2012年12月15日

NV Shooting Stars pt.1

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12月13日の木曜日、間抜けなことに救急病院で点滴を受ける羽目になりました。
昨年の10月に続いて2回目。今回はノロウイルスによる超高熱のためです。

翌14日がお昼から撮影のため、前日から調整のため午前中に起床したものの、
何やら胃の調子がおかしく、水分を含むと嘔吐と下痢が繰り返されるため、
これはもうノロでしょう。と言って、夕方頃までずっと横になっていました。

ノロウイルスの症状は通常数日から1週間ほどで治まるため、特に特効薬はなく、
嵐が過ぎ去るのを待ちましょう。という話だったので心頭滅却して寝ていましたが、

日没頃から俄然体温が上昇し、体温を計ろうにも体温計を探す気力すらわかず、
うーうー唸ってましたが、あまりの熱っぽさに、こりゃあかん。と感じたわたし、

指しか動かせなくなった時は救急車を呼ぶことも考えましたが、
ひとまず翌日の撮影が中止になるかもしれない旨を先方に連絡すると
少し落ち着いたので、タクシーを呼んで武蔵野赤十字病院に行きました。

シートに揺られながらも、熱くてうーうー言うわたし。
後ろの客がウーウー言っているのは運転手さんも嫌だろうな、と思いました。

20分程で到着し、フラフラしつつ受付で症状を書く問診票をぐちゃぐちゃと書きます。
このシステムは高熱の人には優しくないな、と思いました。

右上の病院記入欄に、この患者がどのようにして病院に来たか、を示す枠があり、
"独歩"と書いてあったのが、ちょっと面白かったです。おソバでも何でも茹でて下さい。

問診票は受付の反対側にある記入机で書くのですが、わたしの背後にある入口から
元気に来院した、恐らく近所のマダムが「すいませんすいません缶で指を切っちゃって
血が全然止まらないんです。もーすごいザックリいっちゃって、ほら見て下さる」

などとやっている声を聞き、"ザックリ"という言い方の鋭さに身震いしたわたしです。
これは振り向いてはだめなやつだ。と言って、ワイワイと元気に流血を続ける彼女が
どこかに連れて行かれるのを待ってから受付に問診票を置き、待合室で横になります。

次回に続きます。つづきはこちら






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