aj うつ病・精神科・心療内科医療被害・カウンセリング被害の実態を知る:2012年07月 - livedoor Blog(ブログ)

2012年07月

2012年07月31日

第59回 放射能汚染はセシウムのみではない

※サイト「比嘉照夫氏の緊急提言」の記事を紹介します。

この記事にはとても重要な事が書かれていますのでぜひ読んでみて下さい。


第59回 放射能汚染はセシウムのみではない







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2012年07月30日

これも双極性障害キャンペーン???

精神科医の犯罪を問うのおすすめ記事

これも双極性障害キャンペーン???

若者の自殺ルートを解明せよ

精神科医が不眠症の患者さんを苦しめる

精神科受診や向精神薬服用を勧める岩手県知事への質問状

大災害は精神医療産業にとってビジネスチャンスです

ベンゾジアゼピン処方の国際比較

双極性障害の時代

中川メンタルクリニック院長初公判を傍聴して

情報の評価

統計まとめ

自閉症の子どもには睡眠薬?

緊急に情報を集めています

なぜ精神病院は対象外???

隔離収容+多剤多量処方+MBM+予防精神医学+アウトリーチ=?

生活保護と精神医療

自殺対策は、精神科医の危険な投薬の規制から

池田小児童殺傷事件から10年

盗人に鍵を預ける

御用学者

時代が変わる〜今こそ声を上げる時です

韓国芸能界の悲劇

原発問題を通して精神医療問題を見る

精神科医によるこころのケア戦略

アイドルの自殺から浮かび上がるこころのケアの問題

双極性障害キャンペーンは患者の利益の為か?

NHKと製薬会社の関係

双極性障害宣伝番組の茶番

こどもの日:子どもたちの健やかな成長を願って

こころのケアの押し売り

こころの専門家が伝える誤った情報

それ見たことか!とは言いたくない

精神科特需で始まる新年度

睡眠薬と肺塞栓症

地震から一週間

子どもの薬漬けの実態が明らかに!!!

精神科医療機関の違法行為、犯罪について報告して下さい

国連の勧告を無視する日本ADHD学会

モスクワの空港自爆テロと精神医学

最初のターゲットは多剤多量処方

精神医学は科学としての節度を放棄した

より良い精神医療という幻想

向精神薬の副作用を報告しよう

睡眠キャンペーンに効果なし

優生思想→保安処分→早期介入

悪魔の取引:支援と引き換えにした精神障害のレッテル

今日はいのちの日のようです

向精神薬依存に追い込まれる十代の子どもたち

今年の集大成です

こんなのありました

この子に“心の薬”は必要か

精神科医はどのようにして親や教師を啓発(洗脳?)するか

早期介入の実現に向けて全国行脚する精神科医

児童青年医学会で発表を控えていた児童精神科医が逮捕される

東京クリニック元院長に有罪判決

魔法の薬の正体

いよいよ判決

野村総一郎氏と製薬会社との関係

野村総一郎氏と製薬会社との関係

野村総一郎氏と製薬会社との関係

問われる精神科医療

国民に知らされないうつ病の真実:精神科医にうつ病対策を任せてよいのか?

激増する行動制限

歴史は繰り返される

そもそもうつ病対策という発想自体が誤り

根拠のない診断、投薬に苦しむ子どもたち

「薬漬け」は誤解ですか?

大至急!!緊急の呼びかけ

患者を自殺に追い込む精神科医を告訴しよう

日本で暗躍するマクゴリーの手下たち(前編)

日本で暗躍するマクゴリーの手下たち(後編)

絵本を使った市場拡大作戦 2

絵本を使った市場拡大作戦

日本の青少年を食い物にする早期介入という戦略

盗人猛々しい精神医学会の宣言

精神医療産業にボロボロにされた日本の20代、30代・・・次のターゲットは10代!!!

シャッターアイランド=日本

末期のうつ病キャンペーンから日本人を守れ


ぜひご覧ください!

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2012年07月29日

予防医学からみた 放射線の影響と健康について

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2012年07月28日

うつ病の客観的診断手法が見つ付かった???

精神科医の犯罪を問うのおすすめ記事

うつ病の客観的診断手法が見つかった???

お勧め書籍

精神科医が患者の自殺ほう助

汚染される教職員のメンタルヘルス

緊急の呼びかけ

中川メンタルクリニック院長第二回公判傍聴記

薬害を超える早期介入被害

うつ病診療の驚愕の実態

声を上げ、歴史を動かそう

精神医療は、メンタルヘルスを悪化させている最大の要因です

9月3日は睡眠(薬)の日

精神病院をなくした国イタリア

精神科医の摘発

アリ地獄から軍隊アリへ

これも双極性障害キャンペーン???

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今日はいのちの日のようです

向精神薬依存に追い込まれる十代の子どもたち

今年の集大成です

こんなのありました

この子に“心の薬”は必要か

精神科医はどのようにして親や教師を啓発(洗脳?)するか

早期介入の実現に向けて全国行脚する精神科医

児童青年医学会で発表を控えていた児童精神科医が逮捕される

東京クリニック元院長に有罪判決

魔法の薬の正体

いよいよ判決

野村総一郎氏と製薬会社との関係

野村総一郎氏と製薬会社との関係

野村総一郎氏と製薬会社との関係

問われる精神科医療

国民に知らされないうつ病の真実:精神科医にうつ病対策を任せてよいのか?

激増する行動制限

歴史は繰り返される

そもそもうつ病対策という発想自体が誤り

根拠のない診断、投薬に苦しむ子どもたち

「薬漬け」は誤解ですか?

大至急!!緊急の呼びかけ

患者を自殺に追い込む精神科医を告訴しよう

日本で暗躍するマクゴリーの手下たち(前編)

日本で暗躍するマクゴリーの手下たち(後編)

絵本を使った市場拡大作戦 2

絵本を使った市場拡大作戦

日本の青少年を食い物にする早期介入という戦略

盗人猛々しい精神医学会の宣言

精神医療産業にボロボロにされた日本の20代、30代・・・次のターゲットは10代!!!

シャッターアイランド=日本

末期のうつ病キャンペーンから日本人を守れ


ぜひご覧ください!

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2012年07月25日

自殺者の7割が精神科受診 抗うつ剤副作用疑う声も

自殺者の7割が精神科受診 抗うつ剤副作用疑う声も

 自殺で亡くなった人の7割は精神科を受診し治療中だったことが、全国自死遺族連絡会(田中幸子世話人)の遺族への聞き取り調査で分かった。12年連続で自殺者が3万人を超える事態に、政府はうつの早期受診キャンペーンに乗り出している。予防効果を上げる治療の在り方などが問われそうだ。

 連絡会は2008年、仙台市の藍(あい)の会など自死遺族の集いを開く自助グループや、遺族らが発足させた。現在は26グループ、約900人が参加している。

 調査は06年7月、藍の会が独自に始め、連絡会発足後は各グループも実施。遺族から寄せられた電話や手紙、対面での相談をきっかけに、自殺者が精神科を受診していた例が多いことに着目した。

 今年3月までの調査では対象となった1016人の自殺者のうち、精神科を受診、治療中だった人は701人で、69.0%を占めた。

 藍の会が単独で調査していた07年末までの「受診率」は51.9%だったが、連絡会発足後の08年1月以降は883人のうち632人と、71.6%に上った。 連絡会によると、自殺者のうち飛び降り、飛び込みは197人。自宅のあるマンションから飛び降り自殺を図った場合は、全員が受診していた。

 その多くは抗うつ剤などを1回5〜7錠、1日3回(一部はほかに就寝時も)服用し、女性の割合が高いことも特徴。「もうろうとした状態での衝動的な行動だったのでは」などと、副作用への疑いを口にする遺族も多いという。

 調査とは別に、自殺への不安などで悩む人の藍の会への相談では「うつの薬が効かないと受診先で種類を増やされ、1日に40錠服用している」との実例もあった。

 藍の会代表も務める田中さんは「受診は増えても、自殺は減っていないのが実情。自殺予防はうつ対策からとキャンペーンを展開する前に、国はしっかりと調査をやってほしい」と訴えている。

2010年04月27日火曜日

(河北新報)


精神科医を訴えよう
http://blogs.yahoo.co.jp/kebichan55/43212481.html
傑作(1)
2008/7/4(金) 午前 5:56無題メンタルヘルス Yahoo!ブックマークに登録[]
 最近、私の周囲でも精神科医に対して訴えを起こす準備をしたり、実際に起こしたりしている人が増えてきました。

 今まで、精神科医はどんなにずさんな診断や治療をしても責任を問われることがほとんどありませんでした。他の診療科ではあり得ないことですが、以下の理由が考えられます。

 一つ目の理由は、あまりにも精神科医の治療成績が悪いため、精神病は治らなくても当たり前という同意ができていることにあります。つまり、治せなくても責任を取る必要はないということです。患者が悪化したとしても治療が失敗したのではなく、病気が悪化した結果だとごまかすことができます。

 二つ目の理由は、そもそも正しい診断自体が存在しないことです。正しい診断が存在しなければ、誤診を証明することは困難になります。実際に診断に使われているのは、非常に境界線があいまいで、解釈に幅がある都合の良い基準です。例えば、脳腫瘍なのに「インフルエンザ」と診断したら明らかな誤診でしょうが、表面的な症状から診断するという精神医学的な診断方式に当てはめると、「頭痛」という病名をつけることができ、一応は誤診ではないことになります。現実的な話、一度精神科医に病名をつけられた人は、そのレッテルをはがすことが大変困難です。なぜなら、診断の誤りを証明してくれる医師などほとんどいないからです。

 三つ目の理由は、精神病に対する偏見です。精神科医に対して訴えを起こすことは、自分あるいは家族の通院歴をさらすことになり、それを躊躇して泣き寝入りする人が多いのです。また、精神科医はこの偏見をうまく利用します。訴えを起こす患者に「被害妄想」とレッテルを貼ることで、その患者の社会的信用を貶めるのです。

 その他にもたくさんありますが、最大の理由は、やはり単純に情報がなかったということが挙げられるでしょう。今まで、患者や家族は医師の言葉を信じるしかありませんでした。明らかに悪化させられても、なぜそのようになったのかを理解することができませんでした。被害に遭っても泣き寝入りするしかありませんでした。実際のところは、それが被害であることに気付かないケースがほとんどでしょう。

 しかし、精神科医が好き放題できた時代はもう終わりました。患者や家族が知識を持ち始めたからです。何事も、知ることが最初のステップとなります。情報を手にして初めて判断することができるからです。以前は医療を提供する側の都合の良い情報しかありませんでしたが、今やネットにはずさんな精神科の診療の実態や被害について証言する患者の生の声が溢れ、精神医療産業がもはや隠蔽できないレベルに達しています。

 そろそろ次の段階に入るべき時が来たようです。これからは訴えを起こす人が多くなることでしょう。医療萎縮を招くような医療過誤裁判は控えるべきと言う人がいるかもしれませんが、まっとうな医療を提供しても訴えられる産婦人科領域・小児科領域と混同するべきではありません。過去の例を見てもわかるとおり、精神医療界には自浄作用は全く期待できません。訴訟が増えて危機感を抱かない限り、その無責任体質が変わることはないでしょう。

 これから裁判を起こそうと考えている方々のために、参考となる情報をお知らせしておきます。

 実は、多くの精神科医が注意義務違反をしています。なぜなら、医薬品添付文書に記載された使用上の注意事項に従わずに患者の生命と健康を害しているからです。「多くの精神科医」と一応は表現しましたが、私の知る限りでは99%です。薬の副作用を熟知し、患者や家族に丁寧に説明する医師もいますが、そのような良心的な医師は圧倒的に少数です。精神科医の責任が問われないのは、単に誰も声を上げていないからなのです。以下に参考となる判例を紹介しておきます。
医師が医薬品を使用するに当たって医薬品の添付文書(能書)に記載された使用上の注意事項に従わず、それによって医療事故が発生した場合には、これに従わなかったことにつき特段の合理的理由がない限り、当該医師の過失が推定される」(1996年1月23日最高裁判決)判決文全文はこちら
http://www.courts.go.jp/hanrei/pdf/B45DF228B9400EF949256A8500311DFA.pdf

精神科医は、向精神薬を治療に用いる場合において、その使用する向精神薬の副作用については、常にこれを念頭において治療に当たるべきであり、向精神薬の副作用についての医療上の知見については、その最新の添付文書を確認し、必要に応じて文献を参照するなど、当該医師の置かれた状況の下で可能な限りの最新情報を収集する義務がある。(2002年11月8日最高裁判決)判決文全文はこちら
http://www.cc.matsuyama-u.ac.jp/~tamura/sjssaikousai.htm
http://kokoro-coco.sakura.ne.jp/modules/xfsection/article.php?articleid=12

 少し具体例を示します。精神科医がよく処方する抗うつ剤パキシルの医薬品添付文書を見てみましょう。
http://www.info.pmda.go.jp/go/pack/1179041F1025_2_18/
重要な基本的注意という項目にはこのような記載があります。
家族等に自殺念慮や自殺企図のリスク等について十分説明を行い、医師と緊密に連絡を取り合うよう指導すること。実は、この表記はその他全ての抗うつ剤の添付文書にもあります。これをしっかりと行っている医師はどれだけいるのでしょうか。自殺対策の専門家のふりをしながら、このような注意を守らずに患者を自殺させている精神科医がいます。

次に、よく使用される睡眠導入剤ハルシオンの医薬品添付文書を見てみましょう。
http://www.info.pmda.go.jp/go/pack/1124007F1020_2_06/
重要な基本的注意という項目にはこのような記載があります。
不眠症に対する投与は継続投与を避け、短期間にとどめること。やむを得ず継続投与を行う場合には、定期的に患者の状態、症状等の異常の有無を十分確認のうえ慎重に行うこと。他の睡眠導入剤にも同様の記載がありますが、これらの薬は常用量でも依存になることが知られています。これらの薬を漫然と使用する医師はあまりにも多いのですが、実はこのような注意書きがあるのです。このような注意を守らずに患者を薬物依存にさせた場合、医師に責任があります。

 今では個人情報保護法が施行されているため、自分のカルテやレセプトは簡単に開示できるようになっています。裁判を起こそうとするには、これらを開示することが必須です。もしかすると開示することで思わぬことが発覚するかもしれません。実は、診療報酬が不正請求されていることは珍しくありません。レセプトを開示したら架空の診察や検査が見つかったという話はいくつも聞いています。この場合は詐欺の被害として刑事告訴/告発しましょう。

 当然ですが、必ずしも民事裁判が最高の解決策になるわけではありません。また、依然として精神科の民事裁判はハードルが高いのも事実ですし、訴えても勝てる保証はありません。それでも何とか声を上げたいと行動する方々の勇気によって日本の精神医療は変わっていくことでしょう。そのような方々に対して私は何ができるかわかりませんが、私の持っている情報などが必要でしたらいつでもご連絡下さい。
kebichan55@yahoo.co.jp


※この記事は「精神科医の犯罪を問う」というブログの2008年7月4日の記事を許可を得て転載させていただいています

http://blogs.yahoo.co.jp/kebichan55/43212481.html



2012年07月24日

福島県医師会報に載った福島県小児科医の見解

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2012年07月23日

特別支援教育の行方

特別支援教育の行方
http://blogs.yahoo.co.jp/kebichan55/40602284.html
傑作(0) 2008/3/5(水) 午後 2:19発達障害子どもの病気 Yahoo!ブックマークに登録
精神医学的チェックリストにより、教育現場はますます混乱しています。
学校は変わったか:特別支援教育の1年/上 発達障害、積極指導
 障害のある子ども一人一人の必要性に応じた支援をするとした「特別支援教育」が、全国の学校で完全実施されて1年になる。対象の子どもは、これまでの肢体不自由や知的障害などに軽度発達障害が加わったため、一挙に4倍強に増えた。学習指導要領の改定で「ゆとり教育」から「学力向上」に教育現場が方向転換しようとしている中、障害のある子の学ぶ場の現状と課題を報告する。【遠藤哲也】

 ◇普通学級から週数回、個別教室に

 ◇「子どもが成果実感」/「レッテル張り」懸念も

 日本海に面する新潟県上越市にある市立大潟町(おおがたまち)小学校。2月初旬、校舎2階の空き教室を利用した「こべつの支援教室」で、5年生と2年生の男子児童2人が、教室担当の大野みずえ教諭(53)から指導を受けていた。

 支援教室は、読み書きや計算などの特定分野の習得が難しい、学習障害(LD)をはじめとした軽度発達障害の可能性のある児童が、その分野の時間などに普通学級から離れて、個別授業を受ける場になっている。

 「読めるかな。きっとできると思うよ」。2時間目の授業。国語が苦手な5年生の男児に、大野教諭は優しく声を掛け、漢字を大きく書いたボードを使って読み方の練習をさせた。そばで2年生は九九の練習を続けた。2人が普段過ごす普通学級では、クラスメートが国語の授業を受けている。

 3時間目になると、別の1〜4年生の男女児童4人に入れ替わった。落ち着きがなく衝動的な行動をする注意欠陥多動性障害(ADHD)などの傾向があると見られる子どもたちだ。

 「ソーシャル・スキル・トレーニング(SST)」と呼ばれ、グループで友だち付き合いのコツやルールを学ぶ。「相手の気持ちになるにはどうしたらよいでしょう」。この日は4コマ漫画を使って、大野教諭と児童がロールプレーをしながら、感情のコントロール方法を学んだ。

    *

 特別支援教育の特徴は、従来の「特殊教育」の7障害(盲、ろう、知的障害、肢体不自由、病弱、言語障害、情緒障害)に、こうした軽度発達障害を対象に加えた点だ。

 特殊教育の対象者数は、小中学の児童・生徒全体の1・8%、約20万人だった。これが特別支援教育になり、約88万人(8・1%)に急増。少子化で児童・生徒の全体数が減少する中で、12人に1人が障害児教育の対象になった計算になる。

 文部科学省は、特別支援教育の実施に当たって、小中学校の校内体制の整備を求めた。具体的には、対象の子ども一人一人に「個別の教育支援計画」を策定▽校内や関係機関を調整する特別支援教育コーディネーターの指名▽校内委員会の設置−−などだ。

 560人が学ぶ大潟町小では、軽度発達障害の可能性のある児童を把握するチェックリストを基に、保護者の了解が得られた14人を対象に選定した。それぞれの指導計画に基づいて、「こべつの支援教室」を活用した授業が1人週1〜4時間行われている。

 同小の特別支援教育コーディネーターも兼ねる大野教諭は「子どもが努力した成果を実感し、自己肯定感を高めていて、効果を感じます」と語る。同小は、文科省の「特別支援教室制度に関する研究」の指定校にもなっており、全国でこうした教室が増えている。

    *

 一方で、発達障害の子どもが普通学級から取り出されるなど、特別支援教育のあり方に教育現場からは疑問の声も上がっている。

 東京都内で2月に開かれた日本教職員組合教育研究全国集会の障害児教育分科会−−。

 「学校では『あの子はADHDだ』などの言葉が平然と飛び交うようになった」「(軽度発達障害の)新たな障害児を作り、拡大された特殊教育が始まったように感じる」。特別支援教育の導入で、子どもに障害名のレッテルを張ろうとする一部の教育現場の変化に、担当教員らから危機感を募らせる報告が相次いだ。

 都内の小学校の女性教諭は「(普通学級から)分けられる子どもの心の痛みを、教員は共有しないといけないと思う」と話した。

==============

 ◇軽度発達障害

 知的障害を伴わない脳の機能障害と推定されている。LDやADHDの他、アスペルガー症候群や高機能自閉症などがある。見た目では障害が分かりにくいため、誤解や偏見を受けやすい。エジソンやアインシュタイン、漫画「ドラえもん」の登場人物の「のび太」が当てはまるという説もある。医学的な診断基準があるが、実際の診断は「かなりあいまい」との声が医療現場にもある。

毎日新聞 2008年3月4日 東京朝刊この記事は興味深い情報を色々と伝えています。記事中に出てきた「軽度発達障害の可能性のある児童を把握するチェックリスト」とは、このブログで何度も取り上げている例のチェックリストのことでしょう。
http://blogs.yahoo.co.jp/kebichan55/3842682.html

今の教育現場では、このチェックリストを基にして実態調査や選別などが行われているようです。

発達障害という概念は、ここ数年で突然教育現場に導入されるようになり、現場の教師は混乱しています。そもそも専門家ですら発達障害について正確に定義することができず、統一された正確な見解もないため、現場の教師にとって発達障害とは混乱以外の何者でもありません。混乱している人は、通常拠り所になる情報を求めます。それが見つかれば少し混乱から解放されるからです。

恐ろしいことに、現場の教師にとって拠り所となっているのが、このチェックリストなのです。

このチェックリストが文部科学省から各教育委員会を通じて現場の教師に配布されています。権威からの情報を鵜呑みにする教師や、自分の授業がうまくいかないことの正当化の理由を見つけている教師にとっては便利なチェックリストです。

「発達障害?そんなのよくわからないしー。でも、そういえば教育委員会から配られたチェックリストがあったな。へー、これにあてはまるような子が発達障害というのか。そしたらA君は学習障害って奴だね。そうか、生まれつきの脳の障害なら仕方ないね。私の教え方が悪いんじゃなかったのね。」 このように思う教師が出てきてもおかしくありません。

皆さんも、このチェックリストがどんなものであるか、もう一度ご自身の目で確かめて下さい。そして、そのようなものさしで子どもたちが評価されているという恐ろしい現実を理解して下さい。
http://www.mext.go.jp/b_menu/public/2002/021004c.htm

上記記事は、とても重要な情報で締めくくられています。
医学的な診断基準があるが、実際の診断は「かなりあいまい」との声が医療現場にもある。発達障害の判定や診断はその子の一生を左右します。しかし、教育現場のみならず、医療の現場でも子どもたちがあいまいな基準でいい加減に評価されているのが現状なのです。

ブログで繰り返し述べていますが、このような試みでも、本当にその子の支援となるのであれば私は批判しません。結果を出しているのであれば、多少のあいまいさなどには目をつぶることができるでしょう。しかし、この問題は別です。発達障害と安易に診断されることで、その子は「自分は先天的な脳の障害で、一生治らないんだ」「普通の子とは違う、異常な子なんだ」とする自己否定と絶望感に苛まれる危険性があります。何よりも、危険な投薬治療に対する正当化を周囲(親や教師ら)に与えてしまうでしょう。

支援は別にレッテルがなくてもできるはずです。レッテルは観察能力を低下させます。ある人のことを「駄目な奴」と一度決めてしまったら、それ以降はその人そのものではなく、「駄目な奴」という評価を見てしまいがちです。適切な支援をするために、対象者の特性を分析、分類するのは有効なことですが、あいまいな基準に則った発達障害のレッテルは、むしろ対象者の本当の姿を観察する妨げとなるでしょう。

今の日本社会は、他人と同じでなければならないという強迫観念に満ちています。天才的な能力や魅力的な個性、他人と違った特性は、本来あるべきでないものとして取り扱われ、教育や医療の領域で「障害」として排除されてしまう危険性があります。

本来、特別支援教育も発達障害者支援も、色々な特性を持った子どもたちが適切に支援を受け、学び、成長できるよう環境を整えることを意図したものでした。今の動きを見ていると、精神医学的支援に偏った結果、本来の理念とは全く逆の方向に歩んでいるとしか言わざるを得ないでしょう。
***********************************
精神医療現場での被害の報告を受け付けています。
特に、その被害に関して何らかの行動(刑事告発、民事訴訟、内部告発、行政交渉、マスコミへの周知、法律改正の働きかけなど)を起こしたいという方、一度ご相談下さい。
特に情報を集めている事例
・子どもの被害事例(投薬や受診の強要、不当な診断、向精神薬の副作用など)
・抗うつ剤(特にSSRI)を服用後に自殺行動を起こした事例
・精神科医からの暴力や性的虐待事例
・診療報酬などの不正請求事例思い当たることがあれば、こちらまでご報告下さい。
kebichan55@yahoo.co.jp


※この記事は「精神科医の犯罪を問う」というブログの2008年3月5日の記事を許可を得て転載させていただいています

http://blogs.yahoo.co.jp/kebichan55/40602284.html


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2012年07月22日

給食のパンが、関東東北の小麦を使うなら、給食とは絶縁するしかありません。

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