October 2008

October 31, 2008


 南アフリカ保健省は30日、ヨハネスブルクで4人が死亡した感染性のウイルス性出血熱の病原が

    新型のアレナウイルス

であることが特定されたと発表した。

 南アフリカの国立感染症研究所のBarry Schoub氏は、米疾病対策センターが検査を行い、新型のウイルスを突き止めたと語った。

 最初にウイルスの感染が確認されたのは、ザンビアからヨハネスブルクの病院に航空機で搬送された女性だった。

 女性は入院から2日後に死亡。その後、この女性に同行していた医師と、女性と接触があった看護師および清掃員が死亡した。

 アレナウイルスは、ネズミと共生し、その唾液や尿を介して人間に感染することがあり14種類が確認されている。
 感染すると発熱・頭痛・筋肉痛・内臓出血・肝臓障害という症状がでるといいます。
   
   


manekinecco at 22:04トラックバック(0)  このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック Share on Tumblr Clip to Evernote

October 30, 2008


 パラテック(製薬会社 米)は26日、同社が開発した

    抗生物質「PTK 0896」

について234人を対象に実施した第2相治験で98%の患者に効果が認められたと発表した。
 競合する医薬品大手ファイザー(Pfizer)の「ザイボックス(Zyvox)」よりも5%高い効果だった。

 またアルピダ(バイオ製薬企業 スイス)も、自社の抗菌剤

    イクラプリム(Iclaprim)

を静脈注射したMRSA感染患者の92.3%に効果があったと発表した。

 アルピダはイクラプリムを米食品医薬品局(US Food and Drug Administration)に承認を申請しており、1月には承認される見通しだとしている。
   

manekinecco at 02:22トラックバック(0)新発見  このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック Share on Tumblr Clip to Evernote

October 29, 2008

 久保義弘教授(自然科学研究機構生理学研究所 愛知県岡崎市)らの研究で、コーヒーの成分のカフェインに

     ヒトの痛みを和らげる効果

のあることが分かった。

 カフェインを使った新しい鎮痛薬の開発につながる可能性がある成果だ。
 

 痛みを感じる代表的なヒトのタンパク質TRPA1に、カフェインを投与すると、通常よりも反応が鈍くなった。
 さらに、TRPA1に痛みを感じさせるマスタードを投与して刺激させた後、カフェインを投与すると反応が抑えられた。
 この実験で使ったカフェイン濃度は水1リットル当たり2グラム。

 これまでカフェインには覚せいや利尿などの作用があったが、久保教授によると

    ずきずきする痛み

などを抑える新しい作用が分かったという。

 ただし、実験では投与する濃度が高く、ほかの作用も効きすぎてしまうため、薬を開発するには課題も多いようだ。

 一方、マウスのTRPA1に同様にカフェインを投与すると、活性化して痛みが増え、ヒトとは正反対の反応を示した。
 これはヒトのTRPA1と構造の一部が違うためで、マウスを使った実験でも、カフェインが痛みに影響を与える新しい作用が分かったと注目される。
   

manekinecco at 17:10トラックバック(0)新発見  このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック Share on Tumblr Clip to Evernote

October 28, 2008

 山田晃正副部長(大阪府立成人病センター)らのグループは、肝臓がんの手術中に

    がん細胞だけを光らせる新しい手法

を開発したことを27日発表した。

 これまで約5人に1人で起きていた可能性がある小さながんの取り残しが避けられるという。
 肝臓がんの手術を受ける患者は年間約5千人いるが、この手法を使えば、早期の再発が防げそうだ。

 まず、手術2、3日前に、肝機能検査でも広く使われている蛍光試薬(ICG)を患者に注射し、その後、手術で開腹して、肝臓を懐中電灯サイズの高感度赤外線カメラで観察すると、がん細胞だけが光ってみえるという。
    

manekinecco at 07:06トラックバック(0)サイエンス  このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック Share on Tumblr Clip to Evernote

October 27, 2008


 ブルーベリーは目に効くというが、この紫トマトは・・・
 日本の市場に出てくるのはいつのことだろうか。
   

manekinecco at 20:09トラックバック(0)新発見  このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック Share on Tumblr Clip to Evernote
 愛知県がんセンターの研究グループが、アスベストが原因とされる悪性中皮腫で

    細胞外からの増殖信号

による発症のメカニズムを突き止めた。

 現在進められている治療薬の開発に成果が活用できるとみられる。

 胸膜や腹膜にできる悪性中皮腫は早期発見が困難で、手術が難しい。

 同センターは今回、細胞膜上にあり、外部から増殖の信号を受け取って細胞内に送る

   受容体が2種類以上、同時に異常活性化

していることを突き止めた。
 現在は十数種類の受容体が確認されているが、これらが異常に活性化すると細胞分裂の信号を勝手に出すようになり、がんなどを発症させるという。

 それぞれの受容体に働き、副作用がない薬の開発が進んでいるが、1つの受容体の異常活性化を抑制する薬を使用しても、7−8割以上、細胞が生き残った。
 しかし、2種類に対する薬を同時に投与すると細胞数は3割以下に下がったという。
   


manekinecco at 01:13トラックバック(0)新発見  このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック Share on Tumblr Clip to Evernote

October 26, 2008

新華社電(電子版)

 中国山東省昌楽県で、計約600もの記号が彫られた獣骨片約100点が見つかり、考古学専門家が考証した結果、中国最古の体系的な文字とされている殷墟の甲骨文字よりも古い約4500年前の文字だった可能性があることがわかった。
 この獣骨片は、愛好家が2004年に同県の遺跡で発見し、専門家が研究を続けてきた。
 内容はまだ解読はされていない。

 古代文字の変遷を研究する上で貴重な証拠になると見られる。
   

manekinecco at 10:02トラックバック(0)新発見  このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック Share on Tumblr Clip to Evernote

October 25, 2008


 研究結果を発表したのは、米カリフォルニア大学ロサンゼルス校(University of California in Los Angeles、UCLA)のチーム。1950年代に旧ソ連の科学者たちが、セロハンテープを適切な速さではがすとエネルギースペクトルのX線の領域でパルスが発生することを突き止めていた。この話を聞いた研究チームは、実験することにした。

manekinecco at 07:37トラックバック(0)  このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック Share on Tumblr Clip to Evernote

October 24, 2008

 奈良教育大(奈良市高畑町)の構内で、奈良時代(8世紀)の新薬師寺の金堂とみられる大型建物跡が出土し、同大学が23日、発表した。

 建物の基壇(土台)跡は東西54メートル、南北27メートルと推定され、現存する世界最大の木造建築、東大寺大仏殿(江戸時代)に匹敵する。

 新薬師寺は聖武天皇(在位724〜749年)の病気平癒を祈って、光明皇后が747年に創建したとされる。

 ただ、伽藍(がらん)のほとんどは残っておらず、創建当初の様子を知る貴重な発見になりそうだ。

 現場は、現在の新薬師寺の西約150メートル。
   

manekinecco at 10:04トラックバック(0)よもやまばなし  このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック Share on Tumblr Clip to Evernote

October 23, 2008

 ジョージア医科大学はマウスを使った研究で

     マウスの記憶を選択的に消去

することに成功したと23日発行の

   医学誌「セル・プレス(Cell Press)」

に発表した。
 PTSD(心的外傷後ストレス障害)など、記憶に起因する障害の治療に応用されることが期待される。

 
 研究チームは、この記憶分子と呼ばれるタンパク質の一種

   CaMKII(カルモジュリン依存性プロテインキナーゼII)

の活動を短時間で操る化学的な技術を開発した。
 CaMKIIは脳細胞間の伝達において重要な役割を果たし、学習・記憶におけるあらゆる局面に作用するもの。

 CaMKIIを大量生産するように遺伝子を組み換えたマウスで、短期的・長期的な恐怖の記憶や、新たな物体認識の記憶の再生を操作できるかどうか試験した結果、記憶が刺激されたときに、マウス脳内のCaMKIIを操作できることを確認した。
 さらに、脳が刺激に関連する記憶を再生する能力を観察したという。
   

manekinecco at 19:14トラックバック(0)新発見  このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック Share on Tumblr Clip to Evernote
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