January 2012

January 30, 2012

 ハーバード大学などが体内を泳いで進む
   カプセル型内視鏡
の新駆動方法を開発した。

 商品化されれば、胃や腸の中を動き回って病気を診断したり、手術したりすることが可能になることが期待される。

 同大医学部の波多信彦准教授らは、効率的に進むことで知られる
   精子のべん毛運動
を基に、コイルを内蔵した長さ1センチほどのテープ状の尾びれを振動させて、前進・後退できる小型駆動装置を作った。
 
 なお、テープの動きは、磁気共鳴画像(MRI)装置の磁気により遠隔操作する。
 カプセルを全長1〜2センチまで小さくし、商品化を目指すとしている。

 実用化されているカプセル型内視鏡は胃腸の動きによって移動するだけで、狙った場所を撮影できない。
 
 大阪医大なども尾びれで推進するカプセル型内視鏡を開発中だが、ハーバード大学の方式はカプセルを操縦するための専用の外部機器が不要で、病院にあるMRIを活用できる。
 
 

manekinecco at 16:18トラックバック(0)サイエンス  このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック Share on Tumblr Clip to Evernote

January 28, 2012

 製薬企業「サノフィパスツール」(東京)は23日、
   ポリオ(急性灰白髄炎)単独
の不活化ワクチンの製造販売を厚生労働省に申請したと発表した。

 ポリオの不活化ワクチンについては、ジフテリア、破傷風、百日せきとの4種混合はすでに別の2社が申請したが、ポリオ単独は初めてとなる。

 現在、定期予防接種で使われるポリオの生ワクチンは、まれに手足のまひを発症するが、不活化ワクチンにはその心配がない。
 なお、同省はこれらのワクチンについて、今秋の導入を目指す方針だ。
 
  

manekinecco at 08:20トラックバック(0)よもやまばなし  このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック Share on Tumblr Clip to Evernote

January 27, 2012

 水産総合研究センター(横浜市)は24日、日本海側に大量に現れて漁業関係者を悩ませている
   大型クラゲ(エチゼンクラゲ)
について、中国の近海で生まれて間もないクラゲの「幼体」を発見したと発表した。
 
 中国沿岸域などで発生していると推測され、今後の出現予測などに期待がかかる。

  

manekinecco at 08:27トラックバック(0)サイエンス  このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック Share on Tumblr Clip to Evernote

January 26, 2012

 ロシア科学アカデミー
  (Russian Academy of Sciences)
は17日、シベリア(Siberia)の
   永久凍土層で発見されたバクテリア
に老化を遅らせる効果がある可能性が、マウスの実験で示されたとする研究成果を発表した。

 このバクテリアは、地球上で最も極寒の居住地であるロシア極東ヤクチア(Yakutia)地方で先ごろ発見され
   バシリウスF(Bacillius F)
と名付けられた。

 たんぱく質などの要素の特性から判断すると、類似のバクテリアより
   300万年も進化が遅れ
ており、さらには摂氏5度という低温で繁殖することができるという。

 上級科学研究員のNadezhda Mironova氏はこのバクテリアが永久凍土の中でも存続できていることから、生存能力を保持するメカニズムが備わっているのではないかと考えたと述べた。

 研究チームは、このバクテリアをマウスに注入して経過を観察した。
 マウスの代謝作用は20〜30%向上し
   自然の防御能
は加齢と共に強化されていった。
 また、老化による失明を減らせる可能性も示された。
 
 一方、腫瘍の出現を防ぐ効果はみられなかったという。

 バクテリアを注入したマウスは、注入しなかったマウスよりも長生きした。

  

manekinecco at 13:14トラックバック(0)新発見  このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック Share on Tumblr Clip to Evernote

January 25, 2012

 山口大学の坂井田功教授らのチームは
   肝硬変の患者
から骨髄液を採取し、含まれている
   細胞を増殖
させたうえで患者自身に点滴で戻す臨床研究を計画3年以内の開始を目指すとしている。

 骨髄液の細胞が肝臓へ移動して
   正常な肝細胞に変化
することで、症状の改善が期待できる。

 肝硬変はウイルス感染などで発症し
   肝臓が本来の機能を失う
もので国内の患者は40万〜50万人に達する。

 研究チームは2003年に、肝硬変患者から
   約400ミリ・リットル
の骨髄液を採取して点滴する臨床研究を開始しこれまで19人に実施し、15人の肝機能の改善や悪化抑制が確認された。
 
 骨や脂肪などの細胞に変化できる骨髄液中の
   間葉系幹細胞
が肝細胞に変化したり元々あった肝細胞を刺激したりして、正常な肝細胞が増えた結果とみられる。
 
 

manekinecco at 16:11トラックバック(0)サイエンス  このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック Share on Tumblr Clip to Evernote

January 24, 2012

ハンムラビ
 (アッカド語 Hammurabi あるいは ハンムラピ Hammu-rapi)
 都市国家バビロン第6代王
 メソポタミアに勢力を拡大しバビロニア帝国の初代王となる
 アムル人
 ハンムラビは都市国家バビロンに樹立されたバビロン第1王朝の第6代目の王 
 
 イシン、ラルサ、マリといった当時メソポタミアに覇を競った大国間に挟まれた弱小国の王であった。
 メソポタミア地方を統一し、シュメール及びアッカドの地の王の地位を獲得した。
 都市国家バビロンがシュメール及びアッカドの地を統一したことにより、この地域はバビロニアとも呼ばれるようになった。
 
 バビロニア王国最初の王となり、死ぬまで王として統治した。
 ウル・ナンム法典に次ぐ人類最古の記録された法律、ハンムラビ法典の整備で知られる。
 
 

manekinecco at 11:41トラックバック(0)  このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック Share on Tumblr Clip to Evernote

January 23, 2012

 オーストラリア国立大と東海大のチームの調査で東ティモール東部の
   ジェリマライ遺跡
で人間が食用にしたとみられる
   マグロなどの骨や釣り針
が見つかり、人類が約4万2千年前から高度な技術を使って遠洋で魚を釣っていた可能性が高いことが明らかになった。
 
 小野林太郎講師(海洋考古学)によると、従来の研究では人類が約1万2千年前に遠洋で釣りをしていたことは分かっているが、それより約3万年も前に既に行われていたとみられることが新たに判明した。

 発見場所のは、海岸から数百メートル離れた石灰岩の洞穴で人間の生活空間になっていたとみられ、約4万2千年前に堆積した層からマグロやカツオなどの骨が見つかった。
 
  

manekinecco at 16:03トラックバック(0)よもやまばなし  このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック Share on Tumblr Clip to Evernote

January 22, 2012

 米国企業の日本人研究者が昆布から燃料を取り出す方法を開発した。

 植物から作るバイオ燃料は、石油などの代替資源として注目されている。
 現在は、トウモロコシやサトウキビが主に利用されているが、海藻なら耕作地や農業用水が不要なため、大規模生産に有利だ。

 カリフォルニア州バークレーのベンチャー企業
   バイオアーキテクチャーラボ
の創業者、吉国靖雄さんと樫山雄樹さんらは、遺伝子組み換え技術で、昆布の糖質を分解しエタノールに変えられる大腸菌を作るのに成功した。
 海藻に多く含まれる糖質は、微生物が容易に分解できず、これまで原料として効率的に使うことができなかった。
 
 
Developed a method to retrieve the fuel from Japanese researchers tangle of U.S. companies.

Biofuels made ​​from plants, has been attracting attention as an alternative to oil and other resources.
Currently, it is used mainly corn and sugar cane, eliminating the need for arable land and agricultural water if algae's advantages in large-scale production.

Venture company in Berkeley, California
Bio Architecture Lab
The founder, Mr. Yuuki Kashiyama and Yasuo Yosikuni organic acids, the genetic engineering, E. coli can be successfully converted to ethanol, making the sugars decompose kelp.
Many sugars in seaweed, not easily decomposed by microorganisms, could not be effectively used as a raw material so far.
 
 

manekinecco at 15:42トラックバック(0)サイエンス  このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック Share on Tumblr Clip to Evernote

January 21, 2012

ウル・ナンム王
 Ur Nammu
  (在位:紀元前2115年頃 - 紀元前2095年頃)
 ウル第3王朝の初代王として知られ、ウル・ナンム法典と呼ばれる古い法典を成立させたことで名高い。
 
 ウルク第5王朝の王ウトゥ・ヘガルの兄弟、または息子として生まれたといわれている。
 ウトゥ・ヘガルの没後にウルの王となりウトゥ・ヘガルの後継者の地位を占めた。
 これをウル第3王朝と言う。
 
 独立状態にあった他のシュメール都市国家を次々と打ち破り統合していったが記録には残っていない。
 ラガシュ第2王朝の王ナンマハニを打倒したことが記録に残るのみだが、ウル・ナンムによって行われた建築事業がウルク、ニップル、ラルサなどで確認されている。

 メソポタミアの覇権を確立後は、盛んに建築事業を行った。
 
 アッカド王朝滅亡以来の動乱によって損傷した各地のジッグラトを再建し、また拡張した。彼が建設したウル市の月神ナンナの神殿は、それ以前のあらゆる建造物より巨大なものとした。

 また、ウル・ナンム法典と呼ばれる法典を制定した。こ
 れは現在知られている中では現存する最古の法典集と言われている。
 
 

manekinecco at 10:59トラックバック(0)軍事戦略  このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック Share on Tumblr Clip to Evernote

January 20, 2012

 東京大学などの研究チームは血液のがん
   成人T細胞白血病
         (ATL)
の細胞では、微小な
   リボ核酸(マイクロRNA)
という分子の一種が正常な細胞に比べて激減しており、この分子を補充するとがん化した細胞を殺せたとの実験結果を発表した。

 マイクロRNAが激減することで、がん細胞の増殖に関わる別の分子が活性化する。
 
 マイクロRNAを確実にがん細胞まで届ける薬を開発できれば、増殖の本丸をたたくことができると期待される。

  

manekinecco at 12:59トラックバック(0)サイエンス  このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック Share on Tumblr Clip to Evernote
はじめに
当ホームページ内の情報はあくまでも参考情報です。投資にあたっての判断は投資する人の自己責任でお願いします。
当ホームページでは、一切の責任を負いませんでご了承下さい。
記事検索
Publicidad
パーツ提供:ALL外為比較
analisis
  • ライブドアブログ