こんにちはマネジメント・リライアンスの中澤俊成です。

数秒単位で形が変わる浅間山の白煙を、ボーっと眺めることができる自宅の書斎は、私にとってリラクゼーション効果の高い場所。(防火ガラスの格子模様が少し気になりますが…)

何の変化も無い山よりも、白煙の昇る活火山は生命感があって、その雄姿を見るたびに畏怖の念を抱きます。
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そんな浅間山ですが、昨日の白煙の量は普段に比べて、かなり多かったように感じました。
今朝の朝刊記事によれば、二酸化硫黄の量が増えていて、火山性地震も回数が増えているとのこと。

浅間山の噴火で今でも鮮明に覚えているのが、私が小学校低学年の頃、1973年(昭和48年)の噴火直後に天高く上がった灰色の噴煙です。その記憶が私を浅間山ウォッチャーにしたんでしょうね。


しばらくの間、書斎でボーっとする時間が長くなりそうです。




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