2008年08月

2008年08月31日

あらすじ
案外、この世界も悪いもんじゃないって
りん、君はしっているかい―――?

祖父の隠し子・りんを育てることになったダイキチ
6歳児と30男が繰り広げる、なごみ系ちぐはぐLIFE
(s-book.comより)

感想
女性が描く父子家庭のお話。
そしてオタク向けというよりは一般人向けのマンガ。
りんは性格的にこち亀の檸檬のようなイメージがした。

内容はなごみ系を自称するだけあるというぐらいのなごめる内容。
だけれども所々が現実的というかなんというか。
感想が凄い書きにくい内容だけれどもオススメしたいぐらい面白い。
人は選ぶ内容だろうけれどもイチオシと言っておきたい。





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manga_r at 20:43コメント(0)トラックバック(0)マンガ祥伝社 

2008年08月30日

あらすじ
古美術店・八百万堂の居候、猫神・繭さまのもとには今日も神界の愉快な仲間が押しかけてきて…!? 噂のユニット・FLIPFLOPsが贈る、美少女だらけのご町内神さまコメディ! 


感想
細かいところまで書いていて絵は良い。
内容はコメディチックな神様たちの日常を描く。
物語の起承転結の結は基本的に「イイハナシだなあ」で終わるように出来てるのはポリシーなのかそれとも天然物なのか。

前に友達から面白いから読めとこの人の同人誌を渡されたけれども
結構面白かった記憶が、コレも同じような空気というか雰囲気がしてほのぼのする。
キャラが怒ったときの白目で三白眼なんかも可愛いのは健在。
ところどころで古いゲーム機のネタが出てくるけれども半分ぐらいしか分からなかったなあ。
個人的には最後に載ってる読みきりの大凶ちゃんの連載も見てみたかったなあと思った。




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manga_r at 19:59コメント(0)トラックバック(0)マンガ秋田書店 

2008年08月29日

賢狼と行商人の旅が始まる。

あらすじ
旅の行商人であるロレンスは、パスロエの村を訪れた際、狼の耳と尻尾をもつ “賢狼ホロ” と名乗る少女に出会う。
狼に変身することもできるホロと、一緒に旅をすることになったロレンスだが……。
電撃文庫で大人気の 『狼と香辛料』 コミカライズ作品・第1弾!
(電撃屋.comより)


感想
なんというロリホロ。
原作挿絵の方は18歳ぐらいに見えてたけれども
このコミック版では13歳前後、今で言う中学生ぐらいにしか見えない。
というか原作はガリガリ過ぎて、コミック版は丸い絵だからちょっと太く見える。

文章じゃなく絵になったときの強みはやはり食材の見栄えと伝えやすさかなあ。
焼いたパンやらハチミツかけたパンなり、協会で説明された為替や貨幣の話は絵になるとよく分かる。
パンもかなり上手そうで見てると腹が減ってくる気がする。

原作をあまりアレンジしてないためストーリーの面白さは原作とかわらず。
これからコミックオリジナルの展開になるのかとちょっと心配。
原作のストーリー全部書ききるのは無理だろうから、どこに落としてくるかがこれからの楽しみでもあるし不安箇所でもある。




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star仮にも神と呼ばれた存在なのに
starお勧めできます。
starホロはかわいい。それは認める。しかし―――

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manga_r at 23:26コメント(0)トラックバック(0)マンガアスキー・メディアワークス 

2008年08月28日

どこかで見た、どこにもない場所へ。


あらすじ
大好評ほのぼのコミック第3弾!

とってもかわいくて、はちゃめちゃな女の子、よつばちゃんには世界が新鮮な驚きでいっぱい!
夏休みをまんきつするよつばちゃん。
ほのぼのとした展開にどこか懐かしい気持ちになれる作品です。
第3巻はよつばが迷子になってしまう「よつばと花火大会」などを収録。
(電撃屋.comより)


感想
虎子初登場、これがいま流行りのクールビューティーってやつですね!
タバコすってたりオーラなり色々合わさって凄くカッコイイキャラになってるなあ。
他にも新キャラは綾瀬家の父が登場。
凄く良い人でちょっと天然入った良いお父さん。
けれど風香以外からは不人気の様子、やはり父というのはそういう立場なのか・・・
個人的には動物園の話と花キューピットの話がお気に入り。
登場する通行人「あ?」というのはなぜだろうか(笑)
それに動物園のモルモット飼育員のおっちゃんサラっと笑いながら言うにはちょっと暗い内容すぎないか?(笑)


よつばと! 1巻 2巻


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star夏祭りの花火大会なんてここ数年まともに行ってませんねぇ…
star読み返してしまいます
starよつばとお盆

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manga_r at 21:30コメント(0)トラックバック(0)マンガアスキー・メディアワークス 

2008年08月27日

あらすじ
 世界が終わるまであと五日。ある日突然学校で広まったそんな噂を軸に、異なったキャラクターたちによるシーズン形式でお届けするストーリー4コマ。人気イラストレーター・ヤスが挑む初のコミック作品、見逃せません!!
(作品紹介ページより)

感想
とらドラのイラストレータ繋がりで感想を書いてみる。
まず表紙をめくると「あれ、俺ってラノベ読んでるんだっけ?」と錯覚する。
作中の文章を使ったカラー挿絵が数ページあるので凄くラノベっぽい、やはり意識してやってるのだろうか。

ストーリーは後5日で滅亡する世界を生きていく女子高生の話。
なぜ滅亡するのかやらなぜ5日なのかは序盤では説明されてない。
とにかくノリで展開されるけど所々世間様が噂に踊らされてダークな展開に。
世界が滅亡して残り5日の人生ですと言われるとまあこういう風になるのかなあと思いつつ読んでいた。
面白いかどうかは微妙なセンだけれど投げるほどつまらない訳ではなかったので損はしてない。
この絵に惚れれば納得できる内容かなあと思う。


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starストーリーを評価するなら星1つ
star深く考えずに
starいろんな意味ですごく適当だよ!

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manga_r at 23:10コメント(0)トラックバック(0)マンガ芳文社 

2008年08月26日

アニメ化も着々と進行中。注目の超弩級ラブコメ第8弾!


あらすじ
 始業式前日。インフルエンザからようやく回復したものの、精神的にはいまだ立ち直れない竜児に、大河は自立宣言を突きつける。それは……、他ならない竜児と、実乃梨のため。
 そして幕を開ける新学期。竜児はぎくしゃくしながらも、実乃梨となんとかもう一度向き合おうとする。折りしも学年最後のイベント、修学旅行が目前に迫っており、竜児はそこで実乃梨の真意を確かめようと決意するが――。
 なにやら雰囲気の変わった大河と北村、新学期になってやたらと突き放すような態度をとる亜美。それぞれの思惑を秘めた修学旅行の行方は!?
 秋よりTVアニメ放送もスタート。手乗りタイガーと愉快な仲間たちが織りなす恋と戦いと団欒の物語はこれからが旬でございます。
(電撃文庫今月の新刊より)


感想
1巻から感想書くべきだろうなあと思いつつも
8巻読んだ生の感想を書いておきたいので自分ルールを曲げつつ書いてみる。

個人的には竜児は実乃梨とくっ付くべきだろ・・・と思いつつ8巻読んでいたので始終前半ニヤニヤ後半モヤモヤ。
前半は竜児は「俺なんかどうせ」とウジウジしすぎ、自称ヘタレなのはダテじゃない。
実乃梨はなんと言うか元気なのが逆に痛々しい。気にしてた相手から告白されたけれども友達を思いフってかつその友達に悟られないように元気に振舞うのはなんというかかわいそうというか同情する。
内心色々考えて、けれども整理は付かずグチャグチャだろうに。
けれどもラストで「昨晩竜児の座ってた椅子で」うんぬんのくだりは未練タラタラ感がして凄くドキドキしてしまいました。

亜美は前までは自分が悪役になって他人のために動くというスタンスだったように見てたけど、今回はただの私情で動きすぎ。
逆に嫌みったらしく写ってお株が下がりそうな予感が。
しかも隠しておかなきゃいけない地の自分をグループ内で晒しちゃっていいものなのかと。
そして男性人は異性に対してデリカシーなさすぎで鈍すぎ。

大河は実乃梨の気持ちを知っているから告白できない
実乃梨は大河の本当の気持ちを分かっているから告白されてもOKできない
亜美は二人の気持ちを知っているから冗談半分でしか告白できない。
凄く友人思いが集まる良いクラスだな!素敵すぎるぜ!!

しかし今のままだと誰一人としてハッピーENDになりそうなヤツがいないのは何故だろう。
みんな自分を捨てて他人のため友達のためという風に動きすぎ。
他のラノベやマンガは周りが協力して主人公とヒロインくっ付くのが王道なのに
コレはまさに「どうぞどうぞ」状態。譲り合いの精神は素晴らしいけれども誰かが欲張らなきゃ終わらないぞ、と。
個人的な意見としては大河は北村と、竜児は実乃梨とくっつく1巻当初の流れが見たかった。





manga_r at 22:41コメント(0)トラックバック(0)ライトノベルアスキー・メディアワークス 

2008年08月25日

2D世界の絶対神降臨!!!


あらすじ
ギャルゲーならどんな女も落とせるが、現実の女とは手をつないだこともない高校生・桂木桂馬。そんな彼が悪魔との契約で、リアルの女の子を恋に落とすことに…! 神テク満載リアル恋愛攻略奮闘記!!

▼第1話/世界はアイで動いてる
▼第2話/あくまでも妹です
▼第3話/ベイビー・ユー・アー・ア・リッチ・ガール
▼第4話/ドライヴ・マイ・カー
▼第5話/パーティーはそのままに
▼第6話/神以上、人間未満
●主な登場人物/
桂木桂馬(恋愛シュミレーションゲームの達人で「落とし神」と呼ばれる17歳。ゲームの知識でリアルの女の子を攻略中)、
エルシィ(地獄から逃げ出した「駆け魂」を狩りに来た悪魔の女の子)
●あらすじ/ゲーマーの間で「落とし神」と呼ばれるギャルゲー達人にして、現実女子からは「オタメガネ」と呼ばれる青年・桂木桂馬。ある日、クラスメートの高原歩美に押しつけられた校舎屋上の掃除中、携帯ゲームのメールチェックをしていた桂馬の元に「攻略してほしい女がいる」との挑発メールが届く。落とし神のプライドから即座に返信すると、上空から謎の女の子・エルシィが爆風と共に舞い降りてきて…!?(第1話)
●本巻の特徴/ゲームこそ全て。そんな人生を送ってきた桂馬が、うっかり悪魔と契約したことから、駆け魂(=女性の心のスキマに隠れた悪人の魂)を狩ることに! 駆け魂を捕まえるには、相手の女の子を恋に落としキスをしなければならないのだが、果たして桂馬は現実女性を攻略できるのか? 陸上部「高原歩美」編、社長令嬢「青山美生」編ほかを収録!!
(小学館オンラインより)


感想
いいなあこれ、単なるラブコメよりスピードが速くていい。
普通のラブコメマンガじゃ5巻ぐらい描けそうな内容はたった2〜3話以内で終わるので読んでて楽。
しかもヒロインが可愛い。
他のマンガなら主人公とくっつくレベルのヒロインたちが大量に出ては主人公とくっつく。
萌え要素の塊みたいなキャラが大量に出てきて、その上全員が主人公とくっつくため他のマンガでありがちな「この主役ヒロインより俺好みのサブキャラの方が主人公とくっつくストーリーが見たいんだ!」というのはこのマンガでは無い。
けれども逆に主人公とくっつき駆け魂が抜けた後のヒロインは記憶が無くなり日常生活に戻るため、言ってしまえばヒロインは「使い捨て」キャラ。
好みのキャラが出てきても数話で登場しなくなるのは惜しい。

出だしから見ても駆け魂の説明はわかりやすいし話はポンポンとテンポよく進むし絵も結構読みやすいスッキリとした感じでいい。
2巻、早く出ないかなあ、凄く読みたい。





manga_r at 23:25コメント(0)トラックバック(0)マンガ小学館 

2008年08月24日

あらすじ
ティーア・オルブライアントは伝説の妖刀“グランディーク”を相棒に、世界一の武器を探す旅をしている。武器や武具に宿る精霊たちの姿を見、声を聞く能力を持つその少女は、旅の途中に訪れたある街で、助けを求める小さな声を聞く。声の主は、殺し屋の剣に宿る精霊だった。ティーアは彼を救うことが、精霊を救うことと判断するのだが……。
(裏表紙より)


感想
少女と剣に宿るお爺ちゃん精霊が主役の中々に面白い作品。
出だしで主人公のティーアは歌いながらソードダンスしてたけど、ファンタジーな世界の女剣士はなんとなくソードダンスするイメージが一般的なんだろうか。
マーダープリンセスのアニタ姫とかシャイナダルクのガレット姫とかやってた気がする。

絵は中々に綺麗で見やすい。表紙めくってすぐのカラーページも色使いが良い。
5話冒頭で鎧のフォルティーナに暴走するよう仕向けた人もこのカラーページにいる黒髪の女性っぽい。
この人、主人公によく似ているけれども死んだ母親か何かだろうか。

カラーページにはグランディークのほかにももう1本よく似た剣があるけれども、これはるろうに剣心に出てきた逆刃刀の真打みたいなものだろうか。
1ページ目から複線張りまくりだなあ、このマンガ。

この作品は昔コミックガムで連載していた「GRANDEEK」というタイトルで連載していたものらしい。
当時は1巻で完結したらしいけれども打ち切りか何かだったのだろうか。
このストーリーならそれなりにファンは付きそうな感じはするのだけれども。
「GRANDEEK」自体は割と古い、もう10年ほど前に発売したらしいので新品で手に入れるのは難しそうだ。
古本屋で見つけたらぜひとも購入したい。





manga_r at 21:34コメント(0)トラックバック(0)マンガ集英社 

2008年08月23日

簡単なことだ俺と契約すればいい


あらすじ
「欲」は人間に侵食する。欲に取り憑かれた者は、理性を失い、最後には人間ではない異形の者、欲塊となる。幼少期に意識を失ったままの幼なじみ・ソウを助けるために、女子高生の雛形杏は無限に変貌し、無限に広がる欲が支配する世界、欲望空間に足を踏み入れる。自らのカラダを代償に、欲と契約を結んだ杏の波乱の日々、そして女子高生と欲と言う禁断のコンビの苦闘がここに始まる!!
(裏表紙より)


感想
読みやすいが何となくガンガンで連載というよりもう少し話が整ったらジャンプ、今のままならサンデー向きな気がする。

「欲」という表現がよくでてくるが、「人間の欲望」と「化物」の二つの意味があってセリフによってどっちの意味かちょっと悩むのが残念。
そこが化物を他の呼び方だったらよかったなあと思う。

他にもヨクツキは「欲望世界でも現実世界でも常に欲塊に狙われる」や「杏は俺の物だから触れるな」と言ってるのになぜか杏から目を離してたり、怪我して動けないはずの主人公が走ったりとツッコミ入れたい場所は結構ある。

話の大筋は分かりやすいので好印象。
2巻以降ではもうちょっと話を練りこんで欲しい。
それができたらもっと面白くなるはずなので期待したい。

manga_r at 13:09コメント(0)トラックバック(0)マンガスクエア・エニックス 

2008年08月22日

あらすじ
かわいい吸血鬼と青年の、何気ない日常。

小説家であり探偵でもある青年・クロエと、吸血鬼であるミサキが織り成す何気ない日常や、小さな事件を描く叙情的ストーリー。
そんな毎日に時折訪れるクロエの過去にまつわる因縁や、吸血鬼社会の影。
はたして、人間と吸血鬼、2人の愛の行方は……?
吸血鬼モノの常識を打ち破るストレンジラブストーリー。 描き下ろし短編も収録!
(電撃屋.comより)

感想
ちょっぴり変わった恋愛物。
恋愛というよりは兄弟愛というか憧れに近い気がしないでもない。
兄を慕う妹という説明が一番しっくりきそう。

主人公のクロエは普通(?)の世事に疎い青年。
ヒロインのミサキは吸血鬼だが人間の少女らしい性格。少しワガママだが。
吸血鬼といえば十字架が苦手とかニンニクが苦手だとか色々弱点があるが、有名な弱点のひとつの「流れる水の上を渡れない」という弱点は無いようだ。
しかし吸血鬼と聞いて思い浮かぶ「日光が苦手」というのは健在。

ミサキは本当に可愛い。
少し世間知らずというか俗世を知らないというか、どこか抜けてる感はあるけれどもそれがいい。
見ていてニヤニヤしてしまうシーンが多々ある。しかしほほえましいなあ、と気分が安らぐ。

このマンガの長所でもあり短所でもある絵にスピード感が無いというのは、短所を見ると致命的だと思う場所をあるがそのほかの部分を見ると長所部分が目立つ。長所と短所の差が極端。
バトルシーンでスピード感があまりしないのは滑稽に写るけれども、そのほかの日常部分でこの表現はうまい。
短所ではあるがこういう表現以外ではもっと違和感が出そうなのでこの調子で描いてほしいかなあと思う。





manga_r at 23:04コメント(0)トラックバック(0)マンガアスキー・メディアワークス 
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