こんな映画が今日から世界に先がけ、本邦公開される。




日本のゲームキャラがハリウッドに上陸して大丈夫なの?
たぶん案じなくていいと思う。
これはハリウッドの映画人が世界市場で稼ぐために作ったものだ。日本製コンテンツでも、あちらの手にかかれば商品価値が見違える。

不思議でならないのは、「こうした企画をなぜ日本のほうから率先してやらずにいたか?」ってことだが。
そこを残念がらず、ハリウッドに先んじられお株を奪われたのを、「凄いだろ? 世界が日本のコンテンツに注目してんだぜ」としたり顔でせまる日本スゴイ教徒たち。
バッカじゃなかろか。

ところで当たるとしたら、どの程度?
微妙。
映画のピカチュウは予告編でみるかぎり、小生意気でよくしゃべり、自立的に動く性分らしい。ようはアメリカ人好みにキャラが改変されてる。アニメに馴染んだファン、とりわけ日本のファンには違和感が多かろう。

むろん当たり外れを決めるのは映画の出来次第、つまり面白いか否かだが。
うまくいけば設定をガラリと変えた『ピーター・ラビット』並みに、(北米で)一億ドル超の収益をもたらすほど好感されるかもわからない。

とはいえ、集客数は蓋を開けてみなければ。日本のアニメやゲームの実写化はリスキーで、『マリオ』や『ドラゴンボール』は大コケ、『ゴースト・イン・ザ・シェル』も惨敗に近かった。
こいつはどうなのか? 今はまだ、映画評サイト「腐れトマト」で点数が付くのを見守る必要がある。
(現在、トマトメーターは70%を境に上下している)




関連リンク

「Pokemon Detective Pikachu」の評価
(腐れトマト)
https://www.rottentomatoes.com/m/pokemon_detective_pikachu





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