January 13, 2014

尼港事件(にこうじけん)

尼港事件
 (にこうじけん Николаевский инцидент)
 
 ロシア内戦中の1920年(大正9年)3月から5月にかけてアムール川の河口にある
   ニコラエフスク
    (尼港 現在のニコラエフスク・ナ・アムーレ)
で発生した、赤軍パルチザンによる大規模な白軍支持の企業家や知識人層のロシア人や日本人等の住民が6000名強無差別に虐殺された事件のこと。
 
 
 港が冬期に氷結して交通が遮断され孤立した状況のニコラエフスクを
   パルチザン部隊4,300名
     (赤軍ロシア人3,000名、朝鮮人1,000名、中国人300名)
が占領し、ニコラエフスク住民に対する略奪・処刑を行った。
 
 
 日本軍守備隊に武器引渡を要求し、これに対して決起した日本軍守備隊を中国海軍と共同で殲滅した。
 
 また、、老若男女の別なく人口のおよそ半分日本人居留民、日本領事一家、駐留日本軍守備隊を含む6,000名強の市民を虐殺した。
 
 日本人犠牲者の総数は判明しているだけで731名にのぼり、ほぼ皆殺しにされた。
 
 
 建築物はことごとく破壊されニコラエフスクは廃墟となった。
 
 この無法行為は、結果的に日本の反発を招いてシベリア出兵を長引かせた。
 
 
 
 
 

manekinecco at 13:21トラックバック(0)軍事戦略   このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック Share on Tumblr Clip to Evernote

トラックバックURL

はじめに
当ホームページ内の情報はあくまでも参考情報です。投資にあたっての判断は投資する人の自己責任でお願いします。
当ホームページでは、一切の責任を負いませんでご了承下さい。
記事検索
Publicidad
パーツ提供:ALL外為比較
analisis
  • ライブドアブログ