March 08, 2015

治りにくい軟骨、iPSで作製

 
 京都大学iPS細胞研究所の妻木範行教授らのグループは
   加齢やスポーツ
で傷むことが多い関節の軟骨組織を、人のiPS細胞から作り出すことに成功した。
 
 軟骨が傷ついたミニブタに移植し、きちんと機能することも確認した。


 人工関節などに代わる治療法として、グループは4年以内に人で効果や安全性を確かめる臨床研究を始める方針とのこと。

 
 軟骨は、骨が接し合う膝(ひざ)や肘(ひじ)の関節で骨の表面を覆い、衝撃を和らげる。
 
 軟骨細胞とコラーゲンなどでできており、正常な軟骨は滑らかで
   「硝子(しょうし)軟骨」
と呼ばれる。

 これまでiPS細胞などで軟骨細胞を作ったという報告はあったが、治療に使える硝子軟骨まではできていなかった。
  
 
 
 軟骨細胞になったときにだけ光る、人のiPS細胞を作製したうえ、様々な条件で培養し、硝子軟骨を作ることに成功した。

 さらに、薬で拒絶反応を起こさないようにしたミニブタに移植し、周りの軟骨と融合して1カ月後もくっついていることを確かめた。
 
  
 
 
 
  
 
 
 
 
     
     

manekinecco at 20:39トラックバック(0)新発見   このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック Share on Tumblr Clip to Evernote

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