June 28, 2015

蚊の腸内タンパク質に「マラリア」ワクチンの可能性

 
 米国ジョンズ・ホプキンス大学公衆衛生大学院とオーストラリア・モナシュ大学を含む研究グループが、マラリアを媒介する蚊の一種、「ハマダラカ」の腸内に存在するタンパク質が、マラリアのワクチンになる可能性を報告した。
 
 

 マラリアは年間世界で2億人が感染し細菌ではなく、原虫という種類の病原体が赤血球の中に寄生する病気。
 
 
 マラリアの病原体であるプラスモジウム原虫はまず蚊に感染して、この蚊に刺された人に広がっていく。

 

 世界ではおよそ半数の人がマラリアの危険にさらされている。


 新たに有効である可能性が出てきたマラリアのワクチンは、マラリアの病原体が蚊に感染しないように邪魔するワクチンとなるもので、ハマダラカの腸内に存在するAnAPN1タンパク質というマラリアの蚊への感染に必要な構造に変化を加えて、感染できなくするもの。

  
 
 
     

manekinecco at 08:04トラックバック(0)サイエンス   このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック Share on Tumblr Clip to Evernote

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