僕だけがいない街 2巻

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※ネタバレ含みます。




あらすじ

主人公の藤沼悟(ふじぬまさとる)は、昭和63年の小学生時代までリバイバルで遡ってしまった。そこで、同級生でもあり、小学生連続誘拐札事件の被害者でもある雛月佳代(ひなづきかよ)が母親が殺されてしまったことと関係しているのではないかと考え、彼女に近づくことを試みる。

雛月は、母親から暴力を受けていたり、クラスの女の子から給食費を盗んだ濡れ衣を着せられたりする。悟は、なんとか助けたいと思い、彼女を庇ったり、遊びに誘ったりして、徐々に仲良くなる。そして、雛月が殺されてしまわないように守り、彼女が殺されてしまった3月1日を乗り越え、歴史を変えるのだが、、、

ネタバレ・感想

時代背景が、昭和ということもあって小学生の話題に懐かしさを感じる。ドラクエⅢとかファイナルファンタジーとよくやったなー。ドラクエⅤとFFⅦは神ゲーでしたね。今の小学生とかはどんなゲームの話してるんだろう。ポケモンとかかな。

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本作品の重要人物と思しき少女、雛月佳代ですが、「あたしのために人を殺せる」とか言ったり、家庭では母親から虐待を受けていたりと、かなり深い闇を抱えてるねー。そんなヒナ月ですが、実は結構ツンデレなところがあり、普段は悟に「バカなの」というくせに、彼の誕生日のためにプレゼントを用意していたりとそんな一面もありなんだかほほえましい。

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そして、悟の担任である八代学(やしろがく)ですが、なんか臭う。悟の先生に対する描写から八代が犯人じゃないの?と思わせる感じがする。悪そうな顔してるしw

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そして、ヒナ月を助ける=母親助けると思っている悟は、なんとかヒナ月が殺される歴史を回避。しかし、そんなうまくいくものかなーって思ってしまうほど、あさりと助かります。

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翌日の3月2日に、ヒナ月に生存はちゃんと確認されて、悟とヒナ月の誕生日が同じということもあり、母親とクラスメイトがお祝いをします。

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が、誕生日パーティの次の日、ヒナ月は学校を休み・・・

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という形で2巻は終わり。

結局、ヒナ月は死ぬんかい!