施されていた治療の影響という観点からも調査が必要だ。

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・抗うつ剤(特にSSRI)を服用後に自殺行動を起こした事例
・精神科医からの暴力や性的虐待事例
・診療報酬などの不正請求事例思い当たることがあれば、こちらまでご報告下さい。
kebichan55@yahoo.co.jp


※この記事は「精神科医の犯罪を問う」というブログの2007年12月15日の記事を許可を得て転載させていただいています

http://blogs.yahoo.co.jp/kebichan55/38666650.html

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2009年07月15日

診療報酬改定は不正請求を抑止できるか

診療報酬改定は不正請求を抑止できるか
http://blogs.yahoo.co.jp/kebichan55/41223145.html
傑作(0) 2008/4/2(水) 午前 5:13精神科の診療報酬練習用 Yahoo!ブックマークに登録[]
新しい年度が始まりました。精神医療の世界は今年度から大きく変わることになります。というのは、無法地帯と化して乱脈医療が横行していたこの領域に、ようやく(不十分ではあるが)規制が入ることになったからです。

具体的にどのように変わるのでしょうか?まずはこれをご覧下さい。
http://www.mhlw.go.jp/topics/2008/03/dl/tp0305-1d.pdf
膨大なページの資料なのでご注意下さい。精神科専門療法の項目は209ページからになります。

今まで精神科(特に精神科開業医)の主な収入源となっていたのは通院精神療法の診療報酬です。詳しくは以前簡単に書いたのでこちらをご覧下さい。
http://blogs.yahoo.co.jp/kebichan55/39690460.html

この通院精神療法は、乱脈医療を行う精神科医にとって非常に悪用しやすいものでした。正確には医師法違反でかつ不正請求になりますが、無診察で投薬のみの患者に対して通院精神療法を加算するという手段は普通に聞く話でした。悪質なケースでは、薬を1度に大量に処方し、架空の診察日を設けて通院精神療法を算定するというのもありました。要するにやりたい放題でした。

しかし、今回の改定により、「診療に要した時間が5分を超えた場合に限り算定する。」という決まりが新たに導入されました。そして、時間の算定方法については「この場合において診療に要した時間とは、医師自らが患者に対して行う問診、身体診察(視診、聴診、打診及び触診)及び当該通院・在宅精神療法に要する時間をいい、これら以外の診療に要する時間は含まない。」と定められました。
また、「通院・在宅精神療法を算定するに当たっては、診療録に当該診療に要した時間を記載すること。」「当該患者の家族に対する通院・在宅精神療法は、家族関係が当該疾患の原因又は増悪の原因と推定される場合に限り算定する。ただし、患者の病状説明、服薬指導等一般的な療養指導である場合は、算定できない。」「通院・在宅精神療法を行った場合(家族に対して行った場合を含む。)は、その要点を診療録に記載する。」というルールが定められました。

ほとんどカルテに記載せずに薬の処方だけをして通院精神療法の診療報酬を掠め取ったり、家族と少し話しただけですぐに通院精神療法を算定したりしていた医療機関にとっては一大事です。彼らはどんな対策をしてくるのでしょうか?恐らく、以前は1日で100人以上の通院精神療法を請求していたクリニックは、不自然にならない最大限の数にまとめたり、つじつま合わせのカルテ記載をしたりすることで対応してくるでしょう。

それにしてもおかしな話です。精神科は、本来はどこの診療科よりも患者とコミュニケーションをとる必要のある科です。また、精神科で扱う向精神薬は、風邪薬や胃薬とは訳が違います。副作用が強く、自殺や突然死、依存を引き起こす危険性がある薬なので、服用している患者の状態を確認したりするのは当たり前の話であり、無診察投薬や秒察などはもっての他です。真面目に診療すれば、5分を超えるのが当たり前です。5分ルールが導入されるようになったのも、そのような当たり前の医療を提供できない精神科医があまりにも多く存在するからなのです。

ここで断言しておきます。詐欺や不正を行っている精神科医療機関は腐るほどあります。最近、色々な被害報告や内部告発を聞いていますが、不正の実態は目に余るものがあります。確かに、精神科は不正の温床となりやすい環境がそろっています。実際、1つの精神病院で10数億円の不正請求が発覚したケースもあります。もしも社会保険事務局が全ての精神科医療機関をしっかり調査すれば、何百、何千億円という金が返還されるでしょう。政府は高騰する医療費や社会保障費を何とかしたいと考えるなら、本気でこの不正の温床となる領域を徹底して調査すべきです。

患者側も不正にお金を取られないよう、しっかりと知識を持つ必要があります。患者の知らないところで、実際に行われていない検査や治療が行われていることになっていて、不正に請求されている可能性があります。しかし、それについても今年度からチェックしやすくなる仕組みになっています。

http://www.mhlw.go.jp/topics/2008/03/dl/tp0305-1y.pdf
http://www.mhlw.go.jp/topics/2008/03/dl/tp0305-1b.pdf

これらによると、患者は自分が支払う医療費について、どんな検査や治療が行われ、どんな保険点数が算定されたのかを知ることができます。詳細が記載された明細書を交付するように患者が求めた場合、医療機関はそれを交付しなければならなくなったのです。

患者や家族が医者の言いなりになる時代は終わりました。おかしなことがあれば、医師に尋ねたり、情報の開示を求めましょう。たとえば、明らかに5分未満で診察を終えているのに、今までと変わらない支払いを求められた場合、明細書の交付を要求しましょう。できないというなら、上記のリンク先の省令や通知をプリントアウトして見せましょう。そして、不正があれば社会保険事務局に通報しましょう。

これらの行為はクレイマーでも何でもありません。むしろ、精神医療を正常化するために必要な行動です。まともな医療を提供せず患者を害するようなずさんな医療機関が、これ以上貴重な保険や公費から不正にお金を騙し取るようなことを許してはなりません。

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精神医療現場での被害の報告を受け付けています。
特に、その被害に関して何らかの行動(刑事告発、民事訴訟、内部告発、行政交渉、マスコミへの周知、法律改正の働きかけなど)を起こしたいという方、一度ご相談下さい。
特に情報を集めている事例
・子どもの被害事例(投薬や受診の強要、不当な診断、向精神薬の副作用など)
・抗うつ剤(特にSSRI)を服用後に自殺行動を起こした事例
・精神科医からの暴力や性的虐待事例
・診療報酬などの不正請求事例思い当たることがあれば、こちらまでご報告下さい。
kebichan55@yahoo.co.jp


※この記事は「精神科医の犯罪を問う」というブログの2008年4月2日の記事を許可を得て転載させていただいています

http://blogs.yahoo.co.jp/kebichan55/41223145.html


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2009年07月13日

向精神薬で排尿困難に

高齢者と薬
向精神薬で排尿困難に

薬による排尿困難の症状について解説する奥井伸雄さん(横須賀市立うわまち病院で)
 神奈川県の女性(84)は昨年春、妹を亡くし、ふさぎ込むようになった。眠りも浅い。近くの診療所で、気持ちを落ち着かせる働きのある向精神薬、カルバマゼピン(商品名テグレトールなど)を処方され、飲むようになった。  

少し眠れるようになったが、なぜか、おしっこがほとんど出なくなった。尿意は頻繁に感じるのに、トイレに行っても、尿が出ない。尿道に栓をされたような不快感と残尿感。耐えがたい苦痛だった。
 この女性は、以前にも似たような経験をしていた。
 2004年春、「たびたびトイレに行かなくてはならず、困っている」と、近くの診療所で相談した。医師は、尿をためる膀胱(ぼうこう)が小さくなり、頻繁に尿が出る「頻尿」だと考え、尿の回数を減らす「抗コリン薬」を処方した。
 膀胱は、特定の神経から放出されるアセチルコリンという神経伝達物質の作用によって収縮し、排尿する。抗コリン薬には、このアセチルコリンの働きを妨げる「抗コリン作用」があり、膀胱の収縮を抑え、頻尿を改善する。
 しかし、彼女は実際には頻尿でなく、排尿しづらい「排尿困難」だった。医師が症状を聞き間違えて、尿の回数を減らす抗コリン薬を処方、排尿困難が悪化したのだ。こうした間違いは、医療現場ではしばしば起きているとみられる。
 神奈川県の横須賀市立うわまち病院泌尿器科部長の奥井伸雄さんの診察を受けたところ、薬が原因とわかり、抗コリン薬の服用をやめた。

 膀胱にコブができて尿がたまり、排尿しづらくなっていることも分かった。膀胱の形を整える手術を受け、尿は出るようになった。
 今回も、うわまち病院を受診した。奥井さんは「向精神薬のカルバマゼピンも抗コリン作用がある。それが排尿困難の原因ではないか」と考え、薬の量を減らした。女性の症状は少しずつ改善している。

 薬の副作用が、思ってもみない症状として表れる。国立保健医療科学院がまとめた高齢者の「要注意薬」の一覧表によると、抗コリン作用で排尿困難が起きる恐れのある薬として、このほかに〈1〉じんましんや皮膚炎、鼻炎などの治療に使われる抗アレルギー薬、抗ヒスタミン薬〈2〉肩こりや腰痛などで使われる筋弛緩(しかん)薬――などがある。
 奥井さんは「医師が、うっかり抗コリン作用がある薬を処方することもあるので、調剤する薬剤師も目を光らせてほしい」と話している。
(2008年5月14日 読売新聞)


各国政府機関による、向精神薬に対する警告(2003〜2005年)
http://blogs.yahoo.co.jp/kebichan55/38181183.html
2007/11/24(土)午前 10:36
向精神薬メンタルヘルス
2003年
1月:英国医薬品庁(British Medicines and Healthcare Products Regulatory Agency)は、医師に対して、選択的セロトニン再取り込み阻害薬(SSRI)である抗うつ剤に自殺の危険性があるとして、18歳未満の患者に処方しないよう指示をした。

6月:FDA(米国食品医薬品局)は、抗うつ剤SSRIの一種であるパキシルの危険性に関する討議資料を発行した。その中で、自殺の危険の可能性があるとして、子どもに投薬しないように勧告した。

7月:カナダ保健省は、医師に対して、「さらなる情報が入手されるまで、患者の中で自殺関連の有害事象の危険性増加の可能性により、パキシルは小児患者に投薬されるべきでなない」と警告した。

8月:オーストラリア保健省薬品・医薬品行政局は、妊娠中あるいは妊娠後のSSRIの使用が、子宮内汚染後の離脱症状や、母乳中のSSRIの摂取からの毒作用により、新生児への悪影響をもたらす可能性があると警告した。乳幼児に表れた離脱症状は、興奮、神経過敏、食欲不振、睡魔/倦怠感、胃腸症状、筋弛緩などがあった。

9月:アイルランド医薬品委員会は、パキシルについて、「大うつ病」があるとされる子どもや青年に効果がなく、この世代に自傷や潜在的な自殺行為の比率の増加を示していると警告した。また、18歳未満の患者に対する抗うつ剤の処方に関して反対する勧告を出した。

9月:FDAは6種類の抗精神病薬について、製品ラベルに、糖尿病と血糖値異常をもたらす危険性があることを示す警告を追加するよう、製造元に命じた。

10月:パキシルを服用した子どもに自殺願望の危険性があるとする、FDAの公衆衛生勧告が発行された。

2004年
3月:SSRIに対して「不安、激越、パニック発作、不眠症、易刺激性、敵意、衝動性、アカシジア(極度の落ち着きのなさ)、軽躁および躁病」を引き起こすことがあるとする、FDAの公衆衛生勧告が発行された。

3月:ニュージーランドの薬物規制当局であるMedsafe (New Zealand Medicines and Medical Devices Safety Authority) は、SSRIを服用した子どもに自殺の危険性があるとする警告を出した。

6月:オーストラリア保健省薬品・医薬品行政局は、最新の抗精神病薬が糖尿病の危険性を増大する可能性があると報告する医薬品副作用報告書を発行した。

6月:FDAは中枢神経興奮剤アデロールのパッケージに、突然の心血管系死亡、特に子どもの基礎心疾患による突然死に関する警告を含むように命令した。

9月:英国医薬品庁は、SSRIが敵意など有害な結果の比率の上昇させることを示す臨床実験データがあるとして、子どもがほとんどのSSRI抗うつ剤を服用すべきでないとするガイドラインを発行した。

9月:FDA審議会は、抗うつ剤がそれを服用している子どもに自殺行為を増大させる危険性と関連付けられたとして、圧倒的多数で表明した。

10月:FDAは、抗うつ剤が子どもや若者の間で自殺願望や自殺行為を引き起こす可能性があるとの警告を、抗うつ剤のパッケージに「枠組みで」表記するように、製薬会社に指示した。

10月:ニュージーランドの医薬医療器具管理局は、新旧の抗うつ剤に自殺の危険性があるとして、18歳未満の患者への投与をしないよう勧告した。

12月:英国医薬品庁は、18歳未満の患者が抗うつ剤を服用する危険性に関するより強い警告を発行し、医師に対し、処方しないように勧告した。

12月:欧州医薬品審査庁医薬品委員会は、抗うつ剤に関する情報を変更し、子どもと若者の自殺に関連した行為の危険性と、治療を止めた際の離脱反応について警告すべきだとした。

12月:オーストラリア保健省薬品・医薬品行政局は、SSRIを処方されている子どもや若者は、自殺念慮の発生のために注意深く見守られるべきであると勧告した。プロザックを含む研究の中で、当局は、精神医学的な有害事象(自殺行為や自殺念慮、自傷、攻撃性、暴力)の増大があると報告した。

12月:フランス厚生大臣は、抗うつ剤は未成年者には禁じられるべきだと警告した。

12月:FDAは、ADHD治療薬であるストラテラについて、「わずかな割合の患者について、死に至るか肝臓移植が必要になるような肝不全にまで進行する可能性がある重篤な肝臓障害が起きる」と忠告する新しい警告をパッケージに表示するよう求めた。

2005年
2月:カナダ保健省は、アダーロールやアダーロールXR(徐放剤)を服用していた患者について、20件の原因不明の死亡例(うち子どもが14件)と12の脳卒中例(うち子どもが2件)が報告されたことから、アダーロールXRの販売を差し止めた。

3月:英国下院の厚生委員会は、ベンゾジアゼピン(マイナートランキライザー)に対する審理結果について「ベンゾジアゼピンの副作用には、今や過剰鎮静、注意力低下、記憶障害、何らかの依存症といったものが含まれることは知られている。突然の中止は、けいれんのような強い離脱症状を患者に引き起こす場合がある。」と発表した。

4月:英国下院の厚生委員会は、SSRIについて、「無差別に大規模に処方」されてきたとして報告した。また、製薬会社が「医学的症状ではない、人生の一部の状態である不幸」を治療するために、何らの罰則を受けることなく抗うつ剤を販売してきたと報告した。

4月:FDAは、認知症の高齢患者に抗精神病薬を使用することについて、死亡率を増やす恐れがあるとした公衆衛生勧告を発行した。FDAは、上記警告を枠組み表示でパッケージ上に示すよう、製造元に求めた。

4月:欧州医薬品審査庁医薬品委員会は、プロザック型のSSRIとSNRI(セロトニン・ノルアドレナリン再取り込み阻害剤)の抗うつ剤が、若者に対して自殺行動と敵意の増大と関連付けられると断定した。

6月:FDAは、コンサータやリタリン等のメチルフェニデート製品の製品ラベルを改訂し、「幻覚や自殺念慮(自殺企図)、精神病的振る舞い、攻撃性、暴力的行為などの精神医学的事象」を記載する意図を公式に発表した。

6月:FDAは、抗うつ剤シンバルタが、服用した小児患者に自殺念慮や自殺行動を増加させることがあると警告した。

6月:FDAは、抗うつ剤について、自殺行動の危険性を増大させる危険性があるとして、子どもと若者に限っていた以前の警告を、対象を成人にまで広げた。

7月:カナダ保健省は、パキシルとパキシルCR(制御放出型)について、抗精神病薬のピモジド(オーラップ)と併用した場合にピモジドの血中濃度が増加するため、場合によっては深刻な不整脈を引き起こすため、併用してはならないとする、新たな安全対策情報を発行した。

8月:オーストラリア保健省薬品・医薬品行政局は、SSRIが激越、神経質、不安に加え、「自殺傾向の新たな発現」を成人に対して引き起こす可能性があると報告した。類似した症状もまた、離脱時に起こる可能性があるとした。

8月:欧州医薬品審査庁医薬品委員会は、抗うつ剤が、自殺未遂、自殺念慮、攻撃性、敵意、反抗的行動、怒りを引き起こすとして、子どもの抗うつ剤服用に対して、それまでで最も強い警告を発行した。

9月:オーストラリア保健省薬品・医薬品行政局は、妊娠中の抗うつ剤服用が「深刻あるいは致命的な離脱症状を引き起こす可能性があると警告した。

9月:イタリアの医薬品規制当局は、古いタイプの抗うつ剤を18歳未満の患者に処方するべきではないという警告ラベルを貼るように指示をした。また当庁は、抗うつ剤があらゆる年代の患者に心臓発作と関連づけられると断定した。

9月:FDAは、妊娠初期三ヶ月間のパキシルや他の抗うつ剤の服用が、新生児の心臓奇形などの重大な先天性欠損症を引き起こす可能性があると警告した。

9月:FDAは、ストラテラに対し、服用している子どもや若者に自殺念慮の危険性が増大するという枠組み警告表示などの改訂を、イーライ・リリー株式会社に指示した。

10月:FDAは、肝毒性と肝不全に関する総合的なリスクがあるとして、ぺモリンを市場から回収した。

10月:FDAは、イーライ・リリー株式会社に、肝臓損傷を引き起こす可能性のある抗うつ剤のシンバルタのパッケージに、警告を追加するように指示した。

11月:FDAは、抗うつ剤のエフェクサー徐放剤に対して、殺人念慮を引き起こす可能性があるという表示ラベルの改訂を承認した。

12月:カナダ保健省は、パキシルを服用している妊婦が出生異常の危険性を新生児にもたらすとする警告をした。

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精神医療現場での被害の報告を受け付けています。
特に、その被害に関して何らかの行動(刑事告発、民事訴訟、内部告発、行政交渉、マスコミへの周知、法律改正の働きかけなど)を起こしたいという方、一度ご相談下さい。
特に情報を集めている事例
・子どもの被害事例(投薬や受診の強要、不当な診断、向精神薬の副作用など)
・抗うつ剤(特にSSRI)を服用後に自殺行動を起こした事例
・精神科医からの暴力や性的虐待事例
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kebichan55@yahoo.co.jp


※この記事は「精神科医の犯罪を問う」というブログの2007年11月24日の記事を許可を得て転載させていただいています


http://blogs.yahoo.co.jp/kebichan55/38181183.h

抗うつ薬服用で攻撃性増す症状、厚労省が注意改訂へ

抗うつ薬服用で攻撃性増す症状、厚労省が注意改訂へ

5月8日21時42分配信 読売新聞

 抗うつ薬を服用した患者に、他人に突然、暴力をふるうなど攻撃性が増す症状が表れたとの報告が約40件寄せられたため、厚生労働省は8日、「調査の結果、因果関係が否定できない症例がある」として、使用上の注意を改訂することを決めた。

 対象となるのは5製品で、うち4製品はSSRI(選択的セロトニン再取り込み阻害剤)と呼ばれる。

 厚労省などは、SSRIなどの薬を服用し、他人を傷つける行為が実際にあった35件と傷害などにつながる可能性があった4件について調査。パキシル(SSRI)など3製品を服用した4件について、「他人を傷つける行為との因果関係を否定できない」と評価したうえで、ほかの2製品も含めた改訂を決めた。

 そううつ病のうつ症状やアルコール依存症などがある場合、その多くは薬を処方されたことで、症状が進んで攻撃性が増し、傷害に結びついた可能性があることが分かった。

 新しい使用上の注意では、症状の悪化があった場合には、薬を増やさず、徐々に減らして中止するなどの慎重な処置を行うよう求める。

 SSRIは、従来の抗うつ薬よりも副作用が少ないとされ、うつ病治療に広く使われている。国内でも100万人以上が使用していると推定されている。

最終更新:5月8日21時42分

こどもの日:命と健康を代償に市場を拡張する精神医療産業から子どもたちを守ろう

2009/5/4(月)

イベント案内メンタルヘルス

世間は大型連休というもののようですね。そういえば、この10年間は3日以上連続で休んだことがないことに気付きました。ブログの更新もできず、皆さんからいただいたメールにもなかなかお返事できない日々が続いています。(メールくださった方、もう少しお待ち下さい)

さて、明日はこどもの日ですね。これを契機に、子どもを取り巻く状況について皆さんにも考えていただきたいと思います。

現在は、本格的な少子化対策が始まり、子どもが健全に育つための環境整備に力が注がれるようになっています。しかし、今ほど子どもにとって生きづらい時代はないのではないのでしょうか。私の観察ですが、実の親子でも、本当の意味でコミュニケーションを取れている親子は少ないと思います。

親や教師の立場からすると、成績が悪い、学校で問題を起こす、暴力的だ、宿題しない、といった子どもの悪い面に注意が向きがちです。でも、そこでなぜその子がそのようになっているのかを正確に観察したりコミュニケーションをとったりして理解できる大人は少ないのではないでしょうか。

多くの大人は、その子の姿をそのまま見ることができないようです。頭にあるのは、世間の評価、一般論、周囲の子との比較、自分の子育てに対する非難への恐怖、子育てがうまくいっていた時の過去の映像などです。

子どもたちは敏感に察知します。周囲の大人は、子どもたちのことよりもむしろ自分自身の体裁や評価のことを気にしているのだと。そのため、自分が理解されていない気持ちになるのです。ますます、子どもたちは(意識的に、あるいは無意識の内に)「問題行動」を起こすようになります。大人たちは理由がわからず「こんなに気にかけているのに」「昔はそうではなかったのに」と嘆きます。

恐ろしいのは、発達障害に代表される精神医学の(根拠のない)レッテルです。これは、本当の子どもの姿を理解する妨げとなります。「反抗期」という一般論とある意味似ています。この便利な言葉は、何でも「反抗期だから」で片付けさせ、思考停止を招きます。安易に貼られる発達障害のレッテルは、子どもの発するSOSを全て「先天的な脳機能障害」と解釈させ、ますます本当のコミュニケーションから遠ざけます。さらには、危険な投薬への正当化に結びつかせます。

(誤解がないようにするための注意点:器質的な問題に起因する特性や問題行動が存在するのも事実です。しかし、発達障害を「先天的な脳機能障害」であると証明するものはいまだ存在しません。それにもかかわらず、その文言を前面に出して発達障害の概念を普及させたり、十分な検査もなく安易に発達障害のレッテルを貼ったりすることを問題視しています。)

小・中学校では、精神医学の診断基準に基づいて作られた75項目のチェックリストが教師に配布され、変な子探しが始まっています。発達障害児が普通学級にも6%いるはずだという偽りの情報に基づいた、実にくだらない、危険な魔女狩り思想です。問題は全て子ども個人の「先天的な脳機能障害」のせいにされ、スクールカウンセラーや特別支援教育コーデーディネーターらを経由し、子どもが精神科へと送られているのです。

アメリカと違って日本では慎重に診断され、投薬も必要最小限だと反論してくる人もいます。しかし、現役の小学校教師からは複数の驚くべき報告が寄せられています。例えば、小学1年生の児童が学校側から紹介されてかかった大学病院の精神科では、特に検査されることもなく、初診わずか数分でADHDと診断され、コンサータを出されたようです。診察の間その子が回転椅子で遊んでいたから、というのがその診断に対する主治医の説明だったようです。

コンサータの添付文書には、ADHDに関する診断や投薬を慎重に実施するよう記載されていますが、それは守られていないようです。4月22日にはADHD治療薬ストラテラが承認されましたが、コンサータよりも制限が甘いストラテラは、安易に投薬される例が増えるでしょう。ストラテラは、自殺関連行動や重篤な肝障害、突然死、精神障害を引き起こすことが指摘されていますが、被害防止の十分な対策や責任が明確にされないまま市場に流れていくことになりそうです。

ストラテラの国内の臨床試験において、二百数十例中、自殺念慮が2例、自殺企図が1例あったようです。つまり、1%以上に自殺関連の副作用が認められていたことになります。FDAでは、臨床試験1357例中5例(0.37%)の自殺念慮(プラセボ群は851例中0例)が認められたことで、ブラックボックス警告に踏み切っていますが、その3倍の頻度で自殺関連の副作用が観察されたことになります。それにもかかわらず、国内のストラテラの添付文書案では注意喚起が不十分であり、その案のままでは関係者に副作用が十分に知らされるか疑わしい状態です。

未来ある子どもたちが犠牲とならないようにするには、情報を広く市民に知らせると同時に、副作用の実態が関係機関等に適切に報告されるようにすることしかありません。海外の多くの先進国と違い、日本では薬の副作用について、患者が自発的に行政機関に報告できるシステムがいまだ存在しません。そのため、副作用に関する実態把握が遅れているのが現状です。

市民の人権擁護の会では、明日のこどもの日に合わせてホットラインを開催し、精神医療現場における、青少年に対する被害について相談・報告を受け付けるようです。以下に案内を紹介します。お子さんが被害に遭われたという方は、是非相談されてはいかがでしょうか。こういうきっかけがなければ、決して実態が明らかにされることはないでしょう。

ホットラインのお知らせ

日時:2009年5月5日(こどもの日) 12:00〜18:00
電話:03-3576-1741

不当な診断や薬漬け、暴力、性的虐待、違法な拘束、診断や投薬の強制、薬の副作用による自殺や死亡など、精神科で受けた人権侵害や犯罪の被害について、電話で相談・報告を受け付ける。今回はこどもの日にちなみ、特に子どもや青少年の被害を主な対象とする。FAXやメールによる相談・報告はいつでも可能。

FAX:03-3576-1741(電話と同じ)
E-mail: info@cchrjapan.org



※この記事は「精神科医の犯罪を問う」というブログの2009年5月4(月)の記事を許可を得て転載させていただいています

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2009年07月09日

精神疾患は脳の病気か? 向精神薬の科学と虚構

精神疾患は脳の病気か?

向精神薬の科学と虚構


著者 エリオット・ヴァレンスタイン

監訳 功刀浩

訳者 中塚公子

みすず書房

定価4200円


いまや心の病に先ず薬が処方される時代である。

だからこそ、精神薬理学の脆弱な側面や、薬をめぐる社会・経済の力学の現状を、率直に指摘する声が必要だろう。本書はそのような時代の要請に応える情報源として、刊行以来引用されつづけている著作の待望の邦訳である。

前半の章では、精神疾患や薬の作用の理論として許容されてきた主要な学説の科学的根拠を、一次文献の精査によって検証する。

ニューロンと薬物の相互作用に関する科学が長足の進歩を遂げたことは疑うべくもないが、その進歩は必ずしも、精神疾患の原因や、薬が病に効く仕組みの解明には直結していない──。

その事実が、十分認識されないどころか積極的に軽視されているとしたら、そのこと自体が深刻な病ではないだろうか? 本書の後半は、精神医療や向精神薬の開発・販売が、おもに社会戦略的な事情で、矛盾の多い仮説に依拠せざるをえないという現状をつぶさに描き出す。


目次

第1章 はじめに

第2章 向精神薬の発見

LSDの発見とその後

精神疾患の化学療法─はじめの三つ

近代のはじまり

統合失調症治療薬の発見

抗うつ薬の発見

躁病とその他の気分障害のためのリチウム療法の発見
マイナー・トランキライザーの発見─抗不安薬


第3章 薬の作用の理論と精神疾患の生化学的原因説
歴史的背景

向精神薬の生化学的説明

うつ病の生体アミン仮説の確立

抗精神病薬と統合失調症の生化学的原因説

リチウムと気分障害

不安と抗不安薬とベンゾジ
アゼピン受容体


第4章 証拠を精査する

抗うつ薬とうつ病の場合

抗精神病薬と統合失調症の場合

精神疾患の単純理論を超えて

辺縁系、情動、精神疾患


第5章 証拠の解釈原因と結果の混同

治療、原因、診断について
科学的説明と還元主義

神経伝達物質が生物学的要因のすべてではない

精神障害の診断における政治と流行


第6章 製薬業界はいかに精神障害の薬を宣伝し化学説を推し進めたか

製薬企業─「錠剤は金のなる木」

薬と患者支援団体

向精神薬とプライマリーケア医

精神科医の生涯教育

製薬業界が研究を支援する理由


第7章 他の特別な利益団体生物学的精神医学の変遷
精神障害に対する他の治療法の有効性

健康保険維持機構(HMO)と医療保険会社

心理士─相手が強いなら、潔く一緒にやるのが賢明である

患者にとっては、精神障害より身体的な病気の方が受け入れやすい


第8章 繰り返し、結論、考察



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2009年07月08日

精神科医 M沢S夫氏の裁判

精神科医 M沢S夫氏の裁判
http://blogs.yahoo.co.jp/kebichan55/9801948.html

傑作(0) 2006/6/28(水) 午前 10:49精神科医による犯罪練習用
予定通りですと、明日は精神科医、M沢静夫氏に対する民事裁判の判決が開かれます(ただし、予定は直前でも変更される可能性があります)。この精神科医によって引き起こされた悲劇は数え切れません。著名なだけに本当に厄介です。

検索で「町沢静夫」と入力すると、その被害の多さがよくわかるかと思います。当然、インターネットですと、どこまで信用できるかわからない情報が多いのですが、専門家からの批判も多いことが特徴です。

いずれにせよ、このようないい加減な精神科医がマスコミに度々登場し、関わった人を悪化させ、本当に世間を撹乱しているにもかかわらず、何も罪を問われないで開業しているのは、本当におかしなことと思います。

でも、正直な話、町沢氏は「わかりやすい」ので、ある意味まだましといえます。危険だとわかっていたら、近付いたり、信用しなければ良いのです。本当に危険なのは、一見すると良い人で、患者を助けていると思わせながら、周囲に気付かれないよう正反対のことをする精神科医です。患者は悪化していっても、「先生はしっかり治療して下さっているので、先生は悪くない」と思い込んでいるため、決して這い上がることのない泥沼に陥ってしまうのです。

とりあえず、明日の裁判に期待しましょう。

※この記事は「精神科医の犯罪を問う」というブログの2006年6月28日の記事を許可を得て転載させていただいています

http://mobile42.search.tnz.yahoo.co.jp/fweb/0523VaDQf5ZCA9X7/CE?_jig_=http%3A%2F%2Fblogs.yahoo.co.jp%2Fkebichan55%2Farchive%2F2006%2F5%3Fm%3Dl


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2009年07月01日

こどもの日:命と健康を代償に市場を拡張する精神医療産業から子どもたちを守ろう

こどもの日:命と健康を代償に市場を拡張する精神医療産業から子どもたちを守ろう

2009/5/4(月)

イベント案内メンタルヘルス

世間は大型連休というもののようですね。そういえば、この10年間は3日以上連続で休んだことがないことに気付きました。ブログの更新もできず、皆さんからいただいたメールにもなかなかお返事できない日々が続いています。(メールくださった方、もう少しお待ち下さい)

さて、明日はこどもの日ですね。これを契機に、子どもを取り巻く状況について皆さんにも考えていただきたいと思います。

現在は、本格的な少子化対策が始まり、子どもが健全に育つための環境整備に力が注がれるようになっています。しかし、今ほど子どもにとって生きづらい時代はないのではないのでしょうか。私の観察ですが、実の親子でも、本当の意味でコミュニケーションを取れている親子は少ないと思います。

親や教師の立場からすると、成績が悪い、学校で問題を起こす、暴力的だ、宿題しない、といった子どもの悪い面に注意が向きがちです。でも、そこでなぜその子がそのようになっているのかを正確に観察したりコミュニケーションをとったりして理解できる大人は少ないのではないでしょうか。

多くの大人は、その子の姿をそのまま見ることができないようです。頭にあるのは、世間の評価、一般論、周囲の子との比較、自分の子育てに対する非難への恐怖、子育てがうまくいっていた時の過去の映像などです。

子どもたちは敏感に察知します。周囲の大人は、子どもたちのことよりもむしろ自分自身の体裁や評価のことを気にしているのだと。そのため、自分が理解されていない気持ちになるのです。ますます、子どもたちは(意識的に、あるいは無意識の内に)「問題行動」を起こすようになります。大人たちは理由がわからず「こんなに気にかけているのに」「昔はそうではなかったのに」と嘆きます。

恐ろしいのは、発達障害に代表される精神医学の(根拠のない)レッテルです。これは、本当の子どもの姿を理解する妨げとなります。「反抗期」という一般論とある意味似ています。この便利な言葉は、何でも「反抗期だから」で片付けさせ、思考停止を招きます。安易に貼られる発達障害のレッテルは、子どもの発するSOSを全て「先天的な脳機能障害」と解釈させ、ますます本当のコミュニケーションから遠ざけます。さらには、危険な投薬への正当化に結びつかせます。

(誤解がないようにするための注意点:器質的な問題に起因する特性や問題行動が存在するのも事実です。しかし、発達障害を「先天的な脳機能障害」であると証明するものはいまだ存在しません。それにもかかわらず、その文言を前面に出して発達障害の概念を普及させたり、十分な検査もなく安易に発達障害のレッテルを貼ったりすることを問題視しています。)

小・中学校では、精神医学の診断基準に基づいて作られた75項目のチェックリストが教師に配布され、変な子探しが始まっています。発達障害児が普通学級にも6%いるはずだという偽りの情報に基づいた、実にくだらない、危険な魔女狩り思想です。問題は全て子ども個人の「先天的な脳機能障害」のせいにされ、スクールカウンセラーや特別支援教育コーデーディネーターらを経由し、子どもが精神科へと送られているのです。

アメリカと違って日本では慎重に診断され、投薬も必要最小限だと反論してくる人もいます。しかし、現役の小学校教師からは複数の驚くべき報告が寄せられています。例えば、小学1年生の児童が学校側から紹介されてかかった大学病院の精神科では、特に検査されることもなく、初診わずか数分でADHDと診断され、コンサータを出されたようです。診察の間その子が回転椅子で遊んでいたから、というのがその診断に対する主治医の説明だったようです。

コンサータの添付文書には、ADHDに関する診断や投薬を慎重に実施するよう記載されていますが、それは守られていないようです。4月22日にはADHD治療薬ストラテラが承認されましたが、コンサータよりも制限が甘いストラテラは、安易に投薬される例が増えるでしょう。ストラテラは、自殺関連行動や重篤な肝障害、突然死、精神障害を引き起こすことが指摘されていますが、被害防止の十分な対策や責任が明確にされないまま市場に流れていくことになりそうです。

ストラテラの国内の臨床試験において、二百数十例中、自殺念慮が2例、自殺企図が1例あったようです。つまり、1%以上に自殺関連の副作用が認められていたことになります。FDAでは、臨床試験1357例中5例(0.37%)の自殺念慮(プラセボ群は851例中0例)が認められたことで、ブラックボックス警告に踏み切っていますが、その3倍の頻度で自殺関連の副作用が観察されたことになります。それにもかかわらず、国内のストラテラの添付文書案では注意喚起が不十分であり、その案のままでは関係者に副作用が十分に知らされるか疑わしい状態です。

未来ある子どもたちが犠牲とならないようにするには、情報を広く市民に知らせると同時に、副作用の実態が関係機関等に適切に報告されるようにすることしかありません。海外の多くの先進国と違い、日本では薬の副作用について、患者が自発的に行政機関に報告できるシステムがいまだ存在しません。そのため、副作用に関する実態把握が遅れているのが現状です。

市民の人権擁護の会では、明日のこどもの日に合わせてホットラインを開催し、精神医療現場における、青少年に対する被害について相談・報告を受け付けるようです。以下に案内を紹介します。お子さんが被害に遭われたという方は、是非相談されてはいかがでしょうか。こういうきっかけがなければ、決して実態が明らかにされることはないでしょう。

ホットラインのお知らせ

日時:2009年5月5日(こどもの日) 12:00〜18:00
電話:03-3576-1741

不当な診断や薬漬け、暴力、性的虐待、違法な拘束、診断や投薬の強制、薬の副作用による自殺や死亡など、精神科で受けた人権侵害や犯罪の被害について、電話で相談・報告を受け付ける。今回はこどもの日にちなみ、特に子どもや青少年の被害を主な対象とする。FAXやメールによる相談・報告はいつでも可能。

FAX:03-3576-1741(電話と同じ)
E-mail: info@cchrjapan.org



※この記事は「精神科医の犯罪を問う」というブログの2009年5月4(月)の記事を許可を得て転載させていただいています

http://blogs.yahoo.co.jp/kebichan55/48046475.html