まねき寿司の旬カレンダー

創業明治六年の寿司屋です。四代目当主 村瀬時彦の嫁が毎日をつぶやきます(^o^)

ご案内

ご覧いただきありがとうございます。
お店のご案内記事です。
(この記事が常にトップにくるように配置しています。)

ひっそり隠れ家として、
旨い料理と美酒をお楽しみいただくお店を目指しております。
宣伝を控えておりますので、
写真撮影やインターネットなどへの投稿は
ご容赦いただきたくお願い申し上げます。

場所は・・・
名古屋市西区那古野一丁目36ー54
〒4510042
電話番号0525513069

地下鉄桜通線国際センター駅から徒歩8分
地下鉄鶴舞線丸ノ内駅から徒歩10分

名古屋駅桜通口よりタクシーにてワンメーター程度

桜通り側道を東に向かい、桜橋手前のシェル石油手前角を左折
(これがシケミチ、北方向の一方通行です)
浅間神社を左に過ぎて、しばらく北上、円頓寺商店街手前下車。
小さな灯りが右手にございます。

※円頓寺商店街の東出口を南へ曲がり、すぐ。

※名古屋市町並み保存地区に指定されている、
四間道(シケミチ)沿いにございます。
四間道は、北方向の一方通行です、ご注意ください。
駐車場はございません、
誠に恐れいりますが、近隣のコインパーキングをご利用くださいますようお願いします。

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お知らせ

お知らせ

この拙いブログは、2007年9月より、ご愛読いただいてまいりました。
長い間、皆様に読んでいただき、
誠にありがとうございました。
突然で大変恐れ入りますが、
この度、思うところがありまして、
しばらく休止させていただきます。

尚、お店は、通常営業させていただいておりますので、
変わらぬご愛顧のほど、お願い申し上げます。

春に向かいつつも、寒風吹き抜ける折柄、
皆様のご健康をお祈りしております。

まねき寿司 
村瀬 美樹

連休いただきます

毎度ありがとうございます。
冷え込みの厳しい日が続きます、いかがお過ごしでしょうか?
インフルエンザも猛威をふるっているようですが、皆さまお元気ですか?

さて、10日11日は、連休とさせていただきます。
よろしくお願い申し上げます。

またバレンタイン当日の
14日はお陰様で満席となりました。
我が舗の、チイママ(?)の営業努力(?)といいますか、
いえいえ、
お馴染みさんである、皆々様が、我が家の娘を可愛がってくださるお陰です((T_T))

彼女の手作りチョコの
ためにご足労いただくご予約でいっぱいとなり、お店としても親としても深く深く感謝しております。
ありがとうございます。

皆様に話し相手をしていただき、オマセに成長した娘、今春五年生になります。
今月初めから、チョコの試作をしたり、
ラッピングを研究したり。
チイママ?としても奮闘しとります!

お店というより
親戚の家、のような雰囲気、とよく言われますが
そんなあったかな親しみやすいお店でありたいとも思います。
気を付けていかなくてはいけないこともありますが…。

いろいろ「なっとらん!」部分もありましょうが

長い目でご指導ご愛顧いただけましたら、幸いです。

皆さまのバレンタインがホンワカしますように♪


お隣のおばあさん

※今日の記事は、お店の情報とは無関係です。
女将の完全独り言です。あしからず〜〜

今日、久しぶりに実家の母親に電話をしたら、
お隣のおばあさん、亡くなったのよ、ときいた。

享年88歳というから、平均的な年齢といえるのでしょうが、
私の母と11歳との違い、ときいて、少したじろいだ。
「明日はわが身」と母は言い、
私は見送る立場をつとめるのが、そう遠くない未来であることを
いきなりつきつけられ、
見たくない時計を見た時のような気持ちになった。

おばあさんのことを少し、懐かしんでみたい。
というのも、彼女が亡くなったという日の前後だと思う。
もしかしたら当日かもしれない。

カウンターでいつものようにお客さんと話に花がさいて…
なんの拍子か、お隣のおばあさんの話題になった。
「玄関で上半身裸で涼んでいた」こと。
「近所の雑貨屋さんで当時150円のソフトクリーム型のアイスクリームを
買ってくれた」こと。
それは、とっても高級品で、そのおばあさんに買ってもらうしか手段がなくて
雑貨屋さんで張り込み刑事よろしく、おばあさんの買い物時刻を狙って
うろついていたら、母親にみつかって尋問にあい、大目玉をくらったこと。
「畑の野菜をしょっちゅうくれた」こと。
「釣ってきた魚や貝をくれた」こと。
旅行へいくと「お土産をくれた」こと。
孫自慢、愛犬自慢が、なんとも朗らかで愉快なおばあさんだった。
好奇心のかたまりで、私のファッションやら近況やら
いつも質問に余念がなく、三重弁で応答する笑い顔が目に浮かぶ。

目印はなんでも載せちゃう自転車だった。
数年前からその自転車も出動することがなくなったようで
実家へかえっても、おばあさんの姿をみることも減り、
どうしているかな、と思っていた矢先のこと。

思い出すといろいろある。
お隣のおばあさんだけど、実のおばあさんより身近な存在だったように思う。
弟と果てない喧嘩をしていると、
「みきちゃんが悪いよ!」とか、
弟に「もうねえちゃんにあやまりな!」などと塀越しに
参戦?してくることも多々あって(狭い家が隣合って建っていまして)
「おばあさん、関係ないやんか!」と私たちも遠慮なくズケズケ言い、
おばあさんは、その都度、
「あかん、そんな言うたら、あかんよ!」とまったく負けなかった。

ふとんをフェンスに干しっぱなしで出かけていて、
急な雨にやられるとたいてい取り込んでくれていた。

どうしてあの晩、きゅうにおばあさんのことを思い出して
口をついてでてきたのかな。
三十年以上前のことだけど、はっきり覚えている、たくさんのこと。

昔よくもらった飴ちゃんみたいに、
ひとつずつ舐めるように、ゆっくりおばあさんのこと、思い出したい。

ありがとうな、おばあさん。
さびしいわ、おらんくなるなんて。

ちょっと早いんちゃう?ほんでも…、
しゃあないな、

おつかれさまでした。

節分

今日は節分でした。
みなさん、恵方巻き、召し上がりましたか?

うちは、今年もまったく宣伝せず、
しかも定休日の日曜と
重なったこともあり、
まさに息をひそめるような感じで(汗)

毎年いくつかご注文いただくので
それだけはお受けしておりますが。

大将が大阪で修業していた時、
数日前から巻き寿司の具材の準備に追われ、
ついにはそれがトラウマになってしまったらしく。

東京の大手の寿司屋にいた時、
しいたけや干ぴょうなどは、すべてパック詰めされたものを
工場に発注して取り寄せる形態だったために
「これじゃ、名古屋に帰ってから店を継げない」と思い、
一通りの技術を学ぶために訪ねた大阪で、
必死で身に付けた煮物の技術なのに、
それが晴れの舞台を見送るとは!

と、私から苦情を言われている大将ですが、

「栃木の干ぴょう使って、
マグロより高い大分産の椎茸使って
稀少な自然卵で玉子焼き焼いて、
海苔だってそれなりにいいやつだし」

「一本千円じゃ、勘定あわんけど、
それ以上もらいたくないし」

「だって、大阪にいた時、
恵方巻きってそんな高級な食い物じゃなかったし」

「だけど、恵方巻きの時だけ材料変えるなんてやりたくないし」

「デフレ寿司なんて作りたくないし」

「プレミア恵方巻きとかで売り出せばっていう人いるけど
ワシ一人で巻くのに、そんな大量にやれんし」

鬼ごっこの時、そーっと離れたところで魂をぬいて
石や大木と同化しているような大将なのでした。

未来の巨匠時代があったから
いい材料を使うこともできるようになったと思いますが、
数に追われて仕事する達成感もなかなか、でしょうね。
名古屋でも根付いてきた恵方巻き文化、
来年は派手にやれるように、もう一回、
未来の巨匠ムラセクンになってもらいましょうか?

よし、のってやるぞ、という奇特なお客様、
来年はぜひご予約ください!
よろしくお願いします!

鬼が笑う?かしらん?

のれそれ、わかさぎ♪

ようやく金曜日。
皆様、いかがお過ごしでしょうか?
今日もわりとあたたかったですね。
夜から雨模様だそう…
少しずつ春に近づいてるって感じます。

さて今夜は
桑名産の、のれそれが一押し。
ポン酢でつるりといかが?
わかさぎの唐揚げも是非。
蛍いかも出てきました。
菜の花と酢味噌で♪

さごしの菜種蒸しも温まるメニュー。
日本酒がすすみますよ。

〆は、鴨汁が最近好評です。こっくり濃いオダシは、厚削りカツオの風味がたっぷり。
甘じょっぱいので、この汁をベースにお蕎麦を入れるとおいしいの!
我が家の人気オヤツです。
シャキシャキの水菜とも相性がいいんです♪

寒いうちがおいしいのです、冬のうちに楽しんでくださいませ。

天然ぶり

風は強いですが、気温は高いほうなんでしょうかね、
ベランダの洗濯ものが気持ちよさげです(*´∀`)♪

さて今日のオススメ。
天然ぶり。
腹も背もそれぞれの旨さ。
手のひらサイズの赤むつ。別名のどぐろ。
小さくてもとっても脂のってます!お味保証しますよ。

ユリ根、うど、せり、たらの芽など天ぷらはもはや定番。
カウンターの皆々様の人気のメニューです(^ー^)
桜えび、玉ねぎはレギュラー種になりましたね。

のれそれと穴子の親子むしも、季節の味。是非に〜〜("⌒∇⌒")

今夜のまかないは、マーボ豆腐!
慌ててニンニクを買ってきたところです。
さあ!
ご来店お待ちしてますよ("⌒∇⌒")

月曜は、天然ふぐ

土曜日に大将、天然とらふぐを仕入れてきました。
鉄皮を処理仕込みする様子を横で見ていて、つくづく
「蓄養とは違う!」と感じました。
やっぱり天然ものにはかないません。

白子は土曜夜に売れてしまいましたので、
月曜に白子だけ買いたしたいと思っていますが
鉄刺は、月曜から召し上がっていただけますよ! 火曜の方が身がしっとり落ち着くかもしれません。

さて、独活(うど)やたらの芽、うるい、こごみ等々、
春の山菜が出回りはじめました。
独活の天ぷら、あつあつを舌にのせると
トロリと溶けて、特有の香りがふうわりしてお酒が進みます(^q^)

日本酒もラインナップ随分変わりましたよ。
まだまだ寒い寒い日々、
熱燗とうまい肴を召し上がってくださいね。

お待ちしております!

マンマからオモニへ

寒い中にも穏やかな陽気。
皆さまいかがお過ごしでしょうか?

河豚がメニューに並ぶようになり、冬のまねき寿司、なんだか幅が出てきました(自画自賛♪)

白子焼きなぞ、皆さん、尿酸値と激闘覚悟で召し上がってらっしゃいますね\(*⌒0⌒)b♪

体が痛くても、美味しいものは美味しいですからねぇ…
罪ですな!

今日も、てっさ、てっぴ、白子、煮こごり、ございますよ。
もちろん、焼きふぐも唐揚げも承ります。
ふぐいりの雑炊もリクエストにお応えしてお作りしています。

白菜とアサツキ、てっぴのサラダもぜひ。

今、天然ものが高騰しているので、畜養のふぐ(今日は熊本産)を扱ってます。なのでお値打ち♪
シーズンまっただ中なので、まさに最高潮の味ですよ。

昨夜、白子を召し上がったお客様は
「美味しい〜〜」を連発してくださいましたが、
「卵巣だとどんな味?」

大将すかさず
「天国までいける味でしょうね」とニッコリ。
「僕は食ったことないスけどね!」

キモが食べたい!皆さん、
命知らず命懸けのメニュー、
こわいです!
((((;゜Д゜)))
ご容赦くださいね!

さて、
賄いは、今夜はナムル。

本日は日本酒の勉強会で遠出するため、
朝起きるなり、晩御飯の支度しながら朝御飯も並行して製作。
味見で満腹なオモニで〜す。

さあ、今日も1日頑張りましょう!

フィガロス

三学期始まって早々だというのに、13日の夜から
息子がインフルエンザにかかってしまいました。
休日診療所にかけこみ、投薬していただいたものの、
「若者に多くみられる心配な症状に十分注意を」との旨。
ニュースでも一時期とりあげられていましたよね。
窓から飛び降りちゃうとか、階段から転げ落ちるとか。
な、わけで先週は、
インフルエンザ菌をお店に持ち込むこともはばかられるし、
息子からも目がはなせないしで、自宅エリアに軟禁状態。

大将ひとりでアワワワワと駆けずり回っておりました。
一月は、毎年、静かになるのが通例ですが、
そういうタイミングの時にかぎって
ご予約が重なったり。
毎度、間に合わない店でスミマセン。
なのになのに
愛して通ってくださるお客様、本当に心から感謝です。
ありがとうございます!
さあ、ここはそれ、息子に早く治ってもらわねば。

ってことで、
エネルギーゼリーや雑炊に飽きてきた息子に聞きました。
「なにが食べたい?」
すると彼は、ちょこっと目をひらいて
「…フィガロス…」

「?」
フィガロス?
フィガロスって、駄菓子かなにかかい?と思っていたら
息子が説明することにゃ、私がたまに名駅のデリカで買ってくる
ラザニアのことらしく。

「何回、ラザニアって聞いても、俺にはフィガロスになっちゃうんだ」
「食べてもフィガロスとしか思えないしさぁ」
「食い終って、また食べたいなぁ、と思う時も、フィガロスを、って思うし」

あるよねー。
横文字の固有名詞を自分だけの固有名詞に変換して覚えちゃうこと。
って、私が言ったら、娘が
「私は、絵の名前になるの」
おおおお、ややこしくなってきた。
「絵の名前って?」
「ほら、女の人の、、、」
「女の人の?」
「ほら〜〜〜だから、ラザニアに似てる、女の人の名前だよっ!」
いきなりキレる娘。私に似ているんだから、仕方ないがムカッとくる。
「え?え〜〜、、、モジリアニ?」と勝負に出る私。
「違うわっ!一文字多いじゃん!四文字!」
「えー、巨匠の絵?」
「キョショウって何っ?なにそれ!
お母さんがラザニアとかキョショウとか言うから、もう思い出せじゃない!
私の中では、いつも、ほら、ええええっと、ああ〜〜〜(怒)!」
そのうちに娘、メモに絵をかいて
「こういう人!」

んあぁ?誰だ?こいつは、、(助けてくれ〜)。

世界の絵だよ、有名なさ、あの、ほらほら、と大騒ぎして
しばらくたってから娘が
「モナリザだぁぁっ!」と絶叫。
感動的なまでにほっとした瞬間でした。
やれやれ。

娘にとってはモナリザ、息子にとってはフィガロス、
本当はラザニア。
(ラザニアしかねーだろ!と叫びたい)
まあ、どちらにしろ、
とにかくとりあえず南欧の風は吹いている感じの洋風惣菜。

今日は家で手作りの予定。
なんせ、大事をとって外出を控えているので、マンマごっこでもしますか、と
思いついたわけです。デリカは割高ですしねぇ。

がしかし、材料を買ってきたら三千円を超え!高っ!
これはもうテーブルからはみ出るくらい出来上がらないと
納得できない私です(涙)

那古野のマンマ、
きざんだ玉ねぎに泣かされながらの、平和な日曜日です。



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