2010年01月13日

詰まってますよ、おんなのこ。 『いなかの』2巻(井ノ本リカ子)


『いなかの』井ノ本リカ子/WEBコミックハイ!配信
田舎暮らしの仲良し女の子4人組を中心としたキャッキャウフフ系コメディ『いなかの』2巻です。恋バナ…も無くはないですが、基本ゆる~く、特に事件もなく進んでいきます。そして2巻は夏休みがメイン。


林間学校や海水浴に出かけたりはしていますが、事件性は皆無。非常におだやかな空気が続いてます。恋の話も、茜がバイト中の意中の人を追って海水浴に行って、そのお相手・神田さんに名前を覚えてもらって浮かれまくる…程度が最高潮だったり。なんという平和でゆるゆるな世界なんでしょう。まだまだ、誰かと誰かが付き合う…といったことには発展しなさそうな雰囲気です。恋の話が複雑化する前の、恋にあこがれる女の子たちの空気と温度って心地よい。


お話自体はそんなゆるさなのに退屈しないのは、女の子たちを魅せるアングルが徹底的にエロいから…というのもあると思います。
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所謂「サービスシーン」が多いだけでなく、ふつうの流れの普通の会話でも画のアングルがとことん女の子の身体を見せるように描かれているんです。ここまで拘りのアングルが詰め込まれた漫画もそうはないと思う…。田舎に育まれた女子たちの豊かな肉づきがたまりません。正直たまりません。お話のユルさとのミスマッチもまた魅力かなと。
そうかと思えばころころ変わる表情やデフォルメされたキャラの動きもたまらなくカワイイ。兎に角これでもかってほど「女の子」を堪能できる漫画です。これはこのゆるさ、いい意味での話の無さで正解な気がする。なんも考えずにああおんなのこかわいいなーって味わいたいときにうってつけです。


個人的にはやっぱり、ろりっこ成分を担う梨央が可愛くてたまりません。梨央がおなかいたくなっちゃう話がかわいそうだけどかわいい。パジャマが反則級。そしてそんなときこそ感じる仲良しパワーの強さ、いいなあ。
巻末描きおろし「さいしょのこんにちは」は4人+修司が初めて出逢った日のお話。ちびキャラが可愛すぎる…!でも一番可愛いのが修司くんだったw今の修司くんからは想像できない!



manganou at 03:09コメント(0)トラックバック(0)漫画感想   このエントリーをはてなブックマークに追加
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