東京喰種 2巻 

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あらすじ

主人公の金木研は、自身の身体がグール化してしまったことと葛藤しながらも、「あんていく」で働くことを決める。そこで、少しずつグールの体質のこと、日常の生活のことを知ることとなる。そんなさなか、グールの天敵である”白鳩(ハト)”と呼ばれる喰種捜査官たちが現れる。彼らはグールを排除することを生業としているのだが、その牙が「あんていく」の客であるグールの笛口親子に向けられることになるのだが、、、



↓↓以下、感想・ネタバレ↓↓



感想・ネタバレ

2巻も読みごたえがあって面白かった。

金木くんが「あんていく」で働くことになったのですが、そこで店長の芳村さんにグールの体質のことや人間らしく振舞うために、どのように生活をしているのかを教えてもらうところから始まります。

サンドイッチの食べ方について教わるのですが、金木くんが食べたときのリアクションは印象的でした。文学少年だけあって表現が豊かですね。

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そして、あんていくのお客さんとして、笛口親子がやってくるのですが後々彼女たちにはとんでもない不幸がふりかかります。

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グールは普段は人間のように日常生活を行っていますが、時にはグールとしての活動も行います。人間を襲うとき、仲間を助けるときなどに、素顔のまま活動をしてしまうと顔が割れてしまうため、彼らはマスクをつけて行動をするのですが、そのマスクを作りにある人物のもとを訪れます。

その人物がウタさんです。

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見るからに頭がぶっ飛んでそう。笑


その後、店長から任務を依頼された金木くんは四方蓮司(よもれんじ)というグールに会います。

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四方さんと店長に依頼された仕事をするのですが、それが山の中で死んだ人間の骸拾いです。グールも生きた人間を襲って食べるだけじゃないんですね。人を殺す罪悪感から、自ら命を絶ってしまった人間を生きるために仕方なく食糧としているのでしょうね。

それから2巻からは、グールの天敵である喰種捜査官も登場します。真戸呉緒(まどくれお)と亜門鋼太朗(あもんこうたろう)です。

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亜門さんは、ザ・熱血捜査官という感じでかなりアツい人です。修造並みにアツそう。笑

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そして、真戸さんはイカれてます。グールに対する憎悪感がすごく容赦ないですね。
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そんな喰種捜査官の二人は笛口親子を襲い母親を殺すのですが、その時の母として子を守る姿には泣けました。

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ここで、母親のリョーコさんが言おうとしたことは、「ヒナミ、あなたは生きて」なんでしょうね。。。最後の言葉を言わす間もなく、首をはねる真戸さんは容赦ない。

そして、トーカは笛口母を殺した捜査官にたいして怒り狂い、敵討ちにでます。

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それが店長にバレて怒られます。

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だけど、そんなのお構いなしでトーカは捜査官に立ち向かおうとするのですが、金木くんは放っておくことができず、自分に何かできなかと申し出ます。

でも、グール初心者の彼に何ができるわけでもありません。だから、グールとしての戦い方をトーカに叩き込んでもらい今回の物語終了。

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次巻では、ついに白鳩VSグールの展開が加速していくんでしょうね。3巻が楽しみです。