2007年03月10日
総合の表彰
女子の表彰
ゴール
最終タスクのガーグル
3月9日53キロ
最終日。晴れているが、ボラ山が朝からガスに包まれている。あれだけ雨が降ればしょうがない。
12:00過ぎに早速タスクが発表された。南風なので、北に53キロ行ったGULFCRKGにゴーストレート。短いのは渋いし最終日だしで、しょうがない。クロックタイムのエラップスで、13:00から20分置きに14:00まで四回のスタートタイムを選択できる。
雲底は手が届きそうに低く、当然渋そう。12:40にゲートオープンするも既に大半の選手は13:00スタートは眼中になく、のんびりムード。徐々に雲底は高くなるはずなので、13:40か14:00に大半がスタートする作戦だろう。
13:00前に3人ともテイクオフするが、サーマルはやはり弱い。大集団でのたうちまわる。+200〜300から上がりきらない。
当然テイクオフ前は大混雑で、あちこちで怒声や叫び声が聞こえる。一昨日の4本目のタスクもテイクオフ前で二件空中接触があり、レスキュー開傘があった。渋い条件でサーマルが細く、小さいため、インの取り合いですごくシビア。
13:40に先陣がスタートを切ったが、あまり多くない。大半はまだテイクオフ前に残っている。
14:00の最後のスタートでも多くの選手がまだテイクオフ前で上げあぐねてスタートを切れない中、日本チームの3人は14:00前にスタート地点で絶妙に1500の雲底に着き、30人ぐらいの集団で最高のスタートを切れた。集団もスイスのCox、Aebi、スロベニアのプリモシュ、フランスのシャル、イタリアのパオロ等申し分ない面々。
序盤の穴場ターポリーまで雲沿いに飛ぶ。ターポリーを西に渡った先で40分スタートの選手が雲底につけそうになっている。谷渡り開始するも、雲が多く陰っている。渡った先でちょい上がるも雲底につけれない。嫌な予感。
そのままだらだらと下がりながら集団でフォローに流していく。良いサーマルにまったく当たらない。対地高度も300、200と徐々に下がっていく。やばい。集団で横に開いてサーマルをサーチするも100を切るぐらい。
と、そこでぎりぎりCoxがピッチアップ。全員でそこに突っ込むも、すでに足が着きそうに低い。ちょっと低かった若山さん、平木さん達数名はこのバブルサーマルに入れずランディング。。上山はなんとか入れたものも、上がりは弱い。というか上がらない。みんなで対地高度100m以下で上がらないままフォローに流していく。
このままサーマルが立ち上がるまでフォローに流しながら食らいつこうと思っていたら、フランスのシャルがちょっと低い高度で、サーマルを離脱し茶色い晴れた農場に向かう。低い高度で見事ピッチアップ。そっちの方が上がりが良さそうなので、追いかけて下に入るが、、、上がらない。これで終わってしまった。ランディング。。そのまま集団はフォローに流していった。
40分スタート組は順調にゴールできているよう。後続の集団もターポリを渡った先で上がって高く行っていたので、たくさんゴール出来ているだろう。最高のスタートと思いきや、サーマルのタイミングは最悪だった。Aebiのみゴール。トリッキーなタスクだった。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
来る前は+4〜5のサーマルで100キロ以上を毎日飛べると思っていたが、来てみたら0コンマいくつかのサーマルでへろへろ回す毎日。5本ともとても苦しいタスクの連続だった。
一斉スタートのゴールレースも一回しかできなかった。大会の前の週は最高だったのに、、来週もよさそうなのに、最悪の天気にあたった大会だった。
個人的にも非常に不甲斐ない結果の連続で終わってしまった。悔しい。
ただ、渋い条件だからこそ、ガンガンの条件のときはリカバリー出来ている自分の粗さが浮き彫りになった。1周のソアリング、サーマルのトレースやトランジットの一瞬の判断、コース取り、低くなったときの決断力、、、トップ選手との差はこれらの積み重ねだったように思う。悔しいが、これをバネにパラグライダーが上手くなりたい。
12:00過ぎに早速タスクが発表された。南風なので、北に53キロ行ったGULFCRKGにゴーストレート。短いのは渋いし最終日だしで、しょうがない。クロックタイムのエラップスで、13:00から20分置きに14:00まで四回のスタートタイムを選択できる。
雲底は手が届きそうに低く、当然渋そう。12:40にゲートオープンするも既に大半の選手は13:00スタートは眼中になく、のんびりムード。徐々に雲底は高くなるはずなので、13:40か14:00に大半がスタートする作戦だろう。
13:00前に3人ともテイクオフするが、サーマルはやはり弱い。大集団でのたうちまわる。+200〜300から上がりきらない。
当然テイクオフ前は大混雑で、あちこちで怒声や叫び声が聞こえる。一昨日の4本目のタスクもテイクオフ前で二件空中接触があり、レスキュー開傘があった。渋い条件でサーマルが細く、小さいため、インの取り合いですごくシビア。
13:40に先陣がスタートを切ったが、あまり多くない。大半はまだテイクオフ前に残っている。
14:00の最後のスタートでも多くの選手がまだテイクオフ前で上げあぐねてスタートを切れない中、日本チームの3人は14:00前にスタート地点で絶妙に1500の雲底に着き、30人ぐらいの集団で最高のスタートを切れた。集団もスイスのCox、Aebi、スロベニアのプリモシュ、フランスのシャル、イタリアのパオロ等申し分ない面々。
序盤の穴場ターポリーまで雲沿いに飛ぶ。ターポリーを西に渡った先で40分スタートの選手が雲底につけそうになっている。谷渡り開始するも、雲が多く陰っている。渡った先でちょい上がるも雲底につけれない。嫌な予感。
そのままだらだらと下がりながら集団でフォローに流していく。良いサーマルにまったく当たらない。対地高度も300、200と徐々に下がっていく。やばい。集団で横に開いてサーマルをサーチするも100を切るぐらい。
と、そこでぎりぎりCoxがピッチアップ。全員でそこに突っ込むも、すでに足が着きそうに低い。ちょっと低かった若山さん、平木さん達数名はこのバブルサーマルに入れずランディング。。上山はなんとか入れたものも、上がりは弱い。というか上がらない。みんなで対地高度100m以下で上がらないままフォローに流していく。
このままサーマルが立ち上がるまでフォローに流しながら食らいつこうと思っていたら、フランスのシャルがちょっと低い高度で、サーマルを離脱し茶色い晴れた農場に向かう。低い高度で見事ピッチアップ。そっちの方が上がりが良さそうなので、追いかけて下に入るが、、、上がらない。これで終わってしまった。ランディング。。そのまま集団はフォローに流していった。
40分スタート組は順調にゴールできているよう。後続の集団もターポリを渡った先で上がって高く行っていたので、たくさんゴール出来ているだろう。最高のスタートと思いきや、サーマルのタイミングは最悪だった。Aebiのみゴール。トリッキーなタスクだった。
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来る前は+4〜5のサーマルで100キロ以上を毎日飛べると思っていたが、来てみたら0コンマいくつかのサーマルでへろへろ回す毎日。5本ともとても苦しいタスクの連続だった。
一斉スタートのゴールレースも一回しかできなかった。大会の前の週は最高だったのに、、来週もよさそうなのに、最悪の天気にあたった大会だった。
個人的にも非常に不甲斐ない結果の連続で終わってしまった。悔しい。
ただ、渋い条件だからこそ、ガンガンの条件のときはリカバリー出来ている自分の粗さが浮き彫りになった。1周のソアリング、サーマルのトレースやトランジットの一瞬の判断、コース取り、低くなったときの決断力、、、トップ選手との差はこれらの積み重ねだったように思う。悔しいが、これをバネにパラグライダーが上手くなりたい。
2007年03月08日
3月8日キャンセル
昨日の夜から梅雨のように雨が降り続け、キャンセル。半袖では肌寒いぐらいの気温。あと1日。
2007年03月07日
平木・若山の2ショット
久々に戻ってきた山頂のガーグル
3月7日60.8キロ
朝からの高層雲も昼ぐらいにとれ、東テイクオフに13:30集合。
ダミーもそこそこ上がっている。積雲はない。どうやら大会が終わるまで渋い条件が続く予報らしい。来週は良さそうらしいが。。。
さくっとタスクが発表された。テイクオフから東に60キロのBAANBAにストレートで行ってこいタスク。通常のマニラなら楽勝タスクだろうが、今日も渋そうで、サバイバルになりそう。クロックタイムのエラップスで、14:45から15:45まで15分おきに5回スタートタイムがある。マニラ周辺の風は南東2〜3mぐらい。
ゲートオープン後さくっと上がり、サーマルトップで待機。最初のスタートはちょっと渋いタイミングにあたり、数機しかスタートしない。上山は15:00の二回目に出て追いあげる作戦だったが、一回目がほとんどいないので、その後のスタートに変更。
15:00のスタートで1700mで若山さん、平木さん含む大集団スタート。渋いながらも1400〜1500レベルで先に進んで行っている模様。対地高度からしたらかなり低く感じる高さ。
上山含む次集団のほとんどは15:15は見送り、15:30でスタート。渋いながら、徐々にサーマルも活発になってきて、2000弱まで上がり出す。このまま先を行く集団を一気に追い上げようとスピードを上げるが、約25キロ地点にあるBOGGABRIギャップという低い南北に伸びる山の手前で、活発になったサーマルがあだとなりオーバーキャスト!ちょっと北は雨が降っている。やっぱり湿気が多いのが原因か、、、一時完全に日射はなくなり、サーマルも枯渇、ばらばらとグライダーが降っていく。0ぐらいのリフトでなんとか粘り、BOGGABRIギャップを越えるが、日射があるゾーンまでは届かず、そのまま無念のランディング。。。。。
若山さんは先頭グループで進んでいたようだが、ゴール前から高層雲が張り出して、とても渋い状態。ゴール手前3キロでランディング。
平木さんは、15:30のスタートながら追いついてきたマウラーと一緒に最後のリフトであげるも、800mショート。。
20人はゴールしている模様。
今日も悔しい思いをしてしまった。残すはたった二日だが、なんとか悔いのないフライトをできるよう集中していきたい。
ダミーもそこそこ上がっている。積雲はない。どうやら大会が終わるまで渋い条件が続く予報らしい。来週は良さそうらしいが。。。
さくっとタスクが発表された。テイクオフから東に60キロのBAANBAにストレートで行ってこいタスク。通常のマニラなら楽勝タスクだろうが、今日も渋そうで、サバイバルになりそう。クロックタイムのエラップスで、14:45から15:45まで15分おきに5回スタートタイムがある。マニラ周辺の風は南東2〜3mぐらい。
ゲートオープン後さくっと上がり、サーマルトップで待機。最初のスタートはちょっと渋いタイミングにあたり、数機しかスタートしない。上山は15:00の二回目に出て追いあげる作戦だったが、一回目がほとんどいないので、その後のスタートに変更。
15:00のスタートで1700mで若山さん、平木さん含む大集団スタート。渋いながらも1400〜1500レベルで先に進んで行っている模様。対地高度からしたらかなり低く感じる高さ。
上山含む次集団のほとんどは15:15は見送り、15:30でスタート。渋いながら、徐々にサーマルも活発になってきて、2000弱まで上がり出す。このまま先を行く集団を一気に追い上げようとスピードを上げるが、約25キロ地点にあるBOGGABRIギャップという低い南北に伸びる山の手前で、活発になったサーマルがあだとなりオーバーキャスト!ちょっと北は雨が降っている。やっぱり湿気が多いのが原因か、、、一時完全に日射はなくなり、サーマルも枯渇、ばらばらとグライダーが降っていく。0ぐらいのリフトでなんとか粘り、BOGGABRIギャップを越えるが、日射があるゾーンまでは届かず、そのまま無念のランディング。。。。。
若山さんは先頭グループで進んでいたようだが、ゴール前から高層雲が張り出して、とても渋い状態。ゴール手前3キロでランディング。
平木さんは、15:30のスタートながら追いついてきたマウラーと一緒に最後のリフトであげるも、800mショート。。
20人はゴールしている模様。
今日も悔しい思いをしてしまった。残すはたった二日だが、なんとか悔いのないフライトをできるよう集中していきたい。

