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六道仙人、ハゴロモから状況を聞かされる火影達

ヒルゼン:そうですか・・・・・
別空間にナルトとサスケ・・・・
それにサクラとカカシも

ハゴロモ:ナルトとサスケが主体となって戦っておる

扉間:助言を頂けるならならもっと早くにしてほしかったですね

マダラの下半身を見るハゴロモ

ハゴロモ:この下半身は

十尾の人柱力になった後のマダラの一部

つまり十尾とマダラと柱間・・・・

いや・・・九尾とインドラとアシュラ・・・
そのチャクラが今やっと揃いワシが出て来られたのだ

ミナト:・・・で・・・

アナタが先ほど言われた術の事ですが・・・・
具体的にはどの様にするのですか?

ハゴロモ:術の印はワシがやる

ただこの術には膨大なチャクラがいる

ワシには今そのチャクラは無い
渡してしまった

あまり時間もない
ワシの言う通りにしてくれ


カグヤと戦うナルト

共殺の灰骨でナルトの影分身を消しながら本体へと近づくカグヤ

ナルト:(あれは影分身がやられちまった・・・)

ナルト本体に骨を飛ばすカグヤ

飛んで来る骨から影分身が盾になり本体を守る

ボロボロと崩れてゆく影分身が

ナルト:!

黒ゼツ:分身が必死に守ってる

やっぱり間違いないよ母さん

背中に求道玉を持ってるのが本体だ

密集してなると本体を守る影分身達

次々と骨を出し影分身を倒していくカグヤ

次々とやられていく影分身ナルトたち

その様子を地上から見ているしかないカカシ

カカシ:(つけ入るスキすら・・・・

オレは・・・
ただ見ているだけで何もできないのか・・・!?)

悔しそうに拳を握るカカシ

カカシ:(サクラやオビトも・・・ 必死で・・・

オレは・・・
お前達の師として大したことはしてやれなかった・・・

オビト・・・
そしてリン・・・
友としても同じだ

エリートぶって
口先だけの失敗ばかりを繰り返してきた)

そんな時、ナルトの声が響いてくる

ナルト:まだまだァー!!

ぜってー負ける訳にはいかねーんだ!!

カカシ:!!
顔を上げるカカシ

カカシ:(ナルトが頑張ってる時に何を感傷に浸ってるんだ

だからダメなんだ・・・!

今のオレでも・・・・
まだ出来る事はあるハズだ!)

そこへ
ズッ
サクラ、サスケ、オビトが別空間から戻ってくる

ナルト:!!

黒ゼツ:(まさか!! サスケ!?)

ナルト:来た!!

サスケの方を見るナルト

その瞬間カグヤが髪を伸ばしナルト本体を捕らえる

ナルト:!!

カカシ、サスケ、オビト、サクラ:!!

グサッ

共殺の灰骨でナルトを突き刺すカグヤ

カグヤ:これでもう心配いらぬ

ボロボロボロと崩れ落ちるナルト

サスケ:・・・・!

オビト:まさか・・・・!

サクラ:ナルト!!

しかし
ボンッ!!
と消える求道玉を背負ったナルト

黒ゼツ:こ・・・・こいつ!!

黒ゼツ:(分身に求道玉を持たせてやがったのか!?

こんなカンタンな事に!!)

ナルト:ありがとな!!
サクラちゃん オビト!!

サクラ:何!?大丈夫だったの!?

オビト:びっくりさせやがる

ナルト:サスケ!
お前もサクラちゃんとオビトに礼言ったか!?

サスケ:・・・ 敵に集中しろ

カカシ:ハァ・・・・
(ナルトは昔から以外に賢いからな)
とほっとするカカシ

黒ゼツ:(母さん・・・
あの2人が揃ったんならしかたない・・・

もうチャクラを出し惜しみしてる場合じゃないよ)

カグヤ:分かっている

カッ
額の輪廻眼を見開くカグヤ
そして再び別空間に転移させられる一同

地面にはピラミッドのような石が敷き詰められた
空間に飛ばされる一同

さらに

カカシ:痛ッ

ナルト:いでぇ!!
地面に引っ張られ落下しきえていく影分身達

オビト:(身体が・・・・ 重い・・・)

サクラ:(この地面・・・ 体がくい込む・・・・)

ナルト:これじゃ・・・ 浮けねェ・・・・

サスケ:(今度は超重力の空間・・・・

・・・・だが・・・・)

奴も同じように・・・・

ナルト達同様に重力で動きの鈍くなるカグヤ

両腕を伸ばし骨を飛ばすカグヤ

オビト・カカシ:!!

ナルト:かわせサスケ!

サスケ:くそ! まだ左目の瞳力が

ギリギリでカグヤの骨をかわすナルトとサスケ

黒ゼツ:(重さで狙いがくるうかい?)

カグヤ:今ので調節した・・・ 次は当てる

再び手の平から骨を伸ばすカグヤ

ナルト、サスケの元へ走り出すオビトとカカシ

カカシ:(オレにも・・・・
まだ出来る事はある・・・・

盾になる事ぐらいなら!)

ナルトとサスケに向かって手を伸ばすオビトとカカシ

オビト・カカシ:(間に合え・・・・!)

その瞬間
2人の手を引っ張るリンの姿を見るオビトとカカシ

オビト、カカシ:リン・・・!!

ナルトとサスケの前に出るカカシとオビト
二人に向かってカグヤの骨が飛んでくる

カカシ:(ありがとうリン

オレもオビトも
そろそろそっちへ行くよ

そしたらまた3人でゆっくり話をしよう)

カカシの方を見るオビト

オビト:(リン 今度はあの世で

少しオレと・・・・・

2人きりの時間を過ごそう

カカシは邪魔だ・・・・
ここにおいていくよ)

カカシに向かって飛んできた骨を
神威で消すオビト

次の瞬間
ドッ
オビトの腹部に骨が突き刺さる

カカシ:!!?

(これは―― 神威!)

ナルト、サスケ、サクラ:!!

カグヤ:・・・・・・・・・


カカシ:オビト・・・・・・!!
お前またオレを・・・・・!

オビトに助けられた時の記憶がカカシの中に蘇ってくる

腹部からボロボロと崩れ始めるオビト

オビト:カカシ・・・・

お前はとうぶんこっちに居ろ・・・・・

直ぐに来んじゃねーぞ

ナルト Naruto 687話へ続く

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