2005年02月22日

Radio1セッション/Gruff Rhys!

さて、昨日も書いたように、Super Furry Animalsのヴォーカル、Gruff RhysのRadio1による公開録音のスペアチケットがもらえたので、行ってきましたー、BBC。これがBBCのMaida Valeスタジオ。BBC         BBC2
思っていたより大きかった。中はちょっと迷路のようになっていて、グリフは録音終了後、ちょっと迷っていた・・。

このセッションはBBC Radio1の番組、“One Music With Huw” のためのもの。来ていたのは、チケットの当たった約20人くらいの人たちと、関係者たち。録音スタジオは、本当に小さくてビックリした。ちょっとしたバルコニーがあり、オーディエンスはそこからも演奏を見ることができるし、下に下りて、椅子に座っても良し、地べたに座っても良し。とってもリラックスした雰囲気で安心したー。 友達のGくんはバルコニーに続く階段から、私は地べたに座って見てました。

リハーサルも和やかな雰囲気で、グリフもずーっとニコニコしてるし、全く緊張感とかもなし! グリフらしいと言えば、グリフらしいなぁ。 そして、番組の録音開始。 なんとグリフ、キーボードでのコード、間違ってました・・・・ しかし、それに慌てるわけでもなく、何もなかったかのように普通の顔してた、天然グリフ。 オーディエンスに「何かリクエストある?」と聞いて、Super Furry Animalsの曲を演奏したのはいいものの「やっぱりわからん!」と途中で中断(笑)。プロ意識ってものはないんかい?? でも、この人はいつもこんなだし、これで許されてしまうキャラだしね、いいんだろうね、これで(笑)。BBC グリフとヴォコーダー 

 

 

 

 

 

 

 

 BBC グリフとギター

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 小道具

今回もウェールズでのソロ・ツアーと同じく、テーブルの上に様々な小道具を並べていたグリフ。

 

 

バグパイプ

手前に見える白い箱は、グリフ曰く「バグパイプ」だそうです・・・。確かにバグパイプっぽい音がしてたなぁ。そして、後ろの方に見える、カラフルな筒のようなものが「嵐の音」。この筒の裏に太い針金のようなものが刺してあって、嵐の時の風の音のような音が出せる。

鳥かごアップ 

これは、鳥かごの形のオルゴール。中にはちゃーんと小鳥もいた。

 

 

 トウモロコシマッチ箱と鳩

そして、トウモロコシのマラカス〜!でも、今回はこれは使わず、隣のマッチ箱をマラカスとして使ってた・・・・。“EXTRA LONG MATICHES” うちにもこれと同じものがあるよ〜。手に持つ部分がとても長いんだよね。キーボード

そして、これがグリフの大好きな小さなキーボード  よーく見ると、鍵盤にいろいろ書き込んである。

 

グリフとスタジオ

 

 演奏の合間にDJブースに入り、何曲か選曲したグリフ。 しかも曲は、ラウンジ・ヴァージョンのサウンドガーデン(アメリカのハード・ロック・バンド)の“Black Hole Sun”と、ウェールズバンドのDatblyguによるカセロール(イギリス料理の1つで、シチューのようなもの)についての曲。 とことん天然なグリフでした。グリフとヘッドフォン

 

そして、グリフとともに記念撮影! 

「はい、これ」と手渡されたのはスタジオにあったヘッドフォン 2人でヘッドフォンしてハイ、チーズ! ほかの人たちも一緒に写真を撮ったりしていたけど、スタジオにあった電話を片手に、とかマイクを片手にとか、みんなにポーズをとらしてました。。本人もかなり楽しんでいた様子。よかったねー、グリフ。

 

 

セッション終了後、グリフ、DJのHuw、Gくん、その他数人とともに、近くにあるパブへ!! 私はグリフに手渡されたギターのチューナーを、Gくんはたくさんのコードを手に、そしてグリフはギターと大きなバッグを抱えて、スタジオを出た。

グリフの車にそれらを置いて、さてパブへ!!グリフは、ウェールズの首都カーディフからロンドンまで車を運転してきたそう。でも「いつも自分の車が見つけられないから、今日は木の前に車を止めたんだ」と言っていた・・。しかもかなり真顔で・・。 

イギリスでは、少量なら飲酒運転は許される。でも、グリフは車の免許を取ってまだ数年(というか・・もう数年経つ)だから、「まだ運転に慣れてないし、今日は車を運転するから飲まない」と言って、ライムジュース。そして、私たちにはビールを買ってくれた太っ腹なグリフ。 グリフ曰く、Colwyn Bayで着ていたかなりヤバイ白スーツは25ポンドで買ったんだそう。みんな、かなりマニアックな音楽の話で盛り上がり、グリフの友達の1人が家に帰るというので、車で送ってあげるため、グリフも帰ってしまった。今日はロンドンに泊まり、明日にはカーディフに戻らなければいけないらしい。グリフとニット帽 

ちなみにグリフのケータイの着信音はニワトリの鳴き声、そして、髪の毛には寝癖が。 

そして私は、Gくんとともにセッション前からビールを飲みっぱなしだったため、最後の方の記憶があいまいなのがくやしい〜。そして、グリフがずーっと横に座ってたのに、ほとんど話してないのよねぇ・・・。 緊張してたわけじゃないんだけど、何話そう〜〜なんて考えてて、結局ほとんど話せなかった

この写真はパブでのグリフ。コートの胸には I  Berlin バッチ。この前、ベルリンに行ったから買ったんだって。 前に偶然道で会ったときはニューヨークの夜景かなんかのポスターを手に持ってたよね、グリフ。

最高な夜だった〜!



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この記事へのコメント
ひやーーーーーすげええええ!!
こんちは ハジメマシテ。熟読してまいました。
グリフってそんなんなんやーーー笑
Posted by まっきゃん at 2005年02月24日 02:09
はじめまして〜!
グリフに関する逸話はまだあってこれはGくんから聞いた話だけど、グリフはエレベーターの中で、エレベーターの天井の写真を撮ってたそうです。
そして、私が東京の電気屋で偶然グリフに会ったときは「ほら、見てー!!これ透明なんだよー!!!」と嬉しそうに、当時流行ってた、透明で自分でデザインしたレーベルを貼れるようになってたカセット・テープを見せてくれました。そして、当然グリフはそのテープを買ってました(笑)。
Posted by 日本カモシカ at 2005年02月24日 02:53
日本カモシカさんこんにちは!
tomoさんとこからきました、あちらではハナと名乗ってます。
グリフのレポートとても楽しく読ませていただきました。いいですね〜!日本カモシカさんenvy!
グリフやっぱ最高だわ〜。
「地下鉄の駅はどこ?」と「木の前に車をとめた」ってのが一番ウケました。
そしてSOUNDGARDENとは…。好きなんです、私。
Posted by kayako at 2005年02月24日 09:21
ハナさん、こんにちわー!
ハナさんのブログ、行ってきました。バッグとかのデザインもしてるんですね。サウンドガーデンのラウンジ・ヴァージョン、良かったですよ〜。 このセッション、たぶんBBCのサイトから聴けるはず。私の記事から飛べるはずだから試してみて。
なんか変なことばかり書いちゃったけど、グリフはやっぱりいい人。男友達に囲まれて、ホントに嬉しそうにしてました。そして私には・・自分の彼女の話とかしてくれました(笑)。日本ツアー、冬まで待ちきれないですね〜。もちろん今回は、私も帰国して日本でスーファリです!
Posted by 日本カモシカ at 2005年02月24日 19:05
おお〜!ここ行ったよ。
TODがジョン・ピール・セッションやった時に。
立派よね。
グリフ、ヒゲもそってさっぱりしたね。
Posted by burngirl at 2005年02月25日 04:43
ハロー、Burngirlちゃん!
なんかこの記事だけ、やけにコメントが来るわー(笑)。グリフはやっぱり人気者だね。Maida Valeスタジオの写真はJUSUS ROCKS YOUのサイトの方で見てたから、実際に行った時「おー、ここだー!!」って思ったよ。グリフはやっぱり、かわいい〜!
Posted by 日本カモシカ at 2005年02月25日 22:41