July 20, 2014

ビタミンEを有害な金属使わずに効率よく合成

 名古屋大学の石原一彰教授らは食品の酸化防止剤に使われ
   血流改善
   老化防止
などに作用するといわれる
   ビタミンE
を、人体に有害な金属を使わず効率よく作るための触媒を開発した。
 
 
 現状ではビタミンEを人工的に合成するには、希少な金属を含む触媒を使う必要があるが、新しい触媒は、人体への影響が少ないヨウ素を使う方式のものという。

 

 新しい触媒を使えば、組成が同じで鏡に映した関係にある無用な物質も生まれない。
  
 
 反応時に炭酸カリウムを加えると
   触媒の量
を最大20分の1に減らせることも発見した。

 

 一方、植物から抽出できる天然のビタミンEは8種の化学物質の混合体だが、そこから人間にとって効能が高い物質だけを分離するのは難しい。


 なお、ビタミンEに似た構造を持つ物質には、抗がん作用や美白作用のあるものもあり、新触媒はこうした物質の合成にも使えるという。
  
 
 
 

manekinecco at 05:15トラックバック(0)サイエンス   このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック Share on Tumblr Clip to Evernote

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