2009年10月17日
『フダンシズム-腐男子主義-』ism.40 一心腐乱にオンリーLOVE
賢帝祭を終え、期末試験のシーズン。それぞれ試験に備える中、冬コマに向けててんみこを学ぶ松本部長。健気だ…。
妹の刹那さんが上級者すぎて逃げ出して電話をかけた先がこちらもハイレベルな腐男子・清川兄弟では松本部長の心も折れるというものですね。そして今回初めて、刹那さんがマツキヨではなくキヨマツ派であることが明らかに。自分の双子の兄すら掛け算にしてしまう刹那さんはやっぱり一流の腐女子やで。その逆で妹には萌えられない松本部長が不器用かつまっすぐで哀れ可愛いです。
一方賢帝祭のときから数君が気になり始めているのぞみん。数君はのぞみんにとっては元々「自分のことなんて眼中にないだろう」と思っていた存在でした。その数君がおまてんファンだと知り楽しく会話が出来るようになり良い雰囲気になっていくこと自体はわかるのですが、いままでのアマネとの時間の積み重ねを考えるとそれが揺らぐほどの理由としては正直弱いような気がします。
冬コマに向けてのてんみこ本作りもいよいよ佳境のようです。
また、たまたんはオンリーイベントの開催を目指していることを数君に明かします。なんという腐女子心・姉心。しかし、高校生からサークル参加可能ってコミケでもそのはずなんだけど、この世界のコマケは違うのだろうか…。
それにしても清川兄の切手への想いは計り知れないものがありますね。
さらに『おまてん』にも衝撃の展開が――!?
てんみこの危機以前にウズメちゃんの立場はどうなるんだ!?
前号感想
『フダンシズム-腐男子主義-』 ism.38 イエスと言えないフォーリンラブ
過去エントリ
たった一本の折れないフラグ 『フダンシズム-腐男子主義-』4巻 - 漫画脳
オタクイベントにおける多面性 フダンシズム-腐男子主義- 3巻 - 漫画脳
「ぎこちなさ」の真骨頂 腐男子主義-フダンシズム-2巻/もりしげ - 漫画脳


