aj うつ病・精神科・心療内科医療被害・カウンセリング被害の実態を知る:2010年01月 - livedoor Blog(ブログ)

2010年01月

2010年01月14日

向精神薬6800錠横流し、美容外科医逮捕

向精神薬6800錠横流し、美容外科医逮捕

1月12日21時37分配信 読売新聞

 向精神薬「エリミン」を知人の男に譲り渡そうとしたとして、大阪府警薬物対策課と南署は12日、岐阜県大垣市桐ケ崎町、美容外科医鈴木隆史容疑者(52)を麻薬及び向精神薬取締法違反(営利目的譲渡未遂)容疑で逮捕したと発表した。

 鈴木容疑者は各地の医院を転々と勤務していたが、いずれも実質的な責任者として働いており、府警は一昨年春頃から、エリミン6800錠などを横流ししていたとみている。

 発表によると、鈴木容疑者は浜松市の医院で勤務していた昨年10月21日、処方せんなしに、住所不定、無職上岡辰巳被告(45)(覚せい剤取締法違反で起訴)にあて、エリミン400錠(仕入れ値約8000円)を宅配便で発送、1万円で譲り渡そうとした疑い。

 上岡被告が同22日、大阪市内で覚せい剤取締法違反容疑で逮捕され、横流しが発覚した。

 調べに対し上岡被告は、受け取ったエリミンについて「暴力団関係者に転売した」と供述している。

最終更新:1月12日21時37分

※この記事は市民の人権擁護の会のホームページより転載させて頂いています

http://cchrjapan.org/20091105news


市民の人権擁護の会 日本支部

ニュース2009/11/5

ニュース
2009年 シリーズ最新作DVD発表!!!

グッドニュース

この度2009年版新作のドキュメンタリーDVDを発表しました。

今回のDVDは、精神科医が普通の人々を精神病にし、薬漬けにするカラクリを暴く内容になっています。
見所をご紹介します。

●精神科医と製薬会社はどのように精神病を「発明」しているのか?

●全米の上位企業500社のうち、製薬会社上位10社の利益合計額が、残り490社の合計を上回るほどまで異常な成長を遂げている理由は何か?

●精神科医は、どのように政府やマスコミ、他科の医師に誤った情報を与え、世界規模の向精神薬販売促進事業を展開しているのか?

●精神医療産業の、マスコミ戦略の次に来る新たな戦略とは何か?

●「健康診断」を装った、精神病早期発見テストが、幼児や青少年、妊婦に対してどのように広がっているのか?
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ドキュメンタリーDVD [心の病を売り込む−私たちはみな精神病なのか?〕 〈
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現代の精神病が多い理由が、DVDでわかるでしょう。
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Eメール:info@cchrjapan.org

PDF版注文用紙はこちら 市民の人権擁護の会日本支部 

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草々

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2010年01月13日

求む 誠実な精神科医

※この記事は精神医療の問題に取り組んでいる mixiのサイクバスターさんの日記を転載させて頂いています


求む! 誠実な精神科医・・・
2008年10月30日18:37

存在すれば…の話しですが、誠実な精神科医はいないものでしょうか。
居たとしても、相当少数であるといえるでしょう。

こんな記事を発見しました。

「プレスクリール・インタナショナル」誌2008年8月号の論説「ゆるぎのない誠実な医師」を以下に紹介する。プレスクリール・インタナショナル誌は、フランスで発行されている薬と治療についての独立情報誌「プレスクリール(Prescrire)」(*訳註1)の英語版である。プレスクリール誌の情報は世界中から関心が持たれているため、プレスクリール誌の主要記事が「プレスクリール・インタナショナル」として英語で隔月発行されている。
  
 この論説では、医師、とくに開業医に向けてまず患者の「話を聴くこと」「時間をかけること」と語り掛けるとともに、安易な薬の処方(特に向精神薬)はしないようにと呼び掛けている。これを読むと、医師だけでなく、むしろ私達患者・市民も耳を傾けなければいけない論説であると気がつく。医師が安易な処方を慎むようになるためには、患者側の態度いかんも大いに影響するからである。
 ………………………………………………………………………………
 医師はある薬を処方したり勧めたりという、医師にとっては安易な方法をとるように各方面から働きかけられるが、これに抵抗するのは恐ろしく堅固なゆるぎない意志が必要である。特に患者が、彼らを悩ましているものが何であれ、ある薬が奇跡的な治癒効果を持つと思い込んでいる場合や、さらに、メディアやオピニオンリーダーがその薬の奇跡をー副作用もなくちょっと良い薬の感じをー信じ込むようにわれわれをプッシュしている場合である。  
 なぜ、悩みつつも、安易な方法に抵抗するのか?
 保健医療専門家はすべての治療が副作用を起こす可能性があり、期待する有効性より潜在的な有害性が大きくなることがあることを知っているからである。そして、保健医療専門家の第一の義務は「患者を傷つけない」ことである(訳註2)。
 保健医療専門家は、睡眠障害のようなちょっとした訴えがもとで、向精神薬の依存症に陥ってしまっている人達をあまりにも多く診てきている。他の治療法があったにもかかわらずである。こういった患者に、その薬のリスクが有効性を上回るのだと説明するのは至難のわざである。 しかし、それでもやはり、患者が薬物依存から抜けだせるように手助けするために時間をかけることが必要である。時間をかけて説明することには価値があることを示す研究がいくつかある。不眠症のような訴えに対しては薬を使わない選択肢がたくさんある。結局、なぜ、どうして悪い方向にいってしまい、そういう結果になったのか生理学的な説明をする時間をとらねばならない。患者の将来の健康のためには時間をかけることが大切で、そうすることが、彼らが復帰する手助けとなる。
 薬は時に困難な時期には役にたつ。しかし、最初から多くの用心が必要である。最小有効量を処方すること、初めから投与計画に中断を入れて断続的に服用すること、少量ずつ分包すること、などである。

 苦しんでいる患者に向き合ったときに保健医療専門家がまず初めに行わねばならないのは、聴くことである。そして話し合い、説明する。それから、有益性?有害性のバランスが満足の行くような治療を撰ぶ。人生にはつきものの浮き沈みの悩みに対して、薬剤の過剰投与や病気づくりの方向に行ってしまうことを避けるために必要なのは、何よりも、医師のゆるぎない誠実さである。 (S)



訳註1 「プレスクリール(Prescrire)」誌:フランス語で、内容は以下の5項目から成る。読者は、主に医師、薬剤師、保健医療専門家。「新薬の評価」の項はWHOの要請により、CD-ROM 版WHO?プレスクリールとしても発行されている。

 新薬の評価: フランスで販売されるすべての新薬について、リスク.ベネフィット比、利便性とコストに基づいた評価と批判。
 副作用情報: システマティックな監視を通して新しい害作用と認められたもの。
 戦略: 最も信頼性のある国際的な評価によるデータに基づいた治療と診断の戦略。
 窓:  経済、政治、倫理面からみた保健医療。
 広場: 読者からの手紙。既報の論説の技術面における議論。

訳註2「患者を傷つけない」は、ヒポクラテスの誓いにある言葉。紀元前400年医学の父といわれるヒポクラテスは、医学の倫理の根幹をなすヒポクラテスの誓いを書いた。



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2010年01月08日

「うつ百万人」陰に新薬?販売高と患者数比例 読売新聞

「うつ百万人」陰に新薬?販売高と患者数比例

1月6日3時3分配信 読売新聞

 うつ病患者が100万人を超え、この10年間で2・4倍に急増している。不況などの影響はもちろんだが、新規抗うつ薬の登場との関係を指摘する声も強い。安易な診断や処方を見直す動きも出つつある。

 東京の大手事務機器メーカーでは、約1万2000人いる従業員中、心の病による年間の休職者が70人(0・6%)を超える。2か月以上の長期休職者も30人を超えた。多くがうつ病との診断で、10年前までは年間数人だったのが、2000年を境に急増した。

 この会社の産業医は、「『うつ病は無理に励まさず、休ませるのが良い』との啓発キャンペーンの影響が大きい」と話す。うつ病への対処としては正しいが、「以前なら上司や同僚が励まして復職させたタイプにも、何も言えなくなった。性格的な問題で適応できない場合でも、うつ病と診断されてしまう」と、嘆く。

 国の調査では、うつ病など気分障害の患者は、2000年代に入り急激に増えており、一概に不況だけの影響とは言えそうにない。

 患者急増との関係が指摘されているのが、新規抗うつ薬「SSRI」だ。年間販売高が170億円台だった抗うつ薬市場は、1999年にSSRIが登場してから急伸。2007年には900億円を超えた。

 パナソニック健康保険組合予防医療部の冨高辰一郎部長(精神科医)によると、欧米でも、この薬が発売された80年代後半から90年代初めにかけ、患者の増加がみられた。

 冨高部長は「SSRIが発売されたのに伴い、製薬企業による医師向けの講演会やインターネット、テレビCMなどのうつ病啓発キャンペーンが盛んになった。精神科受診の抵抗感が減った一方、一時的な気分の落ち込みまで、『病気ではないか』と思う人が増えた」と話す。

 田島治・杏林大教授が、学生にテレビCMを見せた研究では、見なかった学生の倍の6割が「気分の落ち込みが続いたら積極的な治療が必要」と答え、CMの影響をうかがわせた。

 ◆安易な投薬…薬なしで回復の例も◆

 うつ病は一般的に、きまじめで責任感が強い人が陥りやすいとされる。自殺に結びつくこともあり、早期発見・治療は自殺対策の柱のひとつにもなっている。

 ところが近年は、「自分より他人を責める」「職場以外では元気」など、様々なタイプもうつ病に含まれるようになった。検査数値で測れる身体疾患と違い、うつ病の診断は難しい。このため、「抑うつ気分」などの症状が一定数以上あれば要件を満たす診断基準が普及した。「なぜそうなったか」は問われず、性格や日常的な悩みによる落ち込みでも診断され、かえって混乱を招いた面がある。

 田島教授が行った精神科診療所の医師に対する調査では、約8割の医師が、うつ病の診断が広がり過ぎていることに懸念を示した。

 安易な投薬を懸念する声もある。抗うつ薬は、うつ病治療の柱とされているが、宮岡等・北里大教授は「薬なしでも自然に回復するうつ病も多い」と話す。

 海外では、軽症には薬物療法ではなく、カウンセリングや運動などを最初に勧める治療指針も多い。渡辺衡一郎・慶応大専任講師は「日本でも、まず抗うつ薬ありきという認識を見直す時期に来た」と話す。(医療情報部 高橋圭史、佐藤光展) 最終更新:1月6日3時3分


※この記事は市民の人権擁護の会のホームページより転載させて頂いています

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ニュース2009/11/5

ニュース
2009年 シリーズ最新作DVD発表!!!

グッドニュース

この度2009年版新作のドキュメンタリーDVDを発表しました。

今回のDVDは、精神科医が普通の人々を精神病にし、薬漬けにするカラクリを暴く内容になっています。
見所をご紹介します。

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●全米の上位企業500社のうち、製薬会社上位10社の利益合計額が、残り490社の合計を上回るほどまで異常な成長を遂げている理由は何か?

●精神科医は、どのように政府やマスコミ、他科の医師に誤った情報を与え、世界規模の向精神薬販売促進事業を展開しているのか?

●精神医療産業の、マスコミ戦略の次に来る新たな戦略とは何か?

●「健康診断」を装った、精神病早期発見テストが、幼児や青少年、妊婦に対してどのように広がっているのか?
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ドキュメンタリーDVD [心の病を売り込む−私たちはみな精神病なのか?〕 〈
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現代の精神病が多い理由が、DVDでわかるでしょう。
価格 1本2,000円

2008年度よりもボリューム多く、しかもお得です。

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12枚22,000円 
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2010年01月01日

精神医学の闇

今日から人権週間

傑作(0) 2006/12/5(火) 午前 0:09無題練習用
12月4日から10日までは人権週間です。さて、このことを知っている日本人は
どれだけいるのでしょうか?

日本人にはまだまだ「人権」という言葉や概念はあまり馴染みがありません。
「人権」ときくと、何かイデオロギーを連想させてしまうようで、敬遠すらさ
れています。ただ、今年はにわかにいじめ自殺問題がクローズアップされてい
るので、例年よりも人権週間について知られているのではないかと思います。

人権侵害とはいじめだけではありません。日本で最もひどい人権侵害が起きている分野は何かと尋ねられたら、私は間違いなく「精神医療」と即答します。

これだけ大規模に、公然と、想像を絶する人権侵害が行われている分野は他に
ありません。殺人、傷害、拉致、監禁、暴行、強姦、強制わいせつ、虐待、詐
欺、横領、窃盗、脅迫といったありとあらゆる犯罪が堂々と行われていながら、
医療という隠れ蓑があるために誰もその犯罪を問うことができないのです。

先日、強制入院に関する裁判の判決が京都地裁であり、有無を言わせずに精神
安定剤を注射し、女性を精神病院に強制連行した精神科医の行為が「違法」と
みなされたことについて紹介しました。この裁判について情報を探していたら、
事件のあらましが書かれたブログを発見しました。
http://geocities.yahoo.co.jp/gl/tsuyoki_k/view/20061125/1164464928

何と、政治がからんだ事件だったのです。権力者が邪魔な者を「合法的」に排
除、差別、抹殺する手段として、精神医学は歴史的に悪用されてきました。そ
の手法は簡単です。ターゲットとすべき人にあれこれ理由をつけて「精神病」
とレッテルを貼ることです。そうすれば、簡単にその人から権利を奪い、精神病院という監獄に閉じ込めることができ、さらに薬や他の治療手段によってそ
の人の人格と能力を奪うことができるのです。

レッテルなど何ら科学的根拠がなくても医師の意見で簡単に貼ることができま
すが、一度貼られたレッテルを覆すことは大変困難です。

そして、現実的な話、「精神障害者」のレッテルを貼られた人の言葉は誰にも
受け入れられません。社会的に地位が高い人が「この人は精神疾患で妄想があ
るので強制入院させた」というのに対し、強制入院させられた人が「私は○○
さんにハメられた。」と反論しても、妄想扱いされるだけなのです。

さて、今回のケースで幸いだったのは、矛盾しているようですが、政治が絡ん
でいたという点でした。だからこそ、被害者の言葉を信じてくれる弁護士や支
援者が現れたのです。逆に言うと、裁判になっていない同様の被害事例はゴロ
ゴロあるということです。

2、30年前に北朝鮮が日本人を拉致したことについて、「あり得ない」「信じ
られない」「非人道的行為だ」などと憤っている人も多いかと思います。とこ
ろが、この日本では現在も公然と「合法的」に拉致、監禁が行われているので
す。
これは、あくまでも精神医療における人権侵害のほんの一例です。被害者はあ
ふれています。このブログをご覧になっている方にもそのような方がいらっし
ゃると思います。

さて、私も人権週間にちなんで何かしようと考えました。私がこのブログを使
ってできることは、役に立てる情報を発信することだけでした。ただ、この一
週間(12月4〜10日)は少し違うことをしようと思います。それは、メール相
談です。

精神医療現場で、精神科医やその他精神医療従事者から受けた被害について
報告、相談して下さい。満足なアドバイスはできないかもしれません。しかし、
被害について誰にも相談できずに抱えているよりは、被害から立ち直る何らか
のきっかけにはなると思います。

私の精神医療に対する考えは、今までの記事をご覧になっていただければ分か
るかと思います。その上で私に何らかの報告をしたり、アドバイスを求めたり
されたい方は、是非私までメール下さい。コメント欄に、「内緒」で書き込ん
でいただいても結構です(その場合は返信の手段が難しいですが)。すべて
メールには返信いたします。メールは
kebichan55@yahoo.co.jp
までお願いします。


※この記事は「精神科医の犯罪を問う」というブログの2006年12月5日の記事を許可を得て転載させていただいています

http://mobile42.search.tnz.yahoo.co.jp/fweb/0523VaDQf5ZCA9X7/d4?_jig_=http://blogs.yahoo.co.jp/kebichan55/24848306.html