2012年04月12日

うつ病治療と自殺予防(日本を混乱させる自殺対策)

日本を混乱させる自殺対策

傑作(0) 2007/5/25(金) 午前 9:12精神医療産業の戦略練習用
問題ある自殺総合対策大綱がまもなく決定される。

大綱の概要は読売新聞の特集に詳しく書かれている。
http://www.yomiuri.co.jp/iryou/news/kyousei_news/20070521ik07.htm

もしもこの自殺対策がそのままの形で実行されたらどうなるだろうか?

自殺というのは、社会の問題である。記事にもあるとおり、以前は自殺対策=うつ病対策であった。つまり、自殺を社会の構造上の問題としてとらえるのではなく、個人の病気として考えていたのである。これでは当然うまくいくはずもなく、失敗に終わった。

このように、社会の問題を個人の問題にすりかえ、社会の問題を棚上げにして個人をその社会に適応させるよう強要させるのは、責任をとらない社会と、それにうまくつけこんだ精神医学の産物である。

例ヽ惺擦梁寮や教師に問題がある学校に通う生徒の場合
学校に行くのがいやになる→不登校になる→精神科の受診を勧められる→うつ病と診断され、抗うつ剤を飲まされる→抗うつ剤を飲んで無理やり登校する

例天才児の能力を理解できず、それをつぶすようなことしかできない大人に囲まれた環境で育つ天才児の場合
他人と違う行動をとることについて、「多動」「アスペ」などと噂される→精神科の診療を勧められる→「ADHD」「広汎性発達障害」などとレッテルを貼られる→リタリンなどを飲まされ、周囲にとって望ましい行動をとるよう、薬で感情や行動を制御される

例グレーゾーン金利で堂々と金を貸し付けながら、CMなどで良いイメージを作り上げているサラ金が乱立する世界に住む人々の場合
安易な気持ちで金を借りる→返済が滞る→利息が高いので、返しても返しても利息分くらいしか減らない→他のサラ金も利用し、それを返済に充てるなど、自転車操業になる→常に返済の不安がつきまとうようになる→相談する先もなく、心の専門家に相談してしまう→うつ病と診断される→抗うつ剤や安定剤を飲まされ、感覚を麻痺させながら生きていく。

こんな例は挙げたらきりがない。

精神科医によると、自殺者の9割以上に何らかの精神疾患があるとしている。また、精神科医はうつ病は薬で治るといっている。また、精神科医はうつ病などの精神疾患は脳の病気といっている。もしもこれらが正しければ、自殺するような人は皆脳の病気で、薬を飲んでいたら自殺問題はなくなるということになる。これで自殺という社会的問題が解決するとは到底思えない。

さすがに、うつ病対策に偏る政策に批判が出て、自殺対策基本法が成立し、自殺に対する総合的なアプローチをしようという流れになり、今回の自殺総合対策大綱の作成にいたった。しかし、ふたを開けて驚いた。うつ病の早期発見・早期治療を社会を挙げて取り組むという内容になっていた。これほど馬鹿げたことはない。自殺を個人の精神疾患の問題としてとらえていたことが誤りではなかったのか?結局のところ発想は何ら変わっていないのだ。

これからは、精神科医が中心になって自殺対策が進められるだろう。一体日本はどうなっていくのだろうか。

一つエピソードを紹介する。読売新聞記事中には、日本自殺予防学会事務局長の張賢徳・帝京大溝口病院精神神経科科長のコメントが紹介されていた。自殺予防の権威らしい。彼と同じ病院につとめ、彼と共によく論文などを出している精神科医がいる。彼は、自殺予防という観点から、非常に優れた実績を持つ。なぜなら、彼は自殺衝動を抑えられない患者を病院(当時は溝口病院ではないが)で治療し、その自殺衝動をなくしてしまったからである。

ただし、その患者は退院後、無差別に人を殺したくなる衝動が出てきて抑えられなくなってしまった。それで起きたのが、あの川崎男児投げ落とし事件である。

精神科の治療により、自殺よりもはるかに悲惨な結末を迎えることもあり得る。

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精神医療現場での被害の報告を受け付けています。
特に、その被害に関して何らかの行動(刑事告発、民事訴訟、内部告発、行政交渉、マスコミへの周知、法律改正の働きかけなど)を起こしたいという方、一度ご相談下さい。
特に情報を集めている事例
・子どもの被害事例(投薬や受診の強要、不当な診断、向精神薬の副作用など)
・抗うつ剤(特にSSRI)を服用後に自殺行動を起こした事例
・精神科医からの暴力や性的虐待事例
・診療報酬などの不正請求事例思い当たることがあれば、こちらまでご報告下さい。
kebichan55@yahoo.co.jp

※この記事は「精神科医の犯罪を問う」というブログの2007年5月25日の記事を許可を得て転載させていただいています

http://mobile42.search.tnz.yahoo.co.jp/fweb/0523VaDQf5ZCA9X7/fG?_jig_=http%3A%2F%2Fblogs.yahoo.co.jp%2Fkebichan55%2Farchive%2F2007

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