戦争を語るブログ

平和を愛し、いさかい好む

2007年02月

殺しすぎだぞ、日本人

アムネスちゃんが声明だしてたんですね〜♪

日本:死刑確定囚が100人となる

本日、日本で死刑確定者数が100人となった。アムネスティ・インターナ
ショナル日本は昨今、特に2000年以降、死刑判決が増えている現状を憂慮す
る。

刑罰一般の厳罰化傾向も強く、死刑だけでなく、有期刑の言渡し刑期も延び
ている。その背景として、日本国内の治安に対する不安がメディア等で多く
取り上げられることが挙げられる。しかし、統計上のデータは治安の悪化を
否定している。これは、治安が悪化しているという不安が先走っているため
と多くの専門家が指摘している。厳罰化によって、犯罪不安は除去されな
い。むしろ厳罰化の風潮が広まることによって、不安が増大するとの指摘も
ある。

世界では、死刑を廃止する国が増えている。死刑制度を存置する国の中で
も、死刑への依存を減少させたり、制度を見直す国が増えている。米国は昨
年、死刑判決数が前年比で減少した。死刑囚の数も減少している。2000年か
ら今日まで、薬物注射による処刑方法が違憲であるとの判断などが出され、
13の州で死刑執行が停止している。また、死刑存置州のうち18の州では、死
刑執行停止または死刑廃止法案を審議している。中国では第1審で確定した
全死刑判決を、2007年1月より最高人民法院で再審開始することが決定し
た。レバノンでは死刑が適用される範囲を狭める法案が上程された。ロシア
では死刑執行停止を2010年まで延長する法案が昨年末に可決された。

今年2月初め、パリで第3回死刑廃止世界大会が開催された。90カ国以上から
何百人もの人びとが参加し、最終日のデモ行進には市民も合わせ3千人以上
が参加した。同大会で採択された最終宣言では、いかなる権力も人の命を奪
う権利はなく、死刑は残虐かつ非人道的で品位を傷つける刑罰であることが
確認された。

死刑の問題は人権の問題である。国家の制度によって、人の生命を奪うこと
は許されない。国際社会はそれを受け入れはじめ、死刑制度を廃止する国は
年々増加している。日本でも死刑制度存置の可否を人権の側面から考える議
論が起きることをアムネスティは期待する。

アムネスティ・インターナショナル日本支部声明
2007年2月20日
http://www.amnesty.or.jp/modules/news/article.php?storyid=259
わたしゃ、戦争映画が大好きだし、
「殺したい」と思う奴なんざ、正直いってザラにいます。
人権を尊ぶとは到底いえない性格なわけですが、
でも、アムネスちゃんのこの声明文、イイッ!


関連リンク

【ニュース雑感】 死刑増加 (まぜたま)
http://blog.livedoor.jp/taro_scrambled_eggs_26/archives/51440874.html

【宇治学習塾女児殺害】 また「殺せ!殺せ!」の大合唱か!?(いいげるブログ)
http://igelblog.blog15.fc2.com/blog-entry-404.html

日の丸馬鹿、大よろこび

「君が代」拒否で処分、取り消し求めた教師敗訴確定へ

 東京都日野市の市立小学校の入学式で、「君が代」のピアノ伴奏を拒否したことを理由に懲戒処分を受けた音楽科の女性教諭が、「伴奏を指示した校長の職務命令は、思想・良心の自由を侵害するもので違憲」などとして、都教育委員会に処分の取り消しを求めた訴訟の上告審で、最高裁第3小法廷(那須弘平裁判長)は20日、判決を今月27日に言い渡すことを決めた。

 最高裁が双方の主張を聞く口頭弁論を開かないまま判決期日を指定したことで、教諭側の訴えを棄却した1、2審判決が確定する見通しとなった。

 入学式や卒業式の国旗掲揚や国歌斉唱を巡っては、起立や斉唱、ピアノ伴奏を拒否して処分を受けた教職員らが、教育委員会を相手取った訴訟が各地で起こされている。一連の同種訴訟で、最高裁が判断を示すのは初めてで、教諭側敗訴となる最高裁の判決は大きな影響を与えそうだ。

読売新聞/2007年2月20日
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20070220it13.htm
よかったね。
これで、『君が代』はますます国民から愛される曲になります……って、そんなわけねえだろw
先生を無理矢理いうこときかせても、子供達はキミのこと、愛してなんかくれないよ。


関連リンク

教育改革と愛国心(壊れる前に…)
http://eunheui.cocolog-nifty.com/blog/2007/02/post_b811.html

「『ヨーコ物語(竹の森遠く)』を知ってますか?

『ヨーコ物語(竹の森遠く)』 (So Far from the Bamboo Grove) とは
アメリカに移住したヨーコ・カワシマ・ワトキンズによる自伝的小説。11歳の少女ヨーコが敗戦時の混乱のさなか、母と姉と共に朝鮮半島を南下して日本へ避難する経緯、そして帰国後の苦難の日々を綴ったもの。
アメリカで中学校の英語教材に使われていたが、朝鮮人が日本女性を暴行する描写への韓国人少女の抗議によって、国際的な物議をかもす。
日本ではなぜか出版されていない。

「『ヨーコ物語』の最大の過ちは被害者と加害者を入れ替えた点」

『ヨーコ物語(竹の森遠く)』(原題:So Far From Bamboo Grove)の著者の記者会見が行われた15日午後(現地時間)、米ボストン郊外の「ピースアビー(Peace Abbey)」本部。

「南京」と書かれた黒いTシャツ姿の米国人がこの本の著者であるヨーコ・カワシマ・ワトキンス氏(73)に対して執拗に質問を浴びせた。 南京は、日本が中国人三十万人を残酷に殺害した「南京大虐殺」があった中国の都市。 彼は日本の蛮行の象徴である「南京大虐殺」を意味する服を着て質問を浴びせ、ヨーコ氏を困惑させた。 その男性は人体実験で悪名高い日本軍「731部隊」研究の世界的な権威者ダニエル・バレンブラット氏だった。

バレンブラット氏は05年に731部隊の残酷像を告発した「人間性に対する呪い(A Plagu upon Humanity)」を出版し、世界的に注目された。 世界的な出版社「ハーパー・コリンズ」から出版された著書で「日本は満州で中国人老若男女を相手にぞっとするような生体実験を行なった」と主張、具体的な証拠まで提示して大きな波紋を起こした。

そのバレンブラット氏が『ヨーコ物語(竹の森遠く)』の疑惑を暴く先鋒になったのだ。

バレンブラット氏は、ヨーコ氏を支持しようと記者会見場に集まった多数の米国人とは完全に違った。 ただ彼だけがヨーコ氏の小説は事実でないと声を高めたからだ。

バレンブラット氏はこの日、『ヨーコ物語(竹の森遠く)』をクリストファー・コロンブス著の『So Far From Genoa』と比較し、一つひとつ問題点を指摘した。

『So Far From Genoa』は1492年に西洋人としては初めてアメリカに足を踏み入れたコロンブスの日記を基礎に作成された歴史小説であるのに対し、『ヨーコ物語(竹の森遠く)』は事実に基づかず虚構と誤った歴史解釈で満たされている、という主張を繰り広げたのだ。

さらに彼は「この本の最も大きな過ちは被抑圧者と抑圧者、被害者と加害者を逆に描写したこと」と強調した。

バレンブラット氏は「『ヨーコ物語』論議に飛び込んだのは自分が731部隊の専門家だから」と述べた。 「ヨーコ氏の父は731部隊の幹部」という疑惑が提起された際、韓国人の保護者らが真偽確認のため彼を訪ねたのがきっかけになった。

バレンブラット氏は「最初は気乗りしなかったが、保護者らの誠実で詳細な説明に感服し、その主張が事実であったため、この小説の疑惑解明に率先することになった」と語った。

バレンブラット氏は現在、ヨーコ氏の父が731部隊幹部だった可能性を執拗に追跡している。 ハーバード大とUCLAで勉強したバレンブラット氏は、ワシントンポスト紙など米主要メディアに第二次世界大戦当時の日本の生物化学兵器開発計画を暴露する文を寄稿し続けている。
(ボストン=南鎬(ナム・ジョンホ)特派員)

中央日報/2007年2月17日
http://japanese.joins.com/article/article.php?aid=84714&servcode=400§code=400
 こういう記事を読めばウヨ厨の皆様方はさだめし怒髪天を突くことでしょうが、私は免疫がついてるようなので、それでウヨ厨さんからどんな文句を言われても、もう平気になってます。

 私が最近、「半島系」のソースばかり引用するのをどうこう言ってるウヨ厨さんもいます。
そうしなければならないのは、「従軍慰安婦聴聞会」にしろ、「雅子さん」の件にしろ、わが国に具合の悪いニュースを詳しく報じてくれない日本メディアの偏向ぶりを、まさに中央日報や朝鮮日報が補ってくれるからにほかなりません。
日本メディアがもっとしっかりしてくれれば外国から引用しなくてもよいのです。

 しかし、「半島系」がダメで「2ch系」のソースなら問題ないようなことを言うとは、まともな知能程度の日本人でないのはあきらかでしょう。
 その2chでは例によって、「韓国人が『竹の森遠く』の著者を迫害」とか呆れかえるような表現で今回の出来事を非難してましたが、「祭り」や「ブログ炎上」を常習とする連中の言葉とは信じられません。

 2ちゃんねらというのは、自分達の気に入らない者、都合悪いこと言う者を徹底的に攻撃し、排除する行動を、やはり自分達だけの特権にしておきたいのでしょうか?


<イ・フンボム時々刻々>ヨーコが言わんとしたこと

『ヨーコ物語』は日帝時代、北朝鮮地域に住んだ12歳の日本人少女が見た戦争の惨状を記録したものだ。1945年7月29日、ヨーコが母と姉と一緒に咸境道(ハムギョンド)ナナム(清津)を脱出することから始まる。前半部は辛うじて避難列車に乗り込み、三人の母娘がソウルを経て釜山にたどり着くまでに経験した緊張と恐怖を、後半部は日本に到着した後、同胞たちから受けた蔑視と冷遇に屈せず、勝ち抜く過程を描いている。

問題の性的暴行シーンは二、三回出ては来るが、短く間接的に描写されていただけだった。「朝鮮人の男たち数人が女性を森に連れて行き『助けて』という日本語を聞いた」というふうだ。これらを読んで歴史を歪曲し、韓国人を侮辱すると憤慨するのは度が外れた被害意識の発露だというのが率直な心情だ。

戦争とそれがもたらした混乱と暴力、狂気に露出した女性たちが感じなければならなかった恐怖という方がもっと近いはずだ。……この本は反韓ではなく反戦小説だ。……戦争が強要した生存の苦痛が小説のテーマだ。

日本の出版社が出版を拒否したのも、戦争を起こした日本政府に対する強い批判からだ。ヨーコの母は入隊するという兄にこう叫ぶ。「我が国が戦争を起こそうと真珠湾を攻撃したのは決して立派なことではない。(…)夫や息子を失うより、むしろ我が国が負けるのを見る方がいいだろう」

……むしろ韓国と韓国人に対してはあちこちで愛情が垣間見える。特に兄の命を救ってくれて、生みの親のように接してくれた韓国人家族に感謝する心があふれている。

今回の波紋の震源地は米国だ。いくら反戦メッセージがこめられていると言っても、この小説が米国で中学校教材として使われることは確かに無理があるようにみえる。アジア植民地の歴史を知らない米国の子供たちに、日本がともすれば戦争の被害者と映ることもあるからだ。在米韓国人たちの反発はその意味では正当だ。

しかしこの本が韓国でも出版されてはいけなかったという理由はない。我々はものを知らなすぎるのではないか。もう、日本は加害者、韓国は被害者という等式の民族主義的集団呪術から脱する時が来ているのだ。どうして日本とサッカーをすれば何が何でも勝たなければならず、日本がうまく行けば気分を悪くしなければならないのかということだ。問題は『ヨーコ物語』ではなくイデオロギーになった「民族」概念の方だ。

近代、我々の生存の萌芽を守ったのはまさに強い民族主義だったかもしれないが、今日の我々の課題は、19世紀以前には存在しなかった民族概念を守ることではなく、アジアの多くの国々と共存し、国民を超えて世界市民に発展することだ。
(イ・フンボム論説委員)

中央日報/2007年1月24日
http://japanese.joins.com/article/article.php?aid=83966&servcode=100§code=120
 ほぼ全文を引用。
 こうした物事を総体的かつ客観的に見ようとする冷静さは、日本のウヨ厨など及びもつかないもので、さすが高い教育を受けた人にふさわしい文章だと思います。


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被害者たちと被害者ぶる国

米議会で初の「慰安婦聴聞会」…韓国・オランダ人女性三人が証言

 水を打ったように静かだった。 涙を浮かべる米国人もいた。 15日午後、米ワシントンの下院レイバーンビル2172号室。 下院外務委員会アジア太平洋・環境小委が米議会史上初めて開いた「慰安婦聴聞会」では、李容洙さん、金君子さん、ヤーン・オヘルンさんの三人が、日本軍の慰安婦として連行されて受けた侮辱を生々しく証言した。 二百席余をぎっしり埋めた傍聴客は三時間以上続いた証言を粛然とした雰囲気の中で傾聴した。

「三年間にわたり日本軍に性的にもてあそばれた。二階建ての日本風の慰安所で一日平均四、五人の日本軍に強姦され、粥で生き延び、何かあるとすぐに暴行されるなど、犬や豚よりもひどい生活をした。性行為を拒否して電気拷問を受け、韓国語を話す度にひどく殴られた。日本政府は謝罪したと主張するが、一度も謝罪を受けたことはない。 世界の性的暴行を根絶するためにも日本は必ず謝罪しなければならない」
(16歳の時に台湾に慰安婦として連行された李容洙さん)

「慰安所で一日平均二十人、多い時は四十人の日本軍を相手にする地獄のような生活を送った。日本軍は小さな刃物で私の体を少しずつ切りつけ、服を激しく破り、コンドームも使わず跳びかかってきた。いっそのこと死んでしまおうと思って何度も自殺を図ったが、日本軍が見張っていてそういう機会もなかった。慰安所に到着した初日、抵抗して殴られ、左耳の鼓膜が破れた。体にも多くの傷が残っている」
(16歳だった42年に中国に連行された金君子さん)

「日本軍は私の青春を無惨に踏みにじり、すべてのものを奪っていった。その日の夜、日本式の花の名前が入った名前を付けられ、髪が薄い日本軍将校が待つ部屋に連れて行かれた。 彼は刀を抜いて「殺す」と脅した後、服を破り、最も残忍に私を強姦した。 その夜は何度強姦されたか分からない。一緒に連行なれたオランダ人少女らと三年半、毎日こうした蛮行にあい、飢えて苦しみ、獣のような生活をした。日本は95年にアジア慰安婦財団を作って私的な補償をしたというが、これは慰安婦に対する侮辱。日本は政府レベルで残虐行為を認め、行動で謝罪を立証しなければならず、後世に正しい歴史を教えなければならない。日本人は私たちが死ぬのを待っているが、私は死なない」
(インドネシアで生まれ、19歳だった42年、オランダ人収容所に入れられたオヘルンさん)

 聴聞会を進行したファレオマバエガ・アジア太平洋小委委員長(サモア)も「生涯英語を使い続けてきたが、今日の証言を聴くと、その悲痛さをいかなる単語で表現すればいいのか分からない」とし、慰安婦の痛みを理解するという立場を見せた。
(ワシントン=姜賛昊(カン・チャンホ)特派員)

中央日報/2007年2月16日
http://japanese.joins.com/article/article.php?aid=84702&servcode=400§code=400
 この事実が日本で大きく報道されることはありませんでした。
安部総理は拉致被害者の家族と面会し、NHKは横田めぐみの歌を発表する米国歌手らの来日を伝えていたのです。
 この国はまるで、過去の加害事実から目を背け、自分が被害者だと叫びたくて拉致問題という藁にすがり付こうとするようです。
他人に癒しがたい苦痛をあたえたのを忘れ、独りで哀しい夢に溺れるのは快楽でしょうか?

「日本の子どもが知っているのは原爆被害だけ」 オランダ人元慰安婦が痛烈な批判

  米国下院の外交委員会アジア太平洋環境小委員会で15日(現地時間)に行われた、旧日本軍の元従軍慰安婦に関する聴聞会で証言台に立ったオランダ人の元慰安婦ヤン・ルフ・オヘルネさんは最近、和解のために日本を訪問した際、とても失望した、と述べた。日本の子どもたちが、第二次世界大戦当時に日本軍が行ったことを全く知らなかったためだ。

  オヘルネさんは「日本の子どもたちが知っている第二次大戦当時の出来事は原爆投下だけだった。自国が受けた被害だけは知っていたが、ビルマなど海外で日本軍が犯してきた数々の悪行による被害者たちについては全く知らなかった」と批判した。

  そして「二度とこういうことが起こらないようにするためにも、日本人は過去を正しく理解しなければならない」と強調した。
(崔宇晢(チェ・ウソク)特派員)

朝鮮日報/2007年2月17日
http://japanese.chosun.com/site/data/html_dir/2007/02/17/20070217000020.html
 もちろん「自虐史観」なんてのは歴史修正馬鹿による妄想にほかなりません。
『ビルマの竪琴』『ひめゆりの塔』『はだしのゲン』『火垂るの墓』……日本の戦後は確たる「被害史観」の上に成り立ってきました。
 戦争をか弱い庶民を踏み潰すゴジラのような恐ろしいものとして受け止めながら、実は自分らがゴジラなど及びもしない規模の惨害を諸外国にもたらしたことに思い至らない。
そして戦後処理は、戦犯の処刑と政府の謝罪ですべて解決済みと考える。
それが偽らざる国民意識の実情なのです。

【社説】米下院慰安婦聴聞会、日本は恥ずかしくないのか

  以前から軍慰安婦に対する日本の態度は無責任だった。 従軍慰安婦の存在が明らかになると、「民間業者がしたこと」と弁解し、強制性が確認されると、やむをえず認めた後、法的責任ではなく「道義的責任」だけを感じるとして言い逃れた。 95年には「アジア平和基金」というものを設立し、政府予算ではなく民間募金形式で資金を集め、被害者をなだめようとした。 一方では、文部科学省などが歴史教科書の慰安婦記述削除を推奨して不信感を買い、ついには米国内で聴聞会が開かれて、国際的な恥をかくことになったのではないか。 日本は今からでも決議案が促すように、首相の公式謝罪など諸般措置を履行しなければならない。

中央日報/2007年2月17日
http://japanese.joins.com/article/article.php?aid=84712&servcode=400§code=400
さあ、どうでしょう。
現実の見えない人達に支持される現実の見えない総理なので。
支持率のぐんぐん減っているのは唯一の救いですが……。


関連リンク

従軍慰安婦問題を「救う会」「家族会」に聞いてみたい。(ザ・のじじズム)
http://blog.nojijizm.jp/archives/50906596.html

『竹の森遠く』…日本が韓国に与えた苦痛にはどうして目をつぶったか (wowkorea.jp)
http://www.wowkorea.jp/news/Korea/2007/0203/10020185.html

重油95万トン支援時に、日本は「拉致」に固執できるのか(OhmyNews)
http://www.ohmynews.co.jp/News.aspx?news_id=000000005298


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プリンセス雅子/菊の玉座の拉致被害者

政府、豪で出版の皇室扱った書籍に抗議

 オーストラリアで出版されている日本の皇室に関する書籍「プリンセス雅子」が、事実無根かつ極めて侮蔑的だとして日本政府は著者と出版社に対し抗議し、オーストラリア政府にも事態改善への協力を求めました。

 日本政府は、この本の内容が皇室の方々の言動などについての記載が事実無根で、愛子さまの誕生や雅子さまの体調に関しても非礼で看過できないと判断したということです。

 民間の出版物を巡って政府が外国の政府に遺憾の意を伝えるのは、極めて異例のことです。

(TBS News-i/2月13日)
http://news.tbs.co.jp/20070213/headline/tbs_headline3493336.html
 かねてから皇族こそ日本国家による拉致被害者だと感じてました。
 やっぱり、外人の目にもそう映るということですか。

 それにしても、かなり無茶苦茶な話に思えます。
 わが政府は、他国の人が書いた、他国で読まれる本まで出版を差し止めようというのです。

 六カ国協議で拉致問題が核問題とならぶ重大事項のように言い張った件といい、近頃、日の丸政府のわがままぶり目に余りませんか。
 一体、なにを突っ張っているのでしょう?


 案の定。著作者さん、反撃してます。
「雅子皇太子妃は皇室に閉じこめられた捕虜」

 雅子皇太子妃(43)を「皇室に閉じこめられた捕虜」と描写したオーストラリアの本に対し、日本政府が強く抗議し、波紋が広がっている。

 日本政府は今月13日、オーストラリア出身の作家ベン・ヒルズ氏に公式書簡を送り、昨年11月にオーストラリアで出版された『プリンセス・マサコ‐菊の玉座の捕虜(Princess Masako, Prisoner of the Chrysanthemum Throne)』の内容が、皇室や雅子妃を侮辱しているとし、謝罪と訂正を要求した。しかし、著者のヒルズ氏は日本政府の謝罪要求に対し、「謝罪すべき理由は何もない」と述べ、要求を拒否する姿勢を表明した、と共同通信が14日報じた。

 『プリンセス・マサコ』では、皇太子と結婚した雅子妃を「激しいストレスによる精神疾患に苦しめられた捕虜」と描写し、皇太子と雅子妃の間に生まれた一人娘の愛子内親王についても、「男ではない」という理由により皇室で冷遇されている、と記している。また、愛子内親王は体外受精を通じて妊娠したと暴露する内容も含まれている。

 なお、ヒルズ氏はこの本の執筆のため、雅子妃の友人や皇室事情に精通する人物60人余りに直接インタビューした、とBBC放送は伝えている。また、ヒルズ氏はこの本を「東洋版チャールズ皇太子・ダイアナ妃物語」と紹介したこともある。

 「わたしの本には事実だけが書かれている。謝罪しなければならないのは雅子妃をいじめた宮内庁だ。わたしの本は、雅子妃を深刻な適応障害の状態にした宮内庁を非難するものであり、日本政府が国民から非難を浴びることを恐れているのは明らかだ」

(朝鮮日報/2007/02/16)
http://japanese.chosun.com/site/data/html_dir/2007/02/16/20070216000039.html

著者ベン・ヒルズ氏のHP
http://www.benhills.com/books/PrincessMasako/index.html
 日本語版、ほんとうに出版されるか気がかりですね。
 南京事件をえがく映画や劇画への弾圧の経緯など振りかえっても、この国はデモクラシーの国じゃないようだから。
 しかも、そのわりには、ネットでの暴言は野放しになってるし。
http://find.2ch.net/?STR=%B2%ED%BB%D2&COUNT=50&TYPE=TITLE&BBS=ALL
 ↑
 本当にこれだと、和訳本を発禁にしても何にもなりませんよ、宮内庁さん。
 余談ながら、雅子さんを「すくう会」はできないのでしょうか?


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本日は、あべづくし

イラク開戦支持間違っていない 首相、政治責任追及に反論

 安倍晋三首相は13日午後の衆院予算委員会で、政府がイラク開戦を支持したことについて「米国が掛け替えのない同盟国であることも総合的に検討し、支持した判断は間違っていない」とあらためて強調した。

 民主党の前原誠司氏がイラク情勢の悪化を指摘した上で、米国を支持した政治責任を追及したのに答えた。

 一方、久間章生防衛相は米大統領の開戦判断を「間違い」と発言したことに関し「政府の一員として、政府が判断は正しかったと決定、その後も踏襲している以上は『判断は正しい』と答弁せざるを得ない」と述べた。

 首相は、民主党の岡田克也氏が所得税・住民税の定率減税全廃を「サラリーマン増税をしないとの自民党の公約に違反する」と批判したのに対し、「自営業者も(対象に)入っておりサラリーマン増税ではない」などと反論した。

 前原氏らのほか、共産党の志位和夫委員長、社民党の阿部知子政審会長らが質問した。(共同通信)

(東京新聞/2007年02月13日)
http://www.tokyo-np.co.jp/flash/2007021301000601.html
 立派だ、あべちゃん。はじめて意見が一致した。他のことでも一致できたらね〜。


安倍首相、踏切事故殉職警官弔問。名前、言い誤る

 安倍首相は12日夜、死亡した板橋署常盤台交番の宮本邦彦巡査部長の弔問のため、同署を訪れた。殉職した警察官に対する首相の弔問は異例だ。

 首相は記者団に宮本さんの名前を「ミヤケさん」と言い間違えながらも、「危険をかえりみずに人命救助にあたったミヤケさんのような方を私は総理として、日本人として誇りに思います」と語った。

(asahi.com:2007年02月13日)
http://www.asahi.com/politics/update/0213/004.html
 私も、首相の名はよく間違うよ。


「孤立しているのは北朝鮮」か? 〜安倍クンに騙されている「救う会」と「家族会」〜

結局アメリカに押し切られての結末になりましたが、でもこんなことは最初から分かり切っていた事です。言わば予定調和もいいところ。今回の6ヶ国協議は「核」が目的であり日本の「拉致」など刺身のツマ以下だというのは万人が認めるところでした。100人の拉致問題と1000万人の生命危機を比べてどっちが大事?と問われれば答えは自ずと出てしまいますからね。

(ザ・のじじズム)
http://blog.nojijizm.jp/archives/50904716.html
 なんというか……世界的に見ても奇異なんだろうな、やっぱり。一国の元首がバス一台に乗せられる数の拉致被害者を核攻撃で奪われる人命より大事なように言い立てる行為って。


これが本誌にしか書けない「安倍スキャンダル」全相関図だ
(週刊ポスト2/23号)




 安倍首相の「最大の火薬庫」が火を噴いた。安倍氏が深く関わる“宗教団体”から消えたカネに、検察が捜査のメスを入れたのだ。この事件を含め、次々と明らかになる「後援グループ」の疑惑は、全てが秘密後援会「安晋会」に結びつく。これまで安倍氏は必死にそれを封印し、大メディアも沈黙を続けてきた。が、もう限界だ。本誌がその全貌を公開する。
(Weekly POST.com)
http://www.weeklypost.com/070223jp/index.html
 実は、これをいちばん言いたかった。

「過去の謝罪に遅いということはない」


旧日本軍の性奴隷虐待に関する米下院での謝罪要求決議案について、何か書きたいのだが、どう書いたらいいかわからない。
そこで、安易なやり方だが、新聞記事から引用を。
ワタダ中尉に続いて、またもや日系三世の人が話題の中心になる。

「過去の過ちを謝罪し和解するのは、いくら遅れても決して遅くはない」

 日系3世で日本政府に対する慰安婦謝罪要求決議案を米議会に提出したマイク・ホンダ下院議員は8日、「日本政府の明快ではっきりとした公式の謝罪」を促すとし、このように述べた。

 ホンダ議員はワシントン駐在記者との共同電話インタビューで、慰安婦決議案が日米関係に悪影響を及ぼすとの反対派の主張に対し、「日本のような民主主義国家にとって過去の過ちを認めるのは成熟した振る舞いだ。アジアの国々が過去の問題について和解すれば未来によりよい関係を築くことができるだろう」と述べた。

 ホンダ議員は1942年、米国と日本が戦争中に日系という理由で家族と共に収容所に入れられた。この経験から教師時代に「過去に起こった事実を学生たちに教えるべき」と悟ったという。「そのためには過去の事実をそのまま認め、そのすべてを教えなければならない」とも語った。また1988年にレーガン大統領が日本人の強制収容について米国を代表し公式に謝罪した事実を引き合いに出し、「日本は自らの過去に対して首相が認めるなど、他のやり方で謝罪したと主張するが、謝罪のための日本政府の真の努力はなかった」というのが彼の指摘だ。

 決議案が下院を通過しても日本の首相が謝罪しなければどうするのかとの質問に対しては、「私自らが喜んで日本に行き、議員たちとこの問題について討論する機会を持ちたい」と答えた。日本側は今回もワシントンの著名なロビー専門の法律会社や前職の下院議長などを動員して通過阻止のために必死の努力を傾けているという。
(ワシントン=許容範(ホ・ヨンボム)特派員)

朝鮮日報/2007年2月10日
http://japanese.chosun.com/site/data/html_dir/2007/02/10/20070210000046.html

日本の従軍慰安婦に連行されたオランダ人女性が証人に



 15日、米国下院外交委員会アジア太平洋地球環境小委による日本軍従軍慰安婦聴聞会に、第二次世界大戦当時、慰安婦として連行されたオランダ人女性が証人として出る。オーストラリアに住むヤーン・ルーフオヘルンさん(84)が主人公だ。彼女は「慰安婦問題に対して日本政府が公開で謝罪しなければならないという内容の慰安婦決議案が米国下院で成立してほしい」とし、下院外交委の証人出席要請を快諾した。

◆「あのとき、あの恐怖、絶対忘れない」=ヤーンさんは1941年12月、日本が太平洋戦争を起こしたとき、オランダ領東インド諸島(インドネシア)ジャワ島に暮らしていた。日本軍は四ヵ月後、ジャワを占領し、ヤーンさんの家族を含むオランダ人たちを収容所に入れた。そして二年後、21歳のヤーンさんを含むオランダ人女性100人をジャカルタ南ボゴールに連行した。そこで彼女らは日本軍の性の奴隷になるという話を聞いて驚愕した。
「あのとき、私たちが『ジュネーブ協定違反』と叫ぶと日本軍はにやにや笑った」とヤーンさんは回想する。

ヤーンさんは92年、慰安婦出身韓国人女性三人が日本政府に公開謝罪を要求したのをテレビで知り、自分も過去を明らかにして闘争しなければと決意した。それで同じ年の12月、東京で開かれた日本の戦争犯罪聴聞会に出て証言した。

◆「証言でおびただしい反響起こす」=ヤーンさんはオーストラリアの放送で「日本は私たちが死ぬことを願っているが、私は日本政府が慰安婦被害者たちに謝罪と補償をするまで闘争する」と語った。そんな彼女が米下院で証言すれば波紋は大きく広がるだろう。下院のある関係者は8日、「ヤーンさんと韓国人キム・クンジャ、イ・ヨンスさんが証言すれば米国人は『当時の日本軍はそれほど残忍だったのか』と思うだろう」とし「彼女らの証言で慰安婦決議案の下院成立の可能性は高くなる」と話している。
(ワシントン=イ・サンイル特派員)

中央日報/2007年2月9日
http://japanese.joins.com/article/article.php?aid=84460&servcode=400§code=400

関連リンク

ミッチナの慰安所
http://homepage3.nifty.com/m_and_y/genron/hatsugen/ianfu-mitchina.htm

慰安婦問題FAQ
http://www006.upp.so-net.ne.jp/nez/ian/

半月城通信/「慰安婦」
http://www.han.org/a/half-moon/mokuji.html#ianhu

慰安婦問題とは─吉見義明教授
http://www.zephyr.dti.ne.jp/~kj8899/houtei.html

アメリカ進駐軍のための慰安所
http://www006.upp.so-net.ne.jp/nez/ian/panpan.htm



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いま、裁判がおもしろい!

いや、おもしろがっちゃ不謹慎だな。
もっか話題が盛りあがってる日系人アーレン・ワタダ中尉の兵役拒否をめぐる裁判だ。

http://www.google.co.jp/search?q=%83%8F%83%5E%83_%92%86%88%D1&hl=ja&ie=Shift_JIS&btnG=Google+%8C%9F%8D%F5

たしかに、彼がまったくの臆病者とは思えない。
軍の出動命令を拒絶するというのは、戦場での武功とは別の意味で勇気がいることで、 特攻や玉砕を命じられ、断ることもできず捨て駒にされる昭和ファシスト軍よりずっと意志の強さに恵まれた男といっていいだろう。

むしろ、イラク戦争がテロリズム根絶の大義の戦争といまだに信じようとする私などより聡明で、度胸があるに違いない。
いずれにせよ私の立場から、自分が行けもしない戦争に他の誰かが行くのを拒んだからと文句を言うことなどできようか。

とにかくワタダは、「卑怯者」「裏切者」として生きるという、かなりの覚悟がないと歩けない道を選んだ。
それは彼が移住して三代目というアメリカ人に成りきった世代だからなし得るのかもしれない。

「この国では、全ての国民は問題を学習し、意見を表明するよう奨励されている。ワタダ中尉はまさしくその通りにした。
私見では、彼は教養があり、知的で、物事を深く考える人物のようだ。 彼は、あまり一般的でない、非常に困難な立場に身をおくことになる決意をしたが、どのみちそれに耐えるだけの勇気があったのだろう。
我が国は自由の国であり、彼の意見を表明する権利を尊重する必要がある。」
(マービン・ウラツ、第二次大戦退役軍人)

「暗いニュースリンク」から引用。
http://hiddennews.cocolog-nifty.com/gloomynews/2006/07/post_0105.html

ブッシュは馬鹿だし、米軍に逸脱も多かっただろう。
にもかかわらず、圧政とテロの根絶は民主主義国家にふさわしい、立派な動機によるものと信じたい。貿易センタービルのような惨事を二度と繰り返してならないのはあきらかだから。

そしてだからこそ、目的を優先させて自国民を縛りつけ、行きたくない者まで戦場に送ったり、裁いたりしてはならない。
ようするに、戦いたい者にも戦いたくない者にも好きにさせればいい。
それでなお敵陣営との戦いが成し遂げられてこそ、守るに値する国、真の自由主義国家というものだ。

裁判については世界的な関心の高まりと応援にもかかわらず、軍に有利に進められているようなので、残念ながら有罪で押しきられる可能性が高い。
しかし最悪の宣告をされたとしても禁固数年で済むのだから、第二次大戦末期に銃殺となった米兵スロビクよりはるかに恵まれている。

ともあれ、裁判の成り行きを見守っていきたいと思う。

いま、大統領がおもしろい!

   
イヨッ、大統領! ちょっと違うか……

オバマ氏が立候補を正式表明 米大統領選

 08年の米大統領選に向け、民主党のバラク・オバマ上院議員(45)=イリノイ州=が10日午前(日本時間11日未明)、地元の州都スプリングフィールドで立候補を正式に表明した。上院唯一のアフリカ系(黒人)であるオバマ氏は、米国史上初めての白人以外の大統領を目指す。

 民主党内ではヒラリー・クリントン上院議員が世論調査などで高い支持を得ているが、保守派を中心に強い反発が残る。オバマ氏は経験不足が指摘されるが、幅広い支持を得られる候補と目されている。

 オバマ氏は大勢の支持者を前に演説し、「あなた方がここに来たのは私のためではなく、この国ができることを信じているからだ。私たちは、より希望に満ちた米国をつくることができる。私は大統領選に出るために、あなた方の前に立っている」などと語った。

 キャンペーンのスタートの地として、自らがかつて州議会議員を務め、第16代リンカーン大統領が政界入りを果たした当地を選んだ。リンカーンはこの地で、奴隷制で南北に分裂した米国について「分かれたる家は立つことあたわず」との演説を残した。オバマ氏も、保守やリベラル、人種など米国の分裂状況からの脱却を訴えている。イラク問題では08年3月末までに全戦闘部隊を撤退する計画を発表している。

朝日新聞/2007年02月11日
http://www.asahi.com/international/update/0210/017.html

ジュリアーニ前NY市長が出馬へ・08年米大統領選

 【ワシントン=加藤秀央】米同時テロの際にニューヨーク市長として危機管理に手腕を発揮したルドルフ・ジュリアーニ氏が5日、2008年の米大統領選に事実上の出馬表明をした。共和党内で知名度や人気が高い「本命」の1人と見られており、主要候補の顔ぶれが出そろってきた。

 ジュリアーニ氏は同日、米テレビ番組で「目的は勝つこと。私の選挙戦は未来を訴えるものになる」と発言、事実上、出馬の意向を固めていることを示した。同氏の陣営は、正式な出馬表明の時期や場所を探っている段階という。

 同氏は2001年9月の同時テロ直後の対応が高く評価されたほか、ニューヨーク市内の治安を改善したことから行政手腕が高く評価されている。すでに出馬に向けた「準備委員会」を設立してアドバイザーなどを集めてきたが、外交や経済政策に関する実績がないことを不安視する声もあり、去就が注目されていた。(NIKKEI NET:国際 ニュース)

http://www.nikkei.co.jp/news/kaigai/20070206AT2M0602F06022007.html

「私が大統領として戦争を終えます」 ヒラリー上院議員

 「私たち議会がこの戦争を(次の大統領に交代する)09年1月までに終えることが出来なければ、私が大統領として終わらせる」――。08年の米大統領選で民主党の有力候補となっているヒラリー・クリントン上院議員が2日、自らの大統領就任とイラク戦争終結を目指して、高らかに「宣言」した。

 ワシントンのホテルで開かれた民主党全国委員会の冬季会合。クリントン氏は開口一番、「ヒラリー・クリントンです。大統領選に出馬しています」と声を張り上げた。続けて「(民主党の)議席を増やすだけでなく、ホワイトハウスを取り戻したい」と訴えた。

 懸案のイラク戦争については「はっきりさせておきたい。もし私が02年10月に大統領だったら、私はこの戦争を始めていない」。02年10月、上下両院で採択されたイラクへの武力攻撃容認決議に賛成し、今も批判されているため、ブッシュ大統領の責任を強調する形で切り返した。

 そのうえで、自分が大統領になって「戦争を終わらせる」と断言。ブッシュ氏が「イラクでの米軍駐留は次の大統領になっても続く」と指摘するなか、世論の反発を追い風に、思い切りのいい発言に打って出た。

 大統領選に走り始めた高揚感も手伝ってか、スピーチの終わりには「私たちは最初の女性大統領を選ぶことが出来る」と発言。続けて「医療制度改革もできる。地球温暖化もストップできる。(スーダンの)ダルフールの虐殺も止める。イラク戦争の正しい終わり方も見つける」と立て続けにバラ色の「公約」を乱発した。

朝日新聞=goo ニュース/2007年2月3日
http://news.goo.ne.jp/article/asahi/world/K2007020302300.html

オバマにヒラリー、ジュリアーニ……
こりゃあ、見ものだ。
アメリカで選挙権のないのが残念だなあ。
いらっしゃ〜い!

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