2009年04月05日

無責任な精神科医が自殺を増加させる

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無責任な精神科医が自殺を増加させる
http://blogs.yahoo.co.jp/kebichan55/37638063.htm
傑作(1) 2007/11/2(金) 午後 1:47精神科の治療による自殺メンタルヘルス Yahoo!ブックマークに登録
 10月31日、厚生労働省は、抗うつ剤が自殺行動を引き起こす危険性について、ひっそりと注意改訂を指示した。http://www.info.pmda.go.jp/kaitei/kaitei20071031.html#1

 以前から自殺の危険性が指摘されていた新しいタイプの抗うつ剤(SSRI、SNRI)については、特に注意を要する年齢を18歳未満から24歳以下に引き上げ、その他の抗うつ剤(三環系、四環系)についても、新たに「抗うつ剤の投与により、24歳以下の患者で、自殺念慮、自殺企図のリスクが増加するとの報告があるため、本剤の投与にあたっては、リスクとベネフィットを考慮すること。」という項目を添付文書に設けて注意喚起した。

 この改訂は、今年5月2日にFDA(米国食品医薬品局)が全ての抗うつ剤に関して、24歳以下の患者に自殺行動を引き起こすリスクについて警告を発したことを受けたものである。日本でも抗うつ剤と自殺の関係について精査した結果、ようやく今回の注意改訂に反映された。

 しかし、問題なのは、このような患者の命に関わる情報が、精神医療現場で十分に伝えられていないことである。例えば、SSRIやSNRIについては、[重要な基本的注意]の項目に「家族等に自殺念慮や自殺企図のリスク等について十分説明を行い、医師と緊密に連絡を取り合うよう指導すること。」と既に記載されていた。はたしてどれだけの精神科医がこの注意を守っているのだろうか。

 少なくとも、SSRIを服用し始めた直後に自殺した20代の若者の事例が、このブログを通じて2件報告されている。いずれの事例も、本人にも家族にもそのようなリスクが説明されていなかった。また、18歳未満に対する投与が禁忌であった時期に、17歳の少女にパキシルが説明もないまま投与されていた事例も聞いている。

 世間では、自殺を予防するために精神科へ行くことが勧められている。政府による自殺対策も、精神科での早期治療が中心となっている。しかし、漫然と薬を投与することしかしない精神科医があまりにも多い。心の問題を解決してくれるどころか、わずか数分で診断し、あとはただ薬を出し続けるという精神科医の対応に愕然とする患者は少なくない。このような自殺のリスクが適切に伝えられず、薬漬けだけが行われるようであれば、逆に自殺促進事業になりかねない。

 最近、世間を賑わしているリタリン問題でも同様のことが言える。先日逮捕された京成江戸川クリニックの院長は、初診でリタリンを1日あたり18錠というとんでもない量(上限の3倍)を出しておきながら、「元気が出るクスリ」としか説明せず、依存症などの危険性については何も説明がなかったとされている。患者が依存症になろうが、自殺しようが関係ないような無責任な態度である。

 リタリンがこれほどにまで大きな問題になったのは、薬そのものというよりも、それを安易に処方してきた医師のモラルの低さに原因がある。そして、安易な処方が可能であった理由は、客観的な診断基準が存在しない「うつ病」がリタリンの適応症に含まれていたことにある。そのため、厚生労働省は先月26日、リタリンからうつ病の適応症を削除した。

 政府は、精神科医であればうつ病を正しく診断できると過剰に期待しているようである。うつ病は脳の病気と言われるが、実は脳を検査するわけではなく、主観的な精神医学の診断基準にいくつあてはまるかだけで診断されてしまう。そのため、一部の精神科医は、そのあいまいさを利用してリタリンを簡単に処方してきた。しかし、問題はリタリンだけだろうか。患者のためではなく、経営のために薬価の高いSSRIやSNRIが安易に処方されてはいないだろうか。

 医療現場で抗うつ剤の危険性について正確に伝えられない以上、患者や家族はその他の手段で情報を得るしかない。厚生労働省がこのような重要な注意喚起をしても、それが知られなければ全く何の意味もない。私ですら見落としていたので、早急にこの情報を知らせる次第である。

 被害に遭う前に、是非このような情報を知っておいて欲しい。

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精神医療現場での被害の報告を受け付けています。
特に、その被害に関して何らかの行動(刑事告発、民事訴訟、内部告発、行政交渉、マスコミへの周知、法律改正の働きかけなど)を起こしたいという方、一度ご相談下さい。
特に情報を集めている事例
・子どもの被害事例(投薬や受診の強要、不当な診断、向精神薬の副作用など)
・抗うつ剤(特にSSRI)を服用後に自殺行動を起こした事例
・精神科医からの暴力や性的虐待事例
・診療報酬などの不正請求事例思い当たることがあれば、こちらまでご報告下さい。
kebichan55@yahoo.co.jp


※この記事は「精神科医の犯罪を問う」というブログの2007年11月2日の記事を許可を得て転載させていただいています

http://blogs.yahoo.co.jp/kebichan55/37638063.htm

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