2012年07月10日

My New Home Town pt.3

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昨日は東京で最も"駅のホームから近い"される銭湯、"関の湯"に出かけました。
武蔵関の周辺には銭湯が3軒あり、google検索では他の2軒である"松乃湯"と
"第二亀の湯"が主にヒットするものの、どちらもまさかの月曜定休。

普通、近隣の同業者と休みをずらすことで競争を下げたりしそうですが、
ここでも"武蔵関"のやる気のなさを感じて笑いました。

種々の検索を経て発見された"関の湯"に営業しているか電話で尋ねたところ、

「やってますよ〜でも今日は早く閉めるよ〜」

「何時に閉まっちゃいますか」

「(午後)10時10分には閉める!お客さんいねーんだ!」

という切実かつ明朗なお返事を頂いたので急いで出かけます。
駅の北側に出て右折、すぐの路地をさらに右折すると、上記の看板が見えます。

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こちらが"関の湯"でございます。大変に風情がありますね。と言って、
いつも通り左側の靴箱に履物を入れ、ガラガラっと開けようとした2秒前、
中から女性の声が聞こえ、ピタッと立ち止まるわたし。
振り返ると靴箱の上に女湯の文字が記載されていて、ヒエーと言いました。

今までどの銭湯に行っても(スーパー銭湯以外は)基本的に左が男湯だったので、
条件反射で左に向かっていたのです。あと2秒遅かったら逮捕されるところでした。
お出かけの際はどうぞご注意下さい。ササッと男湯に回り、何食わぬ顔で侵入。

内部は至ってオーセンティックな旧き良き銭湯でした。
パイプや梁の水色の塗装の、剥げちょろけた黒ずみがリアルで良いです。

「お客さんいねーんだよ」と言われたものの、彼の願いが届いたのか、
浴室には既に3,4人の先客がいて、体を洗ったり湯船に浸かったりしていました。

浴槽は3種類あり、"高温湯"と書かれた超音波風呂と、エレキマッサージ風呂、
それから"中温湯"と書かれた超音波風呂がありましたが、はっきり言って、
ぬるい風呂を愛するわたしからすればどちらも高温、と言うより激アツでした。

熱い湯であれど水面が静かであれば明鏡止水、心頭滅却できなくはないものの、
じゃばじゃばじゃばじゃばと放たれる超音波のウェーブが、それを許さず、
うあちちち、うあちちち、と言いながら5分くらいかけて浴槽に浸かるわたしです。

肩まで浸かればシメタもの、うおーきもちーと言って、10数えてすぐ出ました。

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わたしはコーヒー牛乳よりポカリスエットが好きだったりします。
カルシウムよりイオンを望んでいるのでしょうか。

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コインランドリーが併設されているので、洗濯ついでに寄ることもできそうです。
おまわりさんに教えてもらったところより(昨日の記事参照)、自宅から近いんです。






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