August 23, 2015

酒飲まない人の肝炎、血液検査で診断に新手法。

 
 大阪大学の三善英知教授(肝臓病学)と鎌田佳宏准教授(同)らのチームは酒をほとんど飲まない人が発症し、肝硬変や肝臓がんに進む恐れもある
   「非アルコール性脂肪肝炎(NASH)」
を、血液検査で精度よく診断できる新手法を開発したと米医学誌電子版に発表した。
 
 NASHの早期発見と患者の体の負担軽減につながる成果。
 

 NASHは、超音波検査で非アルコール性の脂肪肝とされた人の1割程度を占めるとされる。
 脇腹に針を刺して肝臓組織を一部採取する肝生検で診断するのが一般的検査という。

 しかし、肝生検は入院が必要で患者の体の負担も大きいため、簡便な診断法の開発が求められてきた。
 
 

 NASHの特徴とされる
 ・風船のように異常に膨らんだ肝臓細胞
 ・肝臓組織が炎症で硬くなる線維化
に伴って血中に増えるたんぱく質をそれぞれ特定した。
 
 これらのたんぱく質の量などの違いから、NASHを診断する検査手法を開発した。
 
 
 
 
 

manekinecco at 06:30トラックバック(0)サイエンス   このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック Share on Tumblr Clip to Evernote

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