2008年12月23日

翼をもがれた花嫁

皆さん、どうもありがとうございました。
ここ2週間は本当に嵐のように過ぎ去りましたが
「最高で〜す!!」の一言に尽きます。
(昔いたフクナガホウゲンという怪しい宗教家の迷言・・・)

話は式後に移りまして、今日は、翼をもがれた花嫁のお話を一つ。

盛大な2、3次会の翌日、私は久々に大酒を食らったせいで、
夕方あたりまで動けませんでした。
一日でそう麺一杯しか食べていません・・・
酒に飲まれる亭主ですいますぇん。

しかしその翌日には完全復活を遂げ、15時間掛けて、
遠路はるばる太陽の光がさんさんと降り注ぐ、地上の
楽園モルディブに到着しました。

部屋は180平米の最上級スウィートルーム。
キングサイズのベッドに、超でかい浴室には洗面台が2箇所。
そしてリビングルームにはフルーツ盛り合わせとシャンパン。
テラスにはビッグサイズプールとベッドがさらに3つ。
もちろん全部屋からコバルトブルーの海が見渡せます。

部屋にはアハメッドという専属の執事がいて、電話すれば
いつでも来て身の回りの世話を焼いてくれます。

天空の花嫁ビアンカもご満悦で、いつも以上に姫様気取り。
こちらとしても非常に過ごしやすかったです。笑。
そんな完全にVIP待遇のリゾートで最高の日々を過ごし、
あっとゆー間に最終日が来ました。

くしくもその日、バーではカクテルパーティが催され、出発前の
僕たちもゲストとして無料で招待されました。
最高最高と連呼しながら酒を飲む、酔いどれ亭主。
ビアンカ(本人お気に入りの呼称)も隣でご機嫌。

いよいよ、島を離れる時間が来、船で1時間の空港へ向かうために
クルーザーに乗船・・・・・・酔いどれ亭主は今回は無事でした。

しか〜し、実は酔いどれ亭主より酒を浴び飲みしていた、嫁・・・

乗船したとたん、リバースリバース。
隣でレロレロレロ〜〜と嫌な音が聞こえる。
手を差し出したら、温かいレロレロが俺の手にも掛かる。
どんだけ食ったんやっつーぐらいのレロレロ。

空港に到着し、すぐに担架で病院に直行。
昏睡状態のばあさんの横で、よだれを垂らす嫁・・・
『ビアンカ、大丈夫か?』
『飛行機乗れるか?』
『たのむけん乗ってくれ!!!!』
『乗れんかったらがいん金が掛かるんじゃわ!!!!』
『しばくぞ!!!!!』

・・・返事が無い。ただの屍のようだ・・・

彼女が眠りから覚めたのは、既に飛行機が出発した後の事。

翼をもがれた花嫁は、人生初の酒ゲロ地獄に堕ち、
このあとチケットの取り直しで多額の代償を支払うことになった。
フローラと結婚していれば、ルドマンさんからの援助も得られたのに・・・

亭主の酩酊に始まり、嫁の酩酊で締めくくられた天空の花嫁第一章!!
これから繰り広げられる大冒険に乞うご期待!!
二人はこんな感じのイケテコです。笑






  

Posted by mannou435 at 01:17Comments(6)TrackBack(0)