2011年08月28日

精神科医は子どもに何をしているのか 抗うつ薬 抗うつ剤の副作用

精神科医は子どもに何をしているのか

傑作(2) 2007/5/15(火) 午後 3:46精神科の治療と凶悪犯罪練習用
 衝撃的な事件が起きた。17歳の高校生が母親の首を殺害し、その後切断した頭部を持って警察に出頭するという異常な事件だ。報道では、高校生は精神科に通院歴があり、捜査員に「恨みではない。殺すのは誰でもよかった」などと述べているとされている。

 このように、精神科に通院歴のある人が凶悪事件を起こす度に、精神障害者だからこのような犯罪をしたという意見が出てくる。それは正しい表現なのだろうか。見落とされがちな要素がある。それは、精神科で治療を受けた後にこのような事件を起こしているということである。つまり、精神科にかからずに悪化したのではなく、精神科にかかって悪化したということである。

 治療がうまくいけば、こんな事件を起こすはずがない。結果からすると、病気を悪化させたというよりも、凶暴で冷徹な人格を作り出したというのが正しいかもしれない。では、精神科の治療が、患者を凶暴化させたりすることはあり得るのだろうか。

 精神科で処方される抗うつ剤や安定剤、中枢神経興奮剤などの向精神薬には、危険な副作用が多く指摘されている。医薬品添付文書に記載されている副作用を見ると、「興奮」「錯乱」「激越」「幻覚」「せん妄」「誇大性」「敵意」「攻撃的」「自殺企図」などと書かれている。これらの副作用の出現頻度は低いかもしれない。しかし、何百万人が向精神薬を服用している現在、その副作用の影響下にいる人々の数は到底無視できない数になるはずである。

 実際、全日空機ハイジャック機長殺害事件の犯人のように、処方された抗うつ剤によって凶暴化する事例も出てきている。その他にも、動機が不可解な事件の多くには、精神科の治療が関係している。大阪池田小児童殺傷事件を起こした宅間元死刑囚は、抗うつ剤「パキシル」を処方されていた。寝屋川小学校教師殺傷事件を起こした当時17歳の少年は、抗うつ剤を処方されていた。宇治小6女児刺殺事件を起こした塾講師の大学生は、抗うつ剤「デプロメール」を2倍に増量された直後、事件を起こした。川崎男児投げ落とし事件の犯人は、重いうつ症状で入院し、抗精神病薬などを処方されて退院した後、殺人衝動が抑えられなくなったとしている。

 今回事件を起こした高校生は、どのような経緯で精神科に通い始めたのだろうか。そして、そこでどのような治療を受けていたのだろうか。18歳未満の患者に対して自殺行動を強めるリスクがあり、一時18歳未満への処方について禁忌措置がとられたが、昨年に精神医学会の圧力で禁忌解除された抗うつ剤「パキシル」が処方されていなかっただろうか。事件の真相を明らかにする上で、治療が彼に及ぼした影響を調べる必要がある。

 1991年頃から、抗うつ剤プロザック服用後に起こった自殺や殺人事件について、被害者や遺族らが声を上げるようになった。それ以降、被害の訴えは続き、各国政府機関は近年になってようやく、自殺行動や突然死、異常行動などの危険な副作用について警告を発するようになってきている。また、米国では、凶悪事件に関して、犯人が服用していた向精神薬の製造元に対して、事件の責任を問い、遺族に損害賠償を支払うよう命じた裁判の判決も出ている。

 最近は、うつ病や発達障害の早期発見、早期治療がさかんに叫ばれ、精神科に行く子どもが増えている。しかし、実際の治療現場では問題も多く、不当な診断や治療、薬の副作用などの被害が度々報告されているる。18歳未満に対して自殺のリスクを高める恐れのある抗うつ剤について、副作用の説明もなく、中学生や高校生に与えられている事例や、子どもをおとなしくさせるために、突然死や幻覚、依存症などの危険な副作用のあるリタリンを強要されたりする事例などが報告されている。

 不登校や多動、自傷行為など、子どもの問題行動があったからといって、専門家にみてもらえば全て問題が解決するとは限らない。むしろ、今回の事件のように、悪化すらさせられる事例もある。現在、発達障害者支援や自殺対策などを理由に、学校でも精神科受診が勧められる体制が整えられつつある。しかし、専門家を妄信し、診断や治療のリスクや問題点を知らせず、安易に精神科の早期受診を勧める態度は非常に危険である。

 一体精神科医は子どもに何をしているのか。なぜ精神科にかかり、凶悪な事件を起こす人格に変貌するのか。市民には知る権利がある。捜査機関や報道関係者には、精神科の治療という観点からもこの事件について切り込み、不安に怯える市民に真相を知らせることを期待する。
抗不安薬国内シェアNo.1「デパス」
副作用:依存性、興奮、刺激興奮、錯乱

抗うつ剤国内シェアNo.1「パキシル」
使用上の注意:18歳未満の患者で、自殺念慮、自殺企図のリスクが増加するとの報告がある
副作用:激越、興奮、錯乱、幻覚、せん妄、神経過敏、感情鈍麻

統合失調症治療剤国内シェアNo.1「リスパダール」
重要な基本的注意:興奮、誇大性、敵意等の陽性症状を悪化させる可能性がある
副作用:不安・焦躁、興奮、抑うつ、妄想、幻覚、自殺企図、性欲異常、

中枢神経興奮剤国内シェアNo.1「リタリン」
重要な基本的な注意:連用により薬物依存を生じることがある
副作用:興奮、不機嫌・不快感、注意集中困難、易怒・攻撃的、行為心迫、幻覚、妄想
***********************************
精神医療現場での被害の報告を受け付けています。
特に、その被害に関して何らかの行動(刑事告発、民事訴訟、内部告発、行政交渉、マスコミへの周知、法律改正の働きかけなど)を起こしたいという方、一度ご相談下さい。
特に情報を集めている事例
・子どもの被害事例(投薬や受信の強要、不当な診断、向精神薬の副作用など)
・抗うつ剤(特にSSRI)を服用後に自殺行動を起こした事例
・精神科医からの暴力や性的虐待事例
・診療報酬などの不正請求事例思い当たることがあれば、こちらまでご報告下さい。
kebichan55@yahoo.co.jp

※この記事は「精神科医の犯罪を問う」というブログの2007年5月15日の記事を許可を得て転載させていただいています

http://mobile42.search.tnz.yahoo.co.jp/fweb/0523VaDQf5ZCA9X7/cC?_jig_=http://blogs.yahoo.co.jp/kebichan55/32346978.html

メンタルランキング参加中クリックよろしくお願いします

∞メンタルナビ∞ランキングエントリー中!
心 心の病 心の病気

病院 入院 精神療法

カウンセリング 心理学

心療内科 学校 教育

家族 メンタルクリニック
精神分析 精神鑑定 会社
仕事 精神障害 パキシル
向精神薬 抗うつ剤 健康

臨床心理士 介護 福祉

仕事 趣味 ペット 園芸

大学 大学院 車 先生

教師 子育て 育児 新聞

テレビ メディア 食事

ニュース 悩み 生き方

相談 早期発見早期治療

うつ病 パニック障害

社会不安性障害 自殺対策
心理学 医療過誤 薬

精神科医 薬剤師 人権

本 ビデオ 書籍 医療

読書 知識 自然 幸せ

電気ショック 夏休み

いじめ 休日 自殺 企業

看護士 自助グループ

裁判 弁護士 法律 患者

薬物依存症 虐待 論文

アルコール依存症 外国

買い物依存症 日本 夢

ギャンブル依存症 倫理

発達障害 レジャー

スポーツ 安全 危険

塾 運動 鬱病 内科

医者 体 身体 電気

ホームページ 携帯 経済
パソコン 政治 心の闇

犯罪 事件 映画 交通

後遺症 マスコミ 苦しみ

メンタルヘルス 心のケア
PTSD 心の傷 癒し 宣伝

支援 講演会 製薬会社

ワークショップ CD 庭 恋愛 結婚

雑誌 精神保健福祉士

実習 事故 宗教 睡眠薬

不眠症 ストレス 人生

ストレス社会 人工 出産
更年期障害 男性 女性

自律神経失調症 老人 信頼
お金 信頼関係 失業

挫折 回復 仲間 不登校

引きこもり 学会 詐偽

医療ミス 成長 病気

リタリン 食品 ダイエット
診察 コミュニケーション
スキル 対人関係 情報

人間関係 ドライブ 景色

心理カウンセラー

カウンセリングルーム

保護者 父兄 授業

面談 試験 テスト

ブログ インターネット
教師 職場 本 書籍

読書 ホテル アロマ

セロトニン仮説 薬物療法
対処療法 摂食障害

統合失調症 ADHD 保健婦

保健室 疲労 過労 命

パチンコ 競馬 たばこ

報道 放送 NHK 生き方

ダイエット 心理テスト

トラウマ 心的外傷 写真
サラリーマン OL 社長

ニート対策 気分障害

境界性人格障害

ボーダーライン 希望

パキシル リタリン

強迫神経症 体調 AC

ワーキングプア 派遣社員
ジェイゾロフト CM 教授
落ち込み 窃盗癖 嗜癖

アディクション 親子関係
アダルトチルドレン

母子密着 共依存症

家庭内暴力 権威

薬剤性パーキンソン

薬剤性精神病 役所 議員

非行 厚生労働省 未来

将来 NPO法人 医療荒廃

ダイエット 学会 学術誌
機能不全家族 第一人者

季節 梅雨 気候 医療費

健康チェック 保険

多重人格 料理 芸能界

有名人 メンタルヘルス

習い事 習慣 文化

小学生 中学生 高校生

大学生 思春期 心の世紀

心の専門家 セラピスト

セラピー 世界 海外

副作用 真実 心療内科

メンタルクリニック

薬物依存 精神医学

更年期障害 自殺対策

自殺予防 精神分析

精神鑑定 凶悪犯罪

凶悪事件 医療過誤

発達障害支援 過食症

パニック障害

躁うつ病 双極性障害

過眠症 催し 講演会

勉強会 家族会

お知らせ 少年犯罪

ギャンブル依存 夏休み

抗うつ薬

社会問題 精神保健福祉士
PSW ソーシャルワーカー

ジプレキサ ハルシオン

性犯罪 性暴力 いじめ

児童虐待 レイプ 国会

被害者の会 命の電話

精神保健福祉センター

離婚 幼稚園 保育園

保育士 看護士 テスト

試験 セロトニン

ジプレキサ アカシジア

医師会
DV シェルター 性的虐待
犯罪被害者 被害者の会

自助グループ 悩み相談

うつ病 躁鬱病

強迫神経症

医師会 シンポジウム


ドキュメンタリー

ウツ病 アスペルガー

道徳 倫理 リストカット
オーバードーズ

OD 療育

トラックバックURL