December 2008

December 31, 2008

 理化学研究所が細胞の内部をまるごと、立体的に観察できるX線顕微鏡を開発した。
 新薬開発のカギとなる細胞内のたんぱく質の構造解析などに役立つと期待される。 

 大型放射光施設スプリング8(兵庫県佐用町)でつくった、波の山と谷がきれいにそろったX線を利用。これを細胞などに当て、通り抜けてきたX線のわずかなゆがみを高精度に測定することで、内部の様子を3次元で画像化することに成功した。
   

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December 30, 2008



 
 研究チームの東大医科学研究所の河岡義裕教授によると、一般的なインフルエンザウイルスのウイルスは鼻やのどなど上気道で増殖するが、特定されたスペイン風邪のウイルスの遺伝子は

     上気道だけでなく、肺でも増殖

し、原発性肺炎を引き起こすのだという。

manekinecco at 12:29トラックバック(0)新発見  このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック Share on Tumblr Clip to Evernote

 エネルギーの多くを消費する脳への血流が少なくなれば当然、防衛本能としては脳の能力を低下させようとするため当然のことかもしれない。
 

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December 29, 2008

 サラ・パーカック教授(アラバマ大学 バーミングハム校)が、詳細な衛星写真を使って、地上にある遺跡を調査したところ2003年から04年には、衛星写真を元にエジプト中部とナイル川東部で、132カ所の遺跡を確認した。
 このうち83カ所は、これまで記録になく、誰も調査したことのない、新しい発見だった。

 米航空宇宙局(NASA)が撮影した衛星写真とGPSデータを組み合わせて遺跡がある可能性の高い場所を探し出し、現地調査を実施した。 
 この手法を用いて、これまで発掘が進んでいないカンボジアやグアテマラの遺跡も、新たに発見できると期待されている。
   

manekinecco at 07:49トラックバック(0)サイエンス  このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック Share on Tumblr Clip to Evernote

December 28, 2008

 、東京医科歯科大などの研究チームがひざの半月板損傷を、関節部分から採取した

    間葉系幹細胞

を移植して治すことにラットで成功した。

 半月板はひざの内部にあり、大腿骨とすねの骨の間でクッションの役割を担う軟骨組織だが、スポーツ選手等などの事故や加齢で半月板を損傷した場合、半月板を切除する治療が一般的だったが、関節症などを起こしやすい欠点があった。

 チームは半月板を再生させるため、骨や軟骨になる性質がある間葉系幹細胞を使い、半月板を損傷させた14匹のラットの患部に幹細胞を移植すると、約12週間で半月板と同じ性質の軟骨になったという。
  

manekinecco at 07:44トラックバック(0)サイエンス  このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック Share on Tumblr Clip to Evernote
 染谷隆夫准教授(東京大学)らは物体の立体形状を近づく物体に超音波を当てて形状を把握する仕組みにより認識できる特殊なシートを開発した。

 薄く自在に曲げられることから建物の出入り口の壁に張れば、防犯カメラよりも簡単に人の移動を検知するシステムを構築できるという。

 生産ラインを流れる部品を仕分けるセンサーや医療診断などにも応用できなど用途の多様化が考えられる。

 開発したシートはプラスチック素材でできた有機半導体と、超音波を出したり感知したりする高分子圧電材料を組み合わせたもので物体に当たって跳ね返った超音波を独自開発のソフトウエアで分析すると、物体の形状をコンピューター画面に表示できるという縦横25センチメートル、厚さ0.2ミリメートルのシートを試作した。

 シートから2―3メートル離れていても物体を認識でき、人が近づけば個人を特定するのは困難だが姿をとらえられるという。
 
    

manekinecco at 06:42トラックバック(0)サイエンス  このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック Share on Tumblr Clip to Evernote

December 26, 2008

 海洋研究開発機構と東京大学の研究グループは、豪州の地層の分析から、27億年以上前の地球の大気に酸素が存在した証拠を見つけた。
 豪・西オーストラリア州の地層でボーリング調査を行い、地下180メートルに酸化鉄を含む層を見つけた。
   
 年代の測定を行った結果、この地層が含む鉄分は、27億7000万〜29億年前に大気中の酸素を取り込んだ地下水にさらされて、酸化したことがわかった。
   
 当時の酸素濃度は、現在の1・5%程度と推定されるという。
 
 これは定説を3億年以上さかのぼる成果で、この地層ができたころには、光合成を行う微生物が存在した可能性を示す発見となった。 

 地球の大気の酸素は光合成を行う微生物「シアノバクテリア」が大量に生み出したとされ、その時期をめぐっては、米国のグループが2004年に「24億〜23億年前」と発表、これが定説になっていた。
 
    

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December 23, 2008

 ローマ法王ベネディクト16世は21日、バチカンでの礼拝で、17世紀の天文学者

     ガリレオ・ガリレイの地動説

について、自然の法則は神の業に対する理解を促したと述べ、同法王としては初めてガリレオの研究を公式に認めた。
 バチカンは17世紀に、コペルニクスの地動説を支持したガリレオを異端として宗教裁判にかけ、有罪にした。

 なお、前法王ヨハネ・パウロ2世は1992年、教会側の非を認め、公式に謝罪したが、現法王は枢機卿時代に

     ガリレオ裁判は正当だった

と発言したことで知られている。

   

manekinecco at 08:13トラックバック(0)サイエンス  このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック Share on Tumblr Clip to Evernote

December 22, 2008

 WWFの調査により東南アジアのメコン川流域で、1100万年前に絶滅したと思われていたネズミや脚を広げると体長30センチにもなるクモなど、新種の生物が大量に見つかった。 

 この調査報告書では1997年から2007年にかけてベトナム、ミャンマーなど6カ国にまたがるメコン川流域を調査して1068種の生物を発見したという。
 内訳は植物519種、魚類279種、カエル88種、クモ88種、トカゲ46種、ヘビ22種、哺乳類15種、鳥類4種、カメ4種、サンショウウオ2種、ヒキガエル1種となっている。

 これまで絶滅したと思われていたイワネズミの一種は、調査チームが訪れていた飲食店の近くで発見した。
 また、タイのカオヤイ国立公園では鮮やかな緑色をした毒ヘビの一種が飲食店の屋根をはっていたほか、体内にシアン化合物を持つピンク色のヤスデなど、調査チームの科学者たちが見たこともないような生物も多数見つかったという。

 

manekinecco at 08:24トラックバック(0)サイエンス  このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック Share on Tumblr Clip to Evernote

December 21, 2008


 インドの科学技術の向上が目覚しいようだ。月への着陸船の発射など宇宙産業への参入による波及が拡大しているようだ。
 
     

manekinecco at 07:50トラックバック(0)  このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック Share on Tumblr Clip to Evernote
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