採用コンサルタント田中謙二のblog

ようこそいらっしゃいました。渋谷区でエムエイリンク社労士事務所を開業している採用コンサルタント田中謙二のblogです。採用実務の経験と社会保険労務士の資格を活かし「元気な職場創り」のための事業主支援、就活・採用支援を主たる業務としております。弊事務所は、2009年12月7日、東京都より「若者ジョブサポーター」の登録を受けました。どうぞよろしくお願いします。

きままな日常を書いています。

初富士登頂

8月7日、51歳と6ヶ月と7日目にして初の富士山頂に立つ。富士山は果たして観る山のか、登る山なのか。闇に包まれた山頂はヘッドライトの光の行列で埋め尽くされ、茶店はご来光を待つ人たちで活気があった。平日なのにこの混雑。世界遺産登録で、海外からも大勢きている。山頂は、風か吹くと体感気温は一気に下がり、ダウンジャケットとウィンドブレーカーを着込んでいても寒い。


満天の星たちが闇夜に浮かびあがり、その真ん中を天の川がはっきり大きく流れている。夏の大三角はもちろんのこと東には金星が輝く。

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富士登山は想像以上に困難な山行となった。5合目ですでに頭が重くじーんと痛い。高山病の兆候だ。高度を上げるにつれ後頭部あたりがズンズン痛む。8合目の小屋では痛みが最高潮。夕食のハンバーグカレーは完食したが頭痛はおさまらない、ひどくなるばかり。


19時頃布団に潜りこんだがとても寝られない。明日の山行辞める?行く?山は逃げない。誰かが、辞めると言い出したら同意するつもりだった。自分からは諦めたくなかった。でも頭痛がこれ以上悪化したらムリだろう。登山ガイドはムリしないようアドバイスをくれた。撤退は勇気がいるものだ。今回は仲間もいるので迷惑はかけたくない。起きがけに行けるところまで行きましょうか?と合意してヘッドライトをつけて出発。真っ暗な登山道にライトを照らす。不安は尽きない。振り返るとライトの数珠が遠く下まで連なる。



本8合目、9合目。だまし騙し歩を進める。ここまででツアー客の半数が撤退した。父親と小学生の親子連れも9合目が限界だった。さぞかし悔しいだろうよ。夏休みの苦しい思い出とらなったが、いつかまた挑戦してくれ。いい経験をしたよ。ここから胸突八丁、最後の急登をこなし、やっと山頂に辿りついた。


ガイドが星空観察をするのに絶好な場所があると連れていってくれた。漆黒の闇に浮かぶ満天の天の川。夏の大三角。感無量!寒い、カメラを握る手が凍りそう。体感はマイナスか。


休み処で豚汁をすすり暖と疲れをとりながら日の出を待つ。4:46、ついに雲海の真ん中からご来光が。いっせいに歓声が沸き起こり、しばし大自然の営みに時が止まった。毎日繰り返される光景だがやっぱり特別だ。ご来光はただただありがたいものでした。


















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5合目までのラスト1キロ。最後のダラダラ登りにさしかかったところで馬車に乗った(2千円也)。カッポカッポ。馬の歩く音と微かな風がなんとも心地よい。この光景は、そうだ!竹富島の水牛車の感覚だ。


「みはらし」に辿りつき登頂できた自分たちに乾杯‼︎あー、やったのだ、改めて登頂の達成感を全身に受け止めながら東京に向かうバスに乗った。












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京都での初体験 大文字山に登る

5月24日、25日で京都に行ってきました。今回の旅のテーマは「初体験」

まずは大文字山に登りました。問題はどこから登ってどこに下りるかです。

JR山科駅から疎水べりを散歩しながら毘沙門堂門跡まで歩きます。境内は想像以上に広く、そこかしこにモミジの木が植わっています。新緑のもみじ葉もなかなかのものです。

境内脇から大文字山への登山道があります。



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南禅寺までならそう時間はかかりませんが、やっぱり大文字山へ。

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けっこう参道が荒れています。


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毎朝散歩しているという老夫婦と少し話ができました。この季節が一番気持ちよく歩けるのだそうです。


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おひがしさんのおローソクさんが見えました。天気がいいと阿倍野ハルカス、淡路島まで見えるんだそうです。


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山頂から10分くらいあるくと大文字の火床に着きます。改めて京都御苑の大きさがわかりますねえ。

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大の字の1画と2画が交差するあたりから岡崎あたりを眺めると。。


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東京マラソン雑感

画像1東京マラソン、完走しました。楽しかった〜。

自己ベストは更新できなかったものの、直近2回のタイムを大幅に更新しました。



タイムは、5時間39分16秒




5km00:50:30 (0:32:03)0:32:0310:00:30
10km01:29:54 (1:11:27)0:39:2410:39:54
15km02:04:15 (1:45:48)0:34:2111:14:15
20km02:44:45 (2:26:18)0:40:3011:54:45
25km03:22:30 (3:04:03)0:37:4512:32:30
30km04:02:40 (3:44:13)0:40:1013:12:40
35km04:48:25 (4:29:58)0:45:4513:58:25
40km05:37:24 (5:18:57)0:48:5914:47:24
Finish05:57:43 (5:39:16)0:20:1915:07:43



フルマラソンのスタートラインに立つたびに思うのが、なんで申し込んでしまったのかという後悔。

楽しいのは最初の10キロくらいなもので、20キロを過ぎると足が重くなる。30キロ過ぎからは、笑顔は消えて顔が引きつり、足がぴたっと動かなくなるんです。

毎度こんなパターンの繰り返し。原因ははっきりしている。圧倒的に練習が足らないのだ。週末に5キロ、10キロ走ればいいほうで、寒い、雨だなど理由をくっつけて走らない。相変わらず学ばない。

それでも、記録は確実に伸びている。2012年のホノルルは8時間、2013年のホノルルは6時間弱。もっと練習すれば5時間切りも夢ではない。

東京はホノルルよりも圧倒的に走りやすい。まず、コースがほぼ平坦だ。気温もちょうどいい。スタート前は寒いが、走り始めれば寒さが心地よい。ホノルルは行きも帰りもダイアモンドヘッドを越えなくてはならず、特に40キロ過ぎ、最後一番苦しいときに登坂が延々と続く。ハイウエイのだらだらした単調なコースも飽きるしとにかく長く感じられる。

東京は終始応援が途切れることがなく、モチベーションが最後まで維持できる。走ってみるとわかるが、沿道の応援は苦しいときに特に大きな力となる。


ゴールしていつも思うのが、「もう少し頑張れなかったのか自分」、という問い。



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東京マラソンに向けて

東京マラソンに当たったので練習。いつもの野川沿いを野川公園〜武蔵野公園〜小金井自動車学校(折り返し)〜野川公園。10kmを1時間ほどで。東京スタートまであと40日くらい。楽しみ。
調布飛行場滑走路と並行に走る。

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プロペラカフェでランチ。滑走路からかっこよく飛び立っていく飛行機を眺めながら休憩。

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映画『永遠のゼロ』を観た

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昨日、レイトショーで『永遠の0』を観た。注)ネタバレ箇所あり。

狂気。「生きて帰りたい」と公言することが許されない時代があった。わずか70年ほど前のこの国で。知識として知ってはいるがもちろん実感なんてない。

狂気が日常だった、異常なあの時代。そんな狂気のただ中にいても家族のために必死に生きようとする特攻隊員宮部久蔵。「たとえ死んでも、それでもぼくは戻ってくる」柔和な宮部の顔が特攻を前にして狂気な顔に変わった映像がとても印象的だった。

原作に忠実との前評があったが、原作にはなかったシーンがあった。宮部が一旦家族の元に帰るシーン、零戦に乗る宮部と健太郎が出会うシーン、合コンシーンもなかったかな。山崎監督の想いが伝わってきた。キーワードは「繋がり、伝えることの困難さと伝える責任」だろうか。

オノ・ヨーコさんが、Special Messageを寄せているので最後にご紹介。

”「死にたくない」と叫びながら、
愛する人の名前を呼びながら、
死んでいった若者たち。
いつの時代も自らの命と引き換えに
誰かの命を奪うことなど、
決してあってはならないことです。
誰もがこの世界の大事な一員なのです。
世界平和をみんなで実現しましょう…”
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