戦争を語るブログ

平和を愛し、いさかい好む

2010年02月

「原爆投下こそ真のホロコースト」


「ホロコーストよりも原爆投下が問題」
長崎訪問のイラン国会議長の演説


極秘に核爆弾つくってる(とかの)イランの政治家に言われたってなあ。



原爆投下は「真のホロコースト」
イラン議長が長崎訪問報告


 【テヘラン共同】イランのラリジャニ国会議長は28日、日本訪問中に長崎市の原爆資料館を見学した感想についてイラン国会で演説し、第2次大戦中のナチス・ドイツのユダヤ人大量虐殺(ホロコースト)になぞらえ「原爆投下こそが米国が引き起こした真のホロコーストだ」と述べた。イランのメディアが報じた。

 27日の長崎初訪問についてラリジャニ氏は「日本にとって最も悲しい出来事の一端を知る機会だった」とした。その上で「広島に原爆を投下して核兵器の影響の大きさを知りながら、長崎にも落とした」と米国を批判。ホロコーストよりも、米国の核兵器使用を問題にするべきだと指摘した。

 イランの核開発をめぐっては国際原子力機関(IAEA)が核弾頭開発疑惑を指摘しているが、同国は発電目的だと説明している。


(共同通信/2010年2月28日)
http://www.47news.jp/CN/201002/CN2010022801000598.html




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キャメロン新作原爆映画、原作に事実誤認


キャメロン新作原爆映画
原作に事実誤認


キャメロン監督:原爆テーマの次作…原作に誤り構想揺れる


 米ハリウッド映画「アバター」のジェームズ・キャメロン監督が次回作に予定している、広島への原爆投下をテーマにした映画構想が揺れている。映画の原作の一部に誤りが見つかり、原作者が内容の訂正を表明しているからだ。米国の退役軍人らからは批判の声が上がり、被爆者の間にも困惑が広がっている。

 原作は「アバター」で科学アドバイザーを務めた米作家チャールズ・ペレグリーノさんの「ザ・ラスト・トレイン・フロム・ヒロシマ」。漫画「はだしのゲン」の作者で広島で被爆した中沢啓治さん(70)のほか、1月に亡くなった二重被爆者の山口彊さんや広島・平和記念公園の「原爆の子の像」のモデルとされる佐々木禎子さんらも登場する。

 問題の発端となったのは、広島への原爆投下の際、米軍の写真撮影機に搭乗したという元米兵(08年死亡)の証言。原作は、これを基に、出撃前に科学者が死亡する放射線事故があったことなどが描かれた。だが、投下任務に当たった米軍部隊の名簿や搭乗員リストにこの元米兵の名前はなく、証言が虚偽だった疑いが浮上した。

 原爆投下機エノラ・ゲイの航空士だったセオドア・カークさんは、退役軍人グループのウェブサイトで「完全にでっち上げの話だ」と非難。ペレグリーノさんは元米兵の話が誤りだったことを認め、改訂作業を始めた。

 さらに、ペレグリーノさんは毎日新聞の取材に対し、中沢さんの連絡先が分からなかったため、複数の漫画作品や自伝、記事などから実体験と思われる部分を抜き取って作中に用いたことも認めた。

 「引用の連絡はなかった」としている中沢さんは、作品に架空の人物が登場する場面があることなどから「キャメロン監督がどういう構想を描いているのか聞いてみたい」と話している。【松本博子、ロサンゼルス吉富裕倫】


(毎日新聞/2010年2月27日)
http://mainichi.jp/select/wadai/news/20100228k0000m040066000c.html




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ロシア軍に葬られていた広瀬少佐の遺体

行方不明で片付けられた「軍神」の遺体
いたいニュース
実は、ロシア軍に手厚く葬られてた



(大分合同新聞)

旅順閉塞作戦で散った「軍神」広瀬武夫



まったく素朴な疑問だが。
日本側にはなぜ、いままでわからなかったの?
「軍神」に祭られるほどの、映画でも健闘ぶりが描かれるほどのヒーローなのに。
やはり時代精神からいって、死に際こそ大事であり、
死んで後のこと、遺体がどうなったかはどうでもよかったからでしょうか。
(そういえば、方々にいっぱい散らばってるもんな。玉砕した将兵の遺骨)



丁重に葬られた日露戦争の軍神広瀬武夫中佐


 日露戦争(1904〜05)の旅順港閉(へい)塞(そく)作戦で被弾した軍神・広瀬武夫中佐(竹田市出身・写真)は、ロシア軍によって遺体で海中から発見され、ロシア艦船上で丁重な葬儀を営まれていたことが、日露文化センター代表、川村秀さん(東京)のロシア国内での調査で分かった。

 川村さんはこの調査結果を昨年12月文芸春秋臨時増刊号に寄稿しており、6日に竹田市で開かれたプレ嚶鳴フォーラムに出席して関係者に披露した。戦死時、広瀬の遺体の存否などについては不明な点が多く、この調査結果は今後の広瀬武夫研究に一石を投じそうだ。
 川村さんの調査によると、広瀬はその日(1904年3月27日)、ロシア戦艦レトヴィザンから複数の内火艇の射撃を受けて海中に落ちた。ロシア艦船が発見して引き揚げ、軍外(がい)套(とう)を着た状態で収容した。頭部以外はほとんど損傷はなかった。遺体は、広瀬がロシア駐在武官のころ交際した令嬢アリアズナの兄(ロシア軍大尉)らが確認。ロシア軍隊の軍旗、葬送曲を伴った完ぺきな栄誉礼をもって厳粛な葬儀が執り行われた。遺体はその後、旅順のロシア海軍墓地に葬られた。納棺の際にはアリアズナから贈られた懐中時計も発見された。
 また、川村さんは、ロシアのテレビ局が製作して2005年に放送したドキュメンタリー番組から、ロシア戦艦上に横たわる広瀬の遺体と葬儀、旅順のロシア海軍墓地、アリアズナの肖像などの写真も確認。この日、その一部を披露した。

 騎士道精神に感銘
 川村さんの話 広瀬は弾丸に当たって消えたと信じていたので驚いた。あの時代は敵に礼を尽くすという騎士道や武士道の精神が機能していたことに感銘した。その後の近代戦争と比べて考えさせられるものがある。また広瀬は武人としてのみならずロシア駐在中、ロシア文学を学ぶなどして日ロの文化交流に特筆すべき役割を果たした。この点に今後光を当ててほしい。

 <ポイント>
 【広瀬武夫と旧日本海軍の旅順港閉塞作戦】 広瀬武夫(1868〜1904、戦死後、少佐から中佐に昇進)は中国・遼東半島の旅順港口に廃船を沈めてロシア艦隊を港内に封じ込める作戦を指揮。工作を終え、途中で姿が消えた部下の杉野孫七兵曹長を捜索するうち、ロシア軍の砲撃を受けて戦死したとされる。海軍初の「軍神」となり、文部省唱歌「広瀬中佐」に歌われた。司馬遼太郎「坂の上の雲」など多くの小説にも登場している。出身地竹田市には広瀬をまつる「広瀬神社」が立っている。


(大分合同新聞/2010年02月07日)
http://www.oita-press.co.jp/localNews/2010_126550257026.html




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タイで六カ国合同軍事演習


米国、タイ、インドネシア、シンガポール、韓国、日本
タイで六カ国合同演習
コブラゴールド



(AFP/PORNCHAI KITTIWONGSAKUL)

タイ・ラヨン県にある海軍基地での同演習で水面を走る米軍の水陸両用強襲車(AAV)



自衛隊を写した写真が一枚もないのが残念な気がします。



自衛隊も参加、
6か国合同軍事演習「コブラゴールド」開始
タイ


米軍主導による太平洋地域最大の合同軍事演習で、日本、韓国、インドネシア、タイ、シンガポール、米国の6か国から計1万4000人の軍事要員が参加する「コブラゴールド(Cobra Gold 2010)」がタイで始まった。11日まで行われる。


(AFPBB News/2010年02月04日)
http://www.afpbb.com/article/war-unrest/2690811/5276018



(AFP/PORNCHAI KITTIWONGSAKUL)

合同演習に参加した米海兵隊と韓国、タイの海軍部隊




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ウィーン市民と当局、大戦中の軍事史跡をめぐり対立


ウィーン市民と当局
大戦中の軍事史跡をめぐり対立



(共同通信)



ナチスの戦争遺物で対立
ウィーン、博物館と市民


【ウィーン共同】ナチス・ドイツが第2次大戦中、連合軍の空襲からウィーンを守るため市内に建設した巨大な対空用砲台「高射砲塔」を現代美術展示場やレストランなどに改装する計画をめぐり、オーストリア国立の美術博物館と近隣住民が対立している。

 博物館は「ナチス時代の建築物を芸術活動に転用して有意義に使いたい」と強調するが、来場者の騒音を懸念する住民は「静かな住環境を奪うな」と反論。双方が署名活動を展開するなど一歩も譲らず、地元区長らは昨年、計画を差し止めた。

 高射砲塔はコンクリート製の箱型の建物で、ウィーン中心部を取り囲むように計6基(高さ約40〜55メートル)が建設された。

 改修を計画しているのは中世から現代までの美術工芸品を展示する応用美術博物館で、収蔵庫として現在使っている1基を現代美術の作品展示場や座席数約300のレストランを備えた「現代美術塔」に改装、その隣に電光掲示板付きの高さ約90メートルの鉄塔を新築する方針を数年前に決めた。

 行政側は住民へのアンケートを行う予定で、博物館側は「市民に幅広く意見を聞けば、賛同してもらえると思う」と説明している。


(共同通信/2010年2月4日)
http://www.47news.jp/CN/201002/CN2010020401000595.html




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中国に勝てない米海軍?


米海軍が中国に惨敗するシナリオ


これはまた、超極端な戦略シミュレーション。
パナマ運河とスエズ運河が封鎖され、国際世論も中国に同調という設定での仮想戦記ですもん。

報告書の主旨は、「米国は、現在の優位を成り立たせる諸条件を維持しろ」との警告でしょう。



米国、仮想海戦で中国に惨敗
中国のミサイルで米第7艦隊の空母が沈没
報復に出た第2、第6艦隊も足止め


 2015年、東シナ海を航行していた米国の航空母艦「ジョージ・ワシントン」に、中国が発射した中距離誘導ミサイルが命中した。甲板上に艦載機60機余りを搭載、全幅92メートル、全長360メートル、全高81メートル、排水量9万7000トンという巨艦は、わずか20分で沈没した。

 最近、米中関係が対立の様相を帯びる中、米国の「中国海軍への恐れ」が深刻化している。米国統合参謀本部諮問委員出身のジェームズ・クラスカ氏は、『How the United States Lost the Naval War of 2015』と題する報告書で、米海軍の危機を警告した。

 シナリオは中国の米空母撃沈によって始まり、その後の状況も詳しく述べられている。真珠湾の奇襲以来初となる海戦の敗北に、米国は当惑する。その間、中国は国連に「原子力空母ジョージ・ワシントンに放射能漏れ事故の兆候が見られ、沈めるしかなかった」と報告し、素早い動きを見せた。米国は潜水艦を出動させ報復に出た。ところが第2艦隊(大西洋)は、中国所有のパナマ運河が封鎖されたことで足止めされる。第6艦隊(地中海)も、スエズ運河でイスラム勢力のテロの脅威に晒され、動きが遅れる。中国の顔色をうかがうアジア各国は、あいまいな態度を取る。

 米国海軍は、事件発生から1カ月で東シナ海に集結するが、国際世論と周辺諸国の反応はいずれも中国に有利だ。結局、ホワイトハウスは第7艦隊の主力空母を失いながら、何もできなかった。クラスカ氏は「中国海軍の予算拡充、小型空母や音が静かなディーゼル潜水艦、中距離誘導ミサイルの開発は大変な脅威」と強調した。軍事専門家のロバート・ロス氏は、国際政治雑誌『International Security』前号で、「中国は空母中心の海軍力を全世界に投射しようという野望を持っている。中国の民族主義は、米中軍事協力の障害物となる」と指摘した。

キム・オジン記者


(朝鮮日報/2010年2月1日)
http://www.chosunonline.com/news/20100201000028




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