December 2004

December 31, 2004

暇だ…。

思いの他寒く、またも雪となりそうな地元にて。

…なんか知らんが一日経ってしまった。
年賀状も未だノータッチ。
そんなに興味惹かれる番組もなく、行きたい所も思いつかず、同級生は家庭持ってて気軽に行きづらく…。
やっぱり飲みくらいか。
でも明日はさすがに見たい番組あるし、妹も帰ってきそうだし。
って、結局何やねん。
とりあえず今は北斗の拳を読破するのみ。
何だか頭悪〜。



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December 29, 2004

な、な、な!?

ただ今上野駅。
宇都宮線の電車に座り、出発を待っているところ。
鈍行なのだがいつの間にかグリーン車ができている。
こいつは総武線快速で走ってるのと同じようなヤツだな。

とまあ、そんなことはどうでもいいですよ〜♪なのだ。
なんと東京に着いて外を見ると横殴りの雪が。
まさかこんなお出迎えとは、意表を突かれたよ。
スキー場はほっとしてるだろうね。

問題は家までの道。
車がめったに通らないので、歩くともろ雪に足ずっぽし状態なのだ。
買い物とか外出もしづらくなるな。
でも年賀状書かなきゃいけないし、あまり関係ないか。

まあ、驚いた次第。


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December 27, 2004

今日で一旦締めくくり

いよいよ引越しが明日と迫りました。
後まとめるのはCDの選別(実家に送り返すものと寮に持って行くもの)と、調理器具・食器類、靴、その他小物類くらいになりました。あ、あとパソコンも。
何だ、まだ結構あるな。今晩ももう少し作業しないといかんな。

そんなわけでしばらくBlogはお休みです。とりあえずやるとしたらモブロクだけ。
春頃までは部屋でネットをつなげられないと思うので、しばらくおさらばです。

おとずれてきたくれた方に感謝感謝。
復活するときはもちろんタイトル変えて、より哀愁モードで迫る予定。
なんてね。まだ全然アイデアなし。
それではひとまずさいなら〜。

manboh4566 at 23:28コメント(0)トラックバック(0)ごあいさつ 

December 26, 2004

これはマズイ!

次回は捕まえられないだろうと思っていた「オレンジデイズ」。
今週もやってるとは知らなかったよ。
しかもあれ、4回連続でやってるとは。
見ちゃうじゃんかよ。これで4時間経過。
何かミスチルの曲が染み入るくらいになっちゃったぞ。
それが済んだら今度は6時過ぎからM−1だよ。
そんで晩飯食ってたら荷造りする時間ねーぞ。

いっつもこんな綱渡り。
それで勝手に己を追いつめてるんのな。
アホらしいやら情けないやら。
うおー、現実を直視、直視。

manboh4566 at 14:47コメント(0)トラックバック(0)今日のワタクシ 

December 24, 2004

今日は一体何ざんしょ

あー巷ではイブと呼ぶのでございますね。
こちらは身辺整理に追われてそれどころじゃあございません。
あれ捨てこれ捨て、あ゛〜こんなんで明日荷物まとまんのか?
(会社の荷物のことね。明日も出勤だからさあ)
そんな事情も知らずほいほい仕事くれやがってあの客。
おれはもうデザイン書かねえってーの。

同棲中でハッピッピな部下は、あからさまに定時過ぎたら即お帰りだよ。
正確にはもう直接の部下じゃないけどな。
今日シフト出勤で遅れて来るはずじゃなかったのか???
行き当たりばったりなヤツめ。
で、何を好んでか今宵男ども4人で飲みに出かけるわけだ。
去年は同僚と2人きりで飲んでたっけな。
絵にならんのー。てかまだ酒を受け付けない。いかん。

とりあえずは引越しの段取りは付いたんで、
あとは準備に精を出すだけだな。
それでもって、年賀状・・・何すか?それ。

manboh4566 at 23:13コメント(0)トラックバック(0)今日のワタクシ 

December 23, 2004

さらば企画部

部署異動となったはずなのに、未だ大阪で企画の仕事をしているワタクシ。

昨日はその企画部の会議に出席&忘年会でありました。
恐らく全体が集まって会うのはこれで最後でしょう。

その面子の中に・・・いるよ〜専務様々。
先週の西日本忘年会では、終了後の麻雀に付き合う程度で済みましたが、
今回はいかん。間近過ぎます。
いやな予感は的中し、日本酒攻撃のターゲットに遭いました。
オレのために、ご丁寧に二合トックリを5本注文してくれましたよ。
追加で2本、また2本、てな感じでグラスで酒をグビリンコ。
また日本酒嫌いになりそうです。
最後の方は水飲んでんだか酒飲んでんだか訳分からなくなってました。
店出る時にトイレで一括してもどしましたけどね。

これだからお偉方との飲みはやなんだよなあ。
昨晩は家に着いて即効寝てたみたいです。
とにかく布団の上でぶっ倒れていた様子。枕を無視してました。
それでも寝る前にプリンを食おうとしてたみたいです。
なので目覚めてまずは水を飲んだ後、プリンを食いました。
二日酔いにはなってないみたいですね。

しかし今思えば10年籍を置いていた部署。
何かプレゼントでもあっていいもんじゃないか?
あ、でも会費ゼロにしてもらったんだっけ。
まあそんなもんか。あーあ。

2度寝でもすっか。

manboh4566 at 09:19コメント(0)トラックバック(0)会社、仕事 

December 21, 2004

ひねくれロック∽ポップス

今回は連続してブリティッシュ。
Gentle Giant(ジェントル・ジャイアント)というバンドをご紹介。gg.jpgこいつは前回のYESと比べると知名度はガタンと落ちます。
それでもこの手のジャンル好きには準メジャー級。
何よりプログレの精神・持ち得る技術を一貫して表現し続けたこと。
これに尽きるように思います。
さすがに80年代に近づくと限界を見せてしまったけれど。

彼らの傑作、代表作をあげるのは非常に難しいです。
先に挙げた通り、一貫してクォリティーの高いアルバムをリリースし続けたから。
YESはものすごいアルバムを出す一方、デビュー時や80年代から最近にかけては、平凡な作品や駄作と言われるものが多く、むらが目立ちます。

話を戻すと、ジャケットのインパクトはデビュー作でほぼ決まりといった感じ。(上のジャケット)
ただ中身となると、意見はまちまち。こうなると個人の好み以外にありません。
苦しみながらも2つ選んでみました。
att.jpg
1つは「Acquring The Taste」(1971年発表)。
何ともへんちくりんな時代がかったジャケットです。
舌の先はお尻みたいですが、そうではないようで、かといって果物とも言い切れないつるりとしたものが書かれています。
音の方は数ある作品の中では割と地味目な方。
しかしクロスリズムや巧みなコーラスワーク、メロディーの良さ等、一筋縄ではいかない彼らの魅力が存分に詰まった作品だと思います。

fh.jpgもう1つは「Free Hand」(1975年発表)。
最高傑作と呼ぶ声が最も多く聞かれる作品です。
一つに複雑なリズム展開にもかかわらず、とてもポップで聞きやすいこと。
そして究極的なコーラスワークを披露した曲を含んでいること。
ロック的なダイナミズムを兼ね備えていること。
以上が人気の要因でしょうか。
ただこのバンドはダイナミズムに関しては、巷のロックバンドと比較すると相当控えめです。
その意味ではポップスに近いテイストを持っているように思います。

彼らの作品群は最近手に入りにくくなってきました。
代わりにブート盤がオフィシャル盤としてリリースされ、スタジオ盤よりも多く並んでいる店が目立ってきています。
いかにオフィシャル盤になったとはいえ、元の音源が音源ですから音質は当然悪く、薦められるものはほとんどありません。
ただつい最近彼らの演奏が見られるDVDがリリースされました。
動くGentle Giantが見られる・・・これはファンにとっては夢のようなこと。
早速手に入れたワタクシですが、実はまだ見ていません。
相変わらずストックをためる悪い癖が・・・。もったいないお化けが出てきそうです。

manboh4566 at 23:46コメント(2)トラックバック(0)音ネタ(洋楽) 

December 20, 2004

やっと行けました。

大阪に来て一度は間近で見ておきたかったもの。
それはUSJでも食い倒れ人形でも道頓堀でも通天閣でもない。
「仁徳天皇陵」である。
面積にして世界最大級を誇る墳墓。これを見ずして大阪を離れる訳には行かない。

この日も若干寝坊してしまったのだが、ふとこのことを衝動的に思い立ち、昼を食べたらすぐに出かけようと決めた。
しかしここで思わぬ妨害が。「オレンジデイズ」の再放送だ。
ここで柴崎コウに心奪われ、不覚にも出発時間が1時間以上遅れてしまった。

結局現地についたのは午後3時を過ぎた頃。
曇り空は早くも夕方のおとずれを感じさせた。少々焦り気味。
外堀沿いの遊歩道を歩く。途中気が向いたらデジカメで撮影。yuhodo_annai.jpg
すると案内板を発見。古墳の周囲は何と約3km弱!? 普通に歩くだけでも30分はかかるでないの!
遊歩道に沿って隣接した小さめの古墳も撮りつつ歩くが、あまりゆっくりもしていられない。
肝心の仁徳天皇陵は、フェンスが厳重にしてあって、しかも外堀が二重になっているので、本体は全く見えない。
メインの被写体は全く撮れないまま、延々と歩く。
old_car.jpg
(右写真)遊歩道で懐かしの旧プレジデントを発見。まだ現役っぽいね。

そのうち大仙公園という広々とした公園に到着。
ここも小さいながら数多くの古墳があり、いくつか撮ってまわる。
そして仁徳天皇陵の前方部正面に到着。やっと本体の見えるところまでやってきたぞ〜。nintoku_shomen.jpg
しかし入口らしいものはなく、少し中に入った所に鳥居と門のようなものが存在するだけ。
そこから先へはもう入れない。ぱあっと広がった絶景が広がっている訳ではなかった。
天皇の墓というだけあって、宮内庁がしっかり管理しているのである。
しかし間から覗いた前方部だけ見ても、規模が尋常でないことは分かった。
これが人造の山(?)とはねえ。すんごいもんだわ。
本体を覆うおびただしい密度の木々は、不気味ともいえる生々しさを伝えていた。
植林された人口の山とは明らかに違う植生は、古代の姿をそのまま残しているようだった。
万人を寄せ付けない何か神聖な迫力を感じずにはいられなかった。

その後、履中天皇陵へ。こちらは堀が1重だけなので本体がずっと見やすい。
平坦な住宅地域に、いきなりこんもりした山が出現する風景はどこか異様だ。rityu.jpg
この古墳もかなりでかい。堀も広く立派なものである。
しかし周囲を歩いているうちに、デジカメの電池が切れた。
おまけにかなり暗くなってきたので、携帯で撮るのも無理になった。
もう歩いて自分の目で見る以外手段はなくなった。やむなし。
ここも前方部正面に鳥居と門のようなものがあって、そこから先へは入れなくしてあった。

後は最寄りの駅から家へと戻るだけ、と思っていたが、阪和線沿線にもこじんまりとした古墳がちょこちょことあるので、どうしても無視できず寄り道することに。
結局隣の駅まで歩いてしまった。
歩きついでにその近くにある御廟山古墳に寄った。
こいつは前の2つの古墳と比べるとだいぶ大きさで劣るが、堀が見事で、全体像も良く分かる。
早い時間に来れたらいい写真が撮れたかもしれない。

以上、この日は歩きに歩いた。
古墳なんて見ても退屈だろうという気持ちが少しあったが、実物を見たら見事に払拭された。
とにかくスケールを感じさせる、圧倒されるものを見るのが好きなのだ。
帰りに梅田で古墳の本を探したのだが、これだというものが見つからず残念。
次は応神天皇陵を見に藤井寺に行きたいところだが、もうそんな時間はないだろう。
とにかく見たかったものに出会えた。それで良しとするべ。

manboh4566 at 20:46コメント(4)トラックバック(0)関西ネタ(過去形…) 

December 19, 2004

今年最後のおべんきょ

12/18、今年最後のセミナー。
全40回という予定のうち、14回がこれで消化されるわけだ。
回数的に見ると、折り返しというにはまだまだ遠い。

午前中は課題のエッセイの執筆に追われていた。
相変わらず締め切り一杯まで引っ張る悪い習慣だ。
ただ今週は本当に時間がとれなかったのも事実。
何とか仕上げることはできたが、先週に引き続きまたも昼食カットである。

1コマ目は私と同い年の講師。うわーやっぱり来る時が来たか。そんな心境。
コピーライターになるにあたって、本音的なことを色々語っていただいた。
己にシビアに、物事に対し真摯であれ。って感じかな。
CMやポスター等はユーモラスなものからウィットに富んだものまで、
どれもう〜むとうならせるものが多かった。時間的にはさらりと流してたけど。
とにかくうまくなるには数多く書く。これしかないようだ。
事前に与えられていた課題の評価は可もなく不可もなく・・・かな?

2コマ目は飄々とした感じの、一回り年上の方。
かなり我流な展開で面白かった。でも根っこはすごくロジカル。
しかし何とあろうことか、今回初めて睡魔が本格的に襲ったのであった。空白の時間が数分。
昨日の飲みの影響か? まずい、レポートに響くぞ。
こちらも事前に課題提出があって、講評に突入。
これは自分でもかなり悲惨なものを提出したと思っていたので
完全に傍観者と化していた。ドキドキなどなし。
とりあえず他人の作品に感心。講師も紹介しつつ感心することしきり。
それでも細かい詰めとなると、さすが講師が一枚上。
広告として(ここが大事)、いかにターゲットを把握し、商品の魅力を伝えるか。
単なる言葉遊びではいけないのだ。

かくして今年、金の鉛筆ゲットはならず。
しかし1コマ目の講師も1本も取れなかったと言っていた。
落ち込むのはまだ早い。そもそもコピーライターになるわけではないんだが。
あくまで負けず嫌いなだけなんで。
次回、来年からは出張しての参加となる。
今までよりハードになるだろうが、ただひたすらがんばるのみだ。

manboh4566 at 23:38コメント(0)トラックバック(0)コピーライター養成講座 

December 18, 2004

お家で忘年会

金曜は部下が最近まで住んでいた空き部屋を利用して、忘年会兼壮行会を行いました。
みんなで酒や食材を買い出しに行ったり、部屋の掃除をしたり。
6畳間に11人も集合したけど、家財道具一式まるでない状態だったので、意外に座る面積はありました。

メニューは鍋オンリー。2班に分かれて片方はちゃんこ鍋、もう片方はキムチ鍋。
具材の種類が半端じゃない。すごいよこれって感じ。
野菜だけでも白菜、キャベツ、ニラ、水菜、もやし、玉ねぎ、長ねぎ、しいたけ、えのきだけ。
魚肉類はイカ(一匹さばいた)、エビ(でかい)、豚肉(上ロース含む)、鶏肉。
その他、豆腐、鶏だんご、水餃子、くずきり、うどん、中華麺。

最初に何を焦ったか野菜を入れ過ぎ、しばらくの間、野菜鍋になってしまいました。
全体ではキムチ鍋が好評。意外に玉ねぎが合うんですねえ。
しかし中盤に鶏だんごと水餃子を入れたちゃんこが盛り返す。
酒は発泡酒とワインだけ飲みました。上等の芋焼酎があったけど、やっぱり蒸留酒は苦手。
そんなこんなで11時近くになり1次会終了。
壮行会でもあったので、プレゼントをいただきました。

2次会はカラオケ。参加は8名くらいだったかな?
いつものごとく勝手に林檎の「歌舞伎町の女王」を入れられ、絶唱し、ワンコーラスで演奏中止のパターン。
これを合間合間にやられ、4回くらい歌ってました。最後までこれかい。
自分がまともに歌った曲って何だったろう。ほとんど覚えてない、てか途中で演奏中止パターンが多かったな。どうしてもマイナー路線なもので。
しかも途中で寝てしまい、帰るため目覚めたのは3時過ぎ。
日本酒を結構飲んでいたので、気付いたら気持ち悪くなってました。
翌日仕事だっちゅうに、皆だいじょうぶかいな?

家に着いたのは3時半頃。即効寝ましたよ。
今日は何とか遅刻せずに来れました。
酒も残ってないし、良かった良かった。

しかし来年は皆とほとんど会う機会が無くなるんだなあ。
今年の残りは1日1日を大事にしないとね。

manboh4566 at 23:01コメント(0)トラックバック(0)今日のワタクシ 

December 17, 2004

カウントダウン始まる

12/16を持って所属部署が変わりました。
実際なら愛知の犬山に顔を出しておかなければならないところ、
いつもと変わらず大阪に出勤。
だって引き継ぎもろくに済んでないしねぇ。
ただうちの部長から電話でちくりと注意をくらいました。
来週頭には一度顔を出すことに。
引越しもやっと見積もりを取り始めて、いよいよ異動モード突入。

そんなこんなで1年半大阪にいたわけだが、関西カテゴリーがいまいち増えていない。
というわけで今日は何かしら書くぞー、おー。・・・なかなか思いつかんぞー。
中途半端に住みつくとだんだん新鮮さが薄れてくるみたいですね。
かといってあちこち探索したわけでもなく、結局なんばから南にはほとんど行きませんでした。

んー・・・色々考えてみると、やっぱり路駐は多いかな。信号無視も。特に近所はきてます。
あと店の営業のしゃべりがうまい。油断するとコロリとやられそう。
スーパーで見知らぬオバちゃんに話しかけられたりもします。

食をテーマにあげると、まず・・・。
細かいようだが、回転寿司でおろしをトッピングしてあるものが多い。
最初はちょっと違和感ありましたね。薬味ってことか?
それからこれは良く例に出されるけど、はんぺんがない。これは名古屋も同じだね。
ついでにちくわぶも。この2品は関東限定って感じなのかな。
前にも書いたかもしれないけど、大阪は牛肉文化。
よってビーフかつがポピュラー。関東ではごくごく少数です。
肉じゃがは大阪では牛肉だが、関東では豚肉です。肉豆腐もしかり。
そして何と行っても牛すじ。こいつを関東で食うのは難儀でしょう。

何かもっといいネタあって良さそうなんだけど、いまいちだなあ。
残るはあと半月です。

manboh4566 at 00:07コメント(3)トラックバック(0)関西ネタ(過去形…) 

December 16, 2004

デザイン料払いなさい!

数日前、いきなり妹から電話が。
眠いから一旦は無視したのだが(するなよって)、またかかってきたから、メールで「何か困ったことでもおあり?」とか入れてすっとぼけた。
返信メールを見ると、何々、DM作って欲しいとな?

妹は化粧販売員なのだが、お客様向けに冬のキャンペーン用のDMがいると言う。
エクセル使えないし、ハガキの設定ができないとか理由をつけてきた。
そもそもエクセルでDMなんか作れるのかよ、と突っ込んでみたが。そんな内容をやり取りする次元ではないようだ。
しょうがないから詳細を会社宛にメールしろと言ってその場は終了。

メールは昨日届いたらしいが、自分は広島に行っていたので今日になって確認。
ふむふむなるほど。まあ内容はだいたい分かった。
その前に当然やらにゃあならぬ仕事があるので、まずはそいつを片付けて、夕方近くなってから制作に取りかかった。

あらかた形になってきたところで、妹からまた電話。
進行がどうなってるか気になったらしい。
「もう取りかかってるよ。夕方から始めたけど」と返答。
しかし色々話をしてみると、出力環境にかなり問題があることが分かってきた。
まず未だにWindows 95を使っていると言うこと。
となるとフチなし印刷のできるプリンターは使っていない可能性が高い。
イカン。それは考えていなかった。全ベタは無理だ。

さらに驚くべきことに、カラーさえプリントできないことが発覚。
何〜っ!? 白黒だけ!? 早くそれを言えっつーの! バカモン!
結局根本からやり直し。レイアウトも横から縦に変えた。
もう半分やる気がなくなってきたので、今日は途中でお終い。
明日の午前中に「こんなもんでえーか」と仕上げるつもり。
問題はPDFファイルを向こうが受け付けるかどうかだ。
それがダメなら・・・かなりヤバいな。

こんな片手間仕事でも2時間はかかるってこと、分かってるんかな。
正月会ったらごちそうしてもらうぞ。

manboh4566 at 00:49コメント(0)トラックバック(0)今日のワタクシ 

December 15, 2004

寝過ぎです

久々に広島出張でした。
しかも大阪から車で。これ、かなり遠いです。
3人で繰り出して、途中交代しながら運転、という予定でした。
しかしワタクシめが途中睡魔でダウン。
とりあえず行きは2人に任せてもらうことに。

商談はそこそこ長引き、終わったのは夕方5時頃。
広島に来たからには何かしら名物を食わねばなるめえと、
色々候補を探した結果、アナゴ飯を食うことに決定。
目当ての店に行くと、忘年会で貸し切り状態となる時間前で、
しかも昼食限定メニューだったのですが、交渉の末食べさせてもらうことに成功。
さすが、やるじゃん! 山ちゃん!
正直アナゴ飯は食べ比べてみたことがないので
そこのが本当にうまいのかどうかは別として、本場で食う気分はハッピー。
うなぎほどくどさがないので、食べた後ももたれがなくて満足でした。

そして「さて帰るぞっ」といい加減真っ暗になった広島を出ると
何ということか、またもや睡魔が。うぅいかん。
今考えると少し前に薬飲んだのがやばかったのかな。
こちらがほとんどペーパーだということもあり、
運転はいいよ、と気を使っていただきました。
ホントに申し訳ない!

manboh4566 at 01:16コメント(0)トラックバック(0)今日のワタクシ 

December 14, 2004

第1関門クリア

やってきました。忘年会シーズン。
我らが企画部は比較的数は多くありません。
社内だと西日本全体、大阪支店、企画部と3回だけ。
私の場合だと異動先の製版部門にも顔を出すので、今の時点で4回。
お客さんの忘年会に参加するのは、営業の他はごく一部です。

その中でも12/13の西日本全体忘年会が一番厄介でして・・・。
この間まで劣悪な仲だった専務が参加、というのがまずひとつ。
あと営業本部長もやや問題で、調子に乗るとエンドレスナイトになります。
ただ当日は風邪で絶不調だったらしく、こちらが気の毒に思える程もの静かでした。
また翌日は東京で忘年会があるそうで、その日のうちに名古屋に戻った模様。

さて残るは専務。いつも無理矢理飲まされる天敵なのです。
忘年会自体はまわりのガード(意識して守ってもらいました)もあって捕まることがなかったのですが、帰る段になって麻雀の面子に加えられてしまいました。
まあ酔いつぶされるよりはずっとマシでしたけど。
麻雀は12時くらいで何とか無事終了。店、もう閉店状態でしたけどね。
ただこのあたりは営業本部長と違って意外とあっさりしてます。
勝ち負けでいうとちょっと沈みましたが、そんなこたあどうでもいいです。

しかし帰りのラーメン屋はちと余計だったな。
かなりにんにくがきいていて、翌日大丈夫かいなと思いました。
同時に頼んだビールを飲み干すのがつらかったです。

それでも今までで見るとかなり平穏で済みました。
あとの予定はそれほど危険性はないでしょう。
大阪支店の場合は壮行会が絡むので、かなりディープにはなりそうですが。

manboh4566 at 23:42コメント(0)トラックバック(0)会社、仕事 

December 13, 2004

今回はビッグネームです

あまり中途半端にマイナーなものをやっていたところで、こちらも疲れてくることが分かりました。
今回は一般のロックファンにも十分お勧めできそうなヤツを一発。
YESの1974年発表「リレイヤー(relayer)」。どーだっ!(と言われてもね)
relayer.jpg
YESといえば「ふにゃふにゃロンリハ〜♪」でお馴染みの「ロンリーハート(Owner Of A Lonely Heart)」が有名ですが、70年代初期は全く毛色の異なるロックをやっています。
何つっても全3曲。旧A面に1曲、B面に2曲という構成。
この情報だけだと「何じゃそりゃ〜、聴いてられまっかいな〜!」となること請け合い。
じゃあやめときましょう。と、おっとそういうわけにゃいかんのよ。

まず1曲目の20分を超える「錯乱の扉(The Gates Of Delirium)」が圧巻。
YESの全レパートリーの中でも5指に入るのでは。
起承転結でいうと起転結に近い構成だが、起の中にさらに起承転結があるような複雑さを持っています。
演奏は前半の15分間テンパりっぱなし。特に中間部の各パートのバトルはしびれます。
終盤はジョン・アンダーソンのヴォーカルによる、安らぎとせつなさをただよわす歌のパートで締めくくり。
2曲目はさらにアグレッシブで、ジャズっぽいイントロからケチャのようなヴォーカルパートまで含んだ、一風変わった曲です。
音の分厚さはすごいです。演奏もキレまくり。
ラストの3曲目はややしっとりとした演奏で、ジョンのヴォーカルがフィーチャーされたもの。
2、3曲目もそれぞれ9分を超える長尺ナンバーです。
ボーナストラックとして入っている1曲目の未完成バージョンは、まさに未完成と言う感じで、生々しさが伝わる一方、完成形に至るまでの紆余曲折が感じられます。
本番までにここまで変わるかといった印象。(曲の構成はほぼ出来上がってますが)

このアルバムの一つの特徴は、キーボードがパトリック・モラーツというギリシャ人で、このアルバムだけのみ参加だということ。
彼のジャジーかつ押し出しの強いキーボードサウンドは、このアルバムに個性を与えています。
またジャケットが素晴らしい。ロジャー・ディーンという幻想イラストを得意とする方の作品で、YESのジャケットを相当数こなしていますが、中でもかなり気に入っています。
この編成のライブDVDが正規リリースされていますが、各パートの音量バランスがひどいのがとても残念。
ライブCDやブートレグCDではこの時期のものをいくつか聴くことができますが、スタジオの演奏をそっくり再現してしまうのはさすがです。

似たような構成のアルバムに「危機(Close To The Edge)」(1972年発表)があります。
こちらはロックバイブル的アルバムなので、あえてここでは説明しません。
もちろんロックファン必聴です。
ctt_edge.jpg

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December 12, 2004

また来年がんばれよーっ

レッズ、年間チャンピオンならず!
PKってのがまた残念。
エメルソンの退場がPKに響いたか。
最初にトゥーリオというのも少し考えもののような。
どちらにしても延長までに決められなかったのがいかんかったね。
それ以上は何も言えません。
だって見られませんでしたから! 残念!

ついでに今日のトヨタ杯も見られませんでした。
ということは新撰組の最終回も。
何か知らんけど寝ちゃってたんですねーこれが。
朝はそこそこ早く目覚めるのに、さーてどうしようと寝転ぶと寝ている・・・。
これ病気と違うか?
と勝手に言ってるが、計画性ないんね。

manboh4566 at 23:00コメント(0)トラックバック(0)運動競技 

December 11, 2004

玉砕、でもまあ・・・

目の疲れを非常に感じております。眠・・・。

今日は普段通りに起きてセミナーの課題を仕上げようという予定でした。
ところが何たる不覚。2度寝をしてしまい10時半に起床。うわーっ。
課題をこなす時間はわずか1時間余り。
あっという間に時間は過ぎて行き、課題は仕上がったものの、会場についたのはセミナー開始後10分。
初の遅刻。さい先悪し。

講義は課題の講評がメインでしたが、遅れて入ったため席が後ろの方になり、かなり聞きづらかったです。
しかもフライヤーが課題だったのに、ビジュアル面がほとんど見えず。半分意味無し。
例によって金の鉛筆がベスト10を対象に与えられるとして、改めて講評が始まりました。
もう途中であきらめてましたね。このときの課題の出来は自分でもいまいちと思ってましたから。
己の視野の狭さを実感。またも玉砕。

2コマ目はCM上映がメイン。
個々のエピソードや制作の際の取り組み方を語っていただきました。
詳細はえー・・・ダメだ、眠くて。
三井海上のタイポグラフィーをメインとしたCMにググッと来ました。
あとは資生堂の企業CM、カローラ(&フィールダー)の一連のCM。
松井が出てるサントリーマグナムドライのCMが主立ったものだったかな。
この手の講義は飽きがこないし、せわしなくメモを取ることもないので割と好きです。
レポートには困るけど。

この後講師をまじえて懇親会ということに。
こちらは一人ぽっちの参加だし、行ったところでしんどくなるんと違うかと思って帰るモードになってました。
で、実際一人帰るべく歩いていったのですが、だんだん気が変わってきて懇親会会場の居酒屋の前で一行を待つことに切り替え。
大阪に住んでるうちに一回は出とかないと後悔するだろうと思い、入口のところで飛び入り参加に踏み切りました。

やっぱり出てよかったです。皆若い連中ばかりですが、きちっと芯を持っているなあと感心。
それにみんな明るい。いい奴らが集まってるなって感じ。
前に座った子は菊川怜をきゅっと全体にしぼった雰囲気で、なかなかキュートでしたね。
何を目当てにしてんねんとバックドロップくらいそうですが、それくらいの楽しみもいいじゃないの。許したってや。
まあ年は一回り違うんだけどね。はは・・・。
帰りはその子含め、4人で本町から梅田までゆっくり歩いて行きました。
途中淀屋橋でクリスマスのイルミネーションがあったりして、キレイだったなあ。
とにかく知った顔ができて良かったです。
玉砕のネガティブな気持ちも吹っ飛びました。こんな酒はいいもんです。

manboh4566 at 23:25コメント(4)トラックバック(0)コピーライター養成講座 

December 09, 2004

喫煙家よ、スマン。

何かの番組で見たのだが(テレ東系かな?)喫煙者を採用しない企業が海外に現れたという話題が流れた。
理由をあげると、非喫煙者と比較して、喫煙者はやたらと喫煙休憩を取るため、仕事の効率があがらないのだと言う。
ちょっと神経過敏な気もするが、確かにその風潮はあるようだ。

条例だか何だか分からんが、最近ビルのロビーでの喫煙が禁止となった。
オフィス内は全面禁煙。残るはビルの非常用ベランダだけ。
今の寒い季節、営業の者たちは外のベランダで震えながらタバコを吸っている。
そこまでするか、と半分呆れてしまうが、そうさせるタバコという代物もスゴイ。
そんな光景を横目で見ていると(本当に自分の席の横なのだ)やはり喫煙休憩を取る回数が多いことに気付く。

こいつは卵が先かニワトリが先かの議論に近い。
喫煙を我慢するがために、イライラして仕事に集中できないこともあるからだ。
そういう者にとっては適度に喫煙休憩を取った方が却っていいのかもしれない。
しかしどちらにしても仕事の効率から考えればマイナス要素であると思う。
オフィス内で喫煙が許されれば絶好調!という人もいるのだろうが、今はそんな世の中ではない。

欧州ではタバコの広告に関して実に厳しい規制が敷かれている。
広告自体が認められていない例もある。F1ではそれが顕著だ。
タバコ会社がスポンサーとなることが多いF1でその広告が認められない。
何とも矛盾した話だが、そのおかげで開催できない国が出てくる事態にまで至った。
アジアでも規制の厳しい国がある。
タイだかシンガポールだか忘れたが、テレビで日本のドラマを放映する際、アイドル級の役者が喫煙するシーンでは、タバコの部分にモザイクがかかるそうだ。
日本でも深夜以外でのCM上映を禁ずる対策がなされている。
同時に段々とそして確実に喫煙スペースは狭まっている。
それでも日本はまだまだ緩い方だと思う。
タバコの価格自体、他国と比べて安いそうだ。中国よりはさすがに高いだろうけど。

こうなると結局タバコ産業って何なの?と問いたくなる。
産業自体はどこも決して縮小させたくはないはずだ。
しかし肺にダメージを与える危険性のあるものには違いない。
禁煙法を作ることは可能かもしれないが、その効力は極めて低いと思う。
かつての禁酒法の例がある。ヤミの商売が暗躍する危険性が高い。

こいつはモラル以外に手だてはないのだろう。
かといって別に吸うこと自体は悪いことでも何でもないと思っている。
マナーさえ守れば、被害を被るのは吸ってる本人だけなのだから。
ただ喫煙車両に乗り合わせるのは最近意識して避けるようになった。
体の害になるとまでは考えない。煙の匂いが気になるのだ。
パチンコ屋は絶対ダメ。煙が目にしみるは視界は煙いはでとても長くはいられない。

とか言いながら、たまに酒を飲んでいい気分になるとノリで一服することがある。
でも習慣化したことがないので、何の感動も「おいしい」という感覚もない。
なので自分はこれからも喫煙者になることはまずないと思う。

これからタバコの未来はどうなるのだろう。
海外を見ていると禁煙のムーブメントは随分進行しているようだ。
日本では女性の喫煙率が上がっているという話も聞くが、全体では禁煙傾向にあるらしい。
このまま推移すればJTは名ばかりの企業となってしまう。
ここら辺はさすがに馬鹿ではなく、タバコと平行して他分野に積極的に手を伸ばしていて、軒並み良好な業績をあげている。
最終的には「あの素晴らしいパッケージ」の商品達も次々と消え去って行くのだろうか。
それともレコード針の生産が今でも細々と続いているように、一部の愛煙家のために商品は生き残るのだろうか。
恐らくタバコ自体は無くならないだろうと思う。
ただ数十年後には入手困難なプレミア商品になっているかもしれない。

manboh4566 at 23:42コメント(4)トラックバック(0)コラムもどき 

December 08, 2004

浮ついた日々

本日、とうとう辞令が出た。
12月16日付で製造1部へ異動。場所は愛知県犬山市。
とうとう企画部というクリエイティブ部門から席を外すこととなった。
日付についてはあくまで事務処理上の話なので、きっかりこの日から当地に出勤というわけではない。
ただ年内が一つの区切りとなるだろう。引越しの準備をそろそろ始めなければなるまい。
それにしてもここまで実質的な異動日がアバウトなケースは初めてだ。

当然仕事の引き継ぎもぼちぼち、と言いたいところだがこれが中々うまく進行しない。
一時的に企画部員に欠員(つまりワタクシ)が出るのに加え、大阪から1人営業部員が転勤するため、スムーズに担当を振り分けられないのである。
結果として今現在、やっている仕事はこれまでと一向に変わっていない。
いつまで経ってもデザイン業務から手が離れない。
故に異動についてもさっぱり実感が湧かないのだ。
この宙ぶらりんな状態はあまり快適とはいえない。
幸いデザインの依頼がどっさり舞い込んでいる状態ではないので、パニックに陥いるということはない。
逆に時間に余裕があるくらいで、暇さえあればセミナーのレポートをあげたりしている。
しかしこの作業が馬鹿にならない。
1回のセミナーにつき内容が7〜8ページに及んでしまい、ほとんど1日作業となってしまっているのだ。
さすがにこれはちとまずい。読者には好評だが、利益を産む仕事をしているとは言い難い。

とにかく今は1日でも早く引き継ぎを済まさねばと思っている。
「今」を断ち切らねば次に進めない。
後は今後の仕事を進めるためのアウトラインをより鮮明にしていくことだろう。
決まったルーチンワークや定期的なノルマが全くない環境に移るのだ。
自分から仕事を探し遂行しなければならない。入社以来初めて出くわす状況である。

今回の異動で2つの大きな使命を背負うこととなった。
その代償としてか、1階級分の昇進が決まった。正直プレッシャーを感じる。
与えられたプロジェクトを見事こなせれば良いが、つまずけば自分の居場所は極めて不安定なものになるはずだ。
そのときには会社を去ることになるかもしれない。

元々企画部からはずれること自体、ある種の脱力感をともなうものだった。
デザインは一定期間現場を離れると、早々感覚が戻るものではない。
元の部署に戻れる可能性は正直低いと思う。
今はプロジェクトの達成に向けて専心しよう。ただその先に何があるのか。
結局会社の歯車に過ぎないと感じたなら、そこで終わりだ。
本当の自分らしさとは何なのか、何をしたいのか、自問自答すると思う。
本来ならば今がそのきっかけとなる瞬間なのだが、そこまでの覚悟をするに至っていない。

今言えるのは、この地での楽しい職場環境を離れることがひたすら寂しい。
次元が異なるかもしれないが、思うのはただそれだけである。

manboh4566 at 00:09コメント(3)トラックバック(0)コラムもどき 

December 07, 2004

何故かトマト缶

久々にCDでも取り上げようかなと。
以前にそろそろイタリアものでも、と予告したので、言葉通りイタリアンをもってきました。

今回紹介するのはその中でも準マイナー級。
70年代のイタリアンロックのメジャー格といえば、まずP.F.M.をあげなければなりません。
後はAREAやBANCO DEL MUTUO SOCCORSO、LE ORMEあたりでしょうか。
それと同格かちょっと知名度が落ちるものとなると、途端に数が増えてきりがありません。
今回取り上げたCervello(チェルヴェッロ)はその中ではやや知名度的に低いでしょうか。
それでもマニアにとってはマストアイテムでしょうね。
彼らの唯一のアルバム「melos」(1973年発表)はそのタイトル通り、メロスにまつわる神話が題材になっているようです。
訳がついていないので歌詞の意味は分かりませんが、イタリア語(ナポリ弁)独特の言葉の響きが何とも言えぬ趣を醸し出しています。
サウンドはややダークなトーンで、ヘビーな面と情緒的な面、両方備えています。
聴き所はヘビーな面に多いでしょうか。結構ぶち切れてます。
変拍子との相乗効果もあって異様なテンションを見せています。
テクニック的にもロックとしては申し分ありません。特にギターが素晴らしい。
この当時、この手のサウンドのイタリアのバンドは大抵上手いです。
df12f079.jpg
当初この手のロックにハマった時にはイタリアものにかなり傾倒していました。
メロディーや言葉の響きが日本人に馴染みやすいからだと思われます。
ただ一方でブリティッシュロックを後追いしている部分が見受けられ、
古くさい印象が拭えないのも事実で、今聴くとちょいと厳しいものも多いですね。
Celvelloの母体とも言えるOsanna(オザンナ)というバンドも同系統のサウンドですが、音楽的には割と素直な印象を受けます。
ただヘビーさではこちらの方が上かもしれません。
「PALEPOLI」(1973年発表)というアルバムが中でも傑作とされていますが、歌メロの良さ(分かりやすさ)と洗練された展開、民族色の濃さが目立ちます。
逆にアバンギャルドな面はCervelloの方が勝っている気がして、個人的にはこちらの方が好みです。
簡単に言うとCervelloの方がちょっと変なんです。
ロックとして普通に聴いたら、Osannaの方が一般的なアピール度は高いかもしれません。

イタリアンは正直どれを取り上げるか難しいです。
非常に素晴らしい音源がある一方、古くさいものも実に多い。
マイナーなものになればなるほど今聴くのにそぐわないものが多いのです。
お国柄でしょうか。熱いのです。決してクールではない。
ですので最近はあまりイタリアものには手を出していません。
今回取り上げたものはギリギリの線ですね。

manboh4566 at 00:21コメント(0)トラックバック(0)音ネタ(洋楽) 
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