March 2018
鹿児島に2か所目のウィスキー蒸留所「嘉之助蒸留所」
お昼はバーテンダー協会の研究会
来月に正式にオープンする鹿児島で2か所目のウイスキー蒸留所、日置市にある小正酒造 嘉之助蒸留所の見学に行ってきました。
東シナ海の目の前というロケーションで、独自の熟成焼酎「メローコズル」のノウハウをいかしたウイスキー作りを手掛け始めたそうです。
「メローコズル」を生み出した2代目小正嘉之助の名前が蒸留所名になってますが、
ちなみに私の祖父の名前も「嘉之助」
その一字をとって私の名前になりましたが、不思議な縁を感じました。
すでに蒸留に入っており蒸留所内には麦汁の香りがたちこめ、ポットスティルからはニューポット(ウイスキーの赤ちゃん)が流れ出ておりました。その赤ちゃん達は、貯蔵庫でシェリー樽やメローコズルの熟成に使われた樽などに原酒が詰められお休み中。
一枚板のカウンター、バックバーが東シナ海のティスティングルームでニューポットの試飲。
どんなウイスキーになるのでしょうか?
マルス津貫蒸留所とも270号線で繫がっているし、これからが色々と楽しみな鹿児島ウイスキーです。
また自転車でも行こう!
負けて”モヤモヤ”。そうだシーズンが始まったんだ。
昨日は待ちに待ったJ3リーグ鹿児島ユナイテッドの開幕戦!
おもいっきり天気の良い日曜日。
一部は工事中ながらも新しくなった鴨池陸上競技場。
今回付けられた九州最大級大型ビジョンは、以前の文字だけ(時々バグる)の電光掲示板からは、いきなりガラケーがスマホに進化したような驚きが。
またスタメンには新加入の選手も加わり、その日訪れた約5800人と観客とユナイテッドの開幕勝利を見守るのでした。
しかし結果は
昨年最下位のガイナーレ鳥取に0−2の敗戦。
ちーん。
あまりにも舞台がそろい過ぎてたのか、選手の動きがイマイチ。
単調なプレーからボールロスト。ピンチ。
相手の動き出しの速さ、決定力が上回っておりました。
そして昨シーズンも何度も味わった、負け試合を観てバイクで会場を後にするときの、”モヤモヤ”した気持ち。。。
この”モヤモヤ”した気持ちを感じて、「そうだ、相手も必死にきてる、これは勝ち負けの決める戦いなのだ!」とシーズンが始まった事を実感するのでした。
次節もホームゲームだし、次は勝とう!
いよいよ明日、開幕!
3月11日(日)
J3リーグ開幕戦 第一節
鹿児島ユナイテッドFC VS ガイナーレ鳥取
県立鴨池陸上競技場
13:00Kick off
今年も楽しみな週末が始まります。
大型ビジョンも設置された新生鴨池にGO!
いろいろとイベントもあるみたいです。
昨日の鹿児島マラソン2018
結果4時間22分(ネットタイム)で昨年より10数分遅くなり、サブ4ならず。。。
GAMINでの計測データーをみると前半の25kmぐらいまでをキロ5分20秒ペースで走っているので、飛ばし過ぎてたのが分かります。
その後、脚が攣り始めて急失速。少しづつ歩き始めキロ6〜8分ペース。
汗もかなりかいて給水所では止まって水やスポーツドリンクをガブ飲み。
それでも喉の渇きは収まらずでした。
辛かった〜
作戦は前半は抑えめ(サブ4ペースのキロ5分40秒)ぐらいと思っていたのですが、調子に乗りました。
また走る前にもっと水分をとっていればとか、気温が高かったのでロングスパッツでは無く短いものにした方が良かったかもとか反省点多数。
練習量も12月121km(内ハーフ走1回、25km走1回)
1月150km(内25km走1回)
2月91km(内25km走1回)
なのでやはり月200km、そして30km走を経験した方が良かったように思います。
色々と悔やむところはありますが、これが実力。
しかし今年もたくさんのボランティアやスタッフ、沿道の応援の方々、RUN友のおかげで完走できました。
ありがとうございました!
また来年も出たいなぁ。
GAMINでの計測データーをみると前半の25kmぐらいまでをキロ5分20秒ペースで走っているので、飛ばし過ぎてたのが分かります。
その後、脚が攣り始めて急失速。少しづつ歩き始めキロ6〜8分ペース。
汗もかなりかいて給水所では止まって水やスポーツドリンクをガブ飲み。
それでも喉の渇きは収まらずでした。
辛かった〜
作戦は前半は抑えめ(サブ4ペースのキロ5分40秒)ぐらいと思っていたのですが、調子に乗りました。
また走る前にもっと水分をとっていればとか、気温が高かったのでロングスパッツでは無く短いものにした方が良かったかもとか反省点多数。
練習量も12月121km(内ハーフ走1回、25km走1回)
1月150km(内25km走1回)
2月91km(内25km走1回)
なのでやはり月200km、そして30km走を経験した方が良かったように思います。
色々と悔やむところはありますが、これが実力。
しかし今年もたくさんのボランティアやスタッフ、沿道の応援の方々、RUN友のおかげで完走できました。
ありがとうございました!
また来年も出たいなぁ。