99111387.jpg鏡の中の翔も恥ずかしそうに、Tバックを下ろす。半勃起状態になったウインナーの先端は、すでに濡れそぼっている。それが外からの夏の陽射しを反射し、輝いて見える。そして、抜き取った生暖かいそれを男に差し出すと、すぐに翔は体を反転させた。男はきっと縦布の臭いを嗅いでいるに違いない。
障子の合わせ目が少し開いている。よく見ると、その隙間には人間の瞳が見えるではないか。思わず翔は叫んだ。
「あっ、だれかが覗いてるわ、エッチ〜」すぐに翔は、バストと股間を掌で覆った。
「大丈夫さ、ミコちゃんだよ。まだ中3だけど、もう2年目さ。この道では、お嬢ちゃんの先輩ってとこさ」背後から男がそう言った。
「ミコ、こっちに来なさい。新しいお友達だ」
翔は少し安心して、ブラを外し、男に渡す。ドタドタ足音がして、紺のスクール水着を着たお下げ髪の少女が入ってきた。
「ミコよ、よろしくね」その少女には、少女にしては大きめな膨らみがある。しかし、こんもり盛り上がったバストは、女そのものである。
「お姉ちゃん、すっごいグラマーね。あら、これTバックじゃん。都会の人は、高校生でもエロパン穿くのね」男の脇に置いてあった翔の下着を、勝手に弄っている。男の子モードになりそうな翔であるが、ここはぐっと我慢した。先輩格のミコとは、仲良くやったほうがいいと踏んだのである。
「あっれれ、これちょっとオシッコの染みじゃなくって、先生」目聡くも、恥じらいの証を、中学生に発見されてしまった。
「ウンスジはつけてないわ、Tバックで、そんなもんつけてたら、恥ずかしいもんね」