December 22, 2009

帯状疱疹の詳しい仕組みを確認

 富山大と理化学研究所の研究グループは、ささいな刺激でも強い痛みを感じる帯状疱疹の詳しい仕組みを動物実験で突き止めた。

 病原体に対する抗体が脊髄に入り込み、痛みの信号を強めるという。 
 帯状疱疹は幼少時に感染するヘルペスウイルスの一種が原因で胸や腕などの神経節にウイルスが潜伏し、免疫力が落ちると発症する。皮

 膚に水疱ができ、ひどくなると軽く触れただけで激痛が走る。

 80歳までに3人に1人が経験するとされている。

 研究グループは、神経細胞を成長させる

    BDNFという物質

が脊髄で痛みの信号を強める作用があることに着目し、BDNFと帯状疱疹との関係を調べた。

 ウイルスの抗体はBDNFと構造が似ており、神経細胞を培養して抗体を加えるとBDNFの作用を強めることが判明した。 
  

manekinecco at 07:11トラックバック(0)新発見   このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック Share on Tumblr Clip to Evernote

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