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ネット右翼の妄言録
(おんどり音頭より転載)


当ブログの姉妹ブログ「おんどり音頭」の代表エントリー「ネット右翼の妄言録」に次の項目を付け足しました。




「日本は戦時中、ユダヤ人を救ってやった」

なんで〜?
ナチズムを粉砕し、強制収容所を解放したのは米英ソの軍隊でしょ。
日本って、戦時中はヒトラーの同盟者で、むしろユダヤ人迫害に加担するほうだったんじゃなかったっけ?

あー、杉原千畝のこと言ってるのか。
だから?
それ、ぜんぜん関係ないじゃん。
あれって、在リトアニア公使の杉原さんが職権を超え、自身の身を挺してユダヤ難民にビザを発給したんだよ。
おまえらが救ったわけじゃないもんね。

戦後、イスラエル政府は杉原千畝を「諸国の義人」として表彰したけど、「諸国の義人」の中にはあのオスカー・シンドラーも含まれてる。
だからって、ドイツ人全体が「ユダヤ人を救った」なんて感謝されてるわけじゃないでしょ?

わからない?
イスラエルはあくまで、「個人」のなした功績の範囲で、シンドラーや杉原を讃えてるの。
国家としての日本は、ユダヤを救うどころか、公然たる第三帝国の同盟国、つまり対独協力者だったわけ。

それで、バカウヨさんがた。
まさか、自分らまでイスラエルから感謝されてるとか思ってたりしないでしょ?
他人のやったことで自分がユダヤ人に恩を売った気になるなんて、あんまり図々しいもん。

だいたい、バカウヨどものやることなすこと、杉原公使の偉大な行動とは似ても似ついてないじゃん。

在日コリアンを狙い撃ちにしたいやがらせの嵐、ネットや街宣で罵ったり、国から出て行けとわめいたりで、まるっきりナチス流の迫害活動と見分けがつくもんじゃないでしょ。

先だっては、大の野郎どもで徒党を組み、フィリピン系中学女子の通う学校にまで押しかけて、脅しつけたり(可哀相に!)。
まさしく、ユダヤ人狩りそのものの所業。

本当のこと言ってやろうか。

間違っても、自分たちが杉原千畝とおなじ義人の仲間だとは思ってもみるな。
ユダヤ人を救ったのは善意の人々であって、おまえらバカウヨどもじゃない。
おまえらは、在日コリアンや国内のマイノリティを苛めるだけ、ナチの真似事して喜んでる玉無しどもだろが。


まったく、恥ずかしい奴らだ。



関連リンク

ネット右翼の妄言録
(拙ブログ)
http://fine.ap.teacup.com/warandpeace/26.html




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