August 06, 2015

データ不足でがん粒子線治療の「優位性」が示せず。

 
 国の先進医療として約300万円の自己負担で行われている、がんの
   「粒子線治療」
について、日本放射線腫瘍学会が「前立腺がんなど一部のがんでは、既存の治療法と比較できる十分なデータが集められず、優位性を明確に示せなかった」と、厚生労働省の有識者会議に報告した。
 
 粒子線治療は、「重粒子線」や「陽子線」という特殊な放射線を用いたがん治療のこと。
 
 
 体の特定の部分に強いエネルギーを集中させられる特徴がある。
 
 巨大な装置が必要で、2001年、先端的な医療に一部保険診療との併用を認める先進医療に認定された。
 
 以後14年間でこの治療を受けた患者は2万人を超えるものの、手術や他の放射線治療などと比較できるデータが足りないと指摘され厚労省が学会に提出を求めていた。
 
 

 
    

manekinecco at 04:54トラックバック(0)サイエンス   このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック Share on Tumblr Clip to Evernote

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