2008年05月20日

近々当サイトを閉鎖します。

近々このRumbleFish Onlineを閉鎖致します。
このサイトの前身の漫画論外説から考えると、
あっちこっちに移りつつも7年ちょっとやってきたんですが、
一時の勢いはもうないのと、ブログ形式のほうが更新も楽なので、
今後はクリエイターズバンクのサイトをメインとして頑張ります。

池乃の漫画と詳しいプロフィール、また古い作品などを公開しているサイトは
ここだけなので名残惜しい気もしますが、
これも時代の流れですね。

とはいえイラストをやめるとかそういうことは全くありません。
ブログなら更新も楽ですし、更新の滞っていたこのサイトより
もっと濃密な池乃情報を皆さんにお届けできるかと思います。

今後メインとするクリエイターズバンクのサイトはこちら↓
http://www.creatorsbank.com/portfolio/?id=mangaeru
お気に入り登録の変更をお願い致します。

当サイト、ブログ日記、BBSなどは気が向いたときに削除しますので、
皆様長らくの御愛顧、ありがとうございました。  
Posted by mangaeru at 00:39Comments(2)TrackBack(0)

2008年05月09日

絵本完成

c6bf7c9b.JPG5念願だった絵本がついに完成しました。
「まるこいちゃん」
2Lサイズ、本文22ページ、ハードカバー。
まるこいちゃんが転がりながら冒険する話です。

まだ試作ですが、完全手作りです。

マイミクの作家さんの絵本を作っていたので
感化されて作ったのですが、
最近は面白キットがいろいろでていますな。

このキットはパソコンでアルバムを作るためのキットで、
アルバムに限定せずとも絵本や漫画、短編小説なんかも
ハードカバーでできてしまう優れものです。結構値がはりますが・・・。

ヨドバシカメラなんかに行くと、うちわキットやカレンダーキット、
他にもいろいろ面白そうなのがあって、
小金持ってたらマイケルジャクソンみたいな買い方を
してしまいそうで恐ろしいです。

完全受注生産、1300円とちょっとお高いですが、
興味のある方は気軽にメッセでも下さい。
池乃展でも販売する予定です。

おめぇら全員、癒してやらぁ!!!!!!!!!!  
Posted by mangaeru at 23:55Comments(0)TrackBack(0)イラスト

2008年05月04日

ルパンカリオストロ

昨日はルパン3世カリオストロの城をみまして、
久々にTVに没頭しました。

というか、ルパンカリオストロにいたっては40回ぐらいみてますし、DVDも持ってますし、
もうみんでもええと思うんですがやっぱりみてしまいます。
「もうそろそろ感動も薄れてるかな」と思いつつも、
最後のとっつぁんの「あなたの心です」という台詞には
ググッときてしまいますな。
そこから流れ始める炎のたからものもムードあふれてて最高です。

いまどきのアニメなら、
ルパン躊躇なくクラリスを抱え去る→とっつぁん「ルパンめ〜誘拐の現行犯で逮捕だ〜」というどーでもよい台詞を元気よく言う→今流行りの歌手の歌が関連なく挿入される。

・・・まぁこれもノーテンキでよいですけどね。
ルパンカリオストロほど感情の機微を描いている作品はないかと思います。ドラマでもそうそうあるかどうか。

なんか最近のお話ってムダの作り方がひじょうに下手ですな。
テンポよくまとまっていて、ええ感じに盛り上がって、言いたいことも単純明快。
お話を見たり読んだりしてすごく後味爽快なんだけれども、
2回くらいお話にふれるともう飽きてしまうんですな。

で、ルパンみてるとテンポも良いですがムダがけっこうあるんです。

ルパンが地下に落とされて死体の山を見て、
「殺しに殺したり400年分か、なまんだぶなまんだぶ」という台詞の、
なまんだぶっていりませんよね。
400年分か・・・で終わらせたほうがカッコ良いですわな。
でもここでなまんだぶを言わせるセンスが超スゴイと思うわけです。
実際死体の山を見た人が台詞を書いたんじゃないかと思うほど、
何か人間くさいというかリアルなんです。

あとクラリスとルパンが時計塔に向かう手前で、
クラリスが次元と五右衛門に一言言った後、次元が、
「さぁ、おっぱじめようぜ!」とクラリスの置いていった冠を
帽子の上から被るんですな。
そんな描写はいらんのですが、あることによって人間臭さがますというか、なかなか頭で考えて出てくる表現ではないと思います。

宮崎駿がすごいのかどうか分かりませんが、
無意識下の行動や言動を意識して表現するセンスはホンマにすごいです。

話がそれてしまいましたが、最近のメディアはお話を伝えようとするがために、どこのスイッチを押せば客がついてくるかに必死で、お話の本来を忘れているんじゃないですかねぇ。
時にはムダも必要ではないでしょうか。

池乃、ラピュタも死ぬほどみてますが、シータとパズーがラピュタの縁を渡っていくときに、シータが一瞬つまづいて、「あっ!」っていうシーンが好きです。どうでもいいシーンなんですが。
  
Posted by mangaeru at 02:35Comments(0)TrackBack(0)