ところで。ルイーズ・ヴィジェ=ルブラン女史は、1780年から一女の母でした。
娘の名前はジュリー。
これがまた、可愛い。
とにかく、可愛い。
もう、よけいな説明いらないくらい。ひたすらに可愛い。



七歳頃のジュリー(1787年)





上の絵と同じ頃(1787年)






九歳ぐらいの頃(1789年)
同年、フランスを大革命の嵐が襲い、このあどけない少女は母親とともに祖国から逃れ、以後は欧州各地を転々とすることになる。





12歳ごろ(1792年)






十代半ばの時期(1795年)






19歳ごろ(1799年)





上の絵の拡大図
やはり母親の面影が色濃い。



で、このジュリーさん。
残念ながら成人後は、あまり幸福な人生は送っていません。
20歳の頃、ルイーズの反対を押し切ってロシア男性と一緒になるのですが、けっして満ち足りた結婚生活とはいえず、やがて39歳で病没するという。
美貌に恵まれても男運に恵まれないところは母親譲りだったようです。
(ただしルイーズのほうは87歳まで長生きしましたけどね)






関連リンク

美女の肖像
(当ブログ)
http://blog.livedoor.jp/manfor/archives/52097044.html


「美魔女としてのルイーズ=ヴィジェ」
(当ブログ)
http://blog.livedoor.jp/manfor/archives/52097310.html





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