戦争を語るブログ

平和を愛し、いさかい好む

昨日のことで恐縮ながら


しめやかにTPP協定が発効されました。
日本、カナダ、オーストラリアとニュージーランド、それからシンガポールにメキシコ、当座はこれら六か国間での関税撤廃。
なんか、いろんな品目が込み入っててややこしいけど。
とりあえず、お米と小麦、大豆の値が下がれば暮らしが楽でよいなと思ったところ。



そこら辺は「聖域」のままだったのね。
牛肉なんて、今39%近い関税がようやく9%に下がるのが16年後ですよ、16年後。
来年生まれる赤ん坊が高校生になってしまう、そのくらい先の話だから。






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ついに戻らなかった北方領土


いや、領土が自分から戻ってくるわけない。
犬じゃあるまいし、帰巣本能もなし。
プーチンがとうとう返さなかったということで。
かくして「犬の年」は暮れ、来年からは猪突の様相を見せるのか。



ロシア軍、北方領土に防衛線

ロシア軍が2020年までに千島列島や北方領土に地対艦ミサイルを増強し、全域を覆って防衛線をつくる構想があることが30日分かった。共同通信がロシア当局の内部文書を入手した。米国に対抗する核戦力の拠点となっているオホーツク海を守る上で、北方領土を戦略上、重視していることを裏付ける内容。実行に移されれば、日本との平和条約交渉への影響は必至だ。
(共同通信)

https://news.yahoo.co.jp/pickup/6308539







関連リンク

北の島を返さないプーチン
(当ブログ)
http://blog.livedoor.jp/manfor/archives/52066143.html


スウェーデン徴兵制復活
(当ブログ)
http://blog.livedoor.jp/manfor/archives/52059099.html






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伊400型


攻撃型の潜水空母である。
全長はUボートの倍。
敵地で急速浮上、折りたたみ式の搭載機をカタパルトで発進させる。
地球を一周半できる航行距離により、地上のどこにでも爆撃が可能という。
いや、仮想戦記の話じゃない。
大戦末期、日本海軍が現実にあらしめた戦力だ。
三隻竣工させたものの、出撃直前に終戦となって戦果ゼロ。
もっと早く実戦に投入すればと、残念がる向きは多い。
しかしながら。




帝国海軍は、潜水艦の使い方を知らない。
(素人目には凄い戦略兵器に思えようが)
米国西海岸やパナマ運河爆撃のため開発させたというが、たった三機の艦載機で何が出来るだろう。
おそるべきセンスの欠落。
敵潜水艦から海運がズタズタにされてる時にだ。
それへの手当てもほったらかしで、こんなコケ脅かしきわまりないものつくらせる。
まるで借金取りに押しかけられ妻子を形に取られながら、さらに博打を打って借財を返そうとするのとおなじで無体なさには言葉も出ない。

発案者はどこの馬鹿かと思ったら。
どうやら、あのお方なのが有力らしいというので納得。
連合艦隊司令長官山本五十六元帥閣下。
やはりあのお方、滞米時代に鬱憤がそうとう溜め込まれたんじゃなかろうか、アメリカさんに泡を吹かせることしか頭になかったようだ。




関連リンク

伊四百型潜水艦
(Wikipedia)
https://ja.wikipedia.org/wiki/伊四百型潜水艦





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「こうすれば勝てた」というタブー


あの戦争で日本が負けた理由、つまり一億決死の覚悟で戦ったのに勝てなかったのはなぜかを、物量面でのアメリカの絶対的優位に帰結させる意見があまりに多い。
負けたのは自分たちが弱かったから、無能だったから。あるいは作戦をしくじらず、別のやり方でいけば勝てたとは認めたくないようで、敗因を突き詰めずに、「アメリカはあんな強大なのだから、どんな戦い方してもどのみち日本は負けていた」との方向で固定させたがる。

アメリカとどう戦ってもかなわない?
ということは、戦う前から勝ち負けは決まっていたことになる。
では。日本がなぜそこまで追い込まれたのかたどっていけば敗因の根源が見出せるわけだが、ネトウヨの関心はそこに向かわず、「ああするしかなかった」「それでも戦った日本エライ」「早期講和をめざした山本五十六は賢い」とかズレた方向にいきたがるのだ。

国家崇拝教団「日本会議」の大方針では、どんな場面であれ「(戦前・戦中の)日本はダメだった」とする話の収め方はご法度なのかもしれないが、それでは過去の失敗から学ぶを放棄したも同然。
今に生かしてこその歴史だというに。

(続く)




関連リンク


山本カルトに手を焼いた話(統合版)
(当ブログ)
http://blog.livedoor.jp/manfor/archives/51134515.html


わが白歴史「ヤフー掲示板遠征記」
(当ブログ)
http://blog.livedoor.jp/manfor/archives/52115017.html





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大寒波


やって来ました、ハンパじゃない寒波。
んで、負けてなるかと。
体中にカイロを貼り、冬衣料をこれでもかというほど着込んだら。
なんと申したらいいのでしょう。
夏バテのような体調とあいなり、脱水症状をひき起こしました。
いえ。
大寒波の渦中でもう、へばりきっております。






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