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―全フェイス発動まで後32分―

エルザ:必ず止める!!

キョウカ:もう手遅れだ

エルザ:まだだ!!

ぶつかり合うエルザとキョウカ

ミラ:エル・・・ザ・・・

キョウカの爪が周囲の壁や柱を斬り裂く

それをかわしキョウカの顔面に蹴りを入れるエルザ。

キョウカ:がはっ
キョウカの顔がはねあがる

体勢を崩したキョウカに追い打ちの剣戟を入れるエルザ

ミネルバ:流石だな

フロッシュ:フローもそう思う!

ズキッ
ダメージのせいか体に痛みの走るミラ
ミラ:く・・・・

ハッピー:ミラ大丈夫?

ミラ:ええ・・・

ハッピー:そういえばリサーナとは一緒じゃなかったの?

ミラ:ちょっとトラブルに巻き込まれてね

レクター:トラブル?


―10分前―

アレグリア(石化)が解かれた

フェアリーテイルメンバーの石化が溶ける

エルフマン:なんだ?何が起きたんだ?

ミラ:ん?

ジェット:おい あそこ!!

ドロイ:敵だーーっ!!!

暗がりの中動く影を見つけるジェットとドロイ

現れたのは

ファファファファファファファファファファ

無数のラミーの群れ

驚くフェアリーテイルメンバー
なんつー数だよ

うざい・・・

ファファファファ
回転しながらドロイとジェットを吹き飛ばすラミーの中の一人

また
ラミー:アンタのギルド イケメンいる?
とウォーレンに尋ねるまた別の一人

ウォーレン:目の前をよく見な

エルフマン
コイツ・・・ 量産型だったのか!?

フェアリーテイルがラミーに気を取られているスキに
その場から姿を消すセイラ。

ミラ:あの人・・・・
それに気づくミラ

ラミーに応戦するリサーナとエルフマン

リサーナ:ここは私達に任せて!!

エルフマン:姉ちゃんはあいつを追うんだ!!

ミラがセイラを追いかける

―回想終わり―

リリー:大丈夫なのか?

ミラ:ジェットやドロイ ウォーレンもいるしね

ハッピー:(何でその三人の期待値が高い設定になっているんだろう・・・・)
心配そうなハッピー


エルザに押されながらも笑うキョウカ

キョウカ:くくく・・・

いいぞエルザ
やはりそなたは此方のものだ

その時

ゴオオオォォ
大きな物音が辺りに響く

一同:!!

エルザ:なんだ・・?

ミネルバ:これは・・・・!?

ハッピー:何の音だろう・・・

リリー:む・・・・

フロー:レクター・・・
不安そうなフロッシュ

レクター:だ・・・大丈夫ですよ・・・・

フランマルス:何事ですかな一体・・・!!?

ドランバルトの魔法でマグノリアまで戻ってきたウェンディ達

疲弊するドランバルト

ウェンディ:大丈夫ですか?ドランバルトさん

ドランバルト:はぁはぁ・・・ あぁ

シャルル:あの四角い物体がバラバラになって地面に落ちてる

ウェンディ:みんな まだあの中にいるのね

ウォーレンさんも・・・

とその時急に倒れこむウェンディ

シャルル:!

ウェンディ!!?

ドクンドクンと激しい動悸に身動きできないウェンディ

シャルル:ウェンディ しっかり!!どうしたのよ

ドランバルト:ウェンディ

そこへ
オオオオオ

先程の大きな音が聞こえてくる

ドランバルト:! この音は一体・・・・?


トラフザーとテンペスターを倒したナツ達

ジュビア:グレイ様がここに?

ガジルから話を聞くジュビア

ガジル:すぐにどこかに行っちまったがな

レビィ:でも みんな無事でよかった

ガジル:これをポーリュシカのバアさんのところへ持ってけ レビィ

テンペスターの血の入った革袋をレビィに渡すガジル

レビィ:うん これでラクサス達治るんだよね

少し離れて黙ったままのナツに気づくルーシィ
ルーシィ:どうしたのナツ?

ナツ:・・・・・・

ガジル:どーせ氷野郎が急激にパワーアップしたって話が
気に入らねえんだろ

ナツ:ガジル・・・聞こえてねえのか?
小さく震えながらそう言うナツ

ガジル:ア?

ナツ:この声
何かに焦るような顔のナツ

ナツの言葉で耳をすまし
聞こえてくる声に

ぞわっと悪寒を感じるガジル

レビィ:え?

ルーシィ:何!?

そこへ
オオオオオオオ
大きな音が響いてくる

ルーシィ:!

マルド・ギールと対峙するスティングとローグの下にも
その音は響いてくる

一同:!!

マルドギール:これは・・・

スティング:何なんだ

ローグ:声・・・?

マルドギール:さすがに想定外だ
奴が来るとは・・・

焦りの色を浮かべるマルド・ギール

轟音を上げながら何かが恐ろしい速さで近づいてくる

マルド・ギール:強大な魔につられてきたか?

それともゼレフを追ってきたのか?

ナツ:この声・・・ 間違いねぇ!!

アクノロギアだーーっ!!!!

雄叫びを上げながらマグノリアへ近づいてくるアクノロギア


そしてどこかの火山で

イグニール:時は来た・・・ という事か

イグニールも動き出す

フェアリーテイル Fairy Tail 400話へ続く

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