October 2009

October 31, 2009

 阿部高明教授(東北大大学院医学系研究科)らの研究グループは

    コレステロール低下薬 スタチン

を内服すると、体内で蓄積されている尿毒症物質の排せつが促され、腎臓病の悪化が防げることを発見した。

 慢性腎臓病の抜本的な治療法が確立されていない中、腎不全の進行を抑制し、透析治療の開始を遅らせる治療法として注目される。

 血中で尿毒症物質の排せつを担うたんぱく質「OATP−R」が増加すると、腎機能が改善されることに着目し、スタチンの投与で「OATP−R」が増加することを突き止めた。

 腎不全のラットに投与した実験でも、尿毒症物質の排せつ量増加を確認したという。 
    

manekinecco at 07:51トラックバック(0)新発見  このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック Share on Tumblr Clip to Evernote

October 30, 2009

 パターソン知事(ニューヨーク州)は29日、(新型インフルエンザH1N1型)の感染拡大を受けて、州内にワクチン接種現場が人手不足に陥る事態に備え、幅広い医療従事者による接種を可能にする内容とした非常事態宣言を発令した。 

 記者会見では同州に大量のワクチンが配布された場合、より多くの住民に素早く接種することが目的であり、この発令によってパニックを引き起こすつもりはないと強調した。
 州法でワクチン接種の権限を認められていない歯科医、薬剤師、助産師、救急隊員らは、研修を受けたうえで接種業務を行うという。

 

manekinecco at 20:58トラックバック(0)よもやまばなし  このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック Share on Tumblr Clip to Evernote

October 29, 2009

 会計検査院が全国23の国道事務所が管理する国道の照明を調べたところ、電力消費量が少ない省電力型ランプに交換したのに同じ契約内容で電気料金を払っていたり、交換時期が来ても従来通りのランプを使っている事例が多発していると発表した。

 検査院は国土交通省に、07〜08年度で1億6977万円節約できたと指摘し、省電力型ランプの使用徹底などを求めた。

 なお、国交省は検査を機に契約変更をほぼ終えたという。

 検査院の発表によると、省電力ランプは従来の水銀ランプに比べて寿命も長いことから国交省は省電力型への移行を推奨している。

 各事務所は電力会社との間で、電力容量に応じた定額の契約を締結しているものの契約3万3248件のうち2594件で、点灯しなくなった水銀ランプを省電力型に交換したのに、契約を変更していなかった。 
 また、2594件で07〜08年度に1億2782万円支払っていたが、4247万円節約可能だったという。
   
 省電力型ランプについて、ダイオートのライトの照射範囲が限定的で多数設置しないと手元だけが明るくなるだけでその外側の照度が確保できないなどの問題があることなどを考えると設置場所によっていろいろな問題が起きるのではないのか、単に経費節減だけで別の問題が起きるというリスクを考えているのかわからない。
 
 視覚に明るく感じるだけで実際には見えにくくなった範囲があれば大きな問題であり、ランプの交換した場所での事故率や通行車両の運転手等の聞き取りなどの調査が必要ではないだろうか。
 
 会計検査院の成果を強調するような内容だけが目に付くが・・・
   


manekinecco at 23:59トラックバック(0)よもやまばなし  このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック Share on Tumblr Clip to Evernote

October 28, 2009

 高木浩一准教授(岩手大学工学部電気電子工学科)らのグループは、4年前から盛岡市玉山区藪川の同市外山森林公園で

   高圧電流

をかけてキノコの生育を活性化させ、収量を増やす研究を進めている。

 昔からの言い伝えで、雷の落ちたところにはキノコがよく生えるというから高圧電流の産業応用が専門の高木准教授は、周波数の高い電圧で細胞などの働きを変える技術を応用し、コンデンサーを4台並べた直列でキノコの菌床や菌を植えたホダ木に高圧電流を流す装置を考案した。
 
 岩手県洋野町の食品企業、森林公園を管理する盛岡市森林組合などとの産学連携で名付けて

   かみなりきのこ

というそうだ。
 適度な電圧をかければ従来の2倍以上の収穫量が得られる成果が実証され、キノコ栽培だけでなく、野菜など他の農産物にも応用できる可能性があると期待される。

 昨年度まで3年間の実証実験では、長さ90センチ、直径10センチのシイタケの菌をうえたホダ木に、キノコ発生時期の2週間前から1カ月前の間に5万ボルトから10万ボルトの電圧を1万分の1秒ほどかけると、発生量が大幅に増えた。

 ホダ木1本あたりの収量は、電圧をかけない場合に比べ最大で約2.2倍で、ナメコでは1.8倍、クリタケでも1.6倍、ハタケシメジでも1.3倍となったという。

 ただ、メカニズムの詳細はまだよくわかっていない。
   

manekinecco at 04:38トラックバック(0)サイエンス  このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック Share on Tumblr Clip to Evernote

October 27, 2009

 聯合ニュース(韓国 26日)
 韓国政府当局者の話を引用し、北朝鮮西岸で、最大かつ最新式のミサイル基地の建設を完了した可能性があると伝えた。

 なお、情報源の名前は明らかにしていない。

 この基地は今年4月にロケットが発射された同国東岸、舞水端里(ムスダンリ)基地の3倍の規模を持つとしている。
    

manekinecco at 01:56トラックバック(0)よもやまばなし  このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック Share on Tumblr Clip to Evernote

October 26, 2009

 新型の豚インフルエンザの感染が広がるなか、ワクチン接種が始まった。

 鼻スプレーや、肌にはるタイプのワクチン開発が進んでおり、痛みを我慢して注射針を腕に刺すといった接種のイメージが将来、変わるかもしれない。  

 最初にウイルスが感染する場所である鼻やのどの粘膜には増えにくいがスプレー式だと、鼻や気道の粘膜にも抗体が分泌されるようになり、ウイルスの体内への侵入を防げると考えられている。

 海外では、はるタイプのインフルワクチンが、注射式の5分の1の量で、同レベルの効果が得られたとの報告もあり、少量の生産により効率的に対応が出来ると考えられるが、逆に効きすぎる可能性もあり一長一短とも...
    

manekinecco at 15:04トラックバック(0)サイエンス  このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック Share on Tumblr Clip to Evernote
 環境省は、子供の
   教室での立ち歩き
   引きこもり

などの異常行動が、化学物質を原因とする可能性があるとして、全国の病院や研究施設15カ所を拠点に、受診に訪れた妊婦から調査参加者を3年間で募集し、全国の出生児の10万人を対象に臍帯(血や毛髪、尿を定期的に採取し13歳になるまで追跡調査する。

 来年度、両親や子ども30万人を対象とした調査に乗り出すことが明らかになった。

 同様の問題は世界各地で指摘されており、米国と韓国とも連携し21年間にわたって原因物質を追究するとしている。

 自分の感情や行動を抑制できず、病院で

   人間関係の取り方に問題

があると診断される児童は昭和50年代から年々増加している。

 こうした障害は遺伝的要因だけでなく、胎児のころから接する化学物質が神経の発達に影響を与えている可能性があると研究者から指摘されていた。

 環境省は、その後、5年間で分析する。

 対象となる化学物質はダイオキシン類、ポリ塩化ビフェニール(PCB)、重金属、内分泌かく乱物質など。対象者から約1万人を抽出し、精神神経発達状態について定期的な面談調査もする。

 子どもの症状と化学物質に明確な相関関係が認められた場合、大気、水、土壌について、新たな環境基準をつくり規制を強化する。
    


manekinecco at 05:44トラックバック(0)サイエンス  このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック Share on Tumblr Clip to Evernote

October 25, 2009

 オックスフォード大など英米の研究チームが、ショウジョウバエの脳に

   人工の記憶

を書き込む試みに成功し、経験していない、その記憶をもとに行動するようになった。

 実験ではショウジョウバエに、ある種のにおいと同時に電気ショックを与える

   訓練を繰り返す

と、その記憶をもとに、同じにおいを避けて動くようになる。

 研究チームは、そうした仕組みを担うショウジョウバエの脳の組織が12個の神経細胞(ニューロン)でできていることを突きとめた。

 光を当てる特別な方法で、訓練を受けていないハエの神経細胞を活性化させて

   人工記憶

を書き込んだところ、ハエは危険を体験していないのに、そのにおいを避けるようになったというもの。
    

manekinecco at 06:34トラックバック(0)サイエンス  このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック Share on Tumblr Clip to Evernote

October 24, 2009

 明治薬科大などが特定の糖脂質の分解に欠かせない「GLA」という酵素が作れなかったり、すぐ壊れてしまう遺伝病として知られる、腎不全や心不全を起こしやすい難病

   ファブリー病

の治療に役立つ可能性が高い物質を開発した。

 従来の治療薬にはアレルギーなどの副作用があり、新たな治療法開発につながると期待される。
   
 GLAがないと、この糖脂質が腎臓や心臓などに蓄積し、腎不全や心不全、脳梗塞などの原因になる。

 研究チームは、GLAと構造が似た別の酵素「NAGA」に注目し、構造の一部を変え、ファブリー病のマウスに注射したところ、GLAと同様に糖脂質を分解し蓄積が減った。

 現在でも、GLAを患者に補充する治療薬もあるものの、もともとGLAを持たない患者に使うと、アレルギーなどの副作用を起こしたり、抗体ができて薬が効きにくくなる問題があった。

    

manekinecco at 06:30トラックバック(0)サイエンス  このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック Share on Tumblr Clip to Evernote

October 23, 2009

 アフガニスタン北東部のヒンズークシ山脈付近で23日午前0時21分頃

   マグニチュード(M)6.2

の強い地震があった。

 米国地質調査所(USGS)によると、震源はフェイザバードの南南東75キロ、パキスタン・チトラルの北西115キロ、タジキスタン・ホログの南南西130キロ、アフガニスタンの首都カブールの北東270キロで、震源の深さは196.5キロという。

 インド北部でも微弱な揺れを感じた。  
   

manekinecco at 20:08トラックバック(0)よもやまばなし  このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック Share on Tumblr Clip to Evernote
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