July 2012

July 31, 2012

 慶応大学は26日までに、目のまばたきで操作できる車いすを開発した。
 
 これまで脳波や音声で車いすを制御する研究も進んでいるが、まばたきを利用する今回の仕組みは操作しやすいとして、早期の実用化を目指している。

 人が筋肉を動かすと発生する
   電気信号を利用
したもので目の周り6カ所に取りつけた
   電極で電気信号を検知
して、前進や右左折の入力信号に変換する仕組みという。

 実験では、両目を素早く2度まばたきする
   ダブルブリンク
で前進、片目それぞれのウインクで右左折することに成功した。
 
 無意識に行うまばたきと意図的なウインクとでは電気信号の流れに微妙な違いがあり、約97%の精度でウインクとの違いを識別できるという。
 
 また、車いすには障害物の有無を見分けるセンサーも搭載した。
 曲がり角を感知することで、人が歩くような自然な角度で曲がることができる。
 
  

manekinecco at 08:27トラックバック(0)よもやまばなし  このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック Share on Tumblr Clip to Evernote

July 30, 2012

 米国の生物学者らからなる研究チームは、「Coniophis」という生物の顎や歯、脊椎のかけらを詳しく分析した結果、この生物は最も原始的なヘビであり、トカゲからヘビへの進化の過程のカギを握る「ミッシング・リンク」であるとの結論に至った。

 Coniophisはヘビのような長く伸びた胴体と鉤(かぎ)状の歯、そしてトカゲに似た頭部を持っており、トカゲとヘビの中間に位置する生物とみられている。
 
 地面に穴を掘る習性があったと思われることから、陸生のトカゲから進化した可能性が高いという。

  

manekinecco at 16:53トラックバック(0)サイエンス  このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック Share on Tumblr Clip to Evernote
 地主将久・北海道大准教授(腫瘍免疫学)らの研究チームは体の免疫機能でもある
   ウイルスやがんを攻撃するリンパ球
への指令塔の役割を持つ
   樹状細胞
が、がん細胞の作用で
   免疫機能低下
につながる「TIM−3」と呼ばれるたんぱく質を出し
   抗がん剤の効果を抑える
ことをヒトやマウスのがん細胞を使った実験で突き止めた。
 
 地主准教授はこのたんぱく質を標的にした薬剤と組み合わせれば
   抗がん剤の効果
を高められるとの見解を示した。

 ヒトやマウスのがん組織にある樹状細胞では、他の健康な組織の樹状細胞よりもたんぱく質が非常に多く産生されることを解明した。
 
 がん細胞が放出するデオキシリボ核酸(DNA)を、TIM−3があるために樹状細胞が認識できなくなることが分かった。
 
 樹状細胞ががんを認識できず免疫機能が低下し、抗がん剤の効き目にもブレーキをかけるという。

  
   

manekinecco at 04:35トラックバック(0)サイエンス  このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック Share on Tumblr Clip to Evernote

July 29, 2012

 米国防総省が資金面で協力し
   オハイオ州立大学医療センター
の研究者チームによると、夜遅くまでコンピューターやテレビの画面を見ていたり、画面を付けたまま眠りに落ちたりすると、うつ病になるリスクが高まる可能性があるという。

 実験では、薄暗い部屋にテレビがついているのと同程度に照明を設定し、そこにハムスターを4週間置き、通常の明暗サイクルに置いたハムスターと行動や脳の働きを比較した。

 研究を主導したトレイシー・ベドロシアン氏によれば、ハムスターの状態の変化は、人間のうつ病の症状と一致したと指摘した。
 薄暗い部屋にいたハムスターは行動が減ったほか、砂糖水への興味も低下したとし、うつ病の症状と類似しているとのこと。
 
  

manekinecco at 07:49トラックバック(0)  このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック Share on Tumblr Clip to Evernote

July 27, 2012

スンナ派((أهل السنة (والجماعة 、Ahl as-Sunnah (wa’l-Jamā‘ah))
 イスラム教(イスラーム)の二大宗派のひとつでスンニ派とも呼ばれる。
 他のひとつはシーア派。
 
 イスラームの各宗派間では、最大の勢力、多数派を形成する。
 また、多数派である事や歴史的な事情などから「正統派」などと言われる。
 
 預言者ムハンマド没後の初期イスラーム時代、ハワーリジュ派やシーア派などの分派活動に対して、イスラーム共同体の団結と共同体におけるコンセンサス形成を重視し、結果多数派を形成するに至ったもの。
 
 イスラームという宗教が生まれて間もない初期のころ正統カリフ時代に、預言者の
   後継者(ハリーファ(カリフ))
を誰にするかという問題において、ムハンマドの従兄弟かつ娘婿であるアリーとその子孫のみがイマームとして後継者の権利を持つと主張したシーア・アリーがシーア派となった。
 
 これに対し、アブー=バクル・ウマル・ウスマーンのアリーに先立つ三人のカリフをも正統カリフとして認めた大多数のムスリム(イスラーム教徒)がスンナ派の起源となった。
 
   
 
  

manekinecco at 04:20トラックバック(0)よもやまばなし  このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック Share on Tumblr Clip to Evernote

July 26, 2012

 慶応大学の鈴木則宏教授と伊東大介専任講師らの研究チームで105〜110歳で亡くなった2人の
   皮膚細胞を採取
して、作製した
   iPS細胞を神経細胞に変えること
に成功した。

 同様に、神経の難病である
   アルツハイマー病
   パーキンソン病
の患者からiPS細胞を経て神経細胞に変化させた。

 これらの神経細胞を培養し、アルツハイマー病の発症にかかわる
   ベータアミロイド
など毒性を持つたんぱく質の生産量を比べた。
 
 患者の細胞のたんぱく質は、長寿者の2倍に達した。
 2人の長寿者は、神経難病を発症しなかった。
 
 難病発症しやすさの解明、予防などにつながる成果という。
 
  

manekinecco at 08:32トラックバック(0)サイエンス  このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック Share on Tumblr Clip to Evernote

July 25, 2012

 富山大学和漢医薬学総合研究所の
   東田千尋准教授
らの研究グループではヤマイモなどに含まれる成分に
   アルツハイマー病
を改善する作用があることを動物実験で突き止めた。
 
   ・ おいもの本―じゃがいも里いもさつまいも&山いもおいしいレシピ

 また、病変した神経細胞を回復させる効果も確認され、治療薬開発につながると期待される。

 実験では、ヤマイモなどに含まれる成分で強壮作用があるとされる
   化合物ジオスゲニン
をアルツハイマー病を発症させたマウスに1日0・12ミリ・グラムずつ、20日間連続で注射した。
 
   ・ まんが日本昔ばなしDVD-BOX 第4集(5枚組)
 
 その後、記憶力を試すと、注射していないマウスが
   30分前に見た物体
に初めて見るような反応を示したのに対し、注射したマウスは
   正常なマウス
と同じく既知の物体と認識した。
 
   ・ アルツハイマーになる人、ならない人の習慣

 アルツハイマー病は
   アミロイドβ(ベータ)
と呼ばれるたんぱく質が脳内に蓄積することで
   神経細胞から伸びた突起「軸索」
が病変を起こして記憶に障害が出るもの。
 
   ・ 【5食分】山芋と3種のきのこの巡りカレー オタネニンジンエキス入り<ゲンキ巡る>
 
 実験では、ジオスゲニンの投与でアミロイドβが約7割減少した。
 さらに、軸索が正常な状態に戻っていたことも分かったという。
 
 
   

  オタフク 山芋パウダー 500g
 
 
 
   

manekinecco at 08:39トラックバック(0)サイエンス  このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック Share on Tumblr Clip to Evernote

July 24, 2012

 米国スタンフォード大学では細菌が分裂するまでの「一生」で起きる生命現象をコンピューターで完全に再現する
   バーチャル生命
の構築になどが成功したと発表した。
 
 さまざまな遺伝子が作用し合って起きるがんなどの研究を加速すると期待されている。

 チームでは、自然界最少の525個の遺伝子しか持たない細菌
   マイコプラズマ・ゲニタリウム
に着目し、細菌の中で起きるすべての生化学反応を特徴づける1900の数値をシミュレーションソフトに入れ、すべての遺伝子などの働きを再現した。

 この細菌のゲノム(全遺伝情報)は、今回の研究にも加わった
    クレイグ・ベンター研究所
のチームが人工合成に成功しており、現実の世界でも「人工生命」の実現が近づいている。
 
 

manekinecco at 08:43トラックバック(0)サイエンス  このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック Share on Tumblr Clip to Evernote

July 11, 2012

 カゴメ総合研究所(栃木県那須塩原市)と鈴鹿医療科学大(三重県鈴鹿市)のチームでは運動前や、運動の合間にトマトジュースを飲むことで
   血中の疲労物質が減る
ことをマウスの実験で明らかにした。
 
 カゴメ総合研究所によると、トマトジュースに疲労軽減効果があることは知られていた。
 ただ、飲むタイミングで効果を検証したのは初めてとなる。
 
 「トマトに含まれるアミノ酸やクエン酸などが関係しているとみられる」としている。

 実験では、1時間前にトマトジュースを飲ませたマウスと、運動直後に飲ませるマウスを用意し、ベルトコンベヤーに乗せて1時間走らせた。
 さらに、30分間の運動後に飲ませ、1時間の休憩後、再び30分間、運動をさせたマウスも用意した。
 
 運動から6時間後、血中に含まれる疲労物質、サイトカインの濃度を比べたところ、運動前と合間に飲ませた場合は5〜6割減ったが、後に飲ませた場合はあまり変化がなかった。
 
  

manekinecco at 22:12トラックバック(0)  このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック Share on Tumblr Clip to Evernote

July 10, 2012

 横浜市立大学や大阪大学などの研究チームは4日、飲酒しなくても発症する
   非アルコール性脂肪性肝炎 
           (NASH)
について
   太っている人の肝臓
が腸内細菌に過敏に反応することで肝炎を発症するメカニズムを初めて突き止めたと発表した。
 
 NASH患者はメタボリック症候群に該当する人を中心に全国で200万人以上に上るが、原因などが分からず、有効な治療法がなかった。
 今回の研究成果で、治療薬開発などが期待される。

  
 

manekinecco at 22:09トラックバック(0)サイエンス  このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック Share on Tumblr Clip to Evernote
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