2017年09月22日

Korting lautsprecher mit Tigges Magnet

十年ほど前から探していたが、ようやく、まともなものを手に入れることができた。
Korting lautsprecher mit Tigges Magnet

流石、ドイツの良き時代に設計されたユニット。
マグネットのサイズといい、コーンの深みといい、最高。
8インチの割に、ものすごく低域の量感がある。バッフル無しでここまで出る。
後面解放箱に入れたらとんでもないことになりそうだね〜 ( ^∀^)

IMG_8714


何と言ってもこのバスケットの造りが良いよね!
「空気の中に振動膜だけを置く」のに一番近い方法だから。

しかし、世界にはまだまだ沢山の聴いたことがないスピーカーあるわ〜。
私の得意はフルレンジ。
マルチをやっている人たちには申し訳ないけれど、これまで多くの方々のマルチを
聴かせていただいたが、音楽性をきちんと表現できていたシステムはほんの一握り。
各ユニットに異なるアンプを充てて、音色が違うのにf特だけで合っているように
語る、、、、、、残念ながら、大抵は、鳴らしきれていませんね。
それに音像定位&ビッグマウス問題! 大型ホーンは一般家庭には無理やし、
置くなら300人以上のホールぐらいのサイズのおうちね〜〜〜

システムを組むなら、先ずは先達のエンジニアが組んだ純正Networkできちんと再生して、
それに匹敵するチャンデバでセオリー通りに割って、それから応用編。

それがどれだけ大変なことか?
せっかちなマニアは、いつまでたっても良い音には巡り会えないわね。

私がフルレンジを珍重する理由は、そうした取り組みの時間は不要だから。
なのと、音像定位、眼前に人が舞い降りる感はエモイワレヌ!!!

後は箱、バッフルのアレンジ。
まあ、ドイツのは後面解放箱か、平面バッフルで凡そまとめることができる。

私の場合は、古のスピーカーエンジニアがどんな意図でそのスピーカーを設計したか?
それを体感し、エッセンスを吸収することにある。
エンジニアの思いを知らずして、スピーカーを理解できるわけがない!
(アンプもそうではあるけれど、回路図が苦手なんで、受動的な対応のみです。スンマセン)


Posted by manmaru863 at 00:45│Comments(0)

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