September 2016

September 30, 2016

 
 新華社電などによると、中国貴州省黔南プイ族ミャオ族自治州の山あいのくぼ地を利用し、「天眼」と呼ばれる世界最大の電波望遠鏡「FAST」(直径500メートル)の運用が25日始まったと伝えた。
 
 建設費は約12億元(約182億円)という。
 
 電波望遠鏡「FAST」は約4450枚の反射板を組み合わせた固定型の球面アンテナで、約30個のサッカー場が入る大きさ。

 宇宙から放射される電磁波やマイクロ波などを観測し、宇宙の成り立ちの解明や地球外生命体の探査などを行う。

 これまではカリブ海の米自治領プエルトリコにある
   アレシボ電波望遠鏡(直径約305メートル)
が世界最大だった。


     

manekinecco at 17:21トラックバック(0)サイエンス  このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック Share on Tumblr Clip to Evernote

September 29, 2016

 
 大分大学の永岡勝俊准教授らは化学肥料などの原料となる
   アンモニア
を、低い気圧でも従来の2倍の速さで合成できる技術を確立、化学反応を促す触媒を新たに作った。
 
 アンモニアの省エネ合成法として2030年に実用化を目指す。

 アンモニアは現在、ハーバー・ボッシュ法と呼ぶ技術を使い、化石燃料から作る水素と窒素を数百気圧、セ氏400〜600度で反応させて作っている。

 研究チームではレアアース(希土類)の一種で、磁石材料などに使われるプラセオジムに着目した。
 金属のルテニウムと組み合わせて触媒に用いた。

 実験では9気圧、310〜390度の条件で、従来の触媒を使う場合の約2倍の速度で合成に成功した。
 
 なお、これを詳しく調べると、新しい触媒の表面にあるルテニウムの薄い層などが、アンモニア合成の効率を高めていることが分かった。
 
 
 
 

manekinecco at 17:18トラックバック(0)新発見  このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック Share on Tumblr Clip to Evernote

September 28, 2016

 
 防水材などに硬化剤として使われる化学物質
   MOCA(モカ)
を取り扱う化学工場の労働者5人にぼうこうがんが発症したことが分かった。
 
 厚生労働省は21日、日本化学工業協会など業界4団体に健康被害の防止対策徹底を求めた。
 
 厚労省はMOCAを扱う事業所でぼうこうがん発症が確認されたのは初めてのことであり調査に乗り出した。


    

manekinecco at 17:15トラックバック(0)よもやまばなし  このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック Share on Tumblr Clip to Evernote

September 27, 2016

 
 国立精神・神経医療研究センター(NCNP)は
   東京都社会保険労務士会
   NTT東日本関東病院
と共同で、20人程度のプロジェクトチームを発足し、うつ病にかかった中小企業の従業員の復職を支援する取り組みを始めた。
 
 2015年12月に、従業員50人以上の事業所を対象に心理的な負荷の程度を把握するストレスチェックが義務化され、うつ病の防止につながることが期待されている。

 社労士が支援を必要としている人を把握・紹介し、NCNPが復職に向けた治療や訓練を行う。
 
 産業医がいないなどの理由で社員の精神的な問題に対処しにくい中小企業の利用を見込む。
 
 一方で社員数が少なく産業医もいない中小企業向け対策の必要性が指摘されてきた。
 NCNPの認知行動療法センターは社労士が中小企業従業員の精神的な問題に接している事例が多いとみて提携を決めた。
 
  
 東京都社会保険労務士会の武蔵野支部、NTT東日本関東病院で社労士が中小企業を訪問した際に休職者の存在を把握し、NCNPと情報共有する。

 NCNPは休職者本人や企業の合意を得た上で、心理療法の一種である認知行動療法を施す。

 NTT東日本関東病院は復職支援に深い知見を持つ秋山剛精神神経科部長が全体の枠組みなどについて助言をする。
  
 厚生労働省によると2008年時点のうつ病患者数は99年比2・4倍の104万人。うつ病治療は薬物療法で行われることが多いが、NCNPは患者のコミュニケーション能力の不足がもとで再発する事例が少なくないとみている。
 
 
    

manekinecco at 17:46トラックバック(0)サイエンス  このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック Share on Tumblr Clip to Evernote
 
 国立がん研究センターは26日、を公表した。
 
 前立腺がんや子宮頸(けい)がんは早期の患者が多かった。
 しかし、早期発見の難しい膵臓(すいぞう)がんは約4割が既に他の臓器などに転移していた。
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 がん治療の拠点となる全国421施設から67万人分の診療情報の提供を受け、分析した。
 
 集計は毎年行っており、今回が8回目となる。
 
 これまでは患者数の多い胃・大腸・肝臓などを対象としていたが、新たに食道や膵臓なども加え、「0〜4期」で示す進行度や治療内容を調べた。

 患者数が最も多かった
   大腸がん
は、早期に当たる0、1期が計35%を占めた。
  
 食道がんや前立腺がんはいずれも0、1期が半数程度。子宮頸がんは0、1期で計75%を占めた。
 
 子宮頸がんはがんのできる部位が比較的発見しやすく、市区町村が検診を実施していることなどもあり、早期発見が多いとみられる。

 肺がんは1期(40%)が最も多かった。
 また、他の臓器へ転移した4期も32%だった。
 なお、4期の患者は抗がん剤などの薬物治療のみが多かった。
 
 
 膵臓がんで発見時に4期の人が多いのは、特徴的な自覚症状が乏しく、検診での発見が難しいのが原因とされる。
 がんが進むと手術が難しいため、抗がん剤治療だけを受ける人が多かった。
 
 
 集計結果は同センターのホームページ(「がん情報サービス」http://ganjoho.jp)で公開されている。
 施設ごとの情報も公表しており、同センターは「病院選びの参考にしてほしい」としている。
 
 
 
  

manekinecco at 17:13トラックバック(0)よもやまばなし  このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック Share on Tumblr Clip to Evernote

September 26, 2016

  
Su-30(スホーイ30、スホイ30;ロシア語:Су-30スー・トリーッツァチ)

 Su-27UBを発展させた複座多用途戦闘機でロシアのスホーイが製造、中国やインドなどでもライセンス生産されている。

 NATOコードネームはフランカーF1 (Flanker-F1)
   Su-30M以降のNATOコードネームはフランカーF2 (Flanker-F2)
 
 旧ソ連では1986年に防空軍向けの
   長距離迎撃機
の開発を開始し、1988年に試作機Su-27PUを初飛行させた。
 
 このSu-27PUは、量産化に伴ってSu-30と名称変更され、機体形状は基本的に複座型のSu-27UBと同じである。
 レーダーは改良型のN001Vメーチを搭載(後にSu-27も、同様のレーダーに換装)。
 
 また、Su-30は、指揮官機としての役目ももちTKS-2と呼ばれる編隊内データリンクを通じて4-5機のSu-27の管制を行うことができる。

 Su-30を複座多用途戦術機としたのがSu-30M。
 TV指令誘導システム、対レーダーミサイル誘導システムなどの対地攻撃兵装用システムを装備して航法装置もより精度の高いものになっている。
 
 Su-30Mの輸出基本型Su-30MKでは搭載電子機器をオプションで西側製に変更可能。
 
 フランスのセクスタン・アビオニク社製パッケージを装備できる。
 このほか、インド向けのSu-30MKIはイスラエル製の電子戦システムを、マレーシア向けのSu-30MKMは南アフリカ製の警戒システムを装備している。

 1999年8月には中国空軍がSu-30MKKの採用を決定し、2000年12月から引き渡しが開始された。
 
 

Su-30MKK
 中国向け生産型dえNATOコードネームはフランカーG (Flanker-G)。
 
 中国空軍で運用中だがカナード翼とTVCは非搭載。

 マッピング機能を含む空対地モードを拡張したN001VEレーダーを装備しており、Su-35(Su-27M)の垂直尾翼を組み合わせている。
 
 コックピット前席にはMFI-9カラー液晶多機能表示装置2基、後席にもMFI-9表示装置1基とMFI-10表示装置1基を装備している。

 
殲撃16型(J-16)
 中国がJ-11Bの複座型であるJ-11BSをベースに中国海軍のSu-30MK2と同仕様に改修して開発した機体である。
 
YJ-91などの空対艦ミサイルを運用可能で中国海軍で運用中。
 
 中国国産のWS-10Aエンジンを搭載だがカナード翼とTVCは非搭載という。

manekinecco at 15:16トラックバック(0)軍事戦略  このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック Share on Tumblr Clip to Evernote

September 25, 2016


 壬申の乱(じんしんのらん)は、672年7月24日から8月21日に起こった古代日本における最大の内乱のこと。

 天智天皇の太子である大友皇子(後に弘文天皇の称号を追号)に対し、皇弟の
   大海人皇子(後の天武天皇)
が地方豪族を味方に付けて反旗をひるがえしたもの。
 
 反乱者である大海人皇子が勝利するという、日本においては例の少ない内乱であった。

 名称は、天武天皇元年が干支で壬申(じんしん、みずのえさる)であったことに由来する。
 
 
 
  

manekinecco at 07:15トラックバック(0)軍事戦略  このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック Share on Tumblr Clip to Evernote

September 24, 2016

 
 気象庁気象研究所(茨城県つくば市)は23日、地球温暖化が進むと、本州や北海道の内陸部などでは、10年に1回程度の頻度だった
   「ドカ雪」
が、4〜5年に1回程度に増えるとのシミュレーション結果を発表した。
 
 もともと気温が低い内陸部は温暖化でも低温傾向が維持される。
 また、温暖化で雪の材料になる大気中の水蒸気が増え、「ドカ雪」の条件がそろいやすくなるためだという。

 研究所では、国連の「気候変動に関する政府間パネル(IPCC)」の報告書に基づき、このまま温室効果ガス排出量が増え続け、今世紀末には世界の平均気温が現在より約3度上昇するとの前提でシミュレーションを実施した。
 
 海面水温などの条件を変えて90通り計算して、日本列島や周辺の降雪量を20キロ四方ごとに調べた。

 その結果、北海道や福島県、新潟県、富山県、群馬県、長野県、岐阜県などの内陸部や山沿いでは短時間に大雪が降る頻度が増え、1日当たりの降雪量も1割程度増えることが分かった。

 地域によっては、10年に1回程度だった大雪の頻度が、4〜5年に1回程度に増える可能性があるという。
 
 
  

manekinecco at 17:27トラックバック(0)サイエンス  このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック Share on Tumblr Clip to Evernote

September 23, 2016

 
 米ウッズホール海洋研究所は19日、ギリシャ沖の地中海で、2千年以上前に沈んだとみられる船の近くから保存状態の良い人骨を見つけたと発表した。

 古い人骨が化石化していない状態で見つかるのは珍しいこと。
 
 過去には16、17世紀の沈没船で発見された例がある。
 
 頭蓋骨から遺伝情報を担うDNAが抽出できる可能性もあり、現代人と比較すれば新発見につながるかもしれない。
 
 
    

manekinecco at 18:35トラックバック(0)サイエンス  このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック Share on Tumblr Clip to Evernote

September 22, 2016

 
 宇宙空間に漂っているかもしれない生命の源を捉える実験
   「たんぽぽ計画」
で、国際宇宙ステーション(ISS)で集めたちりなど微粒子を含む捕集パネルが日本に到着した。
 
 研究チーム(代表=山岸明彦・東京薬科大教授)に20日、捕集パネルが手渡された。

 宇宙航空研究開発機構(JAXA)で微粒子の種類などを調査した後、今年12月以降に参加機関で詳しく分析するという。
 
 
 
   

manekinecco at 18:31トラックバック(0)サイエンス  このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック Share on Tumblr Clip to Evernote
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