戦争を語るブログ

平和を愛し、いさかい好む

2009年11月

「みんな、ラムズフェルドのせい」



「みんな、ラムズフェルドのせい」
ビン・ラディン捕えられたのに


2001年のアフガン出兵直後に捕えられたはずのビンラディンを兵力不足で取り逃がしたばかりに、戦いがここまで泥沼化してしまったというお話。
その責任はすべて、増援を拒んだラムズフェルド国防長官(当時)にあるそうで。
いろいろと教訓が得られます。
「ビンラディン容疑者取り逃がし、ラムズフェルド氏に責任」
米上院報告書


【11月30日 AFP】米上院外交委員会は、2001年末に米軍が国際テロ組織アルイカイダ(Al-Qaeda)の指導者ウサマ・ビンラディン(Osama bin Laden)容疑者の捕捉寸前にまで迫りながら、当時のドナルド・ラムズフェルド(Donald Rumsfeld)米国防長官が増派要請を却下したために、ビンラディン容疑者を取り逃がす結果となったとする報告書を30日付でまとめた。

 バラク・オバマ(Barack Obama)大統領は近く、米軍攻撃から9年目を迎え依然混乱が続くアフガニスタンに駐留する同軍3万4000人の増派を発表する見込みだが、これを前に民主党のジョン・ケリー(John Kerry)上院議員が委員長を務める外交委がまとめた報告書は、ラムズフェルド前長官を名指しで批判する内容となっている。

「トラボラ再検証:米国がビンラディンの身柄確保に失敗した経緯と、その今日への影響」と題された報告書によると、米軍は2001年12月、ビンラディン容疑者をアフガニスタン東部の山岳地帯トラボラ(Tora Bora)の洞窟まで追い詰めていた。ビンラディン容疑者も死を覚悟し、遺書まで残していたという。

 だが当時、現地入りしていた米特殊部隊は100人にも満たなかった。このためビンラディン急襲と、パキスタンに通じる退路を防ぐための援軍を要請したが、大量の米軍投入は地元住民の反米感情を高め、米軍の任務遂行を損ねるという理由で、いずれもラムズフェルド前長官と側近のトミー・フランクス(Tommy Franks)中央軍司令官(当時)に却下された。

 報告書では「狙撃部隊から海兵隊や陸軍の最も機動力のある部隊まで、米軍が要する豊富な軍事力はかやの外に置かれ、司令部は空爆と訓練の未熟なアフガニスタンの民兵組織にその役を委ねた」と批判している。

 その結果、ビンラディン容疑者は遺書を書いた2日後の12月16日前後に、護衛らとともにトラボラを支障なく脱出。パキスタン側の部族地域に逃げ込んだ。多くの専門家は、同容疑者は今日もこの部族地域に潜伏しているとみている。

 フランクス元中央軍司令官やディック・チェイニー(Dick Cheney)前副大統領らはこのときの判断を擁護し、ビンラディンの潜伏場所に関する情報はつかめていなかったと語ってきた。

 しかしケリー上院議員は報告書の序文で、新たな証拠や過去の記録、前政権の機密文書などの検証や、関係者への聞き取り調査の結果、ビンラディンのトラボラ潜伏はしっかり把握されていたとし、前政権関係者のこれまでの発言をはねつけた。

 また序文では、2001年9月11日の米同時多発テロ事件から1か月経たずしてアフガニスタンを攻撃した際の目標は明確に、アルカイダの壊滅とビンラディンの捕捉だったが、同年末にこの任務を完遂できなかったことで、ビンラディンがテロリズムの象徴となって、資金や人がひきつけられるきっかけを作り、「アフガニスタン情勢、ひいては国際テロの道筋を変える機会は永遠に失われてしまった。それが今日、米軍や同盟軍を危機に陥れているのみならず、地域全体の不安定化要因となっている」と指摘している。
(c)AFP/Andrew Gully


(AFPBB News/2009年11月30日)
http://www.afpbb.com/article/politics/2669142/4975775




ほ〜ら、援軍ですよ〜♪




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ようやく放映、『坂の上の雲』


ようやく放映、『坂の上の雲』



(みんなのエヌ・エチ・ケー)

ご存知、秋山兄弟の好古と真之。
この場面、いろんなブログで使われてるだろうな



ずいぶん待たせられました。
NHKスペシャル大河ドラマ『坂の上の雲』。
第一話がようやく、今夜放映となります。

思えば、いろいろゴタつきましたねえ。
やっと原作権を得たかと思えば、脚本家が自殺したり、NHK自体がスキャンダルに見舞われたり……。
本来なら、2006年にはとっくに放映されてたはずだった。

でも、とうとう完成いたしました。
皮肉にも、こういうドラマには諸手を叩いて喜んだはずの自民党の天下が終わった今頃になって、オンエアされる。


スペシャル大河ドラマ『坂の上の雲』
あらすじ
第一回 少年の国


 260年続いた幕藩体制が倒れ、日本に近代国家が誕生した1868(明治元)年。四国・伊予松山の秋山家に5人目の男児が誕生。名を秋山淳五郎真之と名付けられた。明治維新後、松山藩の財政は底をつき、藩士の生活は困窮を極めていた。とりわけ大勢の子に養育費がかかる秋山家は悲惨だった。しかし、兄の信三郎好古は真之の誕生を誰よりも喜び、何かと面倒をみる。

16歳になった好古は、学費がかからない師範学校への進学を目指し、大阪に旅立つ。その後、上京し陸軍士官学校に入学した好古が帰郷。自らの仕送りで真之を中学に進学させるよう両親に申し出る。

数年後、真之(本木雅弘)の同級生で幼なじみの正岡升(のぼる・後の子規=香川照之)が中学を中退して大学予備門を目指すため上京。真之も東京で学びたいと思い始める。その願いは再び好古(阿部 寛)によってかなえられ、真之は升の通う神田の共立(きょうりゅう)学校に入学する。

ある日、ふたりは英語教師の高橋是清(西田敏行)に誘われ、横浜の外国人居留地に出かける……。


(スペシャルドラマ「坂の上の雲」)
http://www9.nhk.or.jp/sakanoue/outline/


あれ?
原作に、高橋是清が秋山真之を横浜に連れてく場面なんかあったっけ?

それは、ドラマでの歴史の語り方がわからない人の言うこと。
小説と映像劇じゃ、もともと技法が違うのだし、予算や時間の枠もあって何から何まで原作どおりにするわけにはいかないものです。

実際、考証上の文句だったら、いくらだって付けられるでしょう。
(本木雅弘が秋山真之という配役からしてそぐわない気がするし)
大学の先生からも「歴史認識を誤らせる」として、すでに放映前からNHKに意見が寄せられました。
たしかに日露戦争の史的解釈については、立場によっていろんな見方があるはずなので。

でも結局、大多数の視聴者にとって大事なのは「面白いか?」という一点だけ。
ほんとうのところ、この番組って面白いのでしょうか?
それ以前に、どこまで原作の雰囲気が出せてるのでしょう?
(ゾクゾクゾク……ワクワクワク……)

原作の愛読者にはそれぞれ、心の中で温めた『坂の上の雲』の作中世界というものがあることと思います。
ドラマを見れば、そうしたイメージと違う場合が多すぎて、裏切られた思いを味わう人もいるかもしれません。

実はぼくも、心配でたまらないんです。

だから一旦、原作『坂の上の雲』のことは忘れてしまい、頭を空っぽにした状態でドラマと向き合ってみようと思います。
(あー、あんなもんは夢だったんだ)
やはり、放映されるのは司馬遼太郎の小説とは別物でしょうから。




関連リンク

スペシャルドラマ「坂の上の雲」公式サイト
http://www9.nhk.or.jp/sakanoue/

NHKスペシャルドラマ「坂の上の雲」 / 坂の上の雲マニアックス
http://www.sakanouenokumo.jp/drama/




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ナチ双子伝説


ブラジルの「ナチ双子村」伝説
なお残る死の天使メンゲレの影



(Telegraph)

双生児がやたら生まれるという
話題のブラジル「双子村」




「死の天使」の別名とともにあまりにも名高い、アウシュビッツのナチ戦犯ヨーゼフ・メンゲレ。
医師の身で非情な人体実験を繰り返し、無数の「患者」を殺した男である。
(「医者はみんな、そうだろ」という皮肉はおいといて)

世界の支配者アーリア民族を増やすため「双子の量産」を目論み、研究の生け贄となった幼児は数千におよぶ。
メンゲレは戦後、南米に逃亡し、追手をかわしながら余生のほとんどをブラジルで送った。


さて。時は現在。
ブラジルの奥深く、カンディド・ゴドイという人口七千ほどの小村がある。
住人はおもにドイツ系移民からなるが、出産五件のうち一件は双生児が生まれるという世界平均の十倍にのぼる驚異的な「双子率」で知られている。

今年に入り、この地での双子の高出産率こそメンゲレによる研究が結実した成果だとする説が出て、世界中の耳目を集めることになった。
六十年代、逃亡中のメンゲレとおぼしき男が村を訪ね、妊婦らに双子の誕生を誘発するホルモン剤のようなものを与えていたというのである。

以来、カンディド・ゴドイはこう呼ばれることになる。
ナチ双子村。

しかしブラジルの大学の調査によって、「メンゲレによって双子を多産するように改造された」というのは思い込みにすぎなかったことが判明した。

住民の洗礼記録を精査したところ、 カンディド・ゴドイ村では、メンゲレがブラジルに来るはるか以前、ナチの勃興する前からすでに双子の出生率が異常に高いとわかったのだ。
そして今でも、出生率は高いままだという。

なんのことはない。ただの地域的な気まぐれに過ぎなかったわけである。
それでもなぜ、この地で双生児が多産することになったのだろう?

原因は、カンディド・ゴドイ村の閉鎖的な地域性にあるのではないかとされている。

少人数で定住し、何世代にもわたり孤立した状況での血縁関係が続くと、当初の住民の生物学的特質が遺伝しやすくなるという。
「初期移住者のうち一人か二人に、たまたま双子の生まれやすい遺伝的傾向があったのだろう」というわけだ。

さらに諸説がある。

町の水や食物、空気などに含まれる汚染物質が、双子の出産を誘発しているのではないかという説。
IGFという成長ホルモン由来のタンパク質が関与したという説。
乳製品をよく食べる女性は双子を産みやすくなるとの研究報告もあるという。

つまるところ、実際にはどうしてなのか突き止められてはいない。

なんにせよ、メンゲレという男が実際に関わったという事実が上乗せされたことがスリリングな憶測を呼び、これだけ大きな注目を集めてしまったのである。
ナチズムの悪夢の威力は千年先まで健在なのかもしれない。



この記事の元ネタ
「ナチの双子」伝説、事実無根か

(ナショナルジオグラフィック ニュース/2009年11月26日)
http://www.nationalgeographic.co.jp/news/news_article.php?file_id=88341863&expand




(Wikipedia)

ヨーゼフ・メンゲレ
(1940年頃)
「おいで、診てあげる」




関連リンク

ナチスに改造されたブラジルの村 出産5件のうち1件は双子・金髪・碧眼
(Birth of Blues)
http://birthofblues.livedoor.biz/archives/50767181.html

ヨーゼフ・メンゲレ
(Wikipedia)
http://ja.wikipedia.org/wiki/ヨーゼフ・メンゲレ

Nazi angel of death Josef Mengele 'created twin town in Brazil'
(Telegraph)
http://www.telegraph.co.uk/news/worldnews/southamerica/brazil/4307262/Nazi-angel-of-death-Josef-Mengele-created-twin-town-in-Brazil.html




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数奇な運命をたどるヒトラーの愛車


数奇な運命をたどるヒトラーの愛車
メルセデス・ベンツ770k




(AFPBB News)



前日に続き、またもや大戦ネタになります。
ロシアの富豪が高値で手に入れたそうですよ。
いえ、ムッソリーニの脳味噌ではない、ヒトラーが実際に乗ったという高級車メルセデス!
価格は、伝えるメディアによってまちまちなんですが、一説では13億円相当もの代価を払ったとか。

ちょっと話は変わるけど。
『黄色いロールスロイス』という映画がありました。
一台の鮮やかな黄塗りのロールスロイスを狂言回しに、多岐にわたる人間模様がえがかれるオムニバス大作です。

ロンドンで国務大臣の細君の浮気に役立てられたのが、シカゴ・ギャングに買いとられてからはその情婦の浮気に役立てられ、しまいには大戦下のユーゴで負傷者を運ぶのに役立てられるという物語。
(いろんな人に貢献したわけですね)

話題のメルセデスベンツ770kのほうも、ヒトラーの愛車だったという出だしからして異色なのに、戦後も人から人へとわたるうち伝説の車として知られるようになり、先日、とうとうロシアの富豪に買い落とされるという劇的なオチがついてしまいました。
ロシアがスターリン主義の支配下にあった当時はヒトラーにさえ不可能だったモスクワの街路を走ることができるのです。

どんな映画に劣らず数奇な運命の糸を紡ぎだしたと言えるかもしれません。



ヒトラーの愛車メルセデスベンツ、ロシアの富豪が購入


【11月24日 AFP】アドルフ・ヒトラー(Adolf Hitler)の愛車だったメルセデスベンツ(Mercedes-Benz)をロシアの富豪が数百万ユーロ(数億円)で購入したと、23日の独紙「エクスプレス(Express)」が報じた。

 クラシックカーディーラーのミカエル・フローリッヒ(Michael Froehlich)氏が同紙に語ったところによると、ある日のこと、「ヒトラーが乗っていたあのダークブルーのオープンタイプのメルセデスベンツ770Kはどうなったのか?」という問い合わせが入った。ロシアのある富豪を担当しているという販売店からだった。

 フローリッヒ氏は、数週間の調査ののち、今月18日についに車のありかを突き止めた。車は、第2次大戦後にオーストリアへ売却され、米ラスベガス(Las Vegas)のクラシックカー博物館に収蔵されたのちにドイツ・バイエルン地方のビール業者の手に渡った。そして2008年、この男性の死去に伴い、妻が売りに出し、ドイツ西部ビーレフェルト(Bielefeld)の収集家が入手していた。

 フローリッヒ氏は、この収集家宅のガレージにあったメルセデスベンツを書類や写真と見比べ、本物であることを確認。ナンバープレートは「1A 148461」と当時のままだったが、ナチス(Nazi)のシンボルマークは消えていた。

 このニュースを聞いたロシアの富豪は20日、プライベートジェット機で現地に赴き、この車を購入した。購入価格は不明だが、車には400万〜1000万ユーロ(約5億3000万〜13億3000万円)の価値があるという。

 モスクワ(Moscow)攻略を果たせなかったヒトラーだが、その愛車は、かの地を踏むことになった。(c)AFP


(AFPBB News/2009年11月24日)
http://www.afpbb.com/article/life-culture/life/2666889/4952987



(Wikipedia)

ヒトラーが実際に乗ったメルセデス・ベンツ770k
(カナダ戦争博物館展示)
ただし、ロシアの富豪が手に入れたのとは別物と思われる。
ヒトラーは複数のメルセデスを持っており、またそれらと別に、
昭和天皇や東条英機をふくむ同盟国の要人にも何台かを贈与している




関連リンク

メルセデス・ベンツ
(Wikipedia)
http://ja.wikipedia.org/wiki/メルセデス・ベンツ




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ネットで「ムッソリーニの脳味噌、いらんかね〜」


ネット上で売りに出された独裁者の遺体
しかも脳と血液だけ


また、ムッソリーニ・ネタです。
完全に過去の人なのに今頃になって、やれ隠し子だ、やれスパイだ、やれユダヤ嫌いだ、しまいにゃ「脳味噌うります」だ……。
なんて人騒がせな男でしょうか。

いや、ね。
売りに出した人がいるそうです、ムッソさんの血液と脳味噌。
それもネットの競売に、200万円の値付けで。

まいりましたね。
出品者はネタだか本気だか知りませんが、そんなもの買ったって、なんの役に立ちますか。
(アルファロメオならともかく)

しかし、まだ遺体のあったことが驚きです。
死後に宙吊りにされたのは有名ですが、その後さらにミラノの病院に保存されたとは寡聞にして知りませんでした。

もっと驚いたのは、イタリアでいまでもファシストなるものが健在だったこと。
イタリア行動党。
党首があのアレッサンドラ・ムッソリーニ。
ムッソリーニの孫娘がいる(ソフィア・ローレンの姪でもある)のは知ってましたが、ここまで堂々と悪びれず、御祖父さんのこと擁護するようになってたとは。



(Wikipedia)

孫娘でファシスト政治家のアレッサンドラ・ムッソリーニ。
イーベイの件を怒ってるのかと思いきや、二年も前の写真。
演説のときはいつでも、こんな顔するみたい




やっぱり不滅ですな、ムッソリーニ。



「ムッソリーニの血液と脳売ります」、イーベイに出品広告


【11月22日 AFP】米インターネット競売大手イーベイ(eBay)に20日、イタリアの独裁政治家ベニート・ムッソリーニ(Benito Mussolini)の血液と脳を1万5000ユーロ(約200万円)で売るとの広告が出された。

 イーベイは人体やその一部の出品を認めていないことから、この匿名のオファーは直ちに削除された。短時間しか掲載されなかったため入札はなかったという。

 ムッソリーニの孫のアレッサンドラ・ムッソリーニ(Alessandra Mussolini)氏は同国の衛星テレビ、スカイTG24(Sky TG24)で、「祖父の脳と血液を売ろうとするとは侮辱的だ」と非難した。

 同氏は、ムッソリーニの遺体は普段はミラノ(Milan)の病院に保管されていると語った。同テレビによると、病院側は関与を否定しているという。

 ムッソリーニは第二次世界大戦末、レジスタンス運動のパルチザンに捕獲された後に銃殺され、その遺体は吊された。(c)AFP


(AFPBB News/2009年11月22日)
http://www.afpbb.com/article/life-culture/life/2666506/4944445




関連リンク

ファシスト党党歌「若人」
(西洋軍歌蒐集館)
http://rasiel.web.infoseek.co.jp/mil/giovinez.htm

アレッサンドラ・ムッソリーニ
(Wikipedia)
http://ja.wikipedia.org/wiki/アレッサンドラ・ムッソリーニ




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ホロコーストとがん発生率


ホロコーストとがん発生率


ホロコーストの恐怖ががん発生率に影響するというイスラエルでの研究報告。
原爆による被爆とがん発生率との連関は知られるところだが、ホロコーストでの恐怖と栄養失調をがん発生率と結びつけた統計は初めて。



ホロコーストの恐怖ががん発生率に影響と イスラエル研究


(CNN) 第二次世界大戦中にユダヤ人大虐殺(ホロコースト)の脅威にさらされた経験を持つユダヤ人の間で、がん発生率が目立って高いとの研究結果を、イスラエル・ハイファ大のチームがこのほど発表した。ナチスから身を隠して暮らした年月のストレスやカロリー欠乏が影響している可能性があるという。

米国立がん研究所が発行する専門誌JNCIの最新号に掲載された報告によると、チームでは現在イスラエルに住む欧州系ユダヤ人30万人以上のデータを調査。第二次大戦後に同国へ移住したグループをホロコースト経験者とみなし、戦前、戦中に移住していたグループとの間でがんの発生率を比較した。

その結果、がん全般の発生率はホロコースト経験者の方が男性で3・5倍、女性で2・3倍も高いことが分かったという。年齢別では、幼少期にホロコーストを経験したとみられるユダヤ人で特に発生率が高かった。

ホロコースト下のユダヤ人はナチスの目を逃れるために過酷な生活を強いられた結果、十分なカロリーを取ることができなかった。研究チームによれば、1日の摂取量はわずか200―800キロカロリーだったとされる。「極度の飢餓状態を続けたことによる影響が、何年もたった後、がんなどの形で現れているのではないか」と、チームは考察する。

がんの種類別にみると、経験者グループの男性では肺がんの発生率が目立って高く、女性では乳がんのリスクが2・4倍にも上っていた。肺がんリスクについて、チームでは「ホロコースト経験者は心的外傷後ストレス障害(PTSD)などの後遺症に悩むケースが多い。PTSD患者らがストレスからたばこを吸い、これが肺がんの原因となっている可能性がある」と分析している。


(CNN.co.jp/2009年11月20日)
http://www.cnn.co.jp/science/CNN200911200028.html




関連リンク

記事名
(引用元)




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実は、反ユダヤ主義者だったムッソリーニ


Secret Mussolini
過激なまでにユダヤ嫌いだったムッソリーニ
愛人クラレッタの日記で明るみに


クラレッタ・ペタッチ と ムッソリーニ



大戦中はむしろユダヤ人に温情的とされていたあのムッソリーニが実は、ヒトラー以上のユダヤ人嫌いだった?
だから今更どうだ、というのが正直な感想なんですが。

それにしても、隠し子がいたとか、第一次大戦時に英国のスパイだったとか、次々とあきらかになるこの男の真相。
まだまだ、数え切れない愛人の数ほど秘められた過去があるのでしょうか?



ムソリーニは熱烈な反ユダヤ主義者、
愛人の日記で明らかに


【11月18日 AFP】イタリアの独裁者ベニト・ムソリーニ(Benito Mussolini)は、アドルフ・ヒトラー(Adolf Hitler)を「大いなるロマンチスト」と呼ぶほどの熱烈な反ユダヤ主義者で、ローマ法王を毛嫌いしていた――。ムソリーニの愛人だったクラレッタ・ペタッチ(Claretta Petacci)の日記を基にした新著『Secret Mussolini』で明らかになった。同書はペタッチの1932〜38年の日記を基にしたもので、18日からイタリア国内で発売される。

 伊紙コリエレ・デラ・セラ(Corriere della Sera)が16日に掲載した同書の抜粋によると、1938年8月4日の船旅の途中で、ムソリーニはヒトラーの新たな反ユダヤ政策について話を始めたという。そして、ペタッチに対し「俺は1921年から人種差別主義者だ」「どうして俺がヒトラーのまねをしていると思われているのか理解できない。彼はまだ生まれていなかったのに。混血が進んでわれわれの素晴らしさを損なわないように、イタリア人に民族感情をもたせなければならない」と語った。

 日記では、ムソリーニが、「精神的にすべてのユダヤ人に親近感をもっている」と発言し、カトリック教徒がユダヤ人と結婚することを認めるよう訴えたローマ法王ピウス11世(Pius XI)に対し、怒りを爆発させたことについても記述されている。

 ムソリーニは、「法王はローマカトリック教会に想像のできないほどの害を与えている。カトリックにこれほどの害を与える法王はいまだかつて存在しなかった」と述べ、イタリア人がアフリカに起源をもつ民族と結婚できるという見解を激しく非難した。

 ムソリーニは、1922年に政権に就き、第2次大戦ではヒトラーと同盟を結んだ。1945年に愛人とともに捕らえられ、処刑された後に広場に逆さまに吊された。(c)AFP


(AFPBB News/2009年11月18日)
http://www.afpbb.com/article/life-culture/life/2665249/4926999




関連リンク

ムソリーニは英国のスパイだった、英紙報道
(AFPBB News)
http://www.afpbb.com/article/war-unrest/2652654/4759116

ムソリーニの愛人と隠し子を描いた作品、カンヌ映画祭に
(AFPBB News)
http://www.afpbb.com/article/entertainment/movie/2601538/4138223




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返り咲きの布石か?  『ペイリン女史回顧録』、ついに刊行


出た! 出た! 出た!
『ペイリン女史回顧録』
いきなりベストセラー



(AFPBB News)

出た〜〜っ!!



ノルマンディ上陸に参加した無数の軍人たちへの聞き書きをまとめた『史上最大の作戦』が出版された後。
著者コーネリアス・ライアンのもとに、ある英軍下士官の消息について問い合わせがきたという。

「あの人、当時のことをいろいろ覚えてるようだけど。女房が家で待ってるのを忘れてないか聞いてくれません?」

なんでこんな話ではじめたかというと、歴史的大事件の中での実体験を語る証言者でも、ほんとうに都合の悪いことは語りたがらないのが常ではと思えるからだ。
とりわけペイリン女史のような人ならば。

実際、この手の「回顧録」に資料的価値がいかほどあるかは疑わしい。
(『史上最大の作戦』のことを言ってるのではない)

ペイリンの著作は、チャーチルのように成し遂げた人が歴史の中での自身の言動を振り返ったものというより、むしろ『わが闘争』のような、何事か成し遂げようとする者が読んだ者を支持者にするのが目当てで書かれた本だとみるのが妥当であろう。

とはいえ、アラスカのため尽くすとあれだけ公言しながら州知事の職をあっさりと辞任、大統領の座を狙うのが見え見えという女性にいかほど支持者が集まるかはわからない。
案の定、最近の世論調査でも、ペイリン女史への評価は散々だし。


次期米大統領に最もふさわしい人物は? 米世論調査
(CNN.co.jp)
http://www.cnn.co.jp/usa/CNN200911170013.html


彼女が再出馬してくれるならかえって有難い、というのが民主党にとっての本音ではないだろうか。



ペイリン氏の回顧録が発売、政界復帰も強調か


【11月17日 AFP】米共和党右派の女王、サラ・ペイリン(Sarah Palin)前アラスカ(Alaska)州知事の回顧録『Going Rogue: An American Life(ならず者で生きる:アメリカ流人生)』が17日発売され、政治評論家たちが2012年の米大統領選挙への出馬をめぐる憶測に躍起になる中、ペイリン氏はメディアの取材攻勢を受けた。

 ペイリン氏は16日に女性テレビ司会者オプラ・ウィンフリー(Oprah Winfrey)さんの番組に出演し、17日朝にはTVパーソナリティのバーバラ・ウォルターズ(Barbara Walters)によるインタビューが放映される。

 2つのメディア取材は、政治回顧録に対する注目が異例ともいえるほど高いことを端的に示し、前年の大統領選で副大統領候補に指名されたもののジョン・マケイン(John McCain)共和党元大統領候補とともに選挙に敗北し、その後アラスカ州知事を突然辞任したペイリン氏の復帰を強調するものとなった。

 回顧録は発売前からベストセラー入りしており、大ヒット小説『ダ・ヴィンチ・コード(The Da Vinci Code)』の著者ダン・ブラウン(Dan Brown)氏の最新作を押しのけて、米インターネット小売大手アマゾン・ドットコム(Amazon.com)のランキングでトップを獲得した。出版元の英ハーパー・コリンズ(HarperCollins)によれば、150万部が出版される。
(c)AFP/Sebastian Smith


(AFPBB News/2009年11月17日)
http://www.afpbb.com/article/politics/2664926/4924391




関連リンク

ペイリン氏の回顧録、08年米大統領選の緊迫も描く
(AFPBB News)
http://www.afpbb.com/article/politics/2664229/4914637

ペイリン「私は母親業で政治を学んだ」
(ニューズウィーク日本版)
http://newsweekjapan.jp/stories/us/2009/11/post-735.php




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クリントンの口から出たオバマ政権アフガン戦略の本音


クリントンの口から出た
オバマ政権アフガン戦略の本音
「アメリカは勝ったふりだけ見せて、撤退する」


クリントン国務長官は、米テレビ局とのインタビューで、いろいろ語りました。
そこからは来るべき増派をふくめた、具体的なかたちでのオバマ政権のアフガン戦略の本筋がうかがえるのです。

つまり。
合衆国はもはや、アフガンで完全なかたちでの勝利を得ることをあきらめています。
オバマ政権にとっての関心は、いかに内外への体面を保ちながらアフガンで泥沼にはまった米軍を引揚げさせるかの一点に向けられることになるでしょう。

そのためには第一に、かの地で跳梁するゲリラに痛打をあたえる、すくなくとも痛打をあたえたと見せかける必要があり、このたびの増派はそうした一時的優位を取り戻すのが目的ということです。

たしかに現下では、これ以外の手立てはないかもしれません。
そもそも、ほんとうにアルカイダを殲滅できるかは怪しいところなのです。

クリントンは語りました。

「米国の目的はアルカイダの撲滅で、アフガンに民主主義を根付かせることではない。われわれは同地に居続けるつもりはない。アフガニスタンに長期的な米国の国益はない。
近代的な民主主義が機能する国家を築き、多くの素晴らしい方法でアフガン国民を助けるなどと吹聴する時代では、もはやない」

これは、日本が先ごろ発表した五十億ドルものアフガン支援への当てつけなのでしょうか。いずれにせよ、長期的なアフガン復興策の有効性を真っ向から否定する認識です。

「最重要課題は米国の安全保障で、米国や米国民に対する攻撃をいかに防ぐことができるかということ」
アフガンが命取りとなるのを恐れる米国は、追い詰められたオバマ政権はもはや、なりふりかまっていられないのでしょう。

その現実的判断は正しいと思います。



クリントン米国務長官
「アフガニスタン政策の主眼はアルカイダ撲滅」


【11月16日 AFP】ヒラリー・クリントン(Hillary Clinton)米国務長官は15日、米国のアフガニスタン政策は国際テロ組織アルカイダ(Al-Qaeda)の撲滅で、同地に民主主義を根付かせることではないと語った。

 米ABCテレビとのインタビューで、クリントン長官は「われわれはアフガニスタンに居続けるつもりはない。アフガニスタンに長期的な米国の国益はない。この点を明確にしておきたい」と語った。

 また、アフガニスタンにおける米国の目的はアルカイダの撲滅だとの点で、バラク・オバマ(Barack Obama)大統領も確認していると述べた。オバマ大統領は、アジア歴訪から帰国する翌週にも、アフガニスタンへの米軍増派についての決定を発表すると見られている。

 クリントン長官は、2期目を迎えたハミド・カルザイ(Hamid Karzai)大統領政権についても、重大犯罪法廷や汚職撲滅委員会を設置し腐敗一掃に務めることを強く求め、数百万ドル規模の民間支援についても、汚職撲滅に進展がみられることを条件とする考えを示した。

 さらにクリントン長官は、「現代的な民主主義による機能的な国家をアフガニスタンに築き、多くの素晴らしい手段でアフガニスタンの人びとを助けるなどと吹聴する時代では、もはやない」と述べ、オバマ政権では、世界の紛争地で民主主義の価値観を広めることを目指したジョージ・W・ブッシュ(George W. Bush)前大統領の外交政策とは全く異なるアプローチをとると言明。

 その上で、オバマ政権における最重要課題は米国の安全保障で、米国や米国民に対する攻撃をいかに防ぐことができるかということだと強調した。(c)AFP/Andrew Gully


(AFPBB News/2009年11月16日)
http://www.afpbb.com/article/politics/2664253/4914571




関連リンク

アフガンへの増派、米国民の意見が二分=世論調査
(ロイタージャパン)
http://jp.reuters.com/article/worldNews/idJPJAPAN-12525220091118

アフガニスタンで日本がすべきこと、やってはいけないこと
(ビデオニュース・ドットコム)
http://www.videonews.com/on-demand/441450/001274.php




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オバマ、大いにしゃべる


日米関係、貿易、中国、北朝鮮、ミャンマー、非核、環境……
オバマ、大いにしゃべる
でもチベット黙殺、「拉致問題」は一行のみ



(AFPBB News)

「アリガトウ」 日本語の発言はこれだけでした



サントリーホールでのオバマ演説。
口が達者な大統領とは聞いてたけど、あれだけの内容を原稿も見ずにすらすらと語ってのけるのだから、凄い。
演説が天性であるかのように生まれついた人はたしかにいます。

共同通信のサイトには邦訳が出てますが、全文だと長くなりすぎるので、まずロイターによる要約、それから共同通信の邦訳文から関連部分だけ引用させてもらいましょう。



米大統領、アジア太平洋地域への関与強める方針を表明


 [東京 14日 ロイター]  来日中のオバマ米大統領は14日、都内でアジア政策に関する演説を行い、アジア太平洋地域への関与を一段と強め、中国と現実的な協力関係を構築し、アジアとの貿易拡大を目指す方針を表明した。

 大統領就任後初のアジア訪問でオバマ大統領は、日米同盟関係の重要性を強調するとともに、アジア地域への関与を強める意向を示した。「米国のアジア太平洋地域へのコミットメントは日本で始まったが、ここで終わるわけではない。米国民すべてに、この地域での出来事は直接米国民の生活に影響を及ぼすものであり、この地域の未来を共有していることを理解して欲しい。米国の製品を買ってくれる地域であり、この地域への輸出を増やすことが米国の雇用を増やすことにつながる」と述べた。

 台頭する中国との関係については、中国の国際的な役割拡大を歓迎した上で、現実的な協力関係を築くことが重要との考えを表明。「21世紀の課題に1国だけで立ち向かうことはできず、両国がともに協力することは米中両国により良い結果をもたらす」とした。また、「米国は中国を封じ込めようとはしないし、米中の関係強化が他の2国間関係を弱めることを意味するものではない。それどころか、力強く繁栄した中国は、アジア地域における力強さの源となり得る」と述べた。

 北朝鮮に対しては「脅威におびえることなく、引き続き言葉だけでなく行動によって明確なメッセージを送り続ける。国際的な約束を果たすことを拒否し続ければ、安全保障面での状況悪化につながるだけだ」と述べ、6カ国協議への復帰を促した。

 また、持続可能でバランスのとれた経済の重要性を指摘し、「まず、経済の回復を力強いものにする必要がある。そしてバランスのとれた持続可能な成長を目指すべき」と強調した。同大統領は「われわれは回復の初期段階にある。これを持続可能なものにしなければならない。世界的な景気後退にわれわれを陥れた景気の好不況のサイクルに戻ってはならない。こうした不均衡な成長につながる政策を繰り返してはならない」と語った。


(ロイタージャパン/2009年11月14日)
http://jp.reuters.com/article/topNews/idJPJAPAN-12469120091114



(AFPBB News)



中国についての言及
(オバマ演説)


 米国は中国の台頭をどうみているのか、と多くの人が疑問を持っていることを私は知っている。申し上げてきたように相互に関係するこの世界では、国力はゼロサム・ゲームである必要はなく、国々は他国の成功を恐れる必要もない。影響力を競うのではなく、協力を深めることによってアジア太平洋地域の発展はもたらされる。

 米国は、他の国に対するのと同様に、中国に対し国益に焦点を当てて接する。中国と相互の関心事項について実利的に協力関係を追求するのが重要なのは、まさにこの理由からだ。どんな国家も単独で21世紀の課題に対処することはできない。米中が一緒にこれらの課題に対処できれば、両国にとってより有益だ。だから、われわれは中国が世界の舞台で大きな役割を担おうとすることを歓迎する。その役割とは成長する経済に伴う大きな責任だ。経済回復に向けた景気活性化策において中国の協力は不可欠となった。中国はアフガニスタンやパキスタンの治安回復や安定を推進した。そして今、国際的な不拡散体制に関与し、朝鮮半島の非核化に向けた努力を支えている。

 よって、米国は中国を封じ込めるつもりはないし、中国との関係強化によって他の同盟関係が弱体化することもない。それどころか、強く繁栄した中国の台頭は国際社会の力の源泉になる可能性を持っている。

 従って、北京などの地域でわれわれは戦略的、経済的な対話を深め、軍同士の交流を推進する。もちろんすべての問題について同意するわけでない。米国は基本的価値の主張をためらうことは決してない。それはすべての人々の宗教や文化の尊重を含む。なぜなら人権と人間の尊厳の尊重は米国に深く染み付いているからだ。ただ、われわれは憎しみでなく協調の精神に基づいてこの議論を進めることができる。


(47トピックス/2009年11月14日)
オバマ米大統領演説(日本語訳2)



(AFPBB News)



北朝鮮についての言及
(オバマ演説)


 何十年もの間、北朝鮮は核兵器の追求を含む、対立と挑発の道を選んできた。その道が導くものは明らかだろう。われわれは北朝鮮に対する制裁を強化した。大量破壊兵器開発活動を阻止するため、最も徹底的な国連安全保障理事会決議を可決した。われわれは脅威には屈しない。われわれは言葉だけではなく、行動を通じて明確なメッセージを送り続ける。北朝鮮が国際的義務を拒否すれば、安全が弱まることになるだけだ。安全が高まることはない。

 ほかに取られるべき道はある。米国は直接対話を行いつつ、パートナーと協力することで、北朝鮮に違った未来を提案する用意がある。自国民に対して恐ろしい抑圧を行うような孤立政策の代わりに、北朝鮮は国際社会に仲間入りする未来を得ることができるだろう。

 貧困ではなく、経済的チャンスという未来が訪れるだろう。貿易、投資、観光などで、北朝鮮の人々はより良い生活を送れることになる。そして、不安定さが高まるのではなく、より安全で尊敬されうる未来が得られるだろう。好戦的な態度によって、このような尊敬は得られない。国際的責務を完全に果たし、国際社会に身を置くことによって達成されなければならない。

 こうした未来を実現するための北朝鮮の道筋は明白だ。6カ国協議に戻ること、NPTへの復帰を含む以前の約束を守ること、そして完全かつ検証可能な朝鮮半島の非核化だ。日本人拉致被害者の家族に全面的な説明を行わない限り、(日本など)近隣諸国との完全な関係正常化は実現しない。自国民の生活を向上させ国際社会に参加したいならば、北朝鮮政府はそれらをすべて実施すべきだ。


(47トピックス/2009年11月14日)
オバマ米大統領演説(日本語訳5)



(AFPBB News)

聞き入る聴衆1500。 あの人もいる、この人もいる。
山岡さん、福島さん、菅さん、原口さんの顔も



ミャンマーについての言及
(オバマ演説)


 自由と尊厳への渇望は全人類共通のものだ。人類共通の願望として、心の内を語る自由や指導者を選ぶ自由、情報にアクセスする自由、信仰の自由、司法への信頼、公平な裁判などだ。われわれは常にこうした権利を求める人々の側に立つ。

 そうした事実を基にミャンマーへの新たなアプローチを試みた。何年にもわたって真剣に取り組んできたとはいえ、米国による制裁や他の国の取り組みではミャンマー国民の生活を改善できなかった。

 このため、われわれは現在、(軍事政権の)指導者と直接やりとりしている。民主的改革に向けた具体的措置が取られない限り、現行の制裁は続くということを明確に伝えようとしている。われわれは、統一され、平和で、繁栄し、民主的なミャンマーを支援する。ミャンマーがその方向に動けば、米国とのより良い関係を築くことが可能となる。

 取られるべき明確な措置がある。(民主化指導者)アウン・サン・スー・チーさんを含むすべての政治犯の無条件釈放や少数民族との紛争解決。さらに(ミャンマー)政府と民主化勢力や、少数民族との間で未来に対する共通の視点について本物の対話を行うことだ。それが、ミャンマー政府が人々の要求に応える方法だ。また、ミャンマーに真の安全と繁栄をもたらす方法だ。


(47トピックス/2009年11月14日)
オバマ米大統領演説(日本語訳5)



(AFPBB News)




関連リンク

オバマ米大統領演説全文(英語)
(47トピックス)
http://www.47news.jp/47topics/e/136118.php

オバマ米大統領演説全文(日本語訳)
(47トピックス)
(1)  (2)  (3)  (4)  (5)




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アフリカで中国に出しぬかれる欧米と日本



アフリカで中国に出しぬかれる欧米と日本



(AFPBB News)

エジプト・紅海沿岸のリゾート地シャルムエルシェイクで開幕した第4回中国アフリカ協力フォーラム。
左から、ドニ・サスヌゲソ大統領(コンゴ)、ヨウェリ・カグタ大統領(ウガンダ)、温家宝首相(中国)、
ホスニ・ムバラク大統領(エジプト)、ロバート・ムガベ大統領(ジンバブエ)、オマル・バシル大統領(スーダン)



見よ!
小泉、阿部、麻生と続いた日本会議系の極右政権が北朝鮮たたきに躍起になってる間、中国に遠方のアフリカ大陸でしっかり足場を固められてしまったではないか。

中韓の悪口いうことと、「日本がアジアを解放した」とか嘘つくほかに能のない、日本のバカウヨども。
(アフリカのことは、「はるか彼方の土人の国」と蔑み、経済援助など無駄というのがその態度だったが)

かたや、そのアフリカに積極的で大々的な経済援助と技術協力をおこない、欧米以上に強固な進出の拠点を築いていった中国。

妄想患者と現実主義者との差が地球的規模でこれだけ大きなかたちであらわれるとは、もはや呆れ果てた感情を通り越し、痛快以外のなにものでもない。

○本会議って、つくづく世界が見えない(SM)集団だな。



中国首相、アフリカ諸国へ100億ドル融資を発表


【11月8日 AFP】エジプトの紅海(Red Sea)沿岸のリゾート地シャルムエルシェイク(Sharm El-Sheikh)で8日、中国とアフリカ諸国の協力関係を協議する中国アフリカ協力フォーラム(Forum on China-Africa Cooperation)が2日間の日程で開幕し、中国の温家宝(Wen Jiabao)首相が、アフリカ諸国に100億ドル(約9000億円)の無利子融資を提供すると発表した。

 温家宝首相は、開幕式で「アフリカが資金調達能力を構築することに協力する」ため、「無利子融資で100億米ドルを提供する」と語った。また、アフリカ諸国の中国に対する債務を帳消しにすると発表した。アフリカ大陸への中国の影響力拡大が狙い。

 中国とアフリカの貿易額は急速に伸びている。中国政府はさらにアフリカに学校や病院、マラリア対策施設を建設し、中国への留学生に対する奨学金も提供している。

 一方、貧困にあえぐアフリカ大陸への中国の経済進出に対しては、疑問や批判の声もあがっている。中国政府は、スーダンのオマル・バシル(Omar al-Beshir)大統領ら、大規模な人権侵害を行っているとして国際社会から孤立化している政治体制を援助しているとして、批判を浴びている。(c)AFP


(AFPBB News/2009年11月08日)
http://www.afpbb.com/article/politics/2661251/4871221




関連リンク

記事名
(引用元)




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今の米軍には、大規模な長期戦は戦えないという話



今の米軍には、大規模な長期戦は不可能という話


かつてブログ主は、第二次大戦での日本が、米国に短期決戦を挑んで講和に持ち込もうとした愚を指摘し、掲示板への投稿で以下のように書いている。




……アメリカに戦争をやりづらくさせ(つまり可能なかぎり米軍に人的損耗を強いるような世界戦略図をあらしめ)、かくしてアメリカ兵の死傷が膨大な数におよぶという危惧から、米国民が厭戦気分に傾いたならば、日本が余命を保つ見込みはあっただろう。

これはヴェトナムや現代のイラクの場合も同じだが、アメリカに軍を引かせるには、とにかく耐え難いほどの人的損耗をあたえ、国民世論を継戦放棄の方向に追いやる以外にない。
(どの程度の死者数を「耐え難い」と感じるかは時代によって異なるが)

真珠湾で艦隊を失えばアメリカ人は落胆すると期待した山本だが、結局彼には、軍艦にいくら打撃を与えても無意味で、大量のアメリカ兵の命を奪われ、戦争を続ければさらに多くの息子たちが死ぬとの恐怖を抱いたときはじめて、米国民が継戦を耐え難いと感じることがわかっていなかった。




このけっして日本軍にはできなかった戦い方を、いまや原理主義者のイスラム教徒がアメリカに対しておこない、前線を支える後方に対しての赫々たる武勲を示すこととなった。
米国民の半分が、イラク、アフガンでの軍務遂行を耐え難いと感じるまでに追い込まれているのだ。

人命をまったく軽視するタリバンの戦い方の奏功した理由が、米軍自体の人命尊重姿勢にあるとは皮肉きわまることに違いない。

六十年代のヴェトナムですでに顕著だったことだが、米軍があまりにも自分側の人的損耗を惜しむ組織になりすぎたこと、国民の生命と権利を戦場においてすら尊重するという、近代国家の軍隊として誇るべきはずの特質が、軍務の達成を妨げる足枷と化しているからだ。

アメリカ人は卑怯ではないし、喧嘩が強い。
それは今も変わらないが、湾岸戦争のような、ごく短期のうちに大戦力を結集して敵を圧倒し、撃破できる場合にしか国民の大多数は軍人として適さなくなってしまった。

何十人もが死傷したフォートフッド基地での乱射事件。

犯人が「アラブ系」だという一事をもって事件の本質とみなしてはなるまい。
ハサン少佐がシリア生まれだったのは彼をこのような凶行におよばせたきっかけのひとつに過ぎないだろう。

真珠湾攻撃が全米を怒号させたあと、日系米国人は今のアラブ系米国人よりも露骨な差別待遇をこうむりながらも、祖国アメリカ合衆国に対する忠誠は揺らぐことがなかったのだ。

アメリカの国威はそれほど強いものだった。

ところが、先の大戦時にあれほど虐げられた日系米兵によってはけっして起こらなかったことが、米軍基地という場所において、普通以上に教育のあるはずの軍医将校によって引き起こされてしまった。

出来事の核心はここにあるようだ。

米国をチェンジさせ良くすることには熱意を示したアメリカ人の軍に対する忠誠は揺らいでいる。
軍には国民を服従させ、国のため命を捧げるのを強要するのがますます難しくなっている。

しかしアメリカはこうした国民を抱えたまま、アフガンでの戦争を遂行し、勝利に導かねばならないのだ。

それこそ、今回の出来事から垣間見える問題の本質だろう。



軍での銃乱射事件、「いつどこで起きてもおかしくない」
市民団体が警告


【11月8日 AFP】米テキサス(Texas)州の陸軍基地フォートフッド(Fort Hood)で5日、精神科医のニダル・マリク・ハサン(Nidal Malik Hasan)少佐が銃を乱射し、13人が死亡した事件について、市民団体関係者らは、ハサン容疑者が「いつ爆発してもおかしくない時限爆弾」のような状態だったと語った。

 イラクへの従軍を拒否したMatthis Chiroux元軍医は、このような事件について、「いろいろな場所で起きる可能性が十分ある。PTSD(心的外傷後ストレス障害)を発症した帰還兵ならば同じことをしかねないからだ」と語った。

 イラク、アフガニスタン両戦争に従軍した米兵160万人以上のうち、約20%がPTSDを発症しているという。にもかかわらず、米軍が帰還兵とその家族に適切な治療を提供していないとして、米軍に対する批判が高まっている。

 また、精神科医のハサン容疑者に治療が必要だったことに軍は気づくべきだったとの批判もでている。ハサン容疑者は、ワシントンD.C.(Washington D.C.)のウォルターリード陸軍病院(Walter Reed Army Medical Center)で検査を受け、「悪い状態」との評価を受けていたという。

 退役米兵のアン・ライト(Ann Wright)元陸軍大佐は、AFPに対し、「患者の1人は、精神科医(のハサン容疑者)も自分と同じくらい悪い状態に見えたと述べている」と語った。



(AFPBB News)



 2003年の米軍イラク進攻に抗議して辞任したライト氏は、ハサン容疑者の「精神が崩壊」した理由について、このような推測を語った。「到着したフォートフッドでこれから派遣される若者たちを見て、これまでウォルターリード陸軍病院でみてきた、帰還してきた若者たちの様子と対比してしまったのかもしれない」

 ハサン容疑者はウォルターリード陸軍病院で精神科医として勤務していたが、今年に入ってフォートフッド基地に転属となり、今後はアフガニスタンに派遣される予定だった。

 ハサン容疑者の家族によれば、同容疑者はくり返し除隊を希望していた。また、アフガニスタンで同胞のイスラム教徒と戦うことが嫌だったとも伝えられている。

「Center on Conscience and War」のカウンセリングコーディネーター、ビル・ギャルビン(Bill Galvin)氏は、「最近の軍隊は極度の人手不足のため、海外派遣が不可能などころか、除隊しなければならないような病状を持った人たちまで海外に派遣されている」と語る。

 ギャルビン氏は、良心的兵役拒否者として除隊を希望すれば、医師であるハサン容疑者のような立場の人物の除隊は許可されやすかったものの、ハサン容疑者の場合は軍が学費を支給したため、除隊は難しかっただろうと語った。「軍が、教育や訓練にたくさんの資金をつぎこんだ場合、除隊は難しくなる」という。

 ライト氏によると、米軍入隊者は大学の学費を肩代わりしてもらえるだけでなく、入隊するだけで最大2万ドル(約180万円)を受け取っているという。

 現在は反戦活動家となったChiroux元軍医は、「ある時、イラクに3回派遣された若者と話した」と語った。

「その若者は背中全体に怪我を負っており、まもなく退役するころだった」という。しかし、そこに軍が兵役を延長し、アフガニスタンへの派遣を命じた。

「若者は完全に自我が崩壊したような状態だった。『今から外へ行ってみんな撃ち殺してやる』と言っていた」

 現役米軍兵士で、「戦争に反対するイラク退役軍人(Iraq Veterans Against the War)」に活動家として参加するセレナ・コッパ(Selena Coppa)氏は、「(軍は)メンタルヘルスを非常に重要な優先事項として考えるべきだ」と語った。(c)AFP/Karin Zeitvogel


(AFPBB News/2009年11月08日)
http://www.afpbb.com/article/war-unrest/2661233/4870459




関連リンク

アフガン増派に反対は56%、軍事作戦反対58% 世論調査
(CNN.co.jp)
http://www.cnn.co.jp/usa/CNN200911110026.html




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これが、米軍のアフガン向け新型軽装甲車だ


戦進のフォルム
これが、米軍のアフガン向け新型軽装甲車だ



(AFPBB News)

軽装甲車輌のニュータイプ「M-ATV」



乗ってみたい。
でもアフガンじゃ、乗りたくない。



米国防総省、
アフガン向け新型軽装甲車両「M-ATV」を公開


【11月3日 AFP】米国防総省は2日、アフガニスタンの険しい道向けに開発された、新型の軽装甲車両「M-ATV」を発表した。同省は、この車両のアフガニスタン駐留米軍への輸送を急ピッチで進めているという。




(AFPBB News)



 M-ATVが就役する背景には、イラクでの任務向けに開発された耐地雷・待ち伏せ攻撃防護装甲車MRAPが、アフガニスタンでは大きすぎて扱いにくかったことが判明したことが挙げられる。

 米国防総省のアシュトン・カーター(Ashton Carter)国防次官(調達・技術・兵たん担当)は記者団に対し、「アフガニスタンの地形は、イラクとは異なり起伏が激しい上に、道路も走行が困難な状態だ。それゆえ、われわれはオールテライン(全地形対応)型車両であるM-ATVを開発した」「アフガニスタンで多くの人命を救うことになるだろう」と語った。(c)AFP


(AFPBB News/2009年11月3日)
http://www.afpbb.com/article/war-unrest/2659168/4844932



(AFPBB News)




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「日本の首相が鯨肉きらいといった」と騒ぐサンケイ



「日本の首相が鯨肉きらいといった」
と騒ぐサンケイ



(AFPBB News)

オランダのバルケネンデ首相と鳩山総理



「鳩山首相がオランダ首相との会談で、「クジラ肉大嫌い」と発言した」?
ああ、そうですか。

ところで、それがなにか問題なのですか?
まったくの個人的嗜好を披露しただけのように思えますが。

「一応、捕鯨国である日本のトップが鯨肉が嫌いというのはまずい」ったって。
あんたねえ。

鳩山氏にかぎらず、鯨肉が好きで好きでたまらないという日本人がどれだけいると思います。
むしろ、このさき一生鯨肉が食べられなくなっても痛痒を感じないという人が国民の大多数ではないでしょうか。
(ブログ主も、幼少時に鯨肉の缶詰を食べ、発疹ができて以来、口にしておりません。)

一般に、日本は「捕鯨国」に分類されますが、実際のところは国民の九割五分までが「どうでもいい」と思っているようです。
ネットの世界でも、「反捕鯨」にはげしく反対するのは、グリンピースやオーストラリアを口汚く罵るばかりのバカウヨだけという現状だし。

それでも国の認可による調査捕鯨である以上、日本政府としてはその正当性を主張すべきでしょう。
だからこそ鳩山首相も、「シー・シェパード」などの反捕鯨活動については行き過ぎにならないようオランダ側に対処を要請したのです。
(自分は鯨肉は食べないと言ったにもかかわらず)

鳩山首相は国の指導者としての責務はちゃんと果たしています。
小泉某のような、私事と国事を混同させ軍国神社にお参りしてすまし返るような真似などしていません。

まあとにかく、産経新聞の言うことです。
一社だけのソースから判断するのは偏向かもしれませんが、こんな個人の食の好みをニュースに仕立てて騒ぐようなところはここしかなかったという一事だけから、この件の重要度はわかるというものでしょう。

人騒がせな新聞社。



鳩山首相「クジラ肉は嫌い」と発言、産経新聞


【10月31日 AFP】産経新聞(Sankei Shimbun)は31日、鳩山由紀夫(Yukio Hatoyama)首相がクジラ肉を嫌いだと発言したと伝えた。欧米各国の捕鯨批判に反対する立場をとる日本の首相としては異例の発言だ。

 産経新聞によれば、鳩山首相は26日、首相官邸でオランダのヤンペーター・バルケネンデ(Jan Peter Balkenende)首相と会談した際に「わたしはクジラ肉は大嫌いだ」と発言したという。

 オランダは反捕鯨国で、環境保護団体「シー・シェパード(Sea Shepherd Conservation Society、SS)」に、抗議船の船籍登録を許可している。

 シー・シェパードのメンバーらは、南極で日本の調査捕鯨船に対して嫌がらせを繰り返している。最近の調査捕鯨の際には、シー・シェパードの抗議船と日本の調査捕鯨船が衝突。シー・シェパードが無責任な行動をとっているとの見方が巻き起こった。

 政府高官によると、鳩山首相はクジラ肉を嫌いと言ったものの、バルケネンデ首相に対し、南極での日本の調査捕鯨船へのシー・シェパードの攻撃に対処するよう要請したという。(c)AFP


(AFPBB News/2009年10月31日)
http://www.afpbb.com/article/politics/2658296/4813893




関連リンク

鳩山首相「クジラ肉大嫌い!」 反捕鯨後押し? オランダ首相との会談で
(MSN産経ニュース)
http://sankei.jp.msn.com/politics/policy/091030/plc0910302316016-n1.htm

だれが「ホントに」クジラ肉を盗ったのか?
(Greenpeace Japan)
http://www.greenpeace.or.jp/campaign/oceans/whale/t2/index_html




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