2020年12月31日

(2017/6/9更新)
・同人活動報告用ブログ作りました。今後サークル活動の報告はこちらで。
http://manganou.ko-me.com/

・このマンガがすごい!WEBさんにてレビューを執筆させていただきました
『永遠の一手 -2030年、コンピューター将棋に挑む-』 上巻 伊藤智義(作) 松島幸太朗(画) 【日刊マンガガイド】
『スメラギドレッサーズ』第4巻 松本豊 【日刊マンガガイド】


・「このマンガがすごい!WEB」さんのアンケートに協力させていただいています。

・チャンピオンを中心とした漫画の感想が載っていたりするブログです。
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2018年04月23日

週刊少年チャンピオンが10年以上続いた沢編集長体制から武川新編集長体制に変わってもうすぐ1年。
連載の入れ替わりも激しく安定しているとは言いがたいですが、なんだかんだ言いつつ毎週楽しく読んでいるのでたまには個人的オススメ作品のご紹介記事を書いてみます。
完全に独断と偏見でお送りいたしますので「あの作品が入ってない!」「この作品の見どころはそこじゃなくてここだろ!」というクレームは受け付けませんというか、おすすめしたい人が書いたほうがアツいものができると思うのでみんなも書こうぜ。
では順不同でお送りします。
※既刊情報は2018年4月現在のものです。


『BEASTARS』板垣巴留/既刊7巻
「このマン」2位・マンガ大賞受賞など破竹の勢いを誇る本作、いまさらご紹介するまでもないかもしれませんが現在の週チャンでホットな作品を挙げるとなればやはり外せません。
肉食獣と草食獣が共存する動物擬人化ワールドを舞台に、友情や愛情・食欲に性欲・ないものねだりやすれ違い…様々なものが渦巻く青春ストーリー。
「人間の世界にも当て嵌められる」部分も多々あれど単に「人間の性質を擬獣化した」というわけではないのが重要で、まさにこの世界観でしか描けない・板垣巴留先生にしか描けない唯一無二の作品です。
初期は「面白いしすごい作品だとは思うけど、個人的に推しという感じではない」という印象だったのですがどんどん好きになってきてしまっていまでは胸を張って「推せる」と言えます。
元来天才であった板垣巴留先生が週刊少年誌というフィールドに徐々に順応してきていて個性はそのままに読みやすさ、キャッチーさがプラスされてきているいま、週チャン誌上で連載を追っている読者はひとつの伝説をリアルタイムで目撃しているような贅沢を味わえています。
『BEASTARS』は読んだけど『BEAST COMPLEX』はまだ読んでないという方はそちらもぜひ。同じ世界観で描かれる短編集です。


『六道の悪女たち』中村勇志/既刊8巻
そんな”天才”板垣巴留先生が毎週「戦々恐々としながら読んでいる」と仰ったのがこちら『六道の悪女たち』。
いじめられっ子だった主人公・六道桃助が先祖から伝わる術により「悪女限定でモテてしまう体質」を手に入れてしまった…という尖った設定のハーレムラブコメ。
…と、一見そう見せかけておいて実際はあまりにも真っ当であまりにも王道な、仲間と共に成長していく主人公を描く「少年漫画」です。
悪女といっても女の子。そんな女の子たちを狂わせてしまう己の体質(術の力)を忌み嫌い、一人一人への筋を通していく主人公を描いた「アンチハーレムラブコメ」でもあると私は思っています。
強大な敵に立ち向かうことや彼らの中での「正義」を貫かなければならない場面もある。しかしヒロインが「悪女」であるからこそ単純な「勧善懲悪」では解決できない。
次々ぶち当たる障害を前にもがき苦しみながらも、彼が思う最善を選択していく姿を見るたびに「この主人公を信頼したい」と思えます。
メインエピソードを終えたヒロイン達も後から様々な局面で登場し、時に華やかであったり時に笑える姿を披露してくれます。ゆえに誰を推しても安心!
とにかく構成に隙がないというか、ほんとに毎回唸ってます。展開力に構成力。これが初連載ですよ中村先生。
それだけ隙がないのに(一部を除く)悪女ヒロインたちがメチャクチャ強いのに何の理由付けも説明もされてない潔さにもしびれます。わたしはロリ番長の幼田さんがだいすき!!


『ヒマワリ』平川哲弘/既刊2巻
『クローバー』『クローズZERO2』で不良漫画を10年近く描き続けてきた平川先生の最新作、誰もが驚く男子アイドルものでした。
伝統芸能の相方を務める幼なじみの男子高校生、蓮と清春。
ある日突然街から姿を消した清春は、なんとテレビの中で歌い踊るアイドルになっていた。取り残された蓮が選んだ行動は…自らもアイドルを目指すこと!?
アイドルを目指す理由から見つけていく物語なので展開は比較的ゆっくりなのですが、すべてが堅実かつ丁寧に描かれているのでその速度が心地よくも感じられます。
一番驚きなのが、喧嘩シーンで培われたアクション描写ってアイドルのパフォーマンスに流用できるんだ…!ということでした。動きも表情もイキイキしてます。
喧嘩(ガチ)したり壁にぶつかったりもするけど、主人公である蓮がとにかく前向きで折れない挫けないのが痛快で、作品タイトルに偽りのない明るさが常にあります。
そもそも男性アイドルものを少年誌でやる、ってこと自体結構な英断だと思うんですよねえ。男女・次元問わずアイドルが好きな人に読んでほしい作品です。


『ハリガネサービス』荒達哉/既刊20巻
週チャンの新人作家初連載としては異例ともいえる20巻到達を達成した高校バレーボール漫画。
驚異的なサーブ精度を持つ主人公の下平鉋と同じ1年生の間白・松平・金田らの友情や成長を軸に、時に衝突しながらも次第に先輩らとの絆を深め、個性豊かなライバル校と戦っていく姿を描く…
と書いているとものすごく爽やかなんですが決して爽やか一辺倒ではなく「凄いプレイヤーほどワケあり」みたいなところがありまして、時々ハードな過去回想などもぶっ込まれます。
特に幼少期の回想シーンがエグめなのでインパクトもあるのですが、各キャラクターが背負った過去をきちんと「バレーを通して」精算していき一つ一つのエピソードをまとめ上げる手腕の見事さは確か。
それぞれのキャラクター描写も魅力的で、そんな魅力的なキャラクター達が想いを、人生をプレーに乗せているのだから(陳腐な言い方になりますが)尊いんです。
まだまだ伸びてほしいし、舞台化とかアニメ化とかしてほしいってずっと言ってます。メディア化でさらに伸びるタイプの作品だと思うんですよ、絶対…。
(あっいまなら電子版1巻無料で読めるみたいです!いまなら!終わってたらすみません!)


『魔入りました!入間くん』西修/既刊4巻
金に目が眩んだクズ両親によって悪魔に売り渡されたお人好しの少年・鈴木入間。
絶対絶命かと思いきや?一転、子も孫もいない悪魔に「孫」として溺愛されて魔界の学校に通うことになった入間くんの奮闘記?です。
思っていたよりも楽しくて、でもときどきやっぱり「悪魔だ!」と実感せざるを得ない個性的な面々。
頼まれたら断れない入間くんですが、そんな優しさや人の好さも悪魔の中では立派な「個性」となり得るもの。この発想がまず凄く面白い。
ドンチャン騒ぎのコメディ路線が基本ですが、時に緊迫感のあるシリアスな展開や迫力のバトル展開に進むこともあり、またそれらの緩急の付け方や各エピソードの締め方が毎回巧いなあ…と感心することしきりです。
個人的には各エピソードで凄く好みだったり逆にちょっと好みから外れたな…と思うこともあるのですが、描かれたエピソードのまとめ方で裏切られたと思うことはまずないですね。
男の子も女の子もとってもカワイイけど自分はハチャメチャ破天荒ガールのウァラク・クララ嬢が大のお気に入りです!


『吸血鬼すぐ死ぬ』盆ノ木至/既刊8巻
最弱ザコ吸血鬼のドラルクと吸血鬼ハンターロナルド(とドラルクの使い魔であるアルマジロのジョン)を中心としたドタバタギャグ漫画。
既にコラボカフェまで開催されている人気作品で、固定ファンも大勢いる作品ですがその人気がうわべだけのものではなく、ギャグ漫画として物凄い完成度と威力を誇っていることをまだまだ伝えていかなければいけないと思うのです。
吸血鬼も人間も超個性的でパンチが効きまくり、そして「キャラの使い捨てをしない」というのが物凄いところで読み続けていれば読み続けているほど「あのときのこいつここで出てくるの!?」と何度でも驚き&爆笑することができます。
黙っていればイケメン、美少女なキャラ群もこぞってどこかしら残念だったり身体張ってたりするのですが「身体を張る」体質は作者譲りなのか、盆ノ木先生ご自身も時折ツイッターで(作品と無関係なネタで)おバズりになられていることがあります。
とにかく全部のコマにネタを仕込まないと爆発する装置にでも座って描かれているのだろうか?というくらいの密度。そんな密度が笑いだけでなくキャラクター性の掘り下げにも繋がっているのが罪深いですね。
キャラクター人気も高いですが、それを抜きにしても台詞回しやド細かいあるあるネタなど何も考えなくても楽しいです。


『出陣★昆虫武将チョウソカベ!』森田将文/既刊1巻
現代にテントウムシの姿で転生した戦国武将・長宗我部元親と平凡なぼっち中学生・夢見獏の出逢いで始まったこの物語。
連載開始当初こそ戦国時代と現代のギャップや昆虫姿の「殿」ことチョウソカベが巻き起こす騒ぎを描いたギャグ路線…でしたが、昆虫姿に転生した武将たちが次々登場し、今ではそれぞれの矜持を持って戦うバトル路線が中心となりました。
現在発売中の1巻ではその路線は殆ど感じられませんが、「生前の武将の特徴や過去の心残り」と「昆虫の生態」を掛け合わせた熱くて個性的でハイスペックなバトル描写が光っています。
また獏たち人間側も、殿たちの戦いぶりを見て成長していく・自分たちにできることで戦っていく。そんな熱さがあります。
また、森田先生の可愛らしさと格好良さを兼ね備えつつデザイン性高い絵柄で描かれる昆虫武将たちの姿も大変魅力的で◎です。1巻の表紙とにかくかわいいので少しでもピンときたらぜひ。


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以上、7作品をご紹介いたしました!
お前『鮫島』とか入れてねえのかよ?!って思われそうですが、勿論バチバチシリーズは最高なんですが文字に感想を起こすのがものすごくしづらい作品なのですよ…実力不足。ごめんなさい。
あと勿論渡辺航先生信者であるのですがいまさらペダルをわざわざおすすめするくらいなら『るるも』をおすすめしたい…すみません。
というかここに書けなかった作品も楽しんでいるんですが今回はこのへんで。
ちょっとでも気になる作品があったらまずは試し読みしてみてくださいね!便利な時代ですね!!では。


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2018年04月19日


疵面は連載再開というのかなんなのか…


弱虫ペダル/渡辺航
真波くんこんなに喋る印象なかったんですけどスイッチ入ってる

からなのか鳴子くんと波長があうのか。


BEASTARS/板垣巴留
トビラ絵、かわいいー。。やっぱりこの2人好きなんですよ。
ビルの好感度が天井知らず。そしてエルスとビル、めちゃ好きな

やつ・・・・・。
廊下でたまたま聞いて拍手してた2人にかなり共感。ジーンとき

たよほんと…。
先生に従うべき派の2匹は誰だろうか。
もしかしたら、こうやって生徒達の絆を深めるためにあえてやっ

たのかなとかいう気もしてくる。
しかし各部活のスピンオフ見たくなりますなこれは…柔道部!!

かわいすぎる!!


吸血鬼すぐ死ぬ/盆ノ木至
キッスさん社会に順応しすぎてるというか普通にご飯食べるし朝

から出勤してるし本当に吸血鬼か!?
ランチの同僚とのトークのくだり自然すぎて本当にすき。
吸対回でもあったので得(?)した~・・・ゴビーは?


六道の悪女たち/中村勇志
六道くんは悪は悪として許さないけど、それはそれとして友達も

見捨てないところ本当に安心して見ていられる…
それはそれで割り切っているというか。
闇金ハンターの正体も衝撃だけど乱奈さんがまさかすぎるよ!?

ヒロインがタクシーの運転手で登場する漫画初めて見た。


ヒマワリ/平川哲弘
表情筋がゆるむ!!!!!!!!!!!たまらん…ふたりとも不

器用かよ~!!!
多央くんにとってのプリンがどれだけ大事だったか理解してちゃ

とお詫びする蓮えらいね・・・・・・・・。
めっちゃ良いなあほんとに・・・・・・・・・・・・。
柊木の過去も気になるよー元相方?はどうしているんでしょうね



マウンドの太陽/水森崇史
なんかそんな気はしてたけどやっぱり部員足りてないのね!!大

丈夫なのか…よくそれで入部拒否したね…。
阪田先輩がイズミンをかまいかまいしまくってるのが可愛い。


ロロッロ!/桜井のりお
「ミニ四駆かよ」すき


ハリガネサービス/荒達哉
久場せんぱいが身も心もイケメン・・・・・。
そしてノノ先輩、名が体を表しまくっていたなんて。
これまで戦った敵であり仲間の技を駿天堂に叩きつけているって

発想自体がエモい…
司くんがこえーーーよ。なまぐさの域こえてるでしょ…


魔入りました!入間くん/西修
サブノックくんの「教師を倒せばランクが上がると思った」って

発想最高に好き。
ウァラクはウァラク!元気!!


週刊少年ハチ/増田英二
あら可愛い。ずっとパンダでいくのかと思ったけど読者側にはこ

んなに早く中身公開しちゃうのね。
上手いからこそ色々あったんだね…というか急に舞台が現代にな

った感ある。


鮫島、最後の十五日/佐藤タカヒロ
正一さん!!好き!!弱弱しそうに一見見えるけど芯が通ったカ

ッコイイ大人だと思うんだ…。
しかしまた不穏な要素が…?


(読切)タナベと先輩/川地和樹
川地先生久々だー!!なんだかんだ不器用なんだなタナベさんなー!
大人しめのラブコメと見せかけてメイドとか趣味ぶっ込んできてるし巻末コメントであーいつもの川地先生だーって安心しちゃった。


出陣★昆虫武将チョウソカベ/森田将文
虫だし小さいけど子ども達を見守る目線で獏くんたちのこと見てるんだなあ、殿・・・。
今回のMVPはタカモトさんにあげたい。


木曜日のフルット/石黒正数
「無職特有の春の不安」ってワードすごい。


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今度はアヒル先生の読切だーーーうれしい。



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2018年04月17日


『まじもじるるも 放課後の魔法中学生』7巻!一年以上ぶりの新刊ですよー!!!ここ最近は休載も多く…あとがきで「弱虫ペダルが忙しくて」とはっきり触れられていましたがもうこれはしょうがないことなのでしょうね…。
でも、ルシカ達がついに現代に戻って来てからというもの、ますます渡辺先生がやりたいことを好きに描いていらっしゃる!という良い意味でのハチャメチャさが強くなってきている気がします。いやホント、楽しいー!!
表紙はついにスラガさんが抜擢です。3人の主人公の1人なのに7巻までかかってしまった…!!でも待った甲斐ありますね!凛々しい!没案の水着も良いなあ…。


7巻のメインエピソードは水着回!
ルシカたちが行う[呪文字]実証実験プロジェクトに魔界管理局から特別予算が出され、プロジェクト監督役のるるもと0級魔女ハルリリが相談して決めた結果…特別予算の使い道は「水着」の購入に決定し…!?
魔力の元となる「呪文字」は人間が発する言葉から採取されるため、人の集まる場所=プールに行くという案は筋が通っているといえば通っているのですが…ハルリリの発想はパリピ寄りというか楽しい事大好きというか、ぶっちゃけ結構強引ですよね!あと渡辺先生がどうしても水着回を描きたかったんだという強い想いも感じます…。あと、魔界の予算って日本円で出るんだなあ!?魔界の通貨と地上のお金を換金するところってあるんでしょうか。
写真 2018-04-16 23 41 14
カワイイ物大好きなルシカは当然この案に大賛成ですが、一見カタブツなスラガさんもなんだかんだノリノリなんですよね。ルシカとスラガさんは好みの方向性は対極にあると思うんですが(カワイイ⇔強そう、カッコイイ)言ってること全然違うことなのに波長がピッタリ合っちゃってるのが可愛い面白いなーと思うんですよね。実に女子っぽい…女子はそれでいい…!(そして『るるも』シリーズではおなじみ、婦人警官の飯田さんが着用していた「国家権力」水着が登場しているのもニクい…市販品なのこれ!?)
ノリノリハイテンションな2人についていけず一人クールなのがモモヒメちゃんですが、心の奥底からこみ上げる自分の中の変化、小さなときめきを否定できず…「水着」を着るということに対する恥ずかしさからなかなか素直にはなれないものの、徐々にはしゃぐルシカやスラガさんに歩み寄ろうとする姿が本当にたまらんかわいいです!こういう描写、渡辺先生の真骨頂だと思うんですよねー!!!わたしは!!!!そしてモモヒメちゃん自身の心のカベが壊れるきっかけが水着の無いJJに対する優しさだったりして、それもまたたまらんです。
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かわいいやさしい…かわいい。たぶんずっとマジメ一辺倒だったスラガさんにしても、人付き合いが苦手で偏屈だったモモヒメちゃんにしても、こうやって楽しんだり、はしゃいだり出来るようになったのってルシカの影響もあると思いますし、魔界の任務を共にする中で育ちつつある友情の力でもあると思うんですよね…!
さらにコミックス描き下ろしでモモヒメちゃんが皆と一緒にプールで遊ぶ最高なショートまんがも収録されてます。本当にご多忙ながら、どうしてもモモヒメちゃんの気持ちが描きたかったとおっしゃる渡辺先生に一生ついていきます…(n回目の決意)。


しかしそんな楽しいひと時を過ごす一行に近づく不穏な影が。ハルリリの使い魔・ミミです。ミミは何らかの「計画」を遂行するため、自分で作った巨大な[泥人形(ゴーレム)]をプールに解き放ちます。その数、5体。当然その場にいた人々は大パニックですが、ルシカたちがゴーレムたちを食い止めるべく動き出します。
…ただし、ルシカとJJは遊んでいた浮き輪から2人そろって抜けなくなってしまい一心同体状態で戦うことに。
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見た目は愉快なことになっていますが、さすが魔女と使い魔のコンビだけあって2人の息はピッタリです。浮き輪にハマったままクルクル動いたり走り回ったりと、バトルシーンなのにどこかコミカル・そして華やか。2人で話しあうシーンもご覧の通りのキャッチーさ。テンポがメチャクチャいいんですよ。対するミミもやはりネコ、華麗な動きとツメで迎え撃ちます。
一方でスラガ・モモヒメ組は呪文字の魔法で出した水鉄砲でゴーレムに応戦。さすが実戦となると頼りになるスラガさんの水鉄砲捌きでゴーレムを撃ち砕きますが…ミミお手製のゴーレムはただの「泥人形」ではなく、食べたものを身体の素材に置き換える[素材置換機能]を搭載しており、水では倒せない鉄やコンクリートに身体を作りかえていきます。
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そんな手ごわい相手を倒すため、ついにスラガさんが自身の最強の武器[魔剣スロバク]を手にします。その異名は「翼の生えた剣」。スラガさんの剣さばきが余りにも速く、飛んでいるかのように見えることからついたという二つ名。いつもはちょっと大雑把だったり、結構抜けている面もあるスラガさんですがスロバクを手にしたその姿は自信に溢れ、またその強気は伊達ではありません。まさに無敵。ルシカ&JJのダイナミックバトルからスラガさんの剣さばきの重厚さへの流れが鮮やかすぎる…!
それでもミミのゴーレムはかなり手ごわく、ルシカたちはとうとう絶体絶命の状態になるも…?…そもそもミミの「計画」とはなんだったのか?真相はなかなかの衝撃です、良くも悪くも!でも…『るるも』シリーズきっての暴走キャラであるミミらしい結末…かな?その暴走ゆえに『魔界編』ではかなり重要な動きをしてくれたりもしてましたし、本当に良い味を出しているしイキイキしてるキャラだな~と思います。


プールでのドタバタ騒ぎを経て、一行は魔王様に任務の経過報告をするためにるるもと共に魔界へ。
魔界での夜。スラガさんはいまでも忘れることが出来ない、六級魔女から十三級に降格させられた事件の現場に向かいますが、そこで出会ったのは・・・・・・・。いやはや目が離せません!そもそもスラガさんが降格した事件の真相はいまや上司にあたるるるも達の侵入なので…この真実がお互いに明かされる日が来るのでしょうか?(というか、るるもはスラガさんがあの時の魔女だと覚えているのかな?)何だかドキドキします。傷つかない未来が来てほしい…。
あとがきに「最終章に突入」とあったので、正直なところいまからかなり寂しい気持ちになっているのですが…地上に帰ってからもまだまだ出来ることがあると思ってしまうので…田部ちゃんファミリーもまた見たい…大きくなったモモカちゃんとか出て欲しい…『るるも』シリーズずっと読んでいたい…いろんな思いがありますが、渡辺先生がやりたいように、描きたいように、楽しんで描いていらっしゃることがビシビシ伝わってくる『るるも』を読めるかぎりはまだまだ楽しんでいきたいと思います!


そういえばそんな『るるも』シリーズ最初の1巻が現在キンドルで無料らしいですよ!未読の方はぜひこの機会にいっちょお試し願います…!


manganou at 00:24まじもじるるも渡辺航  このエントリーをはてなブックマークに追加

2018年04月11日


BEASTARSトークショー行ってきましたすんごい面白かったです…
レポというか備忘録、ツイッターのモーメントですが貼っときます。
すごすぎて物議を醸しすぎた回でしたね…
自分もツイッターにはかなり書き散らかしたんですがトークショー明け一発目がこれってまた。
個人的にはリズに同情はできないです。。。
テムの優しさは「副作用を軽くするため」だったのに勝手な判断で踏み越えてるから、あまりにも、って。
色々考えてしまう回でした。


弱虫ペダル/渡辺航
そういえば結構新鮮な組み合わせだ。一年同士の割に。
なんで手嶋さんのときといいレース中にちょいちょい自己ルールのゲーム挟むんだろう…って思ってしまう…


あつまれ!ふしぎ研究部/安部真弘
平塚さんが登場した瞬間「あ!エッチな回だ!」と思ってしまう刷り込み。
メガネを「外したら」可愛い、なんて認めませんよー!!!


(新連載)開田さんの怪談/木々津克久
エグめの話のオチでちゃっかりラブコメするところは好きなんですが怪談パート字が多すぎて…ってちょっと萎えてしまう自分。


鮫島、最後の十五日/佐藤タカヒロ
王虎さんの理解力は単に長年聞いてるからなのか才能的なものなのか…どっちだ。
猛虎さんのこともこうやって評価するようになるとは王虎さん本当にまるくなったというのかなんというのか
でも稲虎さんはかわいそす。


ロロッロ!/桜井のりお
「今日おかしいよ」の時のちとせちゃんマジで可愛い顔してる。
林田センセー今の所唯一のイチカの理解者か…


週刊少年ハチ/増田英二
今回は真っ当に楽しかった…猪原さん良いキャラしてらっしゃるよほんとに。半田ちゃんも可愛い。ガルルルが可愛い。スタンプ欲しい
増田先生表向きはツイッターやってないけどこんだけ詳しいとやっぱりやってらっしゃるのかな…


六道の悪女たち/中村勇志
悲しすぎる…その上ミナミさんが抱いた恋心も偽りの術によるものだなんてなあ…
名残くんはあっさり裏切ったりはしないくらいミナミさんのこと慕ってると思うけど、仁くんは腹の底が見えないすぎる。


ヒマワリ/平川哲弘
「ベタ」を丁寧にやることの強さを感じるなあ、ヒマワリという作品は…


吸血鬼すぐ死ぬ/盆ノ木至
カンタロウさん回の終始ハイテンションなところ大好き。本当に良いキャラであります。
「見て見てであります」超かわいいですね。
ていうか市民の方に見える!?この信じ込みの強さと誤解力で警察官つとまってるの本当にすごい………


マウンドの太陽/水森崇史
やっぱり太陽くんと月本くんのコンビは良いしコボリンも可愛いしキャプテンも好きだしキャラはいい絵もいいんだけど
なんとなくコマ割りチマチマしてるしスッキリ爽やかを謳っているわりに爽快さがなかなか来ないのはなんでなんだろうな〜…


魔入りました!入間くん/西修
性格改変ネタ続きなのか…  アズ君はとてもうれしそうだけど  うんあんまり好みじゃないんですよ性格改変…
おじいちゃんとオペラさんの和み方から動揺への流れは美しかったです


ハリガネサービス /荒達哉
家守先輩エロい!エロテロリスト!!(違う)  大船先輩うれしそうすぎてニヤニヤしちゃう
というのをぶち壊す梧塔先輩の圧倒ぶり…えぇーー


出陣★昆虫武将チョウソカベ!/森田将文
モウリ家あったか家族じゃん……


木曜日のフルット/石黒正数
なんか最近妙に背景白かったりネタも微妙な気がするんですが…新連載とかでお忙しいのかな…


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刃牙道は「刃牙道」の「最終回」として?って感じでした………
いうても自分、刃牙シリーズってチャンピオン読み始めてからしか読んでなくて全然履修してないのでどっかで最初から読む機会ほしいなあとずっと思ってはいます…。


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manganou at 23:32チャンピオン感想  このエントリーをはてなブックマークに追加
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